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2009年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年08月

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川崎の太陽

王者鹿島の鋼のような強さの前に、リーグ屈指の攻撃力を誇る川崎の刃も毀れ落ちる
のか・・・と思われた。

ナビスコカップ準々決勝、セカンドレグ。
アウェーゲームを0-1で落とした川崎はこのままスコアレスで終えると準々決勝敗退。
アディショナルの4分は既に過ぎている。

中村がゴール前にロングフィードを送る。ラストプレイ。
ゴール前でテセが相手DFと縺れ合う様にして、ボールを落とす。
ボールを受けたのはジュニーニョ。
対峙するのは岩政。ドリブルで仕掛けるかクロスを上げるか。
細かなステップを踏みながら導き出したジュニーニョの選択は、最も道筋が閉ざされて
いるかのように見えたシュートだった。

トーキックとアウトフロントのハイブリッドな煌き。
岩政の肩筋からニアサイドを射抜き、ゴールネットの天井へ突き刺す。
ネットを揺らした瞬間の静けさがこのプレイへの驚きを物語る。

直後、川崎サポの中に走っていくジュニーニョ。歓喜で迎える川崎サポ。
TVの前で思わず「川崎凄えな~!」って叫ぶワシ(苦笑)
何よりもその光景が羨まし過ぎるぞ!!

いやあ、それにしてもジュニーニョのシュートは何度観ても溜息が出るな。
個人的には今シーズンのベストゴールは早くも決まりかなと。
(勿論、大宮のゴールを除いてですが(笑))
シチュエーションは異なりますが04-05シーズンのCLチェルシー戦でのロナウジーニョの
ゴールを思い起こす程のインパクトを受けましたよ。

トータルで同点に追いついた後、延長戦では川崎の勢いが加速。
更に2ゴールを上げた川崎が鹿島を撃破。フロンターレ、強し。
川崎サポにとっては最高のゲームだったんじゃないかな。

それにしても、両チームの勝負に掛ける執着心が光る、素晴らしいゲームでした。
特に、ジュニーニョの劇的なゴールを導いた川崎の粘り強さは素晴らしかった。
奔放な攻撃力を武器に、捨て身で勝利を得た訳では無い。
相手にアウェーゴールを与えた瞬間に3点が必要になる状況に加えて、
相手は必殺のカウンターを懐に潜ませる鹿島アントラーズ、という難局。
この日の川崎は、リーグ屈指の攻撃力以上に、カウンターの隙を与えない集中した
守備で王者と互角以上に渡り合った。
戦術的な駆け引きにも見応えがあり、何よりも各選手が闘っていた。

こんなにも素晴らしいゲームを観る事が出来る、Jリーグ。
同じカテゴリーのチームを応援する者として誇らしさすら感じた。
それ以上に「大宮も早くこんな舞台で・・・」という羨ましさを感じていた事は全く隠しませんよ!!(苦笑)

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| Jリーグ | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クレメン退団

シーズン前、今年はクレメンとデニスを中心にチーム作りが進むのだと思っていたが、
まさか2人共チームを去る事になってしまうとはなあ。

今シーズンはコンディション面の問題(?)等でベンチからも遠ざかる日々。
強化部の動きや起用法を考えると、釈然としない部分もありますが。

起用法や練習風景から退団自体は覚悟をしていましたが、やはり寂しいな・・・。

〔大宮公式〕ラフリッチ選手退団のお知らせ

シーズン当初に樋口監督が掲げたアクションサッカー。
その生命線であるフォアプレスに陰りが見え始めた7月初旬、クレメンは大宮に加入した。

夏以降、4連敗と6連敗を経て、またもや残留争いに巻き込まれる。
前線からの守備が崩れ、自陣でブロックを作る時間が増えた大宮にとって、最後の拠り所は
クレメンだった。

前線で体を張りロングボールを収め、相手ゴールを目指す。
チームが苦しい時に相手が嫌がる仕事を進んで引き受けてくれた。
実際のところ、残留争いを戦う大宮にとって、クレメンの良さを十分に発揮させてあげる
余裕や戦術的な素地は無かった。
何の意図も見えないロングボールが多かったもんな・・・。

それでもチームが勝つ為に闘う事が自分の仕事だと理解し、何よりもその姿勢を周囲に
表現する事が出来る選手でしたね。
「疾風に勁草を知る」。そんな言葉が似合う男、クレメン。

DSC_3256.jpg

ベストゴールはやっぱり川崎戦でのボレーでしょうね。
塚本のクロスをトラップした瞬間、ボールが宙に弾み、時が止まった。
メインスタンドから見た弾道。一斉に飛び上がる人々と湧き上がる歓声。
一生忘れないだろうな。

昨シーズンの残留はクレメンの存在無しには考えられない。
大宮の為に戦ってくれたクレメン。
それだけに、今年こそクレメンを生かして戦う事が出来れば、それが何よりの恩返しになる
のかな・・・と甘い期待をしていた時もありました。まあ、そんなに甘くは無いよな。

クレメンには本当に感謝の言葉しか見当たらないな。
新天地での活躍を楽しみにしています(敵として戦う場合は、勿論別だけどな(苦笑))

クレメン、ありがとう!!

| 大宮アルディージャ | 22:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第19節 VSヴィッセル神戸(ホームズスタジアム神戸)

攻撃の形が出来ず、自陣の守備で耐える時間が続く。
苦しい試合展開の中、早十の値千金のミドル(やっと来たよ~!)と石原のハーフ
ウェイからの独走(本当に痺れた~)で、僅かな流れを何とか結果に結びつけた。
内容的には課題の多いゲームでしたが、それだけにアウェイでの勝点3という結果が
何よりも大きい!!

今日は日曜出勤だったのですが、勝利の後は仕事も何とも楽しいですな(笑)

〔大宮公式〕J1 第19節 ヴィッセル神戸戦の試合結果

冨田が夏風邪で熱発の為、スタメンを外れる。CBには片岡が入りました。
2トップの一角には藤田が復帰。
神戸は大久保の相方には若干天敵気味の吉田をスタメン起用してきた。

立ち上がり、神戸の勢いに押し込まれ自陣でのセットプレーが続く。
2トップを残して中盤が自陣の守備に追われる展開が続き、当然の事ながら攻撃面
では前線で時間を作る事が出来ない。
特に前半は全体的に大宮の選手の体が重そうに見えましたが、J'sGOALでの石原や
藤田のコメントを読む限り、屋根を閉じたスタジアム内の湿度や気温に対して、身体が
適応出来なかった部分もあるようですね。

それにしても、カウンターやセットプレーからゴールを脅かされるシーンが連発
でしたね・・・。
特に35分頃の大久保の飛び出し後のクロスに古賀がスライディングで飛び込んだ
シーンや、古賀のクロスから大久保のフリーでヘディングを放ったシーンは危機一髪。
大宮の攻撃で可能性を感じたのは、15分頃の早十のミドルくらいだったかな。
劣勢の前半戦をスコアレスで折り返す事が出来たのは大きかった。

後半の立ち上がり、大きなターニングポイントが訪れる。
朴康造の左足ミドルが枠を捉えるものの、江角がスーパーセーブ!!
個人的にはこのプレーを境に「もしかしたら何とかなるか・・・」と思い始めた。
攻撃面での勢いは依然として弱かったが、次第にボールが繋がる気配も。
52分、唐突に訪れた先制点。
右サイドを駆け上がった泰史が藤田へ預け、藤田からバイタルの早十へ。
早十が左足一閃!強烈なミドルが突き刺さる。
実はハーフタイム明けに、「主税か早十を下げて、ヨンドクを入れても良いんじゃないの・・・」と話す妻に
対して「いや、このゲームは早十を残すべき!」といつになく(スマン!早十)、そして何の根拠も無く(苦笑)
力説していたのですが・・・、いやあワシの妄想を遥かに超える先制ゴールだったわ。早十ナイス!!


それはさておき、早いタイミングでDFラインが下がりきる(前節、川崎戦でも中村憲剛に
ミドルを喫している)という神戸の急所を突いた素晴らしいゴールでしたね。

その5分後には追加点。
早十からのパスを自陣で受けた石原が相手DF北本をスクリーンしながらターン。
ハーフウェーラインを超え、50m以上をドリブルで切り裂いて行く。
藤田がダイアゴナルに逃げて相手マークを引き連れる。
藤田を囮にしつつシュートレンジに持ち込む石原。
相手DFに囲まれながらも右足を振りぬき、ゴール!!
何だか、ダラダラと書く(今更言うな!というツッコミは無視させて頂きます(笑))のが野暮だな。
とにかく、最高のゴールでしたね~。


その後、守備に回る時間帯が多く、終了間際に1点を失うが何とか逃げ切りに成功。

勝利の後だけに敢えて苦言も。
やはりこの試合の終盤でも、状況に応じた選手交代が見られなかった。
終盤、2ラインが自陣に押し込まれて相手の攻撃を受ける時間帯にピッチ外から救いの
手を伸べる事が出来なかったのか。
早十のコメント(「・・・2点目を取ってから少し引いてしまって、また相手のリズムで苦しい展開になった
ところが課題ですね・・・」)
は的を射ている。勿論、選手間での修正も重要ですが、展開を
考えるとベンチが打つ手は残されていたはず。このゲームでは神戸の拙攻に助けられた
部分が大きく、相手や展開が異なれば、同点もしくは逆転まで有り得たと思う。

リードした試合展開の終盤、交代のカードを切らないという「忍耐」は程々にして欲しい
(正直、マトさんの集中力を研ぎ澄ます為の儀式(苦笑)程度にしか見えないっす)
今シーズンは終盤の失点の多さが目立つ。そして、原因は必ずあるはず。
「70分は全力で走る」という考えを担保する戦い方は最低限身につけて欲しいな。

【雑感】
・まずは何と言っても、早十ですね!2006年のセレッソ戦以来のゴールか?
あの日、「来年、早十はブレイクするなあ・・・」と多くの人が感じたはず・・・。
その左足を信じて、これからはもっともっと狙っていこうぜ!

