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2009年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年04月

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ナビスコ第2節 VS大分トリニータ(九州石油ドーム)

〔大宮公式〕ヤマザキナビスコカップ第2節 大分トリニータ戦の試合結果

まずは、現地観戦の皆様お疲れ様でした!
ハイライトの映像しか観ていないので何とも言い様が無いですが、結果は2人退場者を
出した大分に対して引き分け・・・。う~ん、勿体無い・・・。
まあ、人数が多ければ簡単に勝てる程単純なモノでも無いし、引いて守られた場合の
難しさってのも確実にありますしね。
第一、相手に退場者が出た場合、まず嫌な予感が先立つのが正しい大宮サポの姿ですよね(笑)?
あ、終盤9人の大分に猛攻を浴びた?らしいってのは、とりあえずはスルーしとく(苦笑)


後々に響いてくる可能性はありますが、終わった事は仕方が無いです。
何気に波戸さんも退場処分を受け、リーグ次節の柏戦に出場出来ないのは痛いですが、
キャプテン慶行の復帰という収穫もあり。
課題は課題として気持ちの切り替えは必要ですかね。

〔主税公式〕ナビスコカップ 大分戦
主税が述べている「シュートへの意識の低さ」の部分は少し気に掛かりました。
相手が少なくなった事もあり、慎重になり過ぎたのかもしれませんね。

バーレーン戦の代表を観ていると、依然として「チャンスの大きさに対する拘り」が
強いなあ・・・と感じた。
スーパーな決定機を作ったところで、一気に3点も4点も入る訳ではないですからね。
執拗な崩しの末にシュートが満足に打てない場面に陥るよりも、シュートを満足に打てる
場面ってのを逃さない事でしょうね。要は「シュートチャンス」の感覚を広げていく事。
藤田はそういうの持っている気がするんだけどな。

一旦ナビスコは中断。とりあえず未だ暫定首位なのにはビックリ。
次節はリーグ柏戦っすね。日立台、楽しみ!
中盤の意識はどれだけゴールに向けられるのか。
そして、サイドバックはやはり土岐田なのか(笑)大注目です。

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| 大宮アルディージャ | 21:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナビスコ第2節 VS大分トリニータ プレビュー

代表戦は1-0でバーレーンに勝利。途中うたた寝しちゃいましたが(苦笑)
順当な結果だと思いますよ。少数派の意見かもしれませんが、現在の代表は
良いチームですよね。ワシの中では、「トルシエ<ジーコ<岡田」です!(キッパリ)
監督としての力量なんかは知らんけど。

〔大宮公式〕ヤマザキナビスコカップ第2節 大分戦(アウェイ)前日練習レポート

明日はナビスコ2節、アウェー大分戦です。
TV放送も無いみたいですし、ネット速報を睨む位しか出来ません・・・。
現地観戦の皆様、応援お願いします!

大分は高松・ウェズレイの2トップが共に怪我で離脱。
それに加えて金崎も代表招集の為、前線のトライアングルは森島・前田・家長の
組み合わせでしょうか。前田は嫌だなあ。

大宮はキャプテン慶行の復帰が近づいてきた模様。
〔報知〕小林慶29日ナビスコ杯大分戦帯同も…大宮
昨年9月の右ひざ故障以来、戦列を離れているFWデニス・マルケスが27日の練習で、主力組のフル
メニューを初めて消化。「早くサポーターを幸せな気分にしたい」と4月初旬の公式戦復帰を誓った。
また2月に右ふくらはぎを痛めていたMF小林慶は26日の練習試合で実戦復帰しており、29日の
ナビスコ杯大分戦に帯同する可能性も出てきた。〔2009年3月28日06時01分〕

フィニッシュまでのスピードを追求するチームにとって、慶行のセンスは異物であり、
見方によってはチームに足りなかったモノかもしれない。
若手や移籍してきた選手が表現する新たな闘い方にどのように絡んでくるか。
デニスの復帰はもう少し先みたいですが、張監督はこの更なる異物(笑)をどの様に
チームに組み込んでいくのか・・・。それもまた注目ですね。

昨年までの大分戦では、サイドを抑える事は出来たとしても、中盤ではボールを
持たされて膠着する展開が多かった。
今年は若干異なる展開に期待。・・・でも大分のマークはキツイよなあ。
大宮はこれまで同様、後方から矢継ぎ早に打ち込むボールに対する狙いを強調して
いくだろう。SBがスペースを持つ事が出来る展開が予想されるだけに、レシーバーと
しての役割や最終局面でフィニッシュに絡む仕事を期待!
(誰がSBに入るのかは全く読めないけれど(笑))

ここまでの試合を観る限り、若手や新加入の選手が悉く集中したプレーを見せており、
チーム内での競争力は確実に高まっていると感じる。
大分戦では誰がチャンスを掴むのか。今の所、選手の入れ替えにネガティブな印象が
無いのは、張監督の見事な仕事のお陰。明日はどう出るか。

最後に、気になる記事を2点。
〔大宮公式〕ジュニアチーム ダノンネーションズカップinジャパン2009 試合結果
読むまでは全く知りませんでしたが、これは凄いですね。
何とか世界大会への切符を掴んで欲しい!

〔スポニチ〕245日ぶり!清水の藤本が先発する
清水の長谷川監督が、左足首骨折から復活したMF藤本を29日のナビスコ杯・京都戦(アウスタ)に
先発させることを明言した。公式戦先発は故障した昨年7月27日の大宮戦(NACK)以来245日ぶり。
ここ2試合は途中出場だった背番号10は「チャンスはあると思うので次は決めたい。京都に勝つこと
が大事」とチームを今季初勝利に導くことを誓った。[ 2009年03月28日 08:25 ]

既にリーグ戦では途中出場を果たしていますが、清水の藤本選手が先発するようです。
現場で故障した場面を見てしまっただけに少なからず気掛かりではありました。
本人が過ごした時間の長さを想像すると拍手を送らずにはいられません。
まずは無事にプレーされる事を祈ります。
まあ、ワシに出来るのは次節リーグ戦のファンタジーサッカーで指名する事くらいなんですがね(笑)

| 大宮アルディージャ | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Passion

「奪ってから7秒でフィニッシュを目指す」という張監督の言葉通り、「攻守の切り替え
の早さ」や「ゴールに向かう速さ」等が、表面上は現在の大宮を特徴付けている。

しかし、これまでの試合を観ていて感じるのは、それらは戦術では無い・・・という事。
張監督にとっては、戦術というよりも手続きだと捉えられているんじゃなかろうか。

ロングボール主体の攻撃は、単調であるが故に継続性や強度が必要だ。
特に前線から中盤の選手にとっては「苦しい」戦術だろう。
例えば、前線で藤田が全力で体を張り、中盤で慎が精一杯奔走してこそ、辛うじて
ゲームが成立するのが現状。
しかし、これまでのところ藤田や慎に限らず、各選手が意識の変化を見せており、
粘り強いなあ・・・というのが正直な感想です。各選手共に、縦に向かう早さや深さを
愚直に追求し、それに伴う苦しみを敢えて受け入れるかのような姿勢を感じる。

