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2008年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年06月

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ヤマザキナビスコカップ第5節 VSアルビレックス新潟 プレビュー

雨の熊谷で大半の大宮サポーターが思い出す事は同じだろう。
昨年、10人の鹿島に中盤で力負けし、終了間際の失点で逆転負け。
土砂降りの中で降格を覚悟した苦い思い出が残る舞台。
昨年に比べチーム状況は少しは良くなっているが、ナビスコに関しては
瀬戸際も過ぎてしまった状況で熊谷に戻ってきた。
単なる消化試合にならないように望む。

〔アルディージャ公式〕アルビレックス新潟戦前日レポート
〔J's GOAL〕ヤマザキナビスコカップ 大宮 vs 新潟プレビュー
〔埼玉新聞〕本格的な紅白戦実施。新人市川、長所をアピール。あす新潟戦

【予想フォーメーション】

大宮アルディージャ
森田 デニス
藤本大悟
佐伯慶行
波戸村山
冨田レアンドロ
 江角 


アルビレックス新潟
アレッサンドロ 河原
松下マルシオ・リシャルデス
本間寺川
松尾内田
千葉千代反田
 北野 


2連勝しても決勝T進出が難しい状況だが
新人の起用や攻撃的な守備の建て直しなどが見どころかな。

【中盤の見直し】
大悟をどこに配置するか。従来同様右サイドか、
それとも左に置き中へのカットインや波戸の上がりを促す
アクセントとしての役割に特化させるか。
もしくはセンターに置いて、新たな役割を託すか。
それに伴い両サイドのメンバーにも注目。内田・早十の復帰は?

【ルーキーの起用】
FWで市川、SBで塚本の出番はあるのか?
順調に出場機会を増やしている土岐田に続きたい。

【サイド攻撃】
中盤サイドを基点にしてSBのオーバーラップを絡める
シンプルな形でサイドを抉る回数を増やしたい。
ボール奪取から手数を掛けすぎて結局遅攻になる事が多い。
結果的にサイドを抉る事が出来なくなり、引いた相手の前での
パス回しに落ち着くだけになる。パスを回す事自体は良いが
それが目的にならないようにメリハリをつけたい。
早めのサイドチェンジや勇気ある追い越しに期待したい。

【失点パターンの克服】
守備が大崩れしている印象はないが、
今年は簡単に失点している場合も多いと思う。
セットプレーや運動量が落ちる後半での失点などの
課題は克服していきたい。

札幌戦やナビスコ大分戦では試合運びの拙さが目に付いた。
夏場以降のリーグ戦を考えると、時間の使い方や先制後の試合運びなどを
身につけていかないと、次々と勝ち点は逃げていくだろう。
アクションにこだわり過ぎて「美しく散る」姿は望まない。
出来れば先制し、現実的な強さを身に付けていけるような闘いを望む。
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| 大宮アルディージャ | 15:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ミッシングリンク

センターサークル付近でボールを受けると、前にはスペースが開いている。
腰を落とした独特のフォームでドリブルを開始する。
ミドルを狙うか、裏のスペースを狙う宏太にラストパスを通すか。
予測以上のスピードが乗ってきた為か、DFは対応に困る。

こんな状況での大悟のプレーが最も輝いて見える。

精度の高いFK、無回転ミドル、インサイドに引っ掛けて相手の逆を取るトラップなど
色々と見ていて楽しい選手だが、個人的には前のスペースへの仕掛けのドリブルに
最高に心躍らされる。

現在不調に陥っている印象の大悟だが、大宮ファン・サポーターの中に
彼の能力を疑う人はいないでしょう。
問題はチームの中でどのように大悟を活かすか。
例えば、大悟を中盤センターに置く事で冒頭のような場面が
増えるかもしれない。低い位置のセカンドボールを前に運んでいく役割は
相手のマークも付きづらく、攻撃パターンの一つとなるかもしれない。
前を向いてボールを受ける事が増え、大悟のパスセンスも活かせるだろう。
ヴェルディ時代には中盤センターを任され、
グアムキャンプでは大悟をセンターに置く布陣が試されている。

但し、大宮の戦力バランスや守備面を考えると疑問も残る。
(中盤センターは既に足りる。片岡をCB、慎はサイドでという使い分けになるか)
樋口監督の決断が見られるか、それとも大悟自身で壁を乗り越えるか。
中断前の2試合、大悟に注目したい。

| 大宮アルディージャ | 09:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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我那覇選手処分取り消し 追記