・そして直樹!!いやあ・・・ドリブルで切り裂く姿がカッコ良すぎ。また夢に見そうだ(笑)
あのゴールを生で観る事が出来た現地観戦の皆様へ。羨ましい!(笑)

・江角が勝利を引き寄せたと言っても過言では無い。

・このゲームではマトさんの凄味を再認識。
正直、不調だったかもしれない(やはり、湿度や気温の問題かなあ)。
特に前半は苦し紛れのクリアが相手に掛かる事が多く、ヒヤヒヤした。
しかし、本領発揮はそれ以降の時間帯。重そうな身体を奮い立たせるかのように、
いつにも増して読みを研ぎ澄まし、集中を切らさずにチャレンジングな守備を連発。
僭越ですが・・・、勇気がある人だなと。感動したぞ。一流の片鱗を見た気がする。

・突如出番が回ってきた片岡。カバーリングを中心に、自らの役割を果たす。

・藤田は、地元での大暴れはならず。しかし、味方を助ける走力に不調は無し。

・TV画面越しではあるが、「神戸賛歌」にはちょっと泣きそうになった。 
故郷に近く、ワシ自身大好きな街・・・という点が大きいとは思いますが、本当に良い歌だと思う。

貴重な勝ち点と物足りない試合内容。絶対に必要なのは、言うまでも無く前者。
但し、最低限の結果が出ている間にしか、直視出来ない問題というものがあるはず。
落ち着いて、一試合を大事に戦っていきたいですね。

 

| 大宮アルディージャ | 00:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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(仮)J1第19節 VSヴィッセル神戸(ホームズスタジアム神戸)

よっしゃあ!!!勝ったぞ~!
直樹のスーパーゴールを観られなかったワシは完全に負け組だ~!(笑)

今日はHUB大宮東口店で観戦していました。初めてHUBで勝ったぞ(苦笑)

早十~!凄いミドルだったな!
ゴールの瞬間に張監督があんなに嬉しそうなのは初めて観たぞ。
ホントに早十が好きだな(笑)

直樹~、カッコ良すぎるわオマエ。
センターサークル付近での体の入れ方からして、来るか?と思ったが・・・、
ワシの想像を遥かに上回るフィニッシュだったわ。オーウェンを思い出したぞ。

ちょっとウィスキーを飲みすぎた(笑)ので、とりあえず今日は余韻に浸らせて頂きます~。

現地観戦の皆様。おめでとうございます!&ありがとうございました!!!

| 大宮アルディージャ | 21:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第19節 VSヴィッセル神戸 プレビュー

鹿島・FC東京との連戦では、大きな実力差を見せつけられて連敗。
早くも(泣)降格圏が近づく状況で、神戸・新潟と続くアウェーでの連戦を迎える。
間違いなくシーズンの正念場となりそうな気配ですね。

え~と、今年も神戸には行きません。
昨年も書いた気がしますが、神戸は実家から電車で30分程度なので「帰省ついでに」と
いうよりは「観戦ついでに(笑)帰省」という手は準備万端なのですが、何となくやり過ごし
てしまいます・・・。ホムスタ、行った事無いんだけどなあ。

〔大宮公式〕J1リーグ第19節 ヴィッセル神戸戦(アウェイ)前日練習レポート

【予想フォーメーション】

大宮アルディージャ
藤田 石原
ウォンジェ主税
早十
波戸塚本
マト冨田
 江角 


ヴィッセル神戸
大久保 茂木
古賀
宮本ボッティ
大屋石櫃
北本河本
 榎本 


前節のデビュー戦で実戦勘の無さを露呈したドゥドゥは、肉離れによる戦線離脱・・・。
まずはしっかりと怪我を治して、出来る限り早くチームにフィットして欲しいところ。
その前線ですが・・・、報道によるとどうやら藤田がスタメンに復帰する模様です!
自身の地元での開催試合、そしてジュニアユース時代を過ごしたヴィッセルとの対戦。
最も復帰を喜んでいるのは藤田自身でしょうね。
鳥栖在籍時の昨年の天皇杯では、同地での神戸戦で2得点しているだけに、
今年も地元での大暴れに期待したい!

この試合でチームに期待する事。
それは「シュートに対する意識」ですかね、やっぱり。
昨今数試合はいずれもシュート一桁(シュート6本で勝利したガンバ戦のような例もありますが)
でゲームを終えており、チームの勢いの無さを象徴している。
特に「点を取るためには、まずシュートを撃つこと」と話す石原には攻撃陣を引っ張る
ような積極的なプレーを期待したい。

神戸は突然の監督交代(カイオの辞任にはビックリした)に伴い、昨年までの堅守速攻の
見直しに着手している模様。カイオ監督の下では冷遇されていた古賀を左サイドに入れ、
宮本をボランチに配すなど、和田監督の色も浸透しつつあるようだ。
前節は宮本とボッティが中盤の底でコンビを組み、古賀と朴が両サイドの布陣でしたが、
そろそろキムナミルが復帰してくる可能性も。

前節、川崎との対戦を録画で観る限り、神戸は今のところゾーンの形成に意識が傾いて
いる様子(まずは守備から・・・という流れを考えると当然ですが)で、ボールへのチャレンジと
いう点については若干の迷いも見られました。
(宮本は前から掴まえに行く判断が早いですが、周囲と連動しないとバイタルが開く)
特に、DFライン前のスペースについては急所になりそうなだけに、主税や石原にとっては
仕掛けるポイントかな。マッチアップを考えると両チーム共にボランチのプレーが攻撃面で
無理を出来るか・・・という点と守備面でスペースを潰せるか・・・という点が表裏一体。
慎と早十には勇気のあるプレーを期待していますよ。

神戸の攻撃は2トップのスピードを生かした早いタイミングでのロングボールが多い。
単純な高さではマトが弾き返してくれそうだが、裏のスペースのケアは慎重に。
特に、古賀(セットプレーでも嫌な選手だ)を浮いたポジショニングで放置すると、厄介な
ボールが入ってくる。攻撃面を考えると、このエリアで引っ張られるのは避けたいですが、
泰史と主税のサイドは駆け引きで上回り、中盤に余裕を与えたいな。
神戸が前掛かりで来る時間帯は、特に両サイド(右サイドの石櫃や途中で入ってくる楠瀬など)
使った攻撃が増えるので、状況に応じて前の選手が落ちて守るパターンも必要か。

ある程度ロングボールで早さを狙う事も必要だと思いますが、最も足りないのは、ここぞと
いう時の攻撃の厚みだと思う。
互いに縦に向かう早さを求める両チームだけに、時折訪れる事になる「中盤にスペースが
空き、選手の足が止まる状況」で誰がチャレンジ出来るのか。
早十やサイドバックには思い切りの良いプレーを期待しているぞ。
後はやっぱりヨンドクだな。途中からのプレーだとは思うが、楽しみだ。

何はともあれ、必ず勝って帰って来て欲しいな~。
現地観戦の皆様、応援よろしくお願いします!!

| 大宮アルディージャ | 12:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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明治村(5月15日)

昨日はようやく休みが取れたので、家でのんびり。
昼寝を貪っていたら久々に夢を見た。
「公園でサッカー」→「ゴール!!」→「石原のパフォーマンス(天に指を突き出すアレね)」
・・・男、34歳。恥ずかしながら小学生並の夢だった(苦笑)
目覚めた瞬間に指が立っていた気もする(笑)

え~、仕事が一段落したところで、完全に放置していた(苦笑)旅行記をアップ。
今更ですが、名古屋戦の前日(5/15)に訪れた明治村の訪問記です。
もう2ヶ月も経つのか・・・。あ~、デニスの左サイドワクワクしたなあ・・・(遠い目)

主に明治時代の建築物が移築、保存されているのですが、
建築の事なんて全く判らないワシにとっても十分に楽しめましたよ。

※クリックで写真が拡大されます。


明治村①
【聖ヨハネ教会堂】 旧所在地:京都市下京区 
内部に入った瞬間に、開放感に空を見上げる。何だか柱が異常に細く感じた。
細部にゴシック風?のデザインが配され、全体から感じる可愛らしさやコンパクト感は細部にも宿る。
大窓のステンドグラスも壮観でした。


