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2009年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年01月

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私的大宮アルディージャアウォーズ2009

今年も残すところあと3日ですか。早いものですね。
昨日仕事納めた途端に慌ててこのエントリを思い出した(笑)

え~、昨年に引き続き年末に相応しいベタ企画!!
今年も独断と偏見でお送り致します。
「私的大宮アルディージャアウォーズ2009」の時間でございます。


え~、まずは新人賞から!
※選出基準(本家Jリーグアウォーズに準ずる)を慌てて決めました(笑)
1. 出場試合数: 2009JリーグJ1リーグ戦17試合以上 2. 年齢:2009年4月3日現在23歳以下

【新人賞】該当者無し

え~、このエントリ2年目にして、早くもこの賞の存続自体が危ぶまれております(苦笑)
2年連続で該当者無し。まあ、ワシ自身選出基準を全く実感出来ていないのですが(笑)
まあ、渡邉千真や米本レベルの活躍であれば間違い無いんですけどね。

しかし、今年も若手のプレーに期待を膨らませる機会はありましたよね。

まずは、新井涼平
プロ1年目、見事に開幕戦のスタメンに名を連ねた新井君。
相手ボールへの執着心と、コンセプトに沿ったダイレクトプレーの意識で、
開幕直後のチームに勢いを与えました。開幕戦の左足ミドルは惜しかったなあ・・・。
慶行の復帰や4連敗、そして朝寝坊(苦笑)等を経て5月以降出場機会が減りましたが、
彼にとって下を向くシーズンでは無かったと思う。
6月の志木グラウンド。居残りで福田と共にヘディング練習に励んでいた姿が印象に残る。
紅白戦等でのCBやSBでのプレーにも輝きが見られた。
一つ一つのプレーに磨きをかけて、近い将来必ず訪れるチャンスを掴んで欲しいな。

そして、市川雅彦
広島戦でのプロ初ゴールを皮切りに、ローテーション起用の中で存在感を見せた。
大きな飛躍を遂げるかと思われた矢先、第5節ガンバ戦で無念の負傷。
イッチーにとっては悔いが残るシーズンだったと思う。

シーズン終盤には青木拓矢のプレーにも希望を抱く。
残留が掛かる終盤戦、慎の不在という緊急事態を自らの力で乗り切った。
シーズン終了後には、U20でのプレーが認められ、驚きの代表選出!
〔大宮公式〕青木 拓矢選手 日本代表メンバー選出のお知らせ
来シーズン以降の活躍に期待が膨らみますね。頼むぞ、アオタク!
夏以降の練習では、彼のプレーに目を惹きつけられる機会が多かったが(元々、単なるボランチ好きだと
いう事は置いといて(苦笑))
、まさかここまでの存在感を見せるシーズンになるとは思わなかったなあ。
余談ですが、大橋コーチや先輩の声に対して、足を止めて話を聞き、礼を述べる練習中の姿にも好感を
抱きました・・・って、ワシもオッサンだなあ(笑)

続いてベストゲームです。

【ベストゲーム】第24節 鹿島戦(ホーム)

1試合挙げるとすれば、やはりこのゲームかな。
王者を相手に見せた会心のゲーム。内容的にも素晴らしい戦いでした。
序盤から高い守備意識で相手の攻撃を封じ、カウンターからの好機を活かした。
忘れてはならないのは、1点リードの苦しい時間帯に踏ん張れた事だと思う。
各選手が体を張り、闘い続けた事が勝利に繋がった。
小笠原に対して勇敢に立ち向かった慎の姿が今も強い印象として残る。

以下、次点。
・第5節 G大阪戦(ホーム)
・第10節 大分戦(ホーム)
・第30節 浦和戦(アウェイ)

いずれも素晴らしいゲームでした。
第5節ガンバ戦は素早い切り換えが十分に機能したゲーム。序盤戦のハイライトだった。
第10節大分戦は中盤の構成力に驚きました。ダイアだったんだよね。
余談ですが、個人的にはH大分戦、A千葉戦、A京都戦は中盤で相手を圧倒した数少ない(泣)ゲーム
として記憶に残っているのですが、その全てにウォンジェが先発していた事は偶然では無いと思う。