〔Jリーグ公式〕スポーツ仲裁裁判所(CAS)裁定結果について

〔裁定理由(裁定書第48項より抜粋)〕
Jリーグは、何が正当な医療行為であるかを判断するための詳細な条件を、
実体的にも手続的にも、具体的に示す十分な措置をとっていなかった。

これが全てだろう。チェアマンの「我々も反省すべき点もある」というのはこの部分を
指しているのだとばかり思っていたが、その周辺の言い訳からは本当に理解している
のかどうかは怪しい。
※細かい事を言うようだが、このような会見で「我々」とか「反省すべき点」と
いうのは止めたほうが良いんじゃないの。その他に言いたい事があるんだろうけど
当事者としての会見なんだから、まず「我々には反省すべき点があります」が筋だろ。

「今回の仲裁の裁定においては、焦点となった静脈内注入が、正当な医療行為か
否か、すなわちドーピング違反であったか否かについて明らかにしてほしいと、
当事者の双方が望んでいた。にもかかわらず、裁定では、それが判定されることはなく、
残念でもあり困惑してもいる。」という発言からも、Jリーグとしては今後も主体的に
判断する立場には無いという事なんでしょうね。
それこそが改善すべき事だと明確に指摘されているのに。Jリーグの参考訳(半ば
意図的な直訳だなあ)を読んでも、そうとしか読めないんですけどね。

仲裁に対して「裁定では、それ(ドーピングか否か)が判定されることはなく、残念でも
あり困惑してもいる。」という発言をしている時点で競技運営の主体としての問題意識
の低さが判る。

独自のドーピング規定を作れって言っているわけではなく、「WADA規程」等に沿って
競技運営主体としての細規を明確にするって事すら無理な話なのか。
それが無理な話ならば、競技運営主体としては機能していないのだから、独自の判断で
制裁を課す事も止めるしかないよな。


| Jリーグ | 14:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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我那覇選手処分取り消し

本日、CAS(スポーツ仲裁裁判所)にて我那覇選手の処分取り消しが認められました。

〔朝日〕我那覇選手への処分否定 ドーピング問題で仲裁裁判所
〔読売〕ドーピング問題、CAS裁定は我那覇選手への処分否定

出場停止処分の取り消し、Jリーグ側の金銭的な全面負担となり内容的には完全な
取り消しとなりました。
また、この「当然の結果」に至るまでに我那覇選手及び関係者の苦労を想像すると、
最低限ではありますが報われる結果となり、本当に良かったと思います。
今回の提訴が無ければ、問題は先延ばしにされていたと思います。
Jリーグ全体の改善に繋がる勇気ある決断をした我那覇選手には感謝を。

これによりJリーグ側は「静脈注射」、「医療行為」等についての定義を再度明確に
示す必要に迫られました。
また、本来はJリーグ側が自主的に曖昧な規定を見直すべきだったはずで、それを
我那覇選手やCASに委ねてしまった事は反省すべき。
謝罪を含めて誠意ある対応を望みます。
今回の提訴が無駄にならないように改善がなされる事が全選手やチーム関係者に
とって、とりわけ我那覇選手にとっての最大の望みだと思います。


| Jリーグ | 18:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10番が似合う男

デニスマルケス。
今年サカマガ、サカダイ等の選手採点では高得点を維持し、
パフォーマンスも安定してきている。

ストライカーかと問われれば疑問が残る。
ゴール前に張ることは少なく、サイドに開いてのドリブルが大好き。
ドリブル時のボディコンタクトは圧倒的なのに
相手のタックルにはあっさりファウルを貰いにいく。
ヘディングの競り合いはほぼ完敗で、泥臭さとは程遠いスタイル。
シュートは間違いなく上手いが(簡単な場面で外す事はあるが、
シュート練習を見ても蹴るボール自体は素晴しい)、
必死に打ちにいく訳では無い。

しかしチャンスを作り出す能力は申し分が無い。
昨日の大分戦でも、ほぼ独力で局面を打開する場面は見られた。
ドリブルでの股抜き・シザースでの逆取りは当たり前。
鹿島戦終了間際での大悟へのパスや昨年柏戦での宏太へのスルーパスを
思い出すだけで、チャンスメーカーとしての能力には疑いが無い。
中盤選手の絡み方によってはアシストを連発すると思います。