明治村④
【鉄道局新橋工場】 旧所在地:東京都品川区大井
色褪せたエメラルドグリーンの外壁が趣あり。


明治村⑤
内部には、御料車が保存されていました。クラシック、豪華って感じ。

明治村②
【森鴎外・夏目漱石住宅】 旧所在地:東京都文京区千駄木
明治時代、借家として森鴎外が1年間、夏目漱石が3年間程過ごした住居との事。
建物として云々は全く分かりませんが、何だか興味深く書斎等を覗かせてもらった。
そう言えば鴎外って1冊も読んだ事無いな(苦笑)、多分


明治村⑥
【宇治山田郵便局】 旧所在地:三重県伊勢市豊川町
中央部の円錐型ドーム屋根が特徴的。写真では良く分かりませんが、中心部から両翼が飛び出す構造。
当時は斬新な建物として話題を集めた・・・との事ですが、いやいや今でも十分新奇です。


明治村⑦
【工部省品川硝子製造所】 旧所在地:東京都品川区北品川
レンガ造と瓦屋根の組み合わせがカッコ良い。
内部にはバーがあったので昼間から1杯引っかける(笑)
名前は聞いた事がありましたが、初めて飲みました「電気ブラン」。
ブランデー(ブランってブランデーの事?)ベースにジン等を混ぜたカクテルとの事。
匂い自体はブランデーの甘さ・・・と思い、グイとやると後口がピリピリする(おそらくジン)。
これが「電気」かな?40度もあったので、さすがに外に出てから暫くはクラクラ(苦笑)


明治村⑧

明治村⑨
【聖ザビエル天主堂】 旧所在地:京都市中京区河原町
これはなかなか圧巻。正面の薔薇窓に象徴されるスケールの大きさに飲まれそうになる。
まあ、これだけデカイと移築の時にかなり手が加えられているんでしょうけどね。


明治村⑲
【内閣文庫】 旧所在地:東京都千代田区千代田
ルネサンス様式の石造建築。建物正面に立ち並ぶ巨大な円柱と
堂々としたペディメントが古代ギリシャ神殿を想起させる。


明治村⑳
【川崎銀行本店】 旧所在地:東京都中央区日本橋
日本橋のシンボルとして永らく存在し、昭和61年に取り壊された・・・との事。
移築部分のカットが面白く、原形と比べると全く別の建物の様。
ちなみに、展望台として内部から頂上部に登る事が出来ます。上からの眺めが良かった。

ここからは、個人的に最も楽しみにしていた「帝国ホテル正面玄関」の写真を。
元々は、かなり以前に池袋にある「明日館」との出会いがキッカケ。
設計者のフランク・ロイド・ライトに関心を持ち、以前から機会があれば
「帝国ホテル」も見てみたいなあ・・・と考えておりました。

明治村⑩
正面玄関。

明治村⑪
玄関前の噴水。どう見てもキャラクターですよね、守り神的な。
お出迎えしてくれているみたいで、ワクワク。


明治村⑫
建物内部。写真だと何だか良く分かりませんよね。柱から天井にかけて・・・ですね。
幾何学的なデザインと、石とレンガの切返しがカッコ良い。


明治村⑰
こうやって見ると地の陰と天の明るさが対称的。

明治村⑬
明日館でも同様のデザインの椅子がありました。建物同様、幾何学的且つ立体的。

明治村⑱
天井に掛けてのライン。

明治村⑭
ちょっと暗いですが・・・。照明ですね。

明治村⑮
古代か、はたまた宇宙か。まあ、これがロビーだと考えると落ち着かない気もする(笑)

明治村⑯
2階カフェの窓から。

細かな部分まで見ているとホントに飽きない。幾らでも時間を潰せそうな空間だったなあ。
ボランティアの人の話では移築の際に素材等は大幅に入れ替えているとの事。
まあ、当たり前ですけどね。元々はどのような色、陰影だったんですかね。想像は膨らみます。


明治村を訪れたのは平日だったので(?)鄙びた雰囲気タップリでしたが(苦笑)、
自然に囲まれた立地も個人的にはとても居心地が良かったです。
1日で見て回るには大変な広さだったけどな・・・。

ああ、来年も名古屋に行きたいなあ・・・。

| 旅行 | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第18節 VSFC東京(NACK5スタジアム大宮)

いやあ、更新が遅くなってしまいました。
FC東京戦から数日間、何をしていたのかというと・・・。

悉く引っ掛かるドゥドゥのパスに呆れていた訳では無く、これぞ「裏目!!」の選手交代の時間帯に
驚いていた訳でも無く、山形戦を上回る、息苦しいパス回しに落ち込んでいた訳でもありません。
勿論、岡田主審の高らかに鳴り響く笛の残響に耳を塞いでいた訳でも無く、平山のパフォーマンスを
思い出して苦笑いをしていた訳でもありません。
ええ、遠藤雅大のダミ声にゲンナリして訳でも無いですよ(笑)(スミマセン、内輪ネタで)
そうです!ボックス買い(笑)したトレーディングカードでアルディ君の抜け毛カード!が当たらなかった事に
ガッカリしていたのです・・・(苦笑) 嘘です。連休何するものぞと働いておりました・・・。


え~、FC東京戦についてですが・・・、試合後のライトアップさんとの反省会(ライトアップさん、
ありがとうございました!)
での言いたい放題(笑)の後には最早何も残っていないのが正直な
ところですが。まあ形だけでも振り返りますかね。

〔大宮公式〕J1 第18節 FC東京戦の試合結果

DSC_3984.jpg

戦前の予想通り、負傷の藤田に代わりドゥドゥがスタメンデビュー。
また、左サイドはウォンジェではなく内田。ヨンドクが初ベンチ。

開始4分、センターサークル付近での相手のパスミスを奪いカウンター。
石原が抜け出すものの、ゴール前でドゥドゥへのパスは通らず。シュート打って欲しかったな。

FC東京は6分に石川がミドルを放った場面(江角が辛うじてCKに逃れる)以降、DFライン
からゆっくりと繋ぎ始める。大宮は開始直後こそ、前線からプレッシャーを掛けるものの、
以降は自陣でゾーンを固める事を選択する。

中盤でボールを繋がれるものの、石川やカボレが余らせる場面は少なく、決定的なピンチ
を作られる事は無かった。また、この時間帯には相手のCBやボランチに致命的なパスミス
が目立ち、ショートカウンターが入れば・・・という状況が多かったと思う。
しかし、ドゥドゥの相次ぐボールロストや中盤のサポートの遅さから、シュートに繋がる気配
すら少ない。
連戦の影響からか、FC東京の調子も悪く、付け入る隙は十分だったのだが・・・。
この時間帯に相手ゴールを脅かす事すら出来ないのだから、勝てる訳が無い。

DSC_3968.jpg

この日デビュー戦のドゥドゥですが、ボールを貰いに中盤まで下がるシーンが多く、そこから
近い位置でのサポートを得て、局面を打開するタイプみたいですね。
ドリブルに関しては未知数の部分もありますが、少なくとも独力でチャンスを作るタイプでは
無いですし、裏を狙う動きも殆ど無かった。結果的には前線が石原一人の状況が増え、
ドゥドゥが下がった際に中盤の追い越す動きも少ない為、攻撃の枚数が足りず。
連携不足は明らかで、やはりスタメンで使うには早過ぎた・・・というのが正直なところ。
同時に、大宮がこのタイプの選手を生かせるのか・・・という今後の不安もある。
エニウトンみたいな事にならなきゃ良いが(苦笑)

得点の気配は全く無く、失点の気配はまずまず有りながら(笑)「前半はスコアレスで良し」
と考え始めた44分、ドゥドゥを下げてヨンドク投入。
直後、ロングボールに抜け出した平山にDF陣が曖昧な対応を繰り返し、終了間際の失点・・・。
最悪の時間帯でしたね。
まあ、残り時間を使って0-0で・・・という事だったのかもしれませんが、交代策は完全な
裏目に。それにしても波戸さんとマトの守備は酷かった。

後半、大宮がボールキープをする場面が増えるものの、足元での繋ぎから
行き場が無くなる、お馴染みの光景。最終的には、相手DFを含めて人数が
揃う中で味方の様子を窺う事が精一杯の状態が続く、もどかしい展開。

少なくとも、連戦の相手チームの状況を考えると、前半でボールを繋ぐ時間帯を
増やして、相手を動かすべきだったし(それが「攻撃」では無かったとしても)、
リードを許し、相手DFの落ち着いて守る状況で、緩慢な繋ぎで相手のミスを
指を咥えて待つしか手が無いのであれば、鼻から勝負に負けているとも言える。
本当に「弱い」としか言い様が無い。
ミスを怖がるだけのチームなんて観たくない。チャレンジしてくれ。

DSC_3979.jpg

唯一、気を吐いていたのは初出場のヨンドク。
自ら仕掛けて、何とか相手の守備を抉じ開けようとする意欲を感じた。
前方のスペースへのドリブルには迷いが無く、ボールを受ける顔出しや、
捌いて前に出る動きも旺盛。キーパー正面ではあったが、強烈なミドルも放った。
間違いなく、現在の大宮にとっては即戦力の選手だと思う。
守備に関しては未知数ですし、この日の試合展開を考えるとシンプルな判断で
プレー出来たと思うので、スタメンでどうなるか・・・とは思いますが、
東京戦を見る限り、入れ代えるべき選手は幾らでもいるからな。