アウェイ浦和戦は完勝に近い内容だったなあ。
とにかく、現地観戦出来なかった事が残念でした・・・。
現地で観ていればコチラがベストゲームだったかもしれません。

お次はベストゴールです。

【ベストゴール】鹿島戦(ホーム)、土岐田のゴール(2点目)

全てのゴールに歓喜しましたが、その中でもこのゴールは格別でした。
石原がドリブルでサイドを駆け上がり、ゴール前のラファへクロス。
計ったようにラファが頭で落としたところに、土岐田が飛び込む!!
ゴールへ至る流れそのものが美しかった。加えて、試合状況や時間帯といった
要因が印象度を上げた。その点では、ホーム柏戦での早十のゴールも同様。

以下、次点。
・石原、自陣からの独走! 第19節A神戸戦(2点目)
・ラファ鮮烈な左足ミドル! 第30節A浦和戦(2点目)
・値千金の左足!早十の先制点 第33節H柏戦

その他、ホームG大阪戦での石原のゴール(慎と慶行のボランチ2人がアシストに絡む
ダイナミックな流れが良かった)や、A京都戦でのラファのミドル(イジョンスを外す
ボールコントロールが見事!)、塚本のFK2発も印象に残った。
また、何故か?味スタでの2ゴール(内田、マト)の残像も離れない。
(試合内容の酷さ、チーム状況の苦境等が絡んでいるのかなあ。とにかく、マトのガッツポーズに震えた)

無駄に頭を悩ませました。
それなりに印象的なゴールは多かったかなあと。

それでは、いよいよMVPの発表です!!
(「今年も残留争いに巻き込まれ、目標のACL出場なんて遥か彼方のチームに対して、MVPも糞も無いだろ」
というツッコミはワシ自身が真っ先に済ませておきますので、どうかご容赦願います(笑))


【MVP】マト

今シーズンのMVPはマトさんに決定!!
入れ替わりの激しいディフェンスラインでシーズンを通してチームを支えてくれました。
ハイボールへの強さには不調が少なく、劣勢で存在感を増す勇気や集中力にも拍手を
送らざるを得ない。CBにも関わらず、チームトップの8得点を挙げてくれたしね。

サイドに釣り出されたり裏を狙われるシーンは、彼自身の責任感や自信と相手チームの
狙いの結果。来シーズンも、彼の強さを生かさない手は無い。
パスミスに頭を抱える事もありましたが(笑)、その反面、腰が引けたチームの中で
攻撃に対する意欲を感じさせてくれる場面も多かった。
マトさん、来シーズンもよろしくお願いします。

シーズン終了後、仕事中に(笑)「一人挙げるとすれば誰かなあ」と無駄に頭を悩ませる事100回(テキトー)。
そもそも、漱石が語る通り(「私の個人主義」か何かで言っていたと思う。多分。きっと。いや、そんな細かい事
知らん)他との比較で語る事の無意味さや軽さ、浅さに頭を悩まされた(半分嘘)。


ノミネートとして考えた選手は、直樹
中盤で獅子奮迅の守備を見せた。累積の多さと攻撃関与の少なさはちょっぴり減点。
サポートの少なさに挫けず、率先して自らのフィールドを広げて、意地を見せた直樹
強いて挙げれば、もう少し得点が欲しかったかなあと。
CBとして長足の進歩を見せた洋介や、救世主として降臨したラファに関しては
「シーズン通して」という条件には足りないかなと。


振り返ると悔しさが上回るシーズンでしたね。来シーズンこそ・・・と思います。

え~、恐らくこれが今年最後のエントリとなる予定です。
改めて、今年もこの拙い(そして嫌がらせのような長文の)ブログを訪問して下さった皆様、
本当にありがとうございました~。よろしければ、来年もお願いいたします。

特にコメントを下さった方々については感謝致します。
今年はスタジアムでの嬉しい出会いもあり、充実の一年でした(ピッチ内のゲーム以外は(苦笑))
どうもありがとうございました~。

それでは、来年が素晴らしい一年となりますように。
特に大宮サポの皆様にとっては、来年こそ素晴らしいシーズンになりますように!!