間違いなく上手い選手だが、気分や調子の波は見え隠れする。
競り合いの後に後ろ髪をしきりに気にする男。

アトレチコ・パラナエンセ時代と同じく9番を背負っているとすれば
もう少しユニフォームを汚す事を求めてしまうかもしれない。
(たまに「もうちょっと競れよ!」とか言ってしまうが)
そういう意味では良くも悪くも10番が似合ってきた。
(背番号にポジションやスタイルを重ねて見るのは無意味な昨今ですが。
ギャラスの10番とかはナシだよなあ)

後は、
(去年に比べ守備意識は抜群に高まったが)更に戦術面で貢献できるか。
更に日本の環境に馴染めるか。シーズンを通して活躍できるかだと思う。
Jリーグ屈指の選手として他チームから認められるまで、そう遠くは無いと思う。

・・・その為にも契約面の事は早く決めて安心させて下さい、強化部さん。

| 大宮アルディージャ | 13:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヤマザキナビスコカップ第4節 VS大分トリニータ(NACK5スタジアム)

アウェーのシーズンチケットがあればその方がお得ですね!!(皮肉ここまで)
今日の敗戦で決勝T進出は絶望的に。
何よりもホームで3連敗というのが不甲斐ない。

試合結果(大宮アルディージャ公式)
[J's GOAL ]2008 ヤマザキナビスコカップ Dグループ 大宮 vs 大分

大宮はデニス・土岐田の2トップ。右SBに輝和。中盤センターは慶行・佐伯。
大分は西川・森重に代わり、下川・藤田。ホベルトに代わり根本が中盤センターに。

前半開始早々、レアンドロのパスに抜け出したデニスが
ペナルティエリア内でDF1人を股抜き。ゴール前の主税へ折り返すが
主税のシュートはDFに阻まれる。
25分、右サイドから佐伯がクロス。主税のヘディングはGK下川にキャッチされる。
前半終了間際、慶行がミドルを放つが惜しくもクロスバーを越える。
大分はウェズレイのロングシュート(江角の頭上を狙うループ気味)と
レアンドロがヘディングを被り、松橋が抜け出した場面くらいしか見せ場は無し。
全体的に仕掛けが無く、DFと根本から狙いが無いロングボールが出てくるのみ。
(最も警戒すべきだと思っていた鈴木を簡単に使わないのは何かの策なの?)
リーグ戦時と比べても大分は更に仕掛けが無く、前半は閉じられたゲーム。

後半開始直後、左サイドで仕掛けるデニスがファウルをもらう。
角度の無いFKを大悟が直接狙うものの惜しくもクロスバー。
その直後、センターサークルあたりのルーズボールを主税がつなぎ、
デニスがドリブルで抜け出す。千葉戦の得点時同様、1タッチ目が速い。
DFを振り切り、GKとの1対1から右隅へゴール!
その後もデニスはドリブルで3~4人を抜きにかかる場面や
右サイドを切り裂き、きわどいクロスを上げるなどほぼ一人で攻撃を引っ張る。
前がかりになった大分の攻撃も決定的な形には至らず時間が過ぎる中、
デニスのヒールから抜け出した大悟が決定機をつかむが
中に折り返そうとしてシュートチャンスを逃す。

大分はウェズレイが引いてきた所にボールを入れて溜めをつくり、
両サイドへ散らす。サイドではCBが大外からSBを追い越し数的優位を作ろうとする。
徐々に押し込まれラインが下がり始め、鈴木や根本がフリーでクロスを入れ始める。
後半途中くらいからは全体的に運動量も落ち、攻撃の人数も不足していたので
修正するとすればこの時間帯だったとは思う。

後半35分、左サイドから根本?のクロスがゴール前へ。
ファーまで流れたボールをウェズレイが同点ゴール。
江角が飛び出すものの触れず、遅れて戻ったものの間に合わず。
反撃の気配もないまま後半44分。
楔のボールを受ける金崎に対して冨田がファウル(カードは疑問)。
FKをウェズレイがゴール前へ、江角の正面にいた上本がフリーでヘディング。
逆転負け。またセットプレーか・・・。試合終了と共にナビスコカップもほぼ終了。