決定機を作る事すら出来ず、時間を浪費している間に、
セットプレーから今野に2点目を奪われ、万事休す。
しかし、その直前のセットプレーでもフリーでヘディングを放ったB・クアドロスが
ペナ内でトラップしたのには愕然・・・。
終了間際の失点も最早お馴染みですな(投げやり)。
カウンターから裏に抜けた平山にこの日2点目を許し、0-3。
え~と、それ以外の細かい場面はもう覚えていない(笑)

3試合連続無得点。シュート5本ですか・・・。
夏場恒例(苦笑)の連敗街道のスタートとしか思えない試合内容でした。

DSC_4001.jpg

何とも酷い試合でしたが、今後の事を考えると、今のスタメンを脅かす選手が
殆ど見当たらない事が最大の不安。残留争いを勝ち抜く態勢さえ整っていない。
続く、神戸・新潟のアウェーでの連戦が早くもシーズンの正念場となりそうです。

【雑感】
・ドゥドゥについてですが・・・、まだ45分のプレーでは何とも言い難いですな。
まあ、試合勘が足りないのは間違いないでしょうな。最近、フルコートでの
試合をしていないのか?とさえ思わせるパスの感覚だった(笑)
そんな状態でスタメン起用する(せざるを得ない?)方が悪い。
今のところ、個人的にはプレー自体から「外れ」の匂いは感じなかったが
(一発で前を向くタッチやドリブルでの体の当て方などは上手い。シュートも観たかったが・・・)
現チームの戦術や状況を考えると「外れ」となる可能性も(苦笑)

・ヨンドクはプロだな。わずか45分だったが、「単にサッカーが上手いだけでプロと
 呼ばれている選手」とは異なるモノがハッキリと伝わってきたぞ。全力で応援する!

・慎は終盤足を攣り?マサと交代。負傷明けにも関わらず、良く走っていたからな・・・。

・石原はファーストプレーのパスがな・・・。サポートが無く孤立する場面が多く、
 本領発揮ならず。今後、ドゥドゥとの連携を高められるか。

DSC_3993.jpg

・主税は鹿島戦に続き攻撃陣を引っ張る事が出来ず。チームの劣勢と共に判断が
 複雑になる印象も。もう少し、中央でのプレー機会を増やして欲しいかな。
 サイドに張る事で塚本のスペースを消しているように見える場面も多かったし。
 冷静さに欠けるプレー(平山との絡みも含めて)も見られ、不調の気配。

・マトさんは奪った後の起点となるはずのパスでミス連発。
 暑さが堪えてきたのか・・・。またもや、波戸さんとの言い争いも(苦笑)
 
・早十には、もっとワンタッチで捌いて欲しいなと。
 特に終盤の目的の見えないポゼッションの中で、悉くボールを止めて敵に囲まれていたのには閉口。

・途中出場の土岐田は、終了間際にヘディングでの決定機が一つ。
 しかし、土岐田までが「ポゼッション」に加わる状況は、カオスでしたな・・・。
 後は「誰がボールを失うのか」というゲームスタート(苦笑)

・今日も高らかに鳴り響く岡田主審の笛。ウム、走れないからねえ。
 判定自体は大宮サポからブーイングを連発される程、偏っていた訳では
 無いと思うが(スタジアムではワシも大声で文句言いまくっていたけど(笑))
 カードを掲げる姿勢とか、「毅然」という言葉を誤解しているかのような
 態度がムカつく・・・という難癖に留めておきます(笑)

・東京サポの皆様は何というか・・・「躁」ですね。
 それと、几帳面で生真面目(ドゥドゥにブーイングですか・・・文化的ですね)な雰囲気ですね。
 「もう一回」コールや、一々チャントを被せる馴れ馴れしい感じも、とっても素敵! 

・平山はチームの中で機能していましたね。一旦、引いて受ける事で中盤の選手が
 前を向いてプレーする事が出来ていたし、結果的に自らも前を向いてプレー出来ていた。
 以前より役割が限定された?為かプレーにも迷いが無い印象。
 「アネルカ」や「マイケルジャクソン」というパフォーマンスのセンスの良さ(笑)を見ても、
 FC東京というチームにピッタリの選手だなあ。
   
・石川は連続得点がストップ。しかし、溌剌としていたな~。怖かったわ。
 石川がボールを持つと、一瞬にしてピッチが狭く感じられたぞ。

DSC_3981.jpg
とりあえず、「チーム状況が悪くなればなるほど、アルディが可愛く見える」という説は今年も鉄板!

| 大宮アルディージャ | 18:51 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第18節 VSFC東京 プレビュー

今週末よりリーグ後半戦がスタート。まずはホームに絶好調のFC東京を迎える。

〔大宮公式〕J1リーグ第18節 FC東京戦(ホーム)前日練習レポート

【予想フォーメーション】

大宮アルディージャ
 ドゥドゥ 
ウォンジェ石原
早十主税
  
波戸塚本
マト冨田
 江角 


FC東京
カボレ 平山
羽生石川
梶山米本
長友徳永
今野B・クアドロス
 権田 

大宮のスタメンですが不確定要素が多いです。正直良く判らん(笑)
その中でも最も気になるのは横浜FM戦で負傷した慎のコンディション。
慎が間に合わない際は鹿島戦同様に片岡が起用されるのかな。
また、エルゴラによると、どうやら藤田が戦列離脱の様子・・・。軽傷でありますように・・・。
すると・・・、ドゥドゥがデビュー戦からスタメン起用なのか?
ちなみにヨンドク君もベンチ入りが予想されており、これまた楽しみ。

対戦相手のFC東京は、現在公式戦6連勝。勢いに乗る攻撃陣が恐ろしいなあ。
5戦連続ゴールで得点王争いのトップを走る天敵石川は勿論、
カボレや平山等も好調。但し、守備でのポイントは「それ以前」にありそうだ。

東京の後ろの選手にゆっくり繋がせない事。
特に、今野と梶山に対しては深追いする覚悟が必要だと思う。

前節名古屋戦の録画を観る限り、東京の攻撃はDFラインのビルドアップから始まる。
今野とB・クアドロスの両CBと共に、梶山と米本がボールをリズミカルに繋ぐ事で
両SBの上がりを促し、前線の流動性を引き出している。

名古屋戦では石川やカボレがボールを受けて前を向いた段階で既に仕掛けの余裕が
与えられており、その時点で名古屋のDFラインの選択肢は限られていた。

前から捕らえに行くのであれば覚悟を決めて行くしかない。
中途半端に後追いする程度であれば、自陣に引き篭もりスペースを潰す事に集中した
方がまだマシだ。いずれにしろ、現在の大宮にとってリトリートは得策では無いだけに、
ハイプレスに望みを託すべき。
そうなると、「あまり動かない」との評もあるドゥドゥの存在が諸刃の剣になる可能性もありそうだ・・・。

机上の空論では、4-1-4-1のように重層的な構えから、相手のパスワークを
追い込んで行きたいところですが、そう簡単な仕事では無いでしょうなあ。
鹿島戦同様、我慢の時間帯が長くなりそうだ。
まあ、フォーメーションは別としても石原をどこに置くか・・・は守備面での
ポイントにもなるでしょう。

FC東京は攻守の切り替えが早く、各選手の守備意識も高い。
奪われた瞬間から局地戦に人数を掛けてくるだけに、攻撃では切り替え時のサポートや
逆サイドへの意識が不可欠でしょうね。早十、頼むぞ!
また、相手の「ムービング」を逆手に取るようなポジショニングを狙いたい。
特に中央や逆サイドに流れる石川や、中盤の底を空ける梶山のスペースに対しては、
リスクを犯してでも飛び込みたい。
石川が開けたサイドでは、塚本。梶山に対しては、主税や石原かな。

しかし、東京は強そうだ。攻撃に掛かった際の連動性は相当なモノ。
弱点も無さそうだしなあ。
強いて挙げれば、権田の飛び出しは不安定かな・・・とも思えるだけに、
「サイドからのクロスにもあまり強い印象がないから、アーリークロスを含めてサイドから
攻めて行きたい〔J'sGOAL〕」
と波戸さんとの言葉にも期待したい。

その他の望みと言えば、相手が水曜のナビスコで疲れていれば・・・ってくらいか。
あっ、後は「ゲリラ豪雨でパスが繋がらず、ひたすら蹴り合い」ってパターンも有り得るか(笑)
そう考えれば、勝てそうな気もしてきたぞ(苦笑)


さて、明日も休日出勤です(笑)
そろそろ死ぬんじゃないか。ワシ(苦笑)いや、しょうもないプレビューなんて書く暇がある限り大丈夫だ!
あ~、明日は楽しみなイベントも多いだけに、早めにスタジアムに着きたいなあ・・・。

| 大宮アルディージャ | 01:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第17節 VS鹿島アントラーズ(カシマサッカースタジアム)