自らが望む攻撃のスタイルが勝負の上ではベストとは限らない。
今のスタイルが選手・監督達の望むスタイルだとは思わないが、自らが望むスタイルは
時に「楽」を求める姿勢と紛れてしまう事もある。
ここでワシは、永久に続くのかと思うチンタラした「ポゼッションもどき」を思い浮かべてイライラしている(苦笑)
「ゴールを奪う為」では無く、「ボールを持ちたい」だけじゃないのか!と疑ってしまうような・・・ね。


神戸戦の終盤の攻撃を観ていて、自らが苦しむ事で相手に対して与えられる苦しみも
あるんだな・・・と思うと同時に、苦しみを通して粘りや執着心、判断の早さなどが定着
するのであれば、積み上げの手続きとしては大成功だなあと。

「Passion」(パッション)は「情熱」と訳す事が多いですが、語源は「受難」なんだってね。
「キリストの受難」の事っすね。
それが転じて「苦しみ」から発せられる「情熱」などを表すようになったみたい。

苦しみを通じて道を示す。
何だかキリスト教信者である張監督にピッタリの意識付けなのかもね・・・とか仕事帰りの
電車の中で妄想していたワシは、その「情熱」をもう少し仕事に傾けるべき(苦笑)!!

| 大宮アルディージャ | 23:34 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナビスコ第1節 VSアルビレックス新潟(NACK5スタジアム大宮)

更新が遅くなってしまいましたが、ナビスコ初戦の新潟戦は勝利!!
勝負を決めたのは新加入の二人が作り上げた見事なゴールでした。

DSC_2856.jpg
神戸戦の後、「同点ゴールも嬉しいですけど、次は勝利のゴールを取りたいですね」と話していた石原が
早速の有言実行。ナ・オ・キゴール、ララララ~ラ~ラ~!


〔大宮公式〕ヤマザキナビスコカップ第1節 アルビレックス新潟戦の試合結果

携帯でスタメンを確認すると、何と!ペドロが居ない(苦笑)。ベンチにも入らず。
どうやらレンタル契約に「大宮戦には出場不可」の条項でも盛り込まれていたか。
まあ、戦略的には当然と言えば当然。まずは、フロントGood Job!!
でも、ペドロのプレーを見たかったような、やっぱり見たくないような・・・。

DSC_2818.jpg
今日はカテゴリーの横断が可能だった為、試合前にスタを一周。
とにかく寒くて、じっと待っていられなかっただけですが(苦笑)。


試合前、とにかく寒い!!
余りの寒さに耐え切れず、カフェオレを買いに屋台村に突撃!
しかし、結構な行列・・・(やはり人間は皆同じ事を考えますな)。
キックオフを見逃す羽目に・・・。あ、その分カフェオレは美味かったけど。

大宮は石原と市川の2トップ。中盤は主税の代わりに渡部が公式戦初出場。
そして、右SBには土岐田!!GKは高木。
新潟は代表に招集されている矢野とペドロの不在もあり、今シーズンから採用している
4-3-3では無く、4-4-2でスタート。

互いの組織が噛み合い、スライドで縦パスを消し合う序盤。
最初の決定機は新潟。CKから大島がヘッドで合わせるが、至近距離で高木がパンチで
間一髪逃れる。このプレーは大きかった!

対する大宮はシンプルにゴールを狙う。
右サイドから渡部が積極的に仕掛けて、慎がミドル(やはり枠外(苦笑))。
石原が楔を受けに下がり、裏を狙う市川へ絶妙なパス。
市川のシュートは惜しくも右サイドネット。
前半20分くらいには、左サイド深く侵入した波戸さんが右足でクロス。
ファーに飛び込む渡部が驚きのジャンプ力で相手DFにヘッドで競り勝つも、クロスバーに
当たり、ゴールならず・・・。

新潟は左SBのジウトンが高い位置で牽制。しかし、ボールはなかなか回らず。
手を挙げ続けてボールを呼び続けるも、最後には頭を掻きむしり怒りの仕草を見せていた
ジウトンが何だか可愛かった(笑)
大島(コンディション良さげ)のキープ力は厄介だったが、相手の前線で裏を狙う動きは
少なく、人数を掛けて確実に対応出来ていた。

前半24分、早十のCKをマトがヘディングで合わせ先制!!
ちょうど雨が降り始め、ポンチョを着ようとしていた妻が完全にゴールを見逃した(笑)
またもセットプレーからのホットライン。今年は武器の一つになりそうだ。
(ナビスコは別だとしても)この調子だと、大宮J1初の二桁得点選手はマトさんで決定か!?(笑)

30分頃から予報通りの雨が覆い始めるが、ハーフタイムを過ぎた頃には上がる。

後半、新潟はボール回しの中継点である本間や千葉が高い位置に顔を出し、対する大宮は
FWまでもが自陣に戻って守備をする機会が増え始める。
後半13分、相手FKのこぼれ球をジウトンに押し込まれ失点。以降、試合は動き始める。

まず、新潟は千葉に代えて3トップの左にチョを入れ、4-3-3の布陣。
相手の左サイドの圧力に炎上寸前の(苦笑)土岐田をさらに狙うに掛かる。
大宮は新井に代えて主税を投入し、早十をボランチに回す奇策(キャンプから試していた
事だけどね)で勝ちに行く。

新潟の決定機が更に増える。
最も危険だったのはCKからフリーの千代反田がクロスバー上に外した場面。
中央にポジションを移したマルシオがバイタルで前を向く機会が増え、危険な雰囲気。
中盤の底では本間がフリーで捌き始め、大宮の中盤は自陣で翻弄される展開に。
この時間帯は「新潟強いな~」と思って観ていたが、大宮の中盤もなかなか粘り強かった。
特に慎は相手のカウンターの芽を潰しまくる。石原や渡部の守備での貢献も見逃せない。

耐え続けた大宮がついに勝ち越す。冨田が右サイドからロングフィード。
市川に代わって投入されていた藤田が相手DFにヘッドで競り勝ち、石原に落とす。
中央で石原が相手DFとのポジション取りを制し、反転しながら右足を振りぬく!!
ボールに勢いは無かったが、不意を突かれたのか北野はその場を動けず。
(ワシもキーパーが見切ったのかと思い、喜びが遅れた(笑)
ボールはコロコロとゴール右サイドに吸い込まれ、後半37分に貴重な勝ち越し弾!!