【逃げ切りのプラン】
今日の試合展開で逆転されるようでは、先制点の意味が無い。
2点目を取れなかった(そんなにチャンスも無かったんだけど)事が
試合を難しくしたとは思うが、追加点自体が難しい状況・時間帯で
采配によってゲームを動かせなかったように見えたのも事実。
(例えば、デニスのクロスに土岐田が滑り込んだ場面はファーに1人来ていれば
決定的だっただけに、中盤に攻撃の力は無くなっているように見えた)
後半15分~35分あたりではセカンドボールを拾ってサイドに散らしたり、
ビルドアップの時間を作る為に中盤の底にマサ、サイドに宏太(内田)を入れ、
4-1-4-1を敷くという策もあったか。三浦監督に毒されすぎ?
今年は先制点は取れるようになったものの、その後のオープンな展開に対しては
受け身(打ち合いになるだけ)になる事が多い。
先制のアドバンテージを活かせる試合運びは身に付いていない。

【雑感】
・デニスはボールに触ってナンボの選手なので、早い時間でシュートや
ドリブルの仕掛けが出来ると、ゲームに入りやすそう。
ついでに、自分が点を決めると守備を頑張ります(気のせい?)。
・デニスをもっと活かしたい。暑さによる疲れからかデニスへのフォローが足りず。
デニスのスルーパスやクロスの精度は皆わかっているはず。
自分で行かせるだけでは勿体ない。
・大悟低迷中。但し、今日は仕掛ける姿勢も若干あり。
後半、ペナ内で迷わず1発の切り返しを狙った場面は良かった。
決定機ではシュートを打って欲しかったが大事に行き過ぎ。
足を引き摺って交代したのは心配。
・佐伯奮闘。セカンドを我慢強く拾っていた。
・土岐田は守備で奮闘。DFを背負ってのプレーが良くなれば更に良い。
・輝和、良さは出せず。前半から鈴木・金崎を良く見ていたが
後半はさらに守備で手一杯。
・根本がボランチってのも面白いが、根本が左サイドに張り出して
鈴木の位置を解放するという形は興味深かった。
まあ、結果的に鈴木が消えたのと守備はどうなのっていう形だったけど。
・与野西北の32番の子は慶行を目指せ!
素晴しいシュート、小学生とは思えない周りの使い方でした。

ナビスコの残り2節をどのように位置づけるかが難しい。
戦力の底上げの為には若手や怪我上がりの選手を使う事は
必要かと思います。
それと、ペドロ見たいんだけど・・・日本にいるの?

| 大宮アルディージャ | 10:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヤマザキナビスコカップ第4節 VS大分トリニータ プレビュー

〔大宮公式〕大分トリニータ戦前日レポート

〔J's GOAL〕【ヤマザキナビスコカップ 大宮 vs 大分】プレビュー:予選リーグ グループ
最下位の大宮が2位大分に喰らいつく。目指すは残り3戦全勝での決勝T進出 


今週から3週連続でナビスコの予選リーグが行われる。
3節終了時点でDグループの順位表は以下の通り。

順位  チーム  勝点  勝  分  負  得失差
 1   横浜FM   7     2   1   0    +5
 2    大分    4    1   1   1    +2
 3    新潟    2    0   2   1    -3
 4    大宮    2    0   2   1    -4

ナビスコ前節のマリノス戦では大きくメンバーを入れ替えて大敗。
リーグ戦(千葉・浦和)との連戦だった為、ある程度割り切った決断だったと思う。
また、監督・スタッフはリーグ中断後の3連戦の巻き返しで決勝T進出が可能だと
計算に入れていたはず。

大宮アルディージャ
吉原 デニス
藤本大悟
斉藤慶行
波戸村山
冨田レアンドロ
 江角 

大分トリニータ
ウェズレイ松橋
 金崎 
鈴木小林亮
根本エジミウソン
上本深谷
 藤田 
 下川 

エルゴラによると、樋口監督は森田や湘南との練習試合で得点を挙げた市川や
青木なども先発候補として挙げている。
内田や早十も怪我から回復しており、正直先発は読めない。
3-5-2の大分戦では両サイドへ早く散らすことが重要になるので、真ん中は慶行・
マサ・佐伯の中から組み合わせるのがベストかな。
個人的には早十や塚本なども見てみたいところだが、良くてベンチ入りまでかな。
(ところで、ペドロは本当に怪我なんか・・・)

