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ユナイテッドパーク(5月22日)

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今日は平日休みが取れた事もあり、片道2時間掛けてユナイテッドパークに行ってきました。
子供が生まれて以降はスタジアムから足が遠のいており、昨年から注目しているジェフも
現チームを実際にグラウンドで見るのは初めて。

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道中、分厚い灰色の雲が垂れ込めてくるが、心の中ではジェフの選手達のプレイを見られる
ワクワク感が微風の如く吹き続けていた。ユナパに到着した頃には雲が裂け、光が射す。

13時30分、予定時刻通り、選手達がピッチBに姿を現す。
ジョグとストレッチで身体を解した選手達がボールに触れ、監督の言葉に耳を傾ける。
大岩と天野が右サイド、太亮と祥が左へ。
ダイアゴナルにライン際へ流れる井出や勇人との連携でクロスを上げ、中央ではニアと
ファーの2枚が入る。
サイド攻撃の本筋が再びチームに刻まれるが、サイドが中の状況を掴み切る余裕が無く、
パスのコースやタイミングに精度を欠く場面もしばしば。

そんな中、太亮のキックが目を惹き付ける。ルックアップで瞬間的にスイングを振り分ける。
ディフェンスラインの裏を伝う低空のクロスと手前のセンターバックの頭を超える柔らかなロブ。

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続けて攻撃と守備の二手に分かれて実戦的なテーマ練習。
最終ラインは山口智を中心としたラインコントロールの動きが確認される。
守備陣には江尻コーチが付き、横浜FC攻撃陣に対する具体的な警戒も与えられる(二列目の
◯◯選手の●●の動きとかね)。
プッシュアップを躊躇わせる曖昧なプレイにはコーチから注意が飛ぶ。

攻撃陣は相手ブロックの段差を突くパスアンドレシーブとそこから守備網に穴を開けるランの
トレーニング。
手順を伝えた後、鈴木監督は選手達の動きをじっと見つめる。
中央でディフェンスを背負った佑昌が兵働の縦パスをフリックし、井出が回り込んで相手の
裏を取る。動き直した佑昌を囮にして三人目の選手がフィニッシュに絡む。
近距離のパス交換の中でも一つ飛ばした遠くの選択肢を見ることが試される。
鈴木監督からは「慌てずに」という声が聞かれる。

鈴木監督は語っていた。「サッカーは相手との駆け引きが面白い」。
楔を入れつつ、相手をどこで食い付かせるか。選手達にその視線を求める様な時間が続く。
井出や町田が相手ボランチ役の重心を睨み、間へと顔を出すタイミングを計っていた。

14052205

クイックネスのトレーニングが挟まれた後にゲームが始まる。
黄色のビブスを身に付けたスタメン組はケンペス不在の陣容を敷く。
一方のピンクビブス組ではナムのトップとオナイウの二列目起用に興味津々。

序盤、センターラインまでボールを受けに下がった山中がライン裏へ絶妙のフィード。
裏抜けに成功した町田が左足で落ち着いて岡本の股下を抜く。ピンク組先制。

スタメン組はボランチからの楔をスイッチにサイド攻略を絡めて、徐々に押し返す。
左サイドの谷澤は間合いを外すボールタッチと安定したボディバランスで局面を抉じ開ける。
ピッチレベルで見ると、ホント楽しいプレイヤーだな。うん、好調。

スタメン組で気になるのは兵働がボールを収めた際に前線の動きが無く、足元の展開に
追い込まれていくケース。撒き餌のパスを使って相手ブロックを引き寄せた後に逆サイドを
使いたい所だが、楔が乱れたり、サイドで剥がす動きが足りず、狭いスペースで圧迫される。

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前線の大塚がボールを引き出し、井出が細やかなボールタッチで打開を試みる。
対するピンク組では山中が攻撃の中心となり、町田が流れると前線にスペースが空く。
見応えのある攻防に固唾を飲み、手に力が入る。