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| 大宮アルディージャ | 11:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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移籍・契約更新動向(その3)

ディフェンス陣加入のリリースが相次ぐ中、新たなGKの加入も決まりました。

〔大宮公式〕多田 大介選手加入のお知らせ
「多田選手コメント自分自身が少しでもレベルアップできるように、そして大宮アルディージャの力に
なれるように精一杯頑張ります。ファン・サポーターのみなさま、応援よろしくお願いします。」


セレッソ大阪より、多田選手が期限付で加入する事が決まりました。
プレーを観た事はありませんが、江角や北野を中心とするレギュラー争いに
食い込めるのかどうか、注目したいですね。
これでGK4名体制は完成ですか。年齢構成や多田選手が期限付きという点も
含めて、陣容のバランスはなかなか良いのでは無いかと勝手に思っております。

その他、移籍の噂に関してですが。

〔スポニチ〕稲本決断!国内なら川崎F…大宮断った(12月27日)

え~、今年もどうもありがとうございました。以上。

それよりも朝からビックリさせられたのがコチラ。

〔ニッカン〕京都MF佐藤退団で大宮片岡獲りへ(12月28日)
京都が大宮MF片岡洋介(27)の獲得に乗り出していることが27日、分かった。
近日中にも条件提示する。「加藤監督は片岡の能力を高く評価している」と関係者は明かす。
京都は主将のMF佐藤勇人(27)が今季限りでの退団が決定。日本人ボランチの獲得は
急務で、守備的なポジションならどこでもこなせる万能型の片岡に白羽の矢を立てた。


カトQ、こっち見んな!(苦笑)
さては、洋介をアンカーに置いて潰し屋に徹しさせるつもりだな。カトQめ。
こういうニュースを見ると、改めて洋介の成長ぶりを感じますね~・・・とか
呑気な事を言ってられん。洋介移籍は絶対に阻止しないと。

前回も書きましたが、残るはボランチでしょうか。
現状のロースターでも、ラファ・石原、主税、慎、片岡とマトで骨格を作れると
思いますが、もう1枚、背骨に成り得る選手が居ればなあ・・・というのは、
やっぱり欲張り過ぎですかね(笑)

| 大宮アルディージャ | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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移籍・契約更新動向(その2)

波戸さんの契約満了で懸念されていたサイドバックに、新加入です!!

〔大宮公式〕村上和弘選手加入のお知らせ(12月24日リリース)

村上選手コメント「フロンターレから大宮に移籍することになりました、村上 和弘です。
今回、大宮アルディージャの渡邉社長・張監督・強化部の方々の熱意に移籍を決断しました。
自分の持ち味である、気持のこもったプレーで、チームの勝利に一つでも多く貢献できるように
頑張ります!これからは大宮アルディージャの一員として、サポーターの皆さんと共に、
クラブの目指すところに向かって、一歩一歩上って行けるように努力していきたいと思います。
ファン・サポーターの皆様、応援よろしくお願いします。」


村上選手、ようこそ大宮へ!!よろしくお願いします!
噂には挙がっていましたが、川崎のレギュラーが本当にやって来るとは・・・。
小宮山(横浜FM)の川崎加入の影響なのか、年俸等の問題なのかは分かりませんが、
何はともあれ嬉しい報せですね~。
川崎でのプレー同様、左SBでの活躍が期待されると共に、複数のポジションをこなせる
との事なので、多くのポジションでのレギュラー争いを活性化して欲しいです。
個人的には、いぶし銀のイメージがありますね。何となくですが。
サイドバックとしては、縦に突破を仕掛けるタイプというよりは、周囲との連携から
カットインを狙う印象があります。とにかく、早く実際のプレーを観てみたいなあ。
また、キャリアを考えると実際のプレー以外の面でも期待が大きい選手ですね。
是非、強豪で培った経験(言い換えると「勝者のメンタリティ」ですか)を大宮に伝えて欲しい。
村上選手。「気持ちのこもったプレー」を期待しています!!