大分はU-23代表の西川・森重がトゥーロン参加により欠場。
また、ホベルトも太もも痛で欠場。
いずれも中心的な選手の為、大宮にとっては大きい。
森重はリーグ戦(第5節)で失点に繋がるパスミスはあったものの、攻撃に直結する
フィードが出せ、体も張れる良い選手だと思った。戦術的に重要な役割を握っており、
ビルドアップ時には3バックのセンターを外れてサイドに張ったり中盤に上がったりと
自由を与えられていた。
代わりに入る藤田が同じ役割を与えられるかは微妙なので、大分のビルドアップは
ある程度固定化されるのでは。

以下、個人的な見どころ。
【守備面】
・セットプレーは要注意。深谷にやられるのはもう勘弁!
大分戦では中盤が膠着しがちなので、セットプレーやミドルで先制点を与えると、
札幌戦のような展開になる可能性が高い。
・森重不在により、エジミウソン、根本へのチェックに集中できる。
・鈴木へのフォアチェックの徹底。リーグ戦5節では鈴木に前を向かせる回数を
減らす事が出来ていた。

【攻撃面】
・セットプレー、ミドルなどを活かしたい。繰り返しになるが中盤の膠着は必至。
崩し切る事は難しい。とにかく先制し、ゲームを落ち着かせたい。
・DFラインからのビルドアップ。ウェズレイは守備での貢献は低い。また、システムの
ミスマッチから大宮DF陣はある程度余裕を持ってボールを持てるはず。そこから先の
局面で連動した型を作れるか。
・鈴木とのマッチアップ。恐らく対面は大悟になると思うが、鈴木の裏でボールを受け、
前を向ける回数をどれだけ増やせるか。それによって鈴木を守備に引っ張る事が
出来れば守備面の負担も減る。
・スペースへの配球。大分戦(特に前半)は中盤のスペースが少なく、足元の繋ぎだけ
では難しくなりがち。裏のスペースを使いたい。

今年は劇的な勝利も多いが、ホームでの勝率の低さは気になるところ。
メンバーも含めて見どころは多いが、まずはホームで勝利を頼む!
国立の話はそれからだ。


| 大宮アルディージャ | 14:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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青木拓矢 U-19日本代表 サウジアラビア遠征メンバー選出


〔大宮公式〕青木拓矢選手 U-19日本代表サウジアラビア遠征メンバー選出のお知らせ

順調に代表として選ばれ続けていますね。そろそろ大宮の試合でも見たいけど。
ワールドユースなんかに出場した日にゃあ、たまりませんな。

生でプレーを見たのは、開幕前の練習試合(2月27日栃木SC戦)の1回だけですが、
良い印象が残っています。
(周りの選手があまりにも・・・だったゲームなので、相対的に良く見えたとも言えるが)  

姿勢が良いからか、数字よりも体格が良く見えました。
囲まれても余裕があり、左でも持てるし、「ああ、中盤にボランチがいるな」って感じ。
普段、中盤での片岡を見慣れている為か、感心しました。
(スマン、片岡・・・。いや、片岡は良い選手ですよ。クラッシャーとしては一流!!
アスリートとしては素晴しい!でも、やっぱり競技レベルが高くなると、それに応じた
適性というのはあるもので・・・)

中盤の真ん中は慶行・マサ・佐伯など、まずまず層が厚いポジションではありますが、
先輩のプレーから多くを学んで(勿論片岡の潰しっぷりも)、ポジションを奪い取ることを
期待しています。


| 大宮アルディージャ | 09:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第13節 VS川崎フロンターレ(等々力陸上競技場)   

2008年5月17日 19時キックオフ
J1第12節 VS川崎フロンターレ(等々力陸上競技場)   

ゴール裏2階席からは軌道の行方は計りきれなかった。
ただ、セーブを試みる川島の足掻く姿と共に周囲のどよめきが大きくなる。
慶行の判断力と勇気に脱帽。
慶行と川島以外の全てが止まっていたからか、記憶がコマ送りで再生される。

試合結果(大宮アルディージャ公式)

[ J's GOAL ]【J1:第13節 川崎F vs 大宮】レポート


新丸子駅から徒歩で競技場へ。
トラックがあり試合は見難いスタジアムだが、雰囲気は好きやなあ。
駒場に似た雰囲気なのは、去年の事を思い出させるのでこの際忘れるとして。