DSC_2861.jpg

嬉しい嬉しい、ホーム初勝利です!!
今シーズン未だ負け無し。ナビスコ白星発進。良い事尽くしですな~。

結果的には、またも張監督の選手交代が功を奏す。
特に、サイドで消えていた早十をボランチに移した采配には驚き!
また、それに応えて中央で守備に奔走した早十も見事。
攻撃でも中央に移った後の方が吹っ切れた印象でしたよ。
結果は出来すぎかもしれませんが、運だけで勝てた訳でも無い。
勝ちを引き寄せる為に、各選手が粘りを見せてくれた事に感謝。

DSC_2866.jpg

DSC_2852.jpg
この細身の身体のどこに、あの強さが隠されているんだろうか。不思議な男だ。

【雑感】

・初先発の高木は、ファインセーブ2発。特に大島のヘッドを止めたのは大きい。

・慎は本当に頼もしい。カウンターの芽を摘む寄せの早さは秀逸。

・マト大先生。身体能力以上に読みが光る場面多し。まだ底を見せず。
終盤、オーバーラップから見せた深過ぎる自らの切り返しに体勢を崩したのには笑った(笑)

・渡部君は終盤まで足が止まらず、最後まで走り続けた。
終盤、相手のパスを自陣でカットし、一人でシュートまで持ち込んだ場面には大拍手。

・SB土岐田は本当に苦しんだ(苦笑)。相手の狙い所になっていた事は間違い無いが、
良く我慢したとも言える。SBにコンバートされた事をキッカケに代表まで登り詰めた
張監督が見込んだコンバートなんだし、土岐田よ!まだまだ頑張っていこう!!

・福田、何気に公式戦初出場!今後は時間を延ばしていこう。

・主審飯田さんの流し気味のジャッジに荒れそうな時間帯アリ。
全体的には大宮寄りのジャッジだった印象も。

・マルシオ、ヤバかった。中央で持たせると何でも出来そうな雰囲気だった。

・ジウトン、敵ながら楽しまさせて頂きました。誕生日おめでとさん。

・終盤、タッチライン際に突如(笑)現れたマーカス。
まさかパワープレイ要員で投入予定だったとか、そんなバカな事・・・まさかね(苦笑)

試合内容が特に充実していた訳では無いんだけど、何だか楽しい夜だったな。
勝利はいつでも嬉しいモノだが、それ以上に各選手が「やれる事をやっている」という感じが
心に残った。勿論、宏太やついでに(笑)森田までゴールを決めたってのも嬉しい夜でした。

DSC_2826.jpg
他サポから見ると大宮は好調に見えたりするのかな?エヘヘ・・・。内容は大した事無いという事は内緒にしとこ(笑)

| 大宮アルディージャ | 22:37 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナビスコ第1節 VSアルビレックス新潟 プレビュー

今年のナビスコは規定が変更。
まずは7チームずつ2つのグループに分かれての総当り戦。
計6試合を戦い、上位2チームがACL組が待つ決勝トーナメントに進む。

〔大宮公式〕ヤマザキナビスコカップ第1節 新潟戦(ホーム)前日練習レポート

さて、最大の注目は・・・。
いよいよベールを脱ぐ土岐田の左SBという事でよろしいでしょうか?(笑)
リーグ戦でも若手を積極的に起用している張監督の事ですから、ナビスコでも若手を
中心に新しい選手の起用を考えているでしょう。
まあとにかく、先発メンバーは読めませんな。という事でスタメン予想は無し。
え~、その代わりにワシが単に見てみたい選手を(苦笑)

FWでは渡部君。
中盤では川辺と青木。敢えて早十。
そして、やっぱり土岐田(あ、別にSBじゃなくても良いからね)。

新潟は3トップの攻撃力は勿論、中央でのプレーが増えたマルシオ・リシャルデスが
何とも厄介な感じ。大分戦の録画を少しだけ見たが、チーム全体としてはその攻撃力
以上に守備の堅さが印象に残る。ペドロまでもが自陣まで戻って、守っているからなあ。
好調に見える新潟は、勢いだけの強さでは無さそう。

今年は、一発勝負のドキドキ感も味わいたいなあ。
是非ともトーナメント進出を果たして欲しい!

ナビスコ云々は置いておくにしろ、とにかくホームでの初勝利が見たいですね!!
明日の休日取得は1ヵ月以上前から準備万端(笑)!!
今年初のナイトゲームって事だけでも妙に嬉しかったりする。

| 大宮アルディージャ | 01:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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可能性と拍手

出勤時にエルゴラの神戸戦に関する記事を読む。

波戸さんの採点は「5」か。
うむ、妥当なのかもな。
カウンターからの失点場面。吉田との1対1に敗れたのは事実。

でも、そんな事よりもワシの印象に残ったのは後半30分くらいの超ファインプレー
なんだよなあ(前エントリでも書きましたが)。
塚本の上がったスペースを使われ、吉田から松橋に縦パスが出た場面。
残っていたマトが釣り出され、そのまま松橋が抜け出せば決定的なピンチ。
それを食い止めたのは、波戸さんだった。
マトと共に最終ラインに残り、中央からゴール前に向かう相手選手も見ていたが、
強い決断を持って中央を捨て、松橋にチャレンジ。一瞬早くタッチラインに蹴りだした。
完全に1点モノのシーンだったと思う。

現実に対する評価はやっぱり必要。
しかし、一つのチーム(選手)を応援する人間にしてみればそれだけでは物足りない。
現実の裏側には無数の可能性があり、可能性に対する想像(時には妄想(苦笑))を
持って拍手や声援が出来る事ってのが何よりも楽しいし、ワシ等の特権なんだろうなあ。

それ以上に「あそこで市川が決めていればなあ・・・」なんて、可能性に対する文句も
一杯溜め込んでいるのがワシ等の厄介なトコロなんですが(笑)

| 大宮アルディージャ | 23:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第3節 VSヴィッセル神戸(NACK5スタジアム大宮)

張監督、そりゃ無いっすよ・・・(苦笑)
〔J'sGOAL〕【J1:第3節 大宮 vs 神戸】張外龍監督(大宮)記者会見コメント
「失点までは選手たちの体の動きが鈍くなっていた。昨日の練習が長かったので疲れて
しまったようで、失敗かな
と思いました。」

神戸2

神戸3
試合前、ゴール裏の「主税コール」に対して、更に大きなボリュームを求めた主税。
それに応えてみせたゴール裏に向けて、満足そうな合図。人間臭く、温かいやり取りでしたね。


〔大宮公式〕第3節試合結果

神戸の中盤には前節に比べて変化が見られた。
松岡をアンカーに配し、キムと田中が高い位置で慎と新井に相対する。
これによりセカンドボールの奪い合いで大宮の中盤が数的不利になる事も多く、相手の
ビルドアップに対するボールの奪いどころが曖昧になる。
攻撃時の神戸はCBが開いて松岡とのトライアングルを確保し、大宮2トップのプレスを
かわすと共に、左SB大屋が高い位置を取る為、主税までもが自陣に下げられる展開。
ボッティのポジションも厄介な感じ。
ボールを奪う位置は徐々に低くなり、藤田のポストに対するフォローが遅れる。
大宮の打つ手は相手のDFラインの裏を狙うロングボールに限られた。
上手くやられたなあ・・・という印象。