〔大宮公式〕杉山新選手加入のお知らせ(12月25日リリース)

杉山選手コメント 「来シーズンから大宮アルディージャでプレーすることになりました。
地元のクラブに戻ってくることができてとても嬉しいです。僕の持ち味であるサイドの駆け上がりを
たくさんサポーターの皆さんに見せていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。


そして、甲府から杉山新選手の加入も決まりました!!
攻撃的な右SBですね。サイドを勢い良く駆け上がり、攻撃に多く絡む印象がありますね。
埼玉県出身なのか。知らなかった。
恐らくですが、強化部が重視する「激しくアップダウンできる運動量の多いSB」という点に
合致する選手なのでしょう。これまでは守備に追われる事が多かった大宮のSBという
ポジションに新しい風を吹き込んで欲しいですね。杉山選手、よろしくお願いします!

〔大宮公式〕高木貴弘選手アルビレックス新潟へ移籍のお知らせ(12月24日リリース)

高木選手コメント「大宮では期限付移籍などを含め、素晴らしい経験をさせて頂きました。
なかなか試合に出場することは出来ませんでしたが、暖かいサポーターの皆様に支えられて
プレー出来たので、とても幸せでした。新潟ではこの経験を生かして精一杯頑張りたいと
思いますので、これからも応援してください。


一方、契約満了となった高木の新潟への移籍が決まりました。
結果的には北野とのトレードの様な形となりましたね。
高木には新潟の正GKの座を奪って欲しいですね。
それだけの実力を持つ選手だと思いますし。
但し、大宮戦でのPKストップとかは止めてね。

ディフェンス陣の補強は順調と言えるでしょう。
移籍金が発生しない契約満了の選手の獲得で上手く進めている模様。

それ以外に獲得の報道が出ていた、増田、小宮山、藤田優人の各選手ですが、
他チームへの移籍が確定。残念でした・・・。残るは「まさかの稲本」を待つのみ?
稲本は別としても、ボランチの即戦力には狙いを定めているのでしょう。

年内に更なるリリースはあるのか?
そういえば、去年は大晦日に直樹の加入が決まったんだよなあ。


| 大宮アルディージャ | 00:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私的ベストアルバム2009

年々、音楽を聴く時間は短くなっています。
コンテンポラリーな意識などは遠く彼方へ過ぎ去り、自らの心地良さを確かめるように
同じレコードを繰り返し聴く機会が増えております。まあ、オッサンという訳だ。

それでも今年はここ数年に比べて沢山良い音楽に出会えた気がする。
やっぱり、日々の生活に音楽は絶対に欠かせない。

酒、甘いモノ、音楽、本・・・。
どれか一つだけ無人島に持っていけるとすれば・・・と問われたならば迷わずスイーツ(笑)を選びます
けれども、勿論。ちなみに今年はロールケーキを食う機会が多かったなあ・・・。生クリーム万歳!!

ついでに今年のベストウイスキーは「ARDBEG」で。アイラモルトに好みが偏り始めた年だったかも。
「BRUICHLADDICH」も旨かった。

何のキッカケか忘れたが、何故か豆乳を飲みまくった年だった。
あ、月1回くらいの割合で無性にタイ料理が食べたくなるという症状にも悩まされた。
どうでも良い話ですね、ハイ。


え~と、完全に横道に逸れました。
そんなワシが、今年愛聴したアルバムを10枚セレクト。
まあ、極めてベタな企画ですけれども、興味のある方はお付き合い下さいませ。
順不同。2009年発売の作品に限定。