大宮のスタメン。
レアンドロは家族の病気により欠場(木曜の紅白戦に欠場していた)。
代わりに片岡がCB・・・。痛い・・・。
しばらく前に去年の開幕ガンバ戦の録画を見て、
結構片岡のCB悪くないぞ(最後の失点はまあアレだけど)と評価はしていたんだけど
いざ現実となるとね・・。まあとにかく頼むぞ!!
慶行の相方に佐伯。左に慎、右に大悟。2トップは主税とデニス。

川崎のスタメン。出場停止の井川の代わりに横山。
菊地が怪我の為欠場。MFは憲剛・谷口・大橋の組み合わせ。

前半は川崎のゲーム。
DFから簡単に森・山岸へ振られて慎・大悟が遅れて寄せに行ったところを中との
コンビネーションであっさりかわされるというパターンの連続。
3-5-2とのミスマッチが悪い方へ後手後手に。攻撃では相手両WBの裏は使えず、
SBの上がる時間や余地がなくセカンドボールを拾われまくる。

前半35分、鄭の早いクロスが冨田のオウンゴールを誘う。
鄭の切り返しが凄まじく、波戸さんがかわされた時点で失点は仕方なし。
前半43分、主税のミスパスが自陣でジュニーニョへ。
片岡が1対1に耐える事は出来ず、江角もかわされ2点目。
特に2点目の取られ方、取られた時間が悪く、この時点では辛い帰路の想像だけを
していました。選手達スマン。

後半開始と共に大悟、慎の代わりに土岐田、宏太を投入。
デニス・宏太の2トップに変更。
守備時は両WBへのプレスが始まり、FWはCBを見るようになる。
攻撃時のビルドアップでは両CBの間に佐伯が入り、冨田、片岡が開き気味に位置を
取り、両SBを高い位置へ押し上げる形に。
2点を取られた事でふっきれた面はあるが、選手が攻撃的な姿勢を表現出来ていた
事は嬉しかった。去年なんて負けてるのに・・・・(以下略)。

後半8分、デニスがDFの裏へヒールでボールを流す。
土岐田が川島との1対1を落ち着いて決め、1点を返す。
オフサイドにも見えたが、副審のフラッグは挙がらず。
土岐田、宏太が川崎のDFラインの裏を狙いスペースを作り、主税がその間を上手く
使う形が見られる。
特に伊藤のサイドに宏太、土岐田が流れ山岸の位置を下げる事に成功。
カウンターは覚悟していたが、決定的なピンチ(ジュニーニョとの1対1)も
江角が何とか防ぐ。
後半30分、デニスの個人技から同点!!シュートコースは切られたように見えたが、
あのタイミングで打つとはね。さすがとしか言いようが無い。
後半40分、投入されたばかりの森田がハーフウェイライン手前でファールを受ける。
そのFKを慶行が直接シュート、55メートル弾で逆転!!!
異常に長く感じられる最後のCK地獄を耐え抜き、劇的な逆転勝ち!!!

【雑感】
・帰ってからBSの録画を見た。慶行のゴール後、祝福に駆け寄る冨田が
「お前、スゲーよ!!」って言っているように見えたが、その言葉に尽きる。感謝。

・前半の内容は酷すぎた。川崎が良かった事もあるが、1列遅れているかのような
プレスの掛け方は見直しが必要。

・結果論だけど、今の川崎は菊地の代わりがいなかったのかな・・と感じた。
中盤の底に守備的な選手を入れて、憲剛をFWとの繋ぎ役に・・という形にすれば
セカンドボールを更に攻撃に繋げられていたかも。憲剛が中盤の底に埋もれてくれて
助かった。まあ、その憲剛も含め怪我人が多かったようですが。

・大宮の今のスタイルの中で悩んでいるかもしれないが、大悟の能力が更に大宮の
可能性を広げてくれるはず。チームが結果を出し続ける限り、時間は十分にある。
それを含めてこそチームなんだしね。

ナビスコが入りますが、ひとまずリーグは中断期間へ。
順位表を見ると上位陣も既に3敗しており、1勝のチームは既に無し。
昨年とは比較にならない程、レベルの高い残留争いになりそう(更に上を目指している
選手達には申し訳ないが、正直なところ残留争いの事ばかり気にかかるんで)。
慶行が言う通り「勝ちながら課題が見つかる」ようなシーズンを今後も期待しています。

まずはナビスコを連勝し、決勝トーナメント進出へ!


| 大宮アルディージャ | 16:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第13節 VS川崎フロンターレ プレビュー