前半20分位までは何とか均衡を保っていたが、徐々に神戸のポゼッションが長くなり、
大宮は自陣で守る時間帯が増えていく。
それでも須藤にはボールが収まらず、崩されるイメージよりもDFラインの前を使われて
ミドルを打たれる方が怖かったかな。
それにしても前半は防戦一方。奪った後の繋ぎでミスが多く、なかなか流れを変える事が
出来なかった点は残念。どこかで落ち着かせる時間が欲しいなあと思いましたが。
(猛攻を受けた後、一人だけ前線に残る藤田目掛けて江角が慌ててパントで狙ったのには呆れた(笑)
あっさり相手ボールになってたし・・・。それが繋がるんだったら苦労せんよ)


遠くを見ようとするが余りに近くの状況が見えていないようなプレーが目立つ。
何とか前半は0-0で折り返すものの、いつもに比べて全体の運動量が少ない印象もあり、
「こりゃ、終盤に足が止まるな」・・・と気が気でない。

ハーフタイム、神戸はボッティを鈴木に交代(コンディションの問題でしょうか)。
大宮は主税と早十がサイドを入れ替えながら神戸とのマッチアップを見直す構え。
幾分か膠着状態が戻ってきた矢先にカウンターから失点。
後半15分、主税がボールロスト。ロングフィードが前線の吉田へ。
マークで残っていた波戸さんが「滝二対決」に破れ、吉田の左足ミドル被弾・・・。

張監督が動く。藤田に代えて石原。
神戸も働きの少ない須藤に代えて松橋を投入。カウンター狙いか。
時間と共に石原が前線で身体能力の高さを見せ始める。
ロングボールを受けた後のバランスが良く、次の動作が正確。
滞空時間の長いジャンプを生かして、ハイボールの競り合いにも健闘していた。
それでも中盤の動きが重く攻撃の厚みはなかなか出ない。
張監督が更にカードを切る。新井に代えて渡部。結果的にはこれが当たる。
渡部を右サイドの高い位置に張らせ、3トップの陣形。スクランブルに近い状態。
大宮は前線のポジションチェンジを加えてロングボールに対する圧力を強める。

そして、市川の超決定機(笑)が訪れる。
波戸さんのフィードを主税が頭で流し、渡部の胸コントロール。混戦のゴール前に
抜け出したのは市川。GKとの1対1から放たれた至近距離のシュートは榎本にキャッチ
される・・・。惜しかったなあ。シュートまでの流れも最高だっただけにね。
試合の分かれ目になりそうなミスでしたが、その後も大宮の攻勢が続く。
この時間帯の大宮には執念を感じたし、スタジアムの雰囲気も良かったですね!

後半39分、CKから石原が貴重な貴重な同点ゴール!!
早十のキックはニアのマトを超えて、ゴール前の石原がフリーでダイビングヘッド!
疲れが見えた早十を残した意味もここにあるんでしょうね。
その後も攻勢を見せるものの(江角のキャッチミスも忘れていないが(苦笑))、逆転はならず。
終盤、各選手が見せた粘りと闘争心は紛れも無い収穫。

そして、張監督のFW起用に対する気配りもなかなか印象的。
前節の市川に続き、今日の試合でも石原と渡部が活躍。相手が疲れた終盤に持ち味の
スピードを生かす事が出来る展開でしたし、各選手の自信に繋がっていきそうです。

神戸5
試合後、渡部を労う主税。試合中には渡部を鼓舞する場面もあり、何だか良い感じ。
それにしても、渡部君の右サイドからのドリブルには痺れたな~。


【雑感】

・石原、移籍後初ゴール。メチャメチャ運動神経良さそうだなあ。
今日見た限りでも武器を持った選手だなあと。今後が更に楽しみ。

・早くも福田がプロ入り初のベンチ入り。これから頼むぞ!

・早十の出来は評価不可能(笑)
主税が右サイドでボールを持った際にはゴール前でフィニッシュに絡む意欲も見えたし、
右サイドからのカットインにも可能性を感じた。しかし、前節までに続き危険なミスも多い。
フィジカルに関しては仕方が無いので、連携面を高めて欲しいなあ。

・慎は見事なフィードを連発。守備での奮闘も目立つ。

・マトはもしかして・・・ちょっとモノが違いますか?(笑)
糸を引くようなフィードには苦笑いすら出てしまいますよ。

・塚本の守備は安定傾向。1対1で負けなくなってきたような・・・。

・波戸さんは失点に絡むも、大ピンチで見せた右サイドに横断してのカバーリングは見事!

・神戸のGK榎本。江角もビックリのOBの多さ(笑)

当然の事ながら内容的にはまだまだ課題が多い。
中盤の守備は噛み合わなかった。サイド攻撃は足りず、ビルドアップの形は整っていない。
但し、最低限必要なモノが感じられるゲームだった。
残念ながらホーム初勝利はお預け。「悔しい」と言うには失点までの内容が悪すぎた。
しかし、終盤に見えた各選手の豊かな表情とあの時間帯に確かに存在したホームの空気
こそが何よりの収穫だと思う。

神戸4
アルディウォッチャーのワシは誤魔化せんぞ。今日のアルディは小さい人ですね(笑)

神戸7
ミーヤはカメラに気付いてくれたみたいですが・・・。おいアルディ!こっち向け!(笑)

| 大宮アルディージャ | 20:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第3節 VSヴィッセル神戸 プレビュー

前節、アウェー広島戦で今シーズン勝利!
ホーム初勝利を狙う神戸戦。シーズン序盤の分水嶺となりそうな気も。
チームの野心が問われる非常に重要な一戦だと思う。

〔大宮公式〕第3節・神戸戦(ホーム)前日レポート

広島戦で貴重な同点ゴールを挙げた市川が先発に復帰するのかな。
慶行の練習復帰やデニスの来日等、嬉しい報せが聞こえてきましたが、まだしばらくは
時間が掛かるでしょう。特に若手には更なるアピールを期待したいですね!