【2009 Best Album】
・「Smilers」 AIMEE MANN
・「Changing Horses」 BEN KWELLER
・「Farm」 DINOSAUR JR.
・「Hombre Lobo」 EELS
・「A New Tide」 GOMEZ
・「Veckatimest」 GRIZZLY BEAR
・「Here And Now」 PETER HOLSAPPLE & CHRIS STAMEY
・「Tinted Windows」 TINTED WINDOWS
・「Wilco(The Album)」 WILCO
・「Popular Songs」 YO LA TENGO


うむ。趣味の範囲自体は狭くなっている気がするな・・・。
全体的にはオルタナ、グランジ臭(いずれも死語)が強いのかな。
以前にも増してエレクトロニカ系統は受け付けなくなったしなあ。

AIMEE MANNは、そのストーリーテラーっぷりに磨きがかかり(ライブも素晴らしかった)
J(DINOSAUR JR.)のギターは、最早ワシの魂そのものだと思っている(大袈裟)。
EELSとYO LA TENGOの新譜は期待を裏切らない出来でしたね。
TINTED WINDOWSの極甘メロに泣いた。結局、こういうタイプに弱い。
新しいバンドではGRIZZLY BEARかな(音源の前にサマソニでライブを観る事が出来たのも幸運)
最も数多く聴いたのは、やはりWILCOだった。

上記以外では、FLEET FOXES「Fleet Foxes+Sun GiantEP」、
GREAT LAKE SWIMMERS「Lost Channels」、SONIC YOUTH「The Eternal」、
NEAL CASAL「Roots & Wings」、MATT WARD「Hold Time」、
AC/DC 「BLACK ICE」、髭「Thank You Beatles」(2005年作ですが)あたりを愛聴した。

ついでにベストライブを5本。

【2009 Best Live】
・AIMEE MANN (Shibuya AX 8月25日)
・THE FLAMING LIPS(SUMMER SONIC 2009 幕張メッセ 8月9日)
・GRIZZLY BEAR(SUMMER SONIC 2009 幕張メッセ 8月9日)
・PAUL WELLER (川崎クラブチッタ 4月3日)
・YO LA TENGO(品川プリンス ステラボール 12月17日)


まずは、サマソニのTHE FLAMING LIPS。
軽率かもしれませんが、一種の宗教的体験とも言えるライブだった。
AIMEE MANNはアコースティック主体のアンサンブルに聴き惚れた。
記憶に新しいYO LA TENGOのライブでは、体が心地良い疲れに襲われた。

来年も可能な限りライブに出掛けたいなあ。
PAVEMENT、WILCOの来日は待ち遠しいし、AC/DCも密かに楽しみだ。

| 音楽 | 23:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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移籍・契約更新動向(その1)

遅れに遅れておりますが、何とか追いついてきたか。
これまでの移籍加入や更新動向について、簡単にまとめておきます。

〔大宮公式〕マト選手契約延長のお知らせ(12月13日リリース)
〔大宮公式〕ラファエル選手契約延長のお知らせ(12月14日リリース)

ひとまず安心。この2人の残留は本当に大きいなあ。
マト&ラファ、来シーズンもよろしく頼みますよ!!
さて、もう1人の外国人枠はどうするんだろうか(苦笑)

〔大宮公式〕深谷 友基選手加入のお知らせ(12月16日リリース)

深谷選手コメント「自分のプレーの特徴である激しさと強さを全面に出して、ACL圏内である3位以内を
目指してチームの力になれるように頑張っていきたいと思います。ファン・サポーターのみなさま声援
よろしくお願いいたします。


深谷選手、ようこそ大宮へ!!
本人が語る通り、ハードなプレーが印象に残るディフェンダーですね。
対戦相手とすれば嫌な選手でしたが、味方になると心強いな。
一昨年終盤の大怪我の影響もあり、昨年は出場機会を減らしていたとの事なので
まずは、1年間しっかりとプレー出来るコンディションを整えて欲しいです。
そういえば、加入決定のリリースを見て「大宮VS大分の録画で深谷選手のプレーをチェック!!」と
マニアックな楽しみ(笑)を追求したかったのですが、昨年はH&A2試合共に出場していなかった・・・。


〔大宮公式〕北野 貴之選手