中断前のリーグ最終戦。どうしても連敗は避けたい。

[ J's GOAL ]【J1:第13節 川崎F vs 大宮】プレビュー:連戦直後の試合は、集中し続けられるかどうかが焦点に。

埼玉新聞 「相手想定し紅白戦 17日、川崎戦 大宮」

【予想フォーメーション】

大宮アルディージャ
デニス 吉原
藤本大悟
佐伯慶行
波戸村山
冨田レアンドロ
 江角 


川崎フロンターレ
ジュニーニョ
谷口中村
山岸
 菊地 
伊藤横山
 寺田 
 川島 


マサが完全に回復していない事もあり、佐伯がスタメン?
3-5-2の川崎戦ではシステムのミスマッチから
ある程度ボールを持てる時間はありそう(特にサイドバック)。
相手のスライドを遅らせ、サイドで数的優位を多くつくる為にも
センターはボールを動かせる選手が適任だと思う。
片岡の調子自体は良いのだが、仕方がないか。
また、紅白戦では右サイドバックに輝和が起用されたとの事。
札幌戦での村山はパスミスが多かったので、攻撃面を考慮して変更するのか。
ただ、守備が怖いなあ・・。
山岸を後ろから手を使って止める・・・みたいな場面は勘弁。

川崎はDF井川が累積4枚目の為、欠場。ルーキーの横山が抜擢されそう。
前節欠場の森が復帰し、両WBは森・山岸になる。

挙げればキリがないんだけど、以下個人的な見どころ。
【守備】
・鄭大世への楔のボールを簡単に入れさせないこと
→特に憲剛の縦パスが攻撃の合図となることが多いので、
憲剛の縦は切りたい・・・が、ほぼ無理かな。
・両CBはサイドに流れたFWを深追いしない(特にレアンドロ)
→山岸らに中のスペースを使わせない
・谷口要注意!菊地が中盤の底に入った事で、迷いなく飛び出してくる。
大宮のゾーンにとってはつかまえにくい選手。
・森と波戸さんはガチガチやってもらうとして、山岸と村山(輝和?)は
駆け引きがポイントになりそう。村山が山岸に引っ張られ続けるとアウト。
まあ、やっぱりキリがないなあ。とにかく後ろで回させるような守備をしたいところ。

【攻撃】
・シュートで終わる
特に「デニスがキープ→SBも絡んで攻撃→インターセプトされカウンター」
みたいなのは一番調子が狂う。サイドバックが上がっただけ損やったみたいな。
・クロスはグラウンダー!
これは川崎戦に限った事では無いんだけど、
デニス、宏太へのハイクロスは正直意味が判らない。
速くて低いボールのほうが生きるFWだと思うんだけど。
・大悟の奮起
前節、45分で交代させられた大悟が仕事を出来るか。
本来、樋口監督は2列目に主税、内田、慎のような
切り替えが早く、裏も取れる選手を置きたいと考えているはず。
オフザボールの機動力がそれ程高くない大悟が
わざわざ2列目で使われている理由は何か。
FWのフォロー、シュート等、特に相手ゴール前で違いを生み出せる選手だと
期待されているからだと思う。FWをおとりに使ってでも貪欲に勝負して欲しい。

| 大宮アルディージャ | 17:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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我那覇選手の支援金活動  

明日、大宮VS川崎戦が行われる等々力陸上競技場周辺にて我那覇選手の
支援金活動が開催されています。

小禄地区サッカー有志の会 資金造成の協力依頼 

Jリーグにおけるドーピング禁止規定の曖昧さを改善させる為にも我那覇選手の
ドーピング問題を無駄にしない事が必要だと思います。
この問題を契機として一定の成果をあげる事を願い、Jリーグを応援する1人として
微力ながら協力したいと思います。


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J1第12節 VSコンサドーレ札幌(NACK5スタジアム大宮)  

2008年5月10日 16時キックオフ
J1第12節 VSコンサドーレ札幌(NACK5スタジアム大宮)  

試合結果(大宮アルディージャ公式)

朝から雨が降り続き、上着+ポンチョを着ても震えるほどの寒さ。
試合前、多くの人が雨を避ける為にコンコースで時間を過ごす。

左MFに主税が入り、前節までスタメンの慎はベンチ。
怪我明けの宏太が復帰し、デニスと2トップを組む。
札幌はルーキーの宮澤がダヴィと2トップ。クライトンはセンターMFへ。
マーカスはベンチ(浦和戦をTVで見たが、失点につながるパスミス等あり)。