【予想フォーメーション】

大宮アルディージャ
藤田 市川
早十主税
金澤新井
波戸塚本
マト冨田
 江角 


ヴィッセル神戸
 須藤 
馬場吉田
 ボッティ 
キム松岡
大屋石櫃
北本宮本
 榎本 


対戦相手のヴィッセル神戸。
慣れ親しんだカウンターの急先鋒、大久保とレアンドロがシーズンオフに移籍。
大宮同様新監督と新外国人を迎えたものの、前線と中盤の中心選手として期待されて
いたマルセウとアラン・バイーアが怪我により離脱中。
新体制の下、ポゼッションサッカーへの移行を目指していた様ですが、苦しい台所事情
もあり、チームの熟成自体は遅れている模様。

但し、前節川崎戦を観る限り、チーム事情がプラスにも働いている印象も。
結果的には闘い方の焦点を絞る効果ももたらしているのではないでしょうか。
この辺りは大宮と似た状況かもしれませんね。
高い位置からプレスを掛け、運動量を生かした速攻でゴールを目指す。
川崎戦の後半はカイオ監督の交代策も当たる。
守備で押し込まれた左SBの大屋のポジションに河本を入れ、まずは守備を固める。
その後、松橋を投入して前掛かりの攻撃を見せる川崎の裏を狙い、逆転に成功。

神戸は状況に応じて高いDFラインを保ち、前線からプレスを掛けてくる。
大宮はこれまで同様、ロングボールを中心に根気強く相手のラインの裏を狙い、
相手のディフェンスを下げる作業を行う必要があるでしょうね。
何よりも攻守共にポイントとなるのはセカンドボールの奪い合いでしょう。
タフな選手を揃える神戸の中盤に対して、慎と新井がどれだけ闘えるか。
川崎戦では、豊富な運動量で中盤の要所に顔を出す松岡が目立ちました。
昨年対戦時にも厄介な選手でしたからね・・・。要注意です。

今年の大宮に感じる変化の兆し。
一つは、従来のゾーンプレスへの配慮以上に局面でボールを実際に奪うに行く姿勢を
感じるようになってきた事。
広島戦の局面での守備を見る限り、確実に粘りは増していると思う。
プレッシングと言っても、寄せるだけで満足していては上には行けない。
神戸戦ではDFラインと中盤でしっかりと奪い切る場面を期待したい。

川崎戦を観ていた時に神戸の守備で目に付いた点。
意外にもDFがラインを崩してでもボールに食いついてくるなあという点。
バイタルで藤田や主税には十分に食いつかせて、裏を取るのも狙いの一つ。
また、攻撃参加したSBの戻りを待たずにCBをチャレンジを見せる場面もあり。
(宮本の判断の良さが光る場面も多かったが)
今年のコンセプトの一つでもある切り替えの早さで速攻を狙いたい。

吉田やボッティが流れ起点を作る神戸のサイド攻撃には注意が必要。
特に右SB石櫃からのクロスは脅威だが、攻撃的であると同時に脆さも見える左SBの
大屋とのセットを考えると、塚本・波戸のマッチアップは悪くない・・・と思う。
今シーズンの大宮は前線への早さや深さを追求するが故にSBの攻撃参加が後手に
回っている印象もあるが、サイドでの活路を見出す事が出来るかどうか。
中盤や前線に起点を増やす事が出来れば(主税の個人技以外でね)、厚みも出てくるのだが。

流れ的に(曖昧な表現だ・・・)、勝つ為には無理が必要な試合になるのでは
ないでしょうか。変化の兆し・・・中盤の流動性についても注目しています。
藤田の献身もあり、DFラインの負担は軽減されており、安定に繋がると思う。
その分、中盤より前の選手が今以上に無理をしても良いのかなあと期待しています。

あっ、神戸戦と言えば「小競り合い」(苦笑)ですが、波戸さんや主税はそっち方面で
あんまり無理し過ぎないようにね(笑)

| 大宮アルディージャ | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第2節 VSサンフレッチェ広島(広島ビッグアーチ)

二度のリードを許す苦しい展開を切り抜け、今シーズン初勝利!!

広島戦は日曜出勤中にJ'sGOAL速報で確認(思いっきりダメ社員ですな)
市川の同点ゴールには思わずガッツポーズ!!
数分後、次に自分の席に戻った時には、マトがキテた!!!
速報で見ていて2失点目の時間帯が悪すぎるなあ・・・と思っただけに、
良く逆転したなあ・・・というのが率直な感想。

昨日、ようやく広島戦の録画を観ることが出来ました。
試合を観ると尚更、良く逆転したなあというのが率直な感想(苦笑)

〔大宮公式〕第2節試合結果

え~、今回は手抜きの雑感のみで(笑)

プレーでは劣勢だったが、勝負に関すると妥当な結果かなとも。
まあ、「勝利」は出来過ぎかもしれませんが。

前半21分の佐藤寿人の決定機と槙野のPKを江角神が凌いだ後に、
波戸さんがビッグプレイ(ジャッジの流れを読んだ好判断)によるPK奪取。
そのまま押し切れれば・・・というのは、やっぱ欲張り過ぎか(笑)

広島のDFラインからの繋ぎに対して一定の制限は出来た方だと思う(あれでもね)。
それでも、広島の中盤の引き出しが多く、簡単に運ばれる場面が観られた。
やはり、ストヤノフのロングボールから前線で掻き回される事もあり。
警戒していた右サイドのミキッチからのクロスで失点。
特に後半は人数を掛けたバイタルでの崩し(特に柏木が効いていた)から更に失点を
重ねてもおかしくなかった。

但し、大宮も18本のシュートを放った。変化の兆候は感じる。
この試合に関しては、ダイレクトにゴールを目指す意識付け自体が功を奏した部分も
あるのかなと。目先のポゼッションに陥り、仕上げが見えない展開を繰り返していた
時期の大宮に比べれば、結果的には「強さ」が出せた気も。
積み上げの順番としてはこちらの方がイケるのかも・・・と妄想開始(苦笑)

【雑感】

・マトは早くも全開ですね~。何となくこの選手がちょっと恐ろしくなってきた(笑)

・市川、J初ゴールオメデトウ!!そして、ありがとうな!!
狙いであるショートカウンターからの貴重な同点ゴール!!

・石原初先発。初動の早さやシュートまでの動きが目立ち、守備も良かった。
今後、周囲との連携が深まればもっともっと良くなりそうですね。楽しみ。

・主税、メチャメチャ良かった。現在、フィジカルは最高に見えます。

・藤田はやっぱり良い。シュートへの意識が表に見えてくる選手だね。

・失点に絡むパスミスはあったが、ストヤノフはやはり良い選手。左足でもあんな
フィード蹴ってくるんだもんな。微妙な機動力が観ていて更に面白い、不思議な選手。

内容的には何だか混沌とした試合でしたが、何よりも結果が出た事は嬉しいっすね。
初勝利というチームとしての結果は勿論の事、怪我人が多い状況の中、出場選手が
しっかりと自分のプレーを見せ始めている事が嬉しいなあ。
次戦、ホームでの初勝利を目指しましょう!

| 大宮アルディージャ | 01:15 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第2節 VSサンフレッチェ広島 プレビュー

これはもしかして・・・江角、呼ばれちゃうのか?(笑)
〔サンスポ〕稲本が代表落ち…川口&楢崎の両GKも!?
さらに指揮官は、故障で今年の代表戦4試合を欠場も、Jリーグ開幕に間に合った川口&楢崎の
ベテランGK2人について、「ケガが治ったら確実に呼ぶというのはない。全員平等です」と断言。
都築(浦和)や川島(川崎)らに劣れば、こちらも容赦なく選から外す姿勢を示した。〔2009.3.14 05:03〕


まあ、それはさておき、明日はアウェイ広島戦です。
残念ながら現地には行けませんが、何とか今季初勝利を頼む!