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スタメン組は前線でポイントを作り切れず、自らが意図するコンパクトな陣形の中で
中盤が膠着する。谷澤のタメと太亮の上がりから左サイドを抉じ開けるか、奪われた瞬間の
切り替えからショートカウンターに繋げるか。打開策はやや限られている印象。
一度、カウンターからオナイウに決定機を与える等、攻め切れなかった際の対応は今後も
課題になりそう。

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今日、最も印象に残ったのは佐藤祥選手のワンプレイ。
大岩のオーバーラップに、祥が鬼の形相で食い下がり、大岩が堪らずボールを離す。
惜しくもボールを取り切れず、祥がプレイが切れた瞬間に自分を叱咤する様な表情を見せる。
戦いは常にそこにある。

久々にプロチームの練習をじっくり見ましたが、声が出ているなあという印象を受けた。
某J1チームの練習を3~4年前に何度か見たが、相対的に選手同士のコーチングは盛んだなと)。
特に、岡本選手はピッチ近くで見ると全く印象が異なる選手でしたね。
ゴールキーパーは時に自らへとベクトルが向かいがちだけど、岡本選手は素晴らしいチーム
プレイヤーだなと痛感しました。人を動かしたい、チームを動かしたいという意志に溢れてた。

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あとやはり、町田や大塚、井出などの若手選手達のプレイにはワクワクしました。
ピッチの傍で見ると、その高い技術に加えて、選手の狙いや駆け引きが透けて見えてホント
楽しかった。今後もそれぞれの戦いを楽しみながら見つめていこう。

14052209

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| ジェフユナイテッド千葉 | 22:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジェフ新体制始動

16日、ジェフユナイテッド千葉の新加入選手記者会見が行われ、いよいよ新体制が
スタートを切りました。

〔J'sGOAL〕千葉:新加入選手記者会見での出席者コメント(13.01.17)
〔千葉公式〕2013年トップチーム

今年はジェフの試合を出来る限り追い掛けるつもりなのですが、そもそも昨年は千葉の
ゲームを見た回数は少なく、先行知識がメチャメチャ少ない。その為、まずは新シーズン
のメンバー表をしばし眺めるところから。

FW登録は深井、大塚、戸島の僅か3名。
MF登録は田中、佐藤(勇)、伊藤、兵働、米倉、山口(慶)、佐藤(健)、ナム、佐藤(祥)、
井出、町田、谷澤の12名体制。
DF登録は竹内、青木、山口(智)、大岩、渡邊、キム、藤本、栗山、高橋の9名。
GKは岡本、櫛野、大久保、碓井の4名。

どうでも良いけど、佐藤、田中、山口、高橋など、メジャーな名字が目につく事もあり、
何となくフルネームで呼びたくなる選手が多いっすね。実際、佐藤が3名も居るんで、
呼び方を考えなきゃだけど。

まず目に付くのは、FW登録の少なさですよね。やっぱり。
恐らく、ココのポジションに外国人の補強が入るはずだけど、それでも今のところは、
中央に張るタイプが戸島くらいしか思い浮かばないという層の薄さ。
鈴木監督は形に拘るタイプでは無いですが、流石にこれではオプションが少な過ぎる
かと。選手の適性などを見ながら、前線の並びや組み合わせを考える事になりますが、
メンバーの字面だけ見れば、ゼロトップに近い形が真っ先に妄想されますからね。
勿論、中盤の選手のコンバートなどの目も捨て切れません。前線に近い所で力を発揮
出来て、ある程度の実績を前提とすると田中(佑)、兵働、谷澤辺りでしょうか。
その意味では「全体の選手層の実力アップ」は必須なんでしょうけどね。

中盤に関しては、タイプの異なる選手がある程度揃っており、J2というステージに
おいては、一定の計算は成り立ちそうですね。
強いて言うならば、中盤の底やインサイドで仕事が出来るタイプに比べ、サイドを縦に
破れるタイプが更に居れば・・・という印象だけど、まあ贅沢を言えばキリが無いし。
ただ、ワシ自身が特長や能力が掴めていない選手も多く、若手やナムの存在を考えると、
単純に楽しみなポジションでもあります。個人的には、伊藤をどの様な役割で使うのかに
注目しています。