開始直後から出足が鈍く札幌ペース。
開始直後のダヴィのミドル、コーナーからのヘディング等で押し込まれる。
球足が早いピッチ状態にも苦しみ、昨年を思い出させる様な、行き場の無い
DFラインでのパス回しが更に札幌のプレスを呼び込む形になる。
試合後に森田が語ったように、この時間帯はロングボールで吉原を走らせ、
相手DFラインを下げさせても良かったと思う。
札幌のDFラインは高く保たれ、ラインの間に楔を入れる事も出来ない状態。
守備時は寄せが遅く、攻撃時は人が動かず、流れが変わる気配が無し。
前半18分、相手コーナーキックから慶行のヘディングがオウンゴールとなり失点。
その後、多少ポゼッションの時間が増えるが「キープの為のキープ」に終始。
前半終了。

後半開始から、大悟に変えて土岐田を投入。
前半に比べて札幌のラインが低くなり、相手ラインの前でボールが回る状況は
続くが決定的な崩しは無い。
デニスのキープから慶行の左足ミドルはポスト。
後半23分に宏太と交代で森田投入。1分後。セットプレー後の流れで、ペナ前の
レアンドロから左に残っていた冨田へ。
冨田からニアへのグラウンダーのパス。DFと競り合いながら森田が押し込み同点。
その後、主にサイドからの崩しで攻めるが、手数が多く精度も欠く。
「おいおい・・・ホームなのに引き分けじゃマズイぞ・・」とイラついているところで
85分に札幌のコーナーキックから失点。引き分けも取れませんでした・・・・。
札幌は後半足が止まり押し上げが難しく、攻撃の形はあまり出来なかったが
少ないチャンスをしっかりとモノにし、勝利に値する内容だったと思う。

【アクションサッカー】
(特に)前半の「リアクションサッカー」にガッカリ。
ボールを持てるようになった後も、相手DFの前でボールが回っているだけで主導権は
札幌が握っていたと思う。「ポゼッション=アクション」では無いという悪例。
札幌はDFとMFの2ラインの間を狭め、楔のボールに対しては挟み込む気配が充満
(大宮サポにとってはおなじみの光景)。
先制されるまでにロングボールを使わず、先制後覚悟してラインを下げてきた相手に
DFの外を回すだけのポゼッションに終始。試合展開、内容を考えると、この試合の
大宮は「リアクション」だったと思う。

相手に捉われず、同じやり方を貫くという姿勢を「アクション」と呼ぶのであれば、
最低限必要なハードワークは見せて欲しかった。

【三浦札幌】
相変わらず守備組織は見事。開始直後に前がかりだったのも作戦通りでしょう。
セットプレーで得点出来た事も理想通りだったはず。
先制されると厄介だろうなあとは思っていたが、勝ち越しまでされるとは・・・。
三浦談「試合中は大宮の選手に指示を出しそうになった・・・というのは冗談です」
この嫌味がムカツク!!!
 
【雑感】

・大悟は45分で交代。最近は自らで勝負する事が少なく、怖さがない。
主税が中に絞り気味で、スペースがなかった事を差し引いても交代は妥当。

・後半から出場した土岐田は好印象。追い越しやキープなどで健闘。

・片岡は相変わらず体を張ったディフェンスで貢献。頼もしかった。
ただ、リードされている展開で片岡が目立つのは・・・・・。

・クライトンがルーキーFW宮澤のフォアチェックやポストに対して拍手しながら鼓舞
していた。プレー以外でも「良い選手だなあ」と思いました。

現在の大宮はあくまでも守備をベースにしたチームであり、「攻撃的な守備」という
基本は忘れず、さらに磨いていく必要があると思う。
前からプレスを掛ける(ロングボールを蹴られても我慢しつつ)というベースの徹底が
見られなかったのが残念でした。三浦監督への恩返しは次回へ持ち越し。

次節はアウェー川崎戦。当然手強い相手だが、早くも降格圏が気になる状況の為、
勝ち点3が欲しい。見方によっては攻撃的な守備を見直しやすい相手だと思います。
ハードワークと共に今年のベースを取り戻す闘いを期待しています。

| 大宮アルディージャ | 22:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルディージャの観戦記を始めます!

はじめまして。
唐突ですが、応援している大宮アルディージャの観戦記を書くことにしました。
よろしくお願いします。

| 大宮アルディージャ | 22:43 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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