VS鹿島(0711)⑦

実力差は歴然だった。
張監督が求めるフットボールが、あるいはそれを超えるモノが
現在の鹿島には既に存在していた。

「2011年までに優勝」というスローガンを掲げるフロントにとって、
このゲームはどのように映っただろうか。
恥じる必要は無いが、悔しさと謙虚さを忘れずに。
今日の試合内容はしっかりと心に刻んでおきたい。

〔大宮公式〕J1 第17節 鹿島アントラーズ戦の試合結果

VS鹿島(0711)⑥

やはり、慎はベンチスタートでした。早十と共に中盤の底に入るのは片岡。
鹿島は出場停止の内田に代わり、右SBには新井場が入る。

予想通り、ロングフィードが飛び交う序盤。
前半5分、マルキーニョスの突破から興梠がシュート。江角が何とか弾き出す。
大宮は、マトを中心に弾き返したボールを縦に放り込み、
石原と藤田の追い込みから相手陣内での突破口を狙う展開。
主導権は鹿島が握り続けていたが、欲を言えばこの時間帯に、
シュートまで持ち込む場面を増やしたかったところ。

暫くは我慢の時間帯かな・・・と思い始めた前半16分、鹿島に先制される。
冨田を制してロングフィードに抜け出した興梠からマルキーニョスへ。
マルキーニョスがヘディングで押し込み失点・・・。
冨田が裏を取られた時点で勝負ありだった。
少なくともスコアレスで試合を進めたかった大宮にとっては、痛恨の失点。

前半20分以降の暫くは、鹿島のDFラインがバタつきを見せる。
石原が急先鋒となり、相手陣内で強引なインターセプトを狙う。
高い位置で攻撃の起点となるものの、サイドからのフォローが遅く、
なかなか決定機には繋がらない。
徐々に、緩急自在の鹿島のパスワークに対して、大宮が辛抱強くゾーンと
プレッシングの使い分けに腐心を続ける時間帯が増えていく。

流れの中から得点出来る気配は無く、前半終了。
大宮の前半のシュートはわずか2本でしたか・・・。

後半、ルーズボールに対する激しい奪い合いから、突発的に攻守が入れ替わる
展開が続く。共に前線と中盤の距離が開き、カウンターを狙う展開となる。
大宮はセカンドボールを拾い、サイドまでボールを運ぶ回数は増えるが、
アタッキングサードからの連携を欠き、チャンスを作り出すまでには至らず。
鹿島はカウンターに対する意思統一が明確で、攻守の切り替えが早い。
チームとして一つの生き物のように活動する。

唯一、同点に近づいた時間帯があるとすれば、70分以降の数分間でしたか。
左サイドからウォンジェがクロス。相手DFがヘディングの目測を誤り、ファーで
待ち受ける石原に。しかし、ギリギリのところで伊野波のタックルに阻まれる。
PKにも見えた場面だったが、仕方が無い。この日の吉田主審は、流し気味のジャッジで
ゲームを進めていましたね。ファウルを取られたマトのスライディングはファインプレーだったと
思う(一方、ペナ内での興梠に対するマトのスライディングはPK臭かった(笑))が、全体的に
コンタクトプレーに対する判断は的確だったと思うし、基準にもある程度納得。
早いリスタートを止める事が無かった事もあり、個人的には良い印象だった。

その後、CKからマトがフリーでヘディングした場面も惜しかったな~。
流れの中からは点が取れる気がしなかっただけに、セットプレー一発で
追いつく事が出来れば最高だったが。まあ、そんな甘くは無いな。

その後、ロスタイムにカウンターから大迫に決められて、0-2に。
セットプレーからの流れでマトが前線に残っていたとは言え、
DF陣の対応が軽かったな~。
まあ、試合自体はそれ以前の時間帯で決まっていたと思いますが。

VS鹿島(0711)⑧

それにしても、鹿島の中盤には目を見張りました。今更ですがね。
ボールサイドでは的確なサポートが素早く入り、逆サイドには2トップや
本山、野沢がワイドで構え、サイドチェンジを促す。
常に、中盤には余裕が保たれており、一人一人が己のプレーを全うし、
ボールの行き先に負債を持ち越す事が少ない。

圧倒的な差。それは「構え」の違いだと感じた。
周到なボディシェイプ。ボールを受ける姿勢。トラップの角度。視野の広さ。
全てが絡み合い、一つ一つの動きが次の動きの予備動作にすら見える。
大宮の選手達が、中盤の圧力に窒息寸前に見えたのとは対照的だった。

選手個々の力量差、チームとしての実力差には大きな開きがあり、
敗因の大半はその部分に集約されるでしょう。

但し、「勝負」という側面に目を向けると、選手交代の遅さは致命的だった。
70分過ぎ、相手陣内で早十と片岡が足元での繋ぎを繰り返し始め、
行き詰まりを見せ始めていた為、素直に内田や慎、もしくは渡部を投入し、
運動量を補い、ゴール前に向かう駒を増やすべきだったと思いましたが。
「実力差」とは異なり、その点に関しては間違いなく悔いが残るし、
今後にも不安を感じる。

一方、先制された後に大崩れしなかったCBコンビと、中盤にスペースが
増えた後半にも、ある程度走る事が出来た点は、最低限のベースと考えたい。
攻撃面では、ウォンジェのクロスの場面を増やしたいところ。
唯一可能性を感じる左サイドの連携は高めておきたいな。
いずれにしても、アタッキングサードでの連携や判断の速さが
足りない事は事実。形を増やしていきたいところですね。
サイドの選手が斜めに楔を入れて、その折り返しをゴール前で受けると
いう展開については、狙いの形だったと思うが、鹿島の守備に綻びは無し。


【雑感】
・藤田は状況判断が悪く、迷いが感じられる場面が多い。
 このままだと、間違いなくドゥドゥにポジション奪われるぞ。
 前半初め、岩政のミスに乗じてボールを奪った場面でのパスが何とも拙い。

VS鹿島(0711)⑤

・やはり、石原は鹿島相手にも「勝負になる」選手だった。後半、クロスから2度の決定機に
絡む。広大なスペースで鹿島のパスワークに食らいついていたのも石原だった。

・中盤の守備で互角に渡り合った片岡。フィジカルモンスターとしての面目躍如。
しかし、相手陣内での楔のパスは悉く他人任せ(苦笑)まあ、良くも悪くもいつもの洋介でした。

・冨田は失点時の守備が悔やまれる・・・。それ以外の場面では積極的な守備と
カバーリングも見られただけにね。興梠との相性が悪いなあ。

VS鹿島(0711)②

・マトはいつにも増して迫力のあるディフェンス。タックルの深さにはこっちもビビった(笑)
 ボールへの積極的なチャレンジから、勝負に賭ける執着心を感じた。

・塚本は相手の寄せのスピードと、1対1の対応で大苦戦でしたね。

VS鹿島(0711)①

・主税はミスが目立ち、攻撃の起点となる事が出来ず。
苛立ちからマルキーニョスに仕掛けたタックルに象徴されるように、
気合が空回りした印象。早めの交代は止むを得ず。

・パクチュホとの1対1での土岐田の抜かれっぷりには、目を閉じた(笑)
 今年序盤のSB特訓はやはり無理があったか(笑)

・この日最も衝撃を受けたのは本山のプレー。
 いや、好選手なのは承知しているが、こんな凄い選手だったっけ・・・。
 カウンターの際には、抜群のタイミングでバイタルに突入し、ラストパスを供給。
 1対1での切り返しやボール捌きが抜群。ビルドアップの場面では、的確な
 顔出しを繰り返し、状況に応じて最終ラインまで下がってチームをコントロール。
 やはり、99年ワールドユース組はモノが違うのか。非常にカッコ良い10番ですな。

・マルキーニョス、小笠原は一旦負傷の為、ピッチ外へ。特に小笠原は動きが
悪かったと思うが、ピッチに立ち続けた。強いヤツらだ。

VS鹿島(0711)⑨

鹿島との戦いでは、一つの現実を突きつけられた。
しかし、大宮には大宮の別の現実もあり、少なくとも闘い続けていくしかない。
諦める事無く、全力で奪い取り、吸収していく事・・・ですね。
このゲームでの悔しさは、後半戦の闘いで少しずつ証明して欲しい。

| 大宮アルディージャ | 10:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第17節 VS鹿島アントラーズ プレビュー

前半戦折り返しの相手は、王者鹿島アントラーズ。
張監督や選手達が口を揃えるように、間違いなく日本最強のチームであり、
大宮にとっては、過去のリーグ戦では未勝利の相手。
しかし、恐れることは無いぞ。
現在の大宮がどれだけやれるのか。あ~、勝ちたいな~。

〔大宮公式〕J1リーグ第17節 鹿島戦(アウェイ)前日練習レポート


【予想フォーメーション】

大宮アルディージャ
藤田 石原
ウォンジェ主税
早十片岡
波戸塚本
マト冨田
 江角 


鹿島アントラーズ
マルキーニョス 興梠
本山野沢
青木小笠原
パク新井場
伊野波岩政
 曽ケ端 


前節マリノス戦で途中交代した慎は、残念ながらスタメンを外れる見込み。
その代わりに中盤の底に入るのは、片岡かな。
早十との連携は気になりますし、試合の鍵を握る存在となりそうだ。