次にDF陣について。昨年、ジェフの失点は33でJ2で最小。数字上から見るだけでは、
守備陣に関してはある程度安定していたのだろう。想像だけど。
ただ、当然の事として、攻撃と守備を切り分けて考える事は出来ない。得点力アップを
目論むのであれば、攻守の重心自体を調整しなければならないし、失点だけを抑える
のであれば、それほど難しい仕事では無い(それでJ1に昇格出来る程甘くは無いのも
勿論だけど)。

恐らく今年もCBの中心は山口(智)と竹内だろう。
山口(智)選手は、カバーリングや周囲との連携、足元の技術に関しては秀でた選手
との印象がある。勿論、その豊かな経験も心強い。
ただ、例えばハイラインを保ちながら攻撃的な中盤を形勢するのであれば、スピード
が不安点ともなるだけに、チームの志向によっては安泰とは言い切れない。
自陣からのビルドアップも含め、総合的に考えるとチームに不可欠な選手だと思う。
また、チームとしてのデザインでは無く、素材としての選手個々のスキルや能力を
チームに還元する事を優先する鈴木監督のアプローチを考えると、必ず山口(智)の
長所に目を向けるのは間違い無い。あとは、シーズンを通して、最終ラインを支える
事が出来るかですね。

サイドバックに関しては、坂本が引退し、武田がレンタルバックとなり、選手層の部分
での懸念がある。まずは、高橋、渡邊、山口(慶)を柱に組み合わせを模索する事に
なりそうですが、最終的には栗山選手などの新加入がチーム力の底上げに貢献出来るか
はポイント。
また、鈴木監督の志向や崩しに課題を抱えるチーム状況を考えると、サイドから
ゲームを作る事が出来る選手とコンビネーションの需要が高まる事が予想される。
その点で、人財とトレーニングの素地が揃っているのかどうか。時間を掛けて注目
してみたい。

外国籍FWの加入については気になるところですが、暫くは今居る選手をもっと知る為に
時間を費やそうと思います。うーん、新しい季節の始まりだな。


| ジェフユナイテッド千葉 | 22:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鈴木淳氏 ジェフユナイテッド千葉の監督に就任

私事ですが、年の瀬に入り、昨日異動を言い渡されました。
社長からは「転職したつもりで」と伝えられ、改めて緊張が高まってきました。
久々に本気で勉強しなければならなさそうだな。この歳でワクワク出来る事に出会える
のは、本当に有り難い事ですけどね。
何よりも土日に休みが増えそうという事で、こりゃJ2を観れるかもと(結局そっちか)。
という訳で今シーズンオフ、最も驚きのニュースが。

〔千葉公式〕鈴木 淳監督の就任について

淳さん、まじっすか。まさかのどんでん返しやな。
関塚、小倉、ハシェックといった名前が浮かんでは消えていったと思ったら、急転直下で
決まった印象ですね。このクラブに限っては、「これまでの報道はカモフラージュでした」
とかそんな芸当では無いだろうし。何だかな。
淳さんはてっきりパルセイロだとばかり考えていたので、いそいそとパルセイロの歴史や
選手を調べていた最中でしたが、千葉とはビックリ。

このタイミングで日曜休みが増えるとは、これは「フクアリに行け」というお告げでしょうね。
こうなりゃ、藤田ユニ買うか。

それにしても、木山監督に対して「1年で昇格」というノルマ(タスクでは無く)を課す
クラブが、淳さんのチーム作りに辛抱出来るかどうかは見物ですよね。
「だからこそ」の鈴木淳という選択なのかどうか。まあ、怪しいけどね。

まあ、今回は淳さんのやや違う顔が見られるかもという期待もありますけどね。
クラブや強化部を尊重し過ぎるだけでは無く、現場の責任者として補強に口出ししてみる
とか。たまには、現在の勝ち点3の為だけに我を押し出す姿を期待してみたり。
まあ、その様な「戦い方」は選ばないだろうけど。

何はともあれ、来シーズンの最大の楽しみが出来ました。千葉がどの様なチームに
変わって行くのか。本当に楽しみです。

| ジェフユナイテッド千葉 | 22:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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