〔大宮公式〕第2節・広島戦(アウェイ)前日レポート

【予想フォーメーション】

大宮アルディージャ
藤田 石原
早十主税
金澤新井
波戸塚本
マト冨田
 江角 


サンフレッチェ広島
 佐藤寿 
高柳柏木
服部ミキッチ
森崎和青山
槙野森脇
 ストヤノフ 
 佐藤昭 


開幕戦で感じられた微かな高揚が、更に大きくなれば良いな。
引き続き、フレッシュな選手達のプレーに期待ですね。

システムの齟齬を埋める為、お互いに動きが多いゲームとなりそう。
広島のスタメンに変更は無いのかな。
大宮は、練習試合でアピールした石原がスタメン起用されるとの報道もあり。
ちなみに、ウッチーとクレメンのコンディションが悪いとの情報も・・・。

昨日、録画にて横浜FM-広島の開幕戦を確認。
広島については、既に専門誌等で語られている通りですかね。
DFラインからの細かな繋ぎと、前線のムービングを生かした速攻。
特に前半は、横浜の前線のプレスがルーズだった為、
広島の攻め手は多彩でした。

最大の起点はストヤノフ。
広島はDFラインからのビルドアップ時に、そのストヤノフをフォローする為に
森崎和が下がり、大きくサイドに開いた槙野と森脇と共に4バックを形成する。
これによって、後方でのパスコースと前線のスペースメイクの時間を確保し、
相手陣内で前線と中盤を動かす事で、相手を撹乱する。

大宮は、藤田と石原が前から、ストヤノフと森崎和の起点を潰しに掛かるだろう。
但し、それ以上にポイントとなりそうなのが、大きく開く槙野と森脇に対するケア。
横浜戦では、森崎和が下がる事で、横浜の1トップ、渡邉の打つ手は無くなった。
しかし、これには横浜の二列目のプレスが曖昧さも絡んでいるので、
大宮戦では別の展開も考えておいた方が良さそうですが。

藤田と石原が、相手のDFラインに執拗に圧力を掛ける事が出来れば、
広島は、3バックの陣形から、槙野・森脇にシンプルに捌いてくるか、
森崎和をサイドに開かせて、槙野等を高い位置に押し込んでくる可能性が高い。
槙野・森脇は、状況に応じて相手陣内までドリブルでボールを運び、
相手の中盤を下げさせる。主税と早十が、どこまで両者の動きを制限出来るのか。
ここで手抜きするようだと、自陣に押し込まれる時間帯が増え、
高い位置で繋ぎの起点を作られる事になるでしょうね。

また、ヨンセンを封じ込めたマトにとっても、広島戦は試金石。
高さに対しては圧倒的な強さを見せてくれたマトですが、
スピードを武器とする佐藤寿や柏木は厄介な相手となりそうですからね。
DFラインと中盤は声を走らせて、しっかりと連携して守って欲しいです。

加えて、今シーズン新加入のミキッチも難敵っぽい。
縦に速く、1対1の局面を作り出せる選手。
人数を掛けた対応を繰り返し迫られる事になると、中央のスペースを
使われる場面が予想されるだけに、波戸さん出来る限り一人で頑張って(苦笑)

さて、攻撃面についてですが。
開幕戦の時点では形が見えない、というのが率直な感想・・・。
せめて「戦術は藤田(苦笑)」の先が見えてくれば良いんだけどなあ。
藤田に入れたボールを素早くフォローする事と、数的優位を生かした
サイドからの攻撃が基本線か。清水戦同様、ミドルを打つ姿勢も見たい。
清水戦からの反省点を生かすとすれば、緩急の使い分けも必要。
広島は、前線のプレスが機能しない時間帯では、サイドを含めた中盤全体が
下がりきってしまう事も多い。状況に応じてラインを下げさせ、ボールを回したい。
また、横浜戦を見る限り、相手GK佐藤昭の飛び出しは少し不安定かな。
時間帯によっては、サイドから早めにゴール前に上げる攻撃が鍵になるかも。
基本的には、良い守備からリズムを掴み、良い攻撃に繋げたいですね。

今シーズンは多くの選手にチャンスが訪れるはず。
チームの為というのは勿論、自分の為にも思い切った勝負をして欲しい!
その結果が勝ち点3であれば、最高なんだけどなあ。

| 大宮アルディージャ | 19:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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大悟 デビュー戦でゴール!

大悟~、いきなりキタかあ!!

【サンスポ】スタベイク・小林、デビュー戦でゴール!
サッカーのJリーグ1部(J1)大宮から期限付きでノルウェー1部、スタベイクに移籍している
小林大悟は8日、ボーレレンガとの同国スーパーカップで公式戦デビューし、
直接FKを決めて初得点をマークした。チームは3-1で勝った。〔2009.3.9 12:16〕


【Stabæk公式】
・Stabæk vant Superfinalen!
・Se bilder fra Superfinalen

エエ顔してるな~。
幸先良いね。まずはチームメイトの信頼を勝ち取らなければならない時期だからね。
え~と・・・、公式のフォーメーションを見ると、右サイドですかね。
大宮サポからすれば、サイドで活躍された日にゃあ、
去年の苦しみは何だったんだと文句の一つも言ってやりたくなるが(苦笑)


スタメンに定着して、リーグの優勝争いやCL出場!なんて事になれば、
思い切ってノルウェー旅行を考えちゃおうかなあ・・・。
       

| 大宮アルディージャ | 00:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第1節 VS清水エスパルス(NACK5スタジアム大宮)

弾き出されたイントロ。
今はまだ、調べに落ち着きが無く、流麗さや完成度からは程遠い。
しかし、余白からは溌剌さや力強さを強く感じた。

DSC_2728.jpg

現状では気持ちが先行しているだけかもしれません。
でも、ワシが長らく期待していたのはまさに「ソレ」だったので、とりあえず満足。
粘り強い守備と今年の新戦力の「表情」が確認出来た事は嬉しかった。
久々に公式戦を観たせいか、やけに身体よりも頭が疲れましたが(苦笑)、
やっぱりサッカーは(大宮は?)面白いですねえ。

〔大宮公式〕第1節試合結果

立ち上がりはひたすらボールが宙に舞う展開。
大宮はDFラインからのロングボールで藤田とその裏に入る市川を狙い、セカンドボールを
高い位置で奪う為に中盤がフォローする。
対する清水も大宮の両SBにヨンセンを絡めた所に放り込み、岡崎や枝村が備える。

この時間帯、既にマトの存在感が圧倒的に(笑)。ヨンセンに自由を与えず。
ハイボールに対する強さ、落下点の目測が素晴らしい。
前への守備での積極性も見えたし、フィードの多彩さや精度の高さも確か。
栃木戦では不安も感じたが一転して無駄が削ぎ落とされたかのような印象に。