対する鹿島は、右SBの内田が出場停止(前節、川崎戦で退場)。
代わりにスタメンに入るのが新井場ですか・・・。つくづく凄いメンバーですな。

まず、試合の立ち上がりには注目。飛ばしていくしかないな。
千葉、マリノス戦ともに、前半途中までは明らかに精彩を欠く内容だった。
鹿島に先制点を与えると、唯でさえ難しい試合が更に難しくなる。
挑戦者としては、受けに回るのでは無く、前傾姿勢でプレッシングを掛けたいところ。

鹿島は、前から圧力を掛ける相手に対しては、時間帯や試合展開に応じて
ロングボールを使い、前線を走らせてくる。
その意思統一が明確で、前線のスピードも脅威。
マトを中心に弾き返し、切り替えでどれだけ優位に立てるか。
鹿島は奪われた直後のファーストディフェンスが強烈。
大宮にとっても、特に序盤はロングボールでプレスを外す事になりそう。
ある程度、序盤は石原と藤田に無理を強いる展開となるかもしれんな・・・。

しかし、更に重要なのは、繋げる時に繋ぐ事が出来るかだと思う。
パスワークで崩す・・・という高望みでは無く(苦笑)、試合のペース配分を
考えると、どこかで繋ぎが必要になるのかなと。片岡、頑張れ(笑)

鹿島に勝つ為には、何よりも1対1での球際の勝負で負けない事。
1対1での勝敗がゲームの勝敗に直結する。
必要に応じて、ファウルも止むを得ないと思う。
また、どこでリスクを掛ける事が出来るのか。
鹿島に勝つ為には、無理が絶対に必要だ。
バランスを崩して、SBや中盤の底が攻撃に絡む事が求められる。
特に泰史!!積極的に頼むぞ!!

今回の鹿島戦で何よりワクワクするのは、石原と藤田の2トップが
どれだけ通用するのか・・・という点ですね。目一杯、暴れてこい!!

さて、時間となりました。出発するとするか。


| 大宮アルディージャ | 09:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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公式より(読売新聞に掲載された「レフリー通信」について)

昨日のエントリで取り上げた、読売新聞に掲載されたコラムについて、
早速公式よりアナウンスがありました。

〔大宮公式〕ご意見・ご質問についてVol.2(6月24日~7月7日)

Q5:7月7日付け読売新聞に掲載された「レフリー通信」について

A:本件については、数多くのご意見ご質問が寄せられました。
読売新聞に掲載された当日、クラブとして正式に抗議を申し入れ、記事を投稿された日本サッカー
協会松崎審判委員長とお会いして、記事の真意について話をいたしました。
対話内容については公開を控えさせていただきますが、冒頭、大宮のファン・サポーターの方々には
不快な思いをさせて申し訳ない。と陳謝の言葉がありました。
クラブとしては、松崎委員長のシミュレーションを根絶させようとの思いは同じく、選手はフェアプレー精神を
持って戦うことがプロとしての義務であり、それがクラブそしてサッカー界の発展に繋がると思っています。
クラブとしてはこれまでどおり石原選手に関して、フェアで優秀な選手であるという評価は変わりません。
今後もクラブの中心選手として、さらに上達してくれることを期待しています。
今後とも、大宮アルディージャ及び石原選手への熱いご声援をよろしくお願いします。


渡邉社長、本当にありがとうございます・・・。
今回の素早い対応は素晴らしい。若干ですが、溜飲が下がる思いです。

「大宮のファン・サポーターの方々には不快な思いをさせて申し訳ない」との事ですが、
何よりもまず、石原本人に対する謝罪の言葉が必要でしょう(既に終えているのかな?)
この際、非公式であろうが良い(勿論、読売を通す事が筋だが、期待するのもアホらしいので)
最低限、本人に直接謝罪をすべき。

どさくさに紛れて、書きたい事を書くが(笑)、
今回の件に限らず、Jリーグのお偉方は、ピッチ上で闘っている人々や
フットボールそのものに対する敬意が絶対的に不足しているのではないか。
「ベストメンバー規定」などについても、同様の感想しか出てこない。
現場で闘っている人達を、「上」が冒涜するとは何事だ!と思う。
松崎氏のコラムは、石原は勿論、高山主審に対する冒涜でもあるだろ。
権力を履き違えていないか?

まあ、そんな事にイライラする位ならば、石原の事に文字を使おう(笑)

石原選手へ。
相手チームにとって、あなたのプレーは間違いなく脅威だ。
今後も厳しいマークに晒され、時にはファウルを受ける事もあるだろう。
しかし、今回の件を意識して必要以上に意地になったり、我慢する必要は全く無い。
そのままで。これまで通りに。
今後も素晴らしいプレーを期待しています!!

| Jリーグ | 01:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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許せない姑息な行為

主題が「シミュレーション」だという事。
その一例として、京都戦での石原の行為が例示されているに過ぎない事は理解出来る。
但し、一記者のコラムでは無く、日本サッカー協会の審判委員長である松崎康弘氏の
発言(コラム)である事は看過出来ない。

7月7日付の読売新聞スポーツ欄(13版)における「許せない姑息な行為」と題された
松崎氏のコラムを一部抜粋する。


「6月20日のJ1第14節、大宮-京都戦(NACK)の44分、大宮のFW石原が行った行為は
スポーツマン精神に著しく反していた、と言わざるを得ない。京都のベンチ前で、FKからの
浮き球を石原と京都のDF李正秀が競り合った後、後ろから李に突かれた石原は後頭部を抱えながら
倒れ込んだ。主審はすぐさま、李に退場を宣告した。しかし、映像を見ると挑発したのは石原。
それに乗った李は、後頭部ではなく石原の肩口から首付近を突いている。過剰な力も働いておらず、
石原の反応は大げさだ。主審をだまし、相手を警告や退場に陥れようという意図が見える。
李は退場ではなく警告が妥当だったという議論ではない。
相手を陥れようとファウルを装う行為(シミュレーション)こそが警告に相当するのだ。

・・・・・PKをもらおうとファウルを装ってダイブすることだけではない。あらゆるシミュレーションは
スポーツから排除されるべきものだ。選手は姑息な手段を用いるべきではないし、審判は選手の
意図を見極めて、もしシミュレーションがあれば、毅然と対応しなければならない。」


初めに断っておきますが、個人的にはシミュレーションはフットボールの一部だと思うし、
相手(当然、主審も含む)を欺く、陥れる行為はスポーツに共通するものだと考える。
いや、スポーツに限った話では無いか。
そんな行為を「醜い」「卑怯だ」などという美しい性善説など持ち合わせていないし、
「子供に見せられない」などというアホみたいな論調などを見ると、呆れ果てる・・・。
イヤイヤ「子供に見せられない」事なんてアンタらも山程やってるやろと(笑)
まあ、当然の事ながらそのような戯言は一旦置いておく。

まず「石原の行為はシミュレーションである」という点には一旦同意する。
「相手を陥れようとファウルを装う行為(シミュレーション)は警告に相当する」という点は
自明の事だし、石原がカードを貰う可能性は確かに存在した。
しかし、現実の試合では石原に警告は出なかった。
※それ以前にも石原と李は小競り合いを起こしていた為、審判が状況や流れから判断した可能性も
あるが、実際の判断材料については全く分からない。


松崎氏は、一方で「試合中に厳しく罰し、シミュレーションを根絶すること」という国際
サッカー評議会の「美しい」決議に触れながらも、他方では当該試合の高山主審が
試合中に厳しく罰する事が出来なかった「ミスジャッジ」について述べるどころか、
石原の行為を「許せない姑息な行為」として例示する。

素晴らしいゲームとは審判と選手が互いに協力する事で成立する。
それ故、主審や相手を欺く行為がフットボールというゲームの魅力を殺ぐケースが
ある事自体は否定しない。ボールプレイよりもアピールを優先するような選手は淘汰
されるべきであり、その為にも、主審にとっては「相手を欺く行為」に騙されない様に
明るい視野や毅然とした姿勢を磨いていく事は重要だと思う。

ただ、松崎氏自身が述べている通り「試合中に厳しく罰す」という事が前提であり、
ピッチ外で特定の選手を名指しで批判し(それが例示の文脈であろうとも)、その発言の主が
日本サッカー協会の審判委員長である人間となると話は全く変わってくる。
マリノス戦ではハイボールの競り合いでの石原のプレイ(身体能力を生かした滞空時間が長いジャンプ)
がファウルの対象として目を付けられた感もあり、松崎氏の発言を考えると偶然では無いのかも・・・
との邪推も浮かぶ。まあ、そういう意味では松崎氏のコラムは軽率でもある。


この発言を読む限り、松崎氏は審判という存在を「選手と協力してゲームを作り上げる
立場」等では無く、「一方的にゲームをコントロールする存在」とでも考えているかの
ようだ。個人的にはその目線こそが最も気になる。これまで審判の事を「敵」だと思った
事は無いが、松崎氏のコラムのお陰(?)で、もしかしたら審判は「敵」なのか・・・とすら
感じ始めたぞ(苦笑) 

また、ピッチ内での改善を目指すという発言の主旨とは相容れない、新聞紙上での
コラムにおける「通達」(石原に・・・という訳では無く、シミュレーションを行う全選手に
対する・・・という意味で)という手段は、ダブルスタンダードと言わざるを得ない。

クラブは何らかのアクションを起こすのだろうか(念の為、クラブにメールをしてみよう)。
(コラムの主旨は別として)選手の個人名を挙げて批判する事の影響。
審判委員長というポストにある人物が発言する事の意図とその影響。
何だったら、石原の行為をシミュレーションと特定する理由も。
ついでに「試合中に厳しく罰し、シミュレーションを根絶すること」って本気なんですかってのも(笑)

最後に。過剰に取り繕うのも面倒だから書いておく。
正直、松崎氏がどんな考えをお持ちであろうが勝手ですし、シミュレーションの根絶に
対する、正義感などはどうでも良い。
しかし、石原直樹という素晴らしい選手が、ピッチ外で無駄に批判される事にはムカつく。
それも「許せない姑息な」やり方を使いやがって!!