攻撃に関してはロングボールからの単発攻撃が多く、まだまだ・・・というのが正直な所。
その中では、藤田のポストプレーを起点に塚本の上がりを促す連携が何度か見られる。

それ以外で目立ったのは主税の好調。
セカンドボールの奪い合いから、気の利いた顔出しで攻撃に繋げていた。
ワンタッチで前を向き、狭い局面を幾度と無く打開する。
やっぱり、今年も主税に掛かる部分は大きそうだね。

DSC_2732.jpg

そして、個人的には最大の注目だった新井君。
立ち上がりから、連続して縦パスを引っ掛けられてカウンターのピンチを招く。
その後、時間と共に落ち着いたプレーを見せ、あわやという左足ミドルも(メチャメチャ良い
シュートだった・・・)。緊張やピッチの深さの影響もあり(?)、攻撃的な捌きが実りません
でしたが、今後もその積極性は失わないで欲しいですね。
守備での働きも計算出来そうだし、負けん気の強さも好きだな(カードは勿体無いけど)。
高卒ルーキー(J1昇格後)初出場云々は既に過ぎた話。
今後は別の次元で驚きを見せてくれると信じている。

前半、大宮ではクロスバーを叩いた藤田のシュートが最大の決定機。
市川のヘディングに至るまでの流れも良かったけどな。
清水は枝村ががら空きのゴールを外したシーンが痛かったか。

後半、中盤に少しずつスペースが出来始める。
お互いにゾーンは安定しているものの、それぞれのゾーン内での流動性が無くなり、
ライン間のスペースを使った攻撃が可能になる。
大宮は新井→片岡、市川→渡部という交代のカードを切りながら運動量を補う。
今年の特徴である縦に早い攻撃が藤田にとって容赦なく続けられる展開(苦笑)
それでも、深さのある攻撃は相手に対してもそれなりにダメージを与えていた。
DFラインの青山や岩下が弾き返しても、中盤が戻りきれず、セカンドを慎や主税が拾う
場面もあり。問題はその後の細部ですか。

後半30分くらいから清水が繋ぎ始める。
枝村が中に絞り、2トップに近い位置で前を向きに掛かる。
相手の際どいミドルが増え、セットプレーからピンチもありましたが粘り強い守備で凌ぐ。
終盤、特に大宮の選手の足が止まり、ヤバイ雰囲気も。
大味な展開ながらも、迫力のある局所戦が続き、この時間帯は慎の健闘が光る。
最後はクレメンを投入し勝利を狙うものの、スコアレスで試合終了。
残念ではありますが、引き分けという結果自体は妥当でしょう。

DSC_2762.jpg

正直な所、攻撃に関しては、まだまだ手付かずの部分が多い。
特に中盤の役割については整理が必要。
ボールキープすべき時間帯は頻繁に訪れていたはずだが、安易なミスパスで自らの疲れを
増長させていたのは要修正。
藤田に無理強いした部分が大きいが、縦の深さを作る事自体は出来ていた。
今後は相手のDFライン前を使った攻撃も狙いとなる。
今日の試合でも、時間が経つにつれて相手DFラインが深めに準備する機会が増えていた
ので、ライン前で起点をつくる事は出来たはず。
いずれにしろ、状況に応じた使い分けが今後の課題となるでしょう。
というか、このままでは藤田が死にます(苦笑)

但し、今日の試合で感じられた闘志が最大の収穫である事は間違いない。
このワクワク感を現実に変えるにはまだまだハードルが高いですが、特に若手選手には
頑張って欲しい!

DSC_2735.jpg

最後に。藤田祥史という男に触れない訳にはいかないでしょうな。
全く手を抜く事が無く、鬼のようなフォアチェックで走りまくる。
終盤、バテたような状態になってからが粘り強いのなんの。
相手DFのクリアに対して、スライディングでカットした場面には大拍手!
攻撃では安定したポストプレーで起点になると共に、裏へ狙う動きからシンプルにシュートを
狙う姿勢も良かったね。
初めは「同郷だから・・・」という軽いキッカケでユニを選んだ。
新しい選手だし歓迎の意味も込めてね。まあ、まったり応援していくか・・・とか考えていたが
やっぱりオマエの番号にして良かったぞ!と都合良い事言ってみる(笑)

【雑感】

・あまり触れませんでしたが(スマン)、慎はMVP的な活躍。
守備での早い出足と、攻撃時に長い距離をこなす走力。抜群のスタミナで多くの局面に
絡み続けた。新井君を陰でしっかりと支える姿が目に焼きつきました。声も出ていたね。
やはり中央で生きる選手です。ミドルは毎度の如くだけど(苦笑)いや、良いシュートなんだけどね・・・。

・渡部君も出場!FWでの出場も嬉しかったな。裏への飛び出しを狙うも、前を向く場面自体
少なかった。今年は出番が増えるぞ。早くゴールが見たい!!

・SGGK江角。あの程度のミドルでは江角のゴールは割れません(笑)

・張監督、非常に的確な選手交代でしたね。その的確さに驚いていたワシが一番シンカしていない(苦笑)

・何だかんだ言って(言ってるのはワシだけか)、テル伊東は上手いな。主税と同じ匂い。

・いつかセットプレーでやられると思っていた人は白状しましょう。

・皆さん、終了間際の片岡の幻のスルーパスを見ましたか!?

・アルディとミーヤのダンスタイムを冷めた目で見ていた(笑)事業本部の石亀さん。
スーツ姿がかっこ良かったなあ。頑張れ、ガメ!!

・カテ1では控え選手達と一緒に桜井様を発見。ハーフタイムは居眠りしてました(苦笑)

・観戦していたフィンケ監督。立ち姿はなかなかの雰囲気。
ホットコーヒーらしき物を飲んでいたのが何だか可愛かった(笑)

DSC_2757.jpg

・ペトロビッチとフィンケ。ペトロビッチはTVで見るよりも、完全に酒飲みの血色でした(笑)

DSC_2754.jpg

DSC_2741.jpg
「ウフフ、アルディったらはしゃいじゃって。どうしたのかしら?」(苦笑)
being thereは今シーズンも全力でアルディ君を追っかけます!!

| 大宮アルディージャ | 22:50 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第1節 VS清水エスパルス プレビュー

いよいよ、2009シーズンが開幕しましたね。

いきなり、ペドロ大爆発かあ(苦笑)。
新潟サポの皆様、おめでとうございます・・・。
大事にしてやって下さいませ。

明日は、大宮の初陣。
今だけはどんな夢を見るのも自由ですね(苦笑)
勿論、ワタクシも抱えきれない程の夢を持ってスタジアムに向かいます。
その分、今年も文句も垂れるよ~(苦笑)

〔大宮公式〕開幕・ホーム清水戦前日レポート

監督交代や補強に伴い、新たなスタメン争いが予想されたシーズンオフ。
加えて、デニスの帰国や大悟の移籍、パクの怪我による離脱等もありましたが、
専門誌などで開幕戦の予想スタメンを見る限り、張監督の元で健全な競争が
行われた事が想像出来る。