そういう意味では「許せない姑息な行為」という題は秀逸だと思うぞ(笑)

| Jリーグ | 01:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドゥドゥ加入!宮崎君U-17代表選出!

デニスの離脱と共に噂に上がっていたドゥドゥの加入が決まりました!!

〔大宮公式〕ドゥドゥ選手加入のお知らせ
昨年のKリーグ得点王の実績を持つFWですか~。
結構な数のチームを渡り歩いてるなあ。前所属がトンベンセってのも気になるが。
中盤のサイドでのプレーも可能なのかな?何気に左利きが増えてきました。

〔大宮公式〕ドゥドゥ選手インタビュー

いやあ、良い面構えだなあ・・・と思ったら、笑顔は何とも可愛らしい(笑)
主税のブログによると、明るいキャラみたいです。
比較的大人しいキャラクターが多い印象の大宮に、新しい空気を持ち込んで
くれると嬉しいね。トニーニョやレアンドロ、アリソンみたいにね。
早くチームに馴染んで、本領発揮を期待したいところ。
とにかくプレーを観るのが楽しみだ。

そして、ユースの宮崎君がU-17代表に選出。

〔大宮公式〕宮崎 泰右選手 U-17 国際ユースサッカーin新潟 メンバー選出のお知らせ

順調にU-17でのキャリアを歩んでいますね~、宮崎君は。
ブルキナファソ遠征でも得点を決めていたしね!
いつもとは異なる環境で、どこまでも上を目指して欲しいです。

| 大宮アルディージャ | 00:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第16節 VS横浜F・マリノス(NACK5スタジアム大宮)

ようやくの更新となってしまいましたが・・・。
何だか仕事が忙しいんっす(言い訳)。仕事中の「金よこせ、金(苦笑)」という独り言が止まりませんわ。
どうでも良いですが、昨日仕事の打ち上げ的な飲み会で最も盛り上がったのが会社の悪口と文句改善。
「大宮のチームワークが・・・」とか偉そうな事を書いてられんわ(苦笑)


マリノス戦当日も休日出勤の為、試合開始30分前にスタジアムに到着。
あ~、アルディとマリノスケのPK対決見たかったなあ・・・。

VS横浜FM(0704)①
さすがマリノスケ。俊輔そっくりのフォームだ・・・。

VS横浜FM(0704)②
どちらもゴールを決めて、前哨戦も引き分けだったらしいです。

苦しいゲーム展開でしたが、守備陣の奮闘もあり何とかスコアレスドロー。
個人的には、現在のマリノスは難しい相手だろうなあ・・・と感じていたので、
勝ち点1を得た事と、チームの戦い方から感じられた継続性を前向きに捉えたいな。
まあ、この試合に不満を感じる程、1ヶ月前の傷は浅くないんだ・・・とも言えるが(苦笑)

〔大宮公式〕J1 第16節 横浜F・マリノス戦の試合結果

大宮のスタメンは前節千葉戦と全く同じ。
4-4-2でスタートするが、横浜のビルドアップにプレスが掛からず、
中盤が押し込まれる形で相手にボールを回される展開となる。
残念ですが、この辺りはプレビューでの予想通りとなってしまいましたね。

高いポジションを取る横浜の両SBに対して、主税とウォンジェが自陣に押し込まれる。
それに加えて厄介だったのが、予想外に高い狩野のポジショニング。
狩野が大宮のDFラインの前でボールを呼び込む動きを繰り返す為、
結果的には慎が見張る形となり、兵藤や松田に対する圧力が全く掛からない。
大宮の中盤が受けに回る展開となり、次々と飛び出してくる相手のSBや
2列目の選手を捕まえきれず、DFラインが身動きが取れずピンチを迎える。
山瀬がドリブル突破からミドルを放ったシーン(クロスバーに救われる)や、
田中がペナ内でのワンツーからシュートに至ったシーン(江角がセーブ)は危なかった。
江角への冨田のバックパスが緩く、坂田に掻っ攫われそうになった場面も肝を冷やしたが。

自陣での守備に追われる中盤との距離が開き、2トップが孤立する。
苦しい展開の中で迎えた最大のチャンスは24分。
石原がドリブルで相手2人を突き破り、バイタルで待ち構える中澤も振り切り
左サイドでフリーに流れる藤田へラストパス!
しかし、藤田はシュートを相手DFに当ててしまう(ダイレクトで打って欲しかった・・・)
え~と・・・、チャンスと言えばそれくらいですか(苦笑)。
何度か機転を利かせた主税が中央で前を向く場面を得たが、チームとしてボールを
奪う位置が低い為、サイドの上がりを使って攻撃に厚みを作る迄には至らなかった。

守勢に回る時間帯が多い前半でしたが、時間が経つにつれてDFライン自体は
セーフティーに凌ぐ判断を見せて、何とかゼロで折り返す。

VS横浜FM(0704)③
攻守で存在感を見せた主税と冨田、チームを支える頼もしい2人だな。

ハーフタイム、前半終了間際に接触プレーで一旦ピッチを離れた慎に代わり片岡を投入。
大宮は、石原と主税を両サイドに配する4-3-3(4-1-4-1)に変更。
相手SBからプレスを掛け、ピッチ中央でのマッチアップを噛み合わせる。
これによって横浜は自陣でのバックパスや、リスキーな縦パスが増える展開に。

後半5分過ぎから、左サイドの主税が攻撃の中心となる。
主税がドリブルでバイタルを目掛けて仕掛ける事で、大外からウォンジェ(後半から
中央のポジションに入る)がサイドを抉るシーンや、波戸さんとの連携でクロスまで
持ち込む場面が見られる。クロスバーを越える石原のヘディングは惜しかったな。

対するマリノスも、カウンターから決定機を作る。
後半23分、左サイドからの兵藤がロングフィード。
右サイドを駆け上がり、大宮のDFラインの裏へ抜け出した狩野がダイレクトで
ゴール前に落とすものの、一人自陣ゴール前まで戻った早十が何とかクリア!
大宮のDFラインが戻りきれず、マリノスの選手がゴール前でフリーだった為、
完全に失点を覚悟したシーンでした。早十のビッグプレーでしたね~。

後半30分程には、試合はカウンター合戦の様相に(って言っても、大半はマリノスだけど・・・(苦笑))。
マリノスの中盤が見せる激しい守備の前に、石原や藤田が潰される場面が増え始め、
流れの中からチャンスを作るパワーが中盤から失われつつある事を感じる。
唯一セットプレーには期待するものの、マリノスのDF陣はやはり高い。

終盤、盛り上がったのは塚本のFKの場面でしょうか。
主税に代わり投入された土岐田がドリブルで仕掛け、アーク付近でファウルを受ける。
京都戦でのゴールを思い出されるスポットでしたが、壁に当ててしまう(壁、近くなかったか?)

アディショナル3分でも決定機は訪れず、試合終了。
チャンスが無かった訳では無い。しかし、シュートの本数は6本。
前半の劣勢を考えても、試合結果自体は妥当でしょうね。

VS横浜FM(0704)⑤

序盤、前線からプレスが掛からずに混乱に陥ったDFラインですが、
何とか無失点で凌ぎ切った点は大きな収穫ですね。
と言うか、ずっと冨田を使っていればと何度言えば・・・(苦笑)

攻撃では、良くも悪くも主税に掛かる部分が大きいかなと。
主税は機を見たポジショニングと確かな技術で攻撃にアクセントを加えたが、
周囲の働きは単発に終わる。チームとしての継続性を考えると、サイドへ
ボールを運ぶ連携だけでも高めておきたい。

また、今後に繋がる課題が浮かび上がったゲームでしたね。
現在の大宮にとって、攻撃面では石原と藤田を近い位置でプレーさせる事で
決定機を増やす事が出来る(勿論、中盤のサポートが必要ですが)。
しかし張監督は、試合状況に応じて石原をサイドに移す采配を見せた。
その現実的な判断が勝ち点1に繋がったと思う。

前半を観る限り、2トップのままでは守備に破綻をきたす展開だった事は確実だと思う。
(前半を凌げた事自体が幸運だったし、強いて言うならば試合前の張監督のコメント(「我々は3トップにするか
2トップにするか、どちらでも対応できるように準備しているので、システムはゲームの中で、選手たち自身で
判断させるつもりです。」)を考えると、前半途中に修正出来れば尚良かった)


また「石原をサイドに移す事で藤田との距離感を修正する」との張監督のコメント通り、
2トップが近い位置でプレーする事が難しい状況だったという判断自体は正しいと思う。
結果的には、4-3-3への変更によって藤田へのサポートが増えた訳では無いし、
石原をゴール前から遠ざける事となった。
勿論、張監督を始めスタッフ陣はそんな事は十分承知の上で、現実的な判断を示した。
「我々のストロングポイントであるFW2人」という表現からも、4-4-2での長所と4-3-3での欠点を
考慮しても、苦渋の決断をせざるを得ない試合展開であり、自らのチームに対して、何よりもフットボールに
対して謙虚な姿勢を示す必要を感じたという事だと思う。)

それだけに、勝ち点1という最低限の結果に繋がった事をポジティブに受け止めたいな。

勿論、石原が持つ能力を考えると、サイドでの起用は石原に対して申し訳無い気持ちすら
感じますね。しかし、サイドであろうが攻守共にチームへの高い貢献度を持つ石原には
感謝しつつ、チーム力を上げていくしか無いでしょうな・・・。

2トップと3トップとの着地点。チーム全体でその着地点を全力で探す事。
現在の大宮にとって、それが強くなる為の何よりの近道になる予感。

【雑感】
・とりあえず、慎の状態が心配ですね。軽症であれば良いのですが。

VS横浜FM(0704)⑥

・波戸さん、300試合出場おめでとうございます!!大宮にとって本当に頼もしい選手。
まだまだ一線級での活躍が出来ると思うし、今後も頼みますよ!!

・泰史、誕生日おめでとさん。あのFKが決まっていればなあ。守備は粘り強かった。

・いつ見ても、単騎で相手陣内に飛び込んでいく石原には痺れるな~。
助走をつけてハイボールに競り合うプレーに目を付けられた点は気になる。
あと、スタジアムに来ていた岡田監督にバレていないかが気になる(笑)

・藤田は数少ない決定機に絡むものの得点出来ず。一旦、楔に顔を出して
中盤の加勢を促し、自らは相手のDFの裏を狙うという動きには継続性あり。
誰も書かないだろうから、ワシが書く!(苦笑)「決定力」なんて事よりも(いや、個人的には「決定力」が
不足している訳では無いと思っているが)、シュートを打っていこうぜ!!10本打て!10本!(苦笑)


・江角は安定した守り。特に山瀬のヘディングをファインセーブした場面は大きかった!
クロスやCKに対する飛び出しにも安定感抜群。久々にキックがアレだったけど(苦笑)

・早十はフィジカルの弱さを「量」でカバー。守備でのビッグプレーもあったしね。
的確なパスワークでも自らの良さを見せる。ドリブルで縦に仕掛ける意識も。

VS横浜FM(0704)④

・慎に代わりアンカーに入った片岡は、しっかりとバイタルを締める。
中盤での繋ぎに加わり、思い通りのタイミングでパスが出せずに首を傾げた洋介。
「いやいや、今更(苦笑)気にすんなよ」と心の中で優しくツッコミを入れておきました(笑)


VS横浜FM(0704)⑧

・両親が観戦に来ていたらしいウォンジェ。千葉戦並の活躍を見せたかったけどね。
前半はチームの守勢を象徴するようなポジショニングに終始。後半は中央に移り
プレー機会が増える。主税や波戸さんと共に左サイドで若干盛り返す。

・マリノスの松田も350試合出場との事。波戸さんも凄いが、更に凄い数字ですね。
終盤、主税を潰しに掛かった寄せの速さは、百戦錬磨の迫力。

・田中のオーバーラップは速く、危険な雰囲気だった。
しかし、終盤はカードに繋がりそうな守備(もう1枚出てもおかしくなかった)を連発。

・田辺主審の辞書に「アドバンテージ」という文字は無し(苦笑)

残念ながら3連勝はなりませんでしたが、チームに粘りは戻りつつある。
次節はアウェー鹿島戦。
鹿島相手に2トップがどれだけ立ち向かう事が出来るのか。
立ち直りつつある守備陣がゼロに抑える事が出来るのか。
まあ、当然勝てる気はしない相手ですが(笑)、密かな期待はある。

| 大宮アルディージャ | 10:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第16節 VS横浜F・マリノス プレビュー

明日の対戦相手は横浜F・マリノス。
先月のナビスコカップでの惨敗は忘れ難い。
あれから1ヶ月。大宮にとっては長い長い1ヶ月でしたね。

京都、千葉に連勝したものの、底を脱したと考えるにはまだ早い。
むしろ、この僅かな追い風を本当の勢いに結びつける為にも
この試合こそが重要だと思います(って毎試合そんな事ばかり書いていますが(苦笑))
前節アウェー千葉戦で見せた闘いを自信に、3連勝を目指そう。

〔大宮公式〕J1リーグ第16節 横浜戦(ホーム)前日練習レポート

【予想フォーメーション】

大宮アルディージャ
 藤田 
ウォンジェ石原
 主税 
早十
波戸塚本
マト冨田
 江角 


横浜F・マリノス
 渡邉 
坂田山瀬功
兵藤狩野
 松田 
小宮山田中裕
中澤栗原
 飯倉 


どうしても試合内容以前にチーム状況の悪さが心に残っていますが、
ナビスコでのマリノス戦浦和戦の連敗を振り返ると、戦い方自体の拙さも思い出されます。

2試合に共通していたのは、前線からの守備が機能不全に陥った事。
相手のDFラインからのビルドアップに対して、終始後手に回り続け、
中盤のポジショニングにも混乱を及ぼした。
千葉戦の戦い方同様に、現在の大宮が効果的な攻撃を繰り出す為には、
組織的なインターセプトが前提となるでしょう。

大宮にとっては、相手SBに対する守備が重要なタスクの一つ。
横浜はビルドアップ時にCBが大きく開き、両SBを高い位置に張らせて
相手を押し込み、尚且つ中盤のパスコースを確保する。
前節ガンバ戦を見る限り、2シャドーに入る山瀬と坂田がワイドに構えて
基点となる形も増えており、サイドでの守備に力を注ぐ必要がありそう。
この局面で大宮が牽制する事が出来なければ、中盤での数的不利が続き、
ワンサイドゲームに繋がる可能性すらある。

怖いのは4-4-2でサイドハーフが押し込まれる形。
または、開いたCBとアンカーに対する藤田と石原が、無駄走りで忙殺されるケース。
高い位置からプレスが掛からなければ、石原をゴールから遠ざける事になろうが、
中央の人数を噛み合わせる為にも、4-3-3でゲームを進める必要がある。

「我々は3トップにするか2トップにするか、どちらでも対応できるように
準備しているので、システムはゲームの中で、選手たち自身で判断させる
つもりです。」
との張監督の発言を見ると、高い位置からどれだけ嵌めていくかと
いう点に関しては、相応の準備が為されているはず。

攻撃の狙いは、主に2点考えられる。
1点目はインターセプトから早いタイミングで相手両SBの裏を使う事。
特に右SBの田中は、相手のサイドにボールが入った際に絞り気味のポジショニングを
取る事が多い為(言い換えると、元々堅いゴール前の守備が更に固められるのだが)
サイドのスペースに侵入するウォンジェに期待したいところ。
千葉戦でも良いクロスを上げていたからね~。
低くて速いクロスをGKとDFラインの間に打ち込み続けて欲しいね。

2点目は中盤でボールを繋ぎながら松田の周辺のスペースに攻撃陣が侵入して
相手DFラインにギャップを作る事。これについては主税と石原に掛かる期待が大きい。
守備時ではサイド、攻撃時には中央・・・という切り替えの早さがポイントかな。

ナビスコでの対戦時、前節ガンバ戦の録画を観る限り、マリノスは強い。
リーグ戦での相性に縋りたい気持ちが無い事は無い(苦笑)ですが、
間違いなく難しい試合となるでしょう。

マリノスに勝つ為には千葉戦同様のハードワークは絶対に必要。
但し、戦術的な準備が前提になるのも事実。マリノスの攻撃の前に、
ハードワークを発揮する機会すら与えられず、単なる空回りに終わるかもしれない。
それだけに、この試合で組織的な守備を見せる事が出来るかどうかは
大きな試金石だと思います。

ところで、明日は両SBにとっては記念すべきゲームになりますね。
泰史は24歳の誕生日。波戸さんはJリーグ300試合目(素晴らしい!)。
また、内田がベンチ入りするとの報道もあり(デニスが抜けただけに重要な
切り札になりそうです)。試合に勝って、思いっきり祝いたいなあ。

| 大宮アルディージャ | 00:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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