FWでは、コンディションが上がらないクレメンとは対照的に、
栃木戦で安定したポストを見せた藤田と練習試合で結果を残した市川が先発か。
中盤では、慶行の出遅れは気に掛かりますが、何より嬉しいのは新井の台頭。
スタメンが予想される早十にとっても、大事な大事なシーズンですね。
DFラインでは、マトを含めた連携には未だ心配が多いですが、
パクの離脱により左SBに波戸さんが収まる事は、結果的には命綱になるかも。
塚本は飛躍の年にして欲しいし、冨田は代表(!)を狙え。

【予想フォーメーション】

大宮アルディージャ
藤田 市川
早十主税
金澤新井
波戸塚本
マト冨田
 江角 


清水エスパルス
岡崎 ヨンセン
枝村兵働
山本真伊東
児玉市川
岩下青山
 山本海 


相手は清水エスパルス。
元々中盤の構成力は高く、ヨンセンという基準点を得た今シーズンは、
安定した攻撃力を武器に、優勝争いに加わってきそうだ。
ハッキリ言って、難しすぎる相手ですな・・・。

開幕戦特有の緊張感の中で、大宮はどれだけ「走る」事が出来るのか。
現状の大宮は、慎重さや忍耐力だけで闘える仕様では無さそうなだけに
勇気を持った闘いを期待したいなあ。

流動的な動きで攻撃を組み立てる清水の中盤に対して、
目や口を「走らせる」事が必要でしょう。真価が問われます。
特にサイドハーフが絞ってきた時に、開けたスペースをいかに潰し、
使う事が出来るか。サイドバックの駆け引きにも注目ですね。

ヨンセンのポストを軸にした、岡崎や枝村の飛び出しに対する
マークの受け渡しには、細心の準備が必要になります。
また、今のところDFラインの連携には不安を抱えるだけに、
中盤の底の判断が勝敗に直結する。まずは守備から・・・ですね。
勿論、絡め取った後の攻撃の展開についても、驚きや喜びを期待したい。
慎と新井のコンビに求められる仕事は多い。
それでも、少なくとも明日はキミ達の足に未来がある。
ユース出身の選手に託す事が出来るのは幸せな事だ。

FWに求められるタスクは、相手の若いDFラインに対して、
縦の動きで警戒心を与え続ける事。
また、藤田には上手く時間を作る仕事も求められる。
さもなければ、ワンサイドの時間帯が多くなっても不思議では無い。
状況によっては「7秒攻撃」で流れをハッキリと切る事も必要だし、
状況に応じて、チームとして「急がない」場面の見極めも不可欠。
今日の鹿島を見ても、やはりチームとしての意思統一や緩急の使い分けは
大きなポイントになりますよね。時間を上手く使って闘って欲しいと思います。

あとは・・・、セットプレーでどうにかしてくれ(苦笑)
この点では早十に大期待ですね!もうポストは勘弁な。

ところで、公式での張監督の「何としても清水を倒さなければなりません」ってのは良いね。
「倒す」って表現が気に入った。
少なくとも、目の前の相手に勝つという視点は必要だね。
自分達のサッカーをする・・・云々も良いけど、相対的な闘いに勝てるチームに
なって欲しいなあと思う。それが一試合一試合という意味だと思うし。

今日、他チームの開幕戦を見ていて、時間は確実に過ぎているんだな・・・と感じた。
それは、新たな挑戦だったり、変わらない強さだったり、様々だけれども。
さて、明日は大宮の番ですな。
まずは、恐れずに踏み出していけば良いと思う。

| 大宮アルディージャ | 19:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今シーズンの大宮に望む事

バルデラマ1990さんのエントリとモロ被りですが・・・、
まあ、気にせずにいってみましょ。

以下、今シーズンの大宮に望む事を思いつくままに。

①6連敗はしない
②7連敗もしない
③リーグ戦で得失点差0
④ナビスコ決勝トーナメント出場
⑤誰でも良いので、初の2桁得点達成!
⑥FW以外で計25得点!(慎が8点!くらい取ればイケるはず)
⑦セットプレイ(絡み)で10得点
⑧誰でも良いので、代表選出(何故か片岡とかでも勿論OK!)
⑨残留争い(またかよ)の直接対決には必ず勝つ
⑩ワシのファンタジーサッカーの邪魔をしない

人生を通して、ロクに目標を立てた事が無い(「予定」は立てます!)ワシにとっては、
張監督の「目標は高い方が良い」という言葉は十分に理解出来ていないので(笑)、
ACL出場とかは、今のところどうでも良いっす。
1試合1試合、出来る事を積み重ねていく姿が見られれば十分ですよ。

さて、開幕まであと2日。ようやくシーチケが到着!!
今更ジタバタしても仕方が無いですが、残り2日の間に敢えて望む事があるとすれば、
デニスの来日くらいですかね(笑)


| 大宮アルディージャ | 00:02 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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中央突破

開幕まであと3日です。
専門誌等では開幕戦の予想スタメンに新井君の名前が。
2ヶ月前には全く予想出来なかっただけに、何だか感慨深いっすね。

話題性等でどうしても新井君にばかり注目しがちですが、中盤でコンビを組む事が
予想されるのがユース出身の先輩である慎だというのも見逃せないポイントですね。
昨年の慎はサイドでの起用(柏戦の悪夢のSBも忘れられないが(笑))が多く、
センターでのプレイ機会は極僅か。
慎がセンターのスタメンに入るとなれば、それ自体も大きな変化だ。

昨年に比べてセンターの役割に変化がある事は間違いない。
栃木戦では配球役を担う新井の陰に隠れるように、慎が目立つ事は無かった。
本来、張監督がこのコンビに期待しているのはダイナミズムだと思う。
低い位置では早めに捌き、次の局面ではゴール前でフィニッシュに絡む・・・と
いう様な、特に縦の動きを求めるんじゃないかなと。

慎はバランスが良く、計算が出来るプレーヤーだと思う。
昨年のサイドでの起用ではチームの為に本当に良く走り、良く守った。
しかし、決定的な仕事を逃し(特にアウェー浦和戦)、次第に決定機自体から
遠ざかる時間が長くなった。不可欠だが十分では無かった。

慎がブレイクするパターンは随分前からワシの頭では出来上がってるんです(笑)
中盤の底から飄々とゴール前に現れ、ミドルを叩き込むっていうね。
「特に秀でた武器が無さそうなのに(慎、スマン!)、何だかあの選手は良く決める
よね~」ってな注目のされ方なんてのが最高。

とにかく、ユース出身がコンビを組む中盤センターに掛かる期待は大きいですね。
キミ達が大宮を変えてくれるのであれば、それは最高のシナリオだからな。

| 大宮アルディージャ | 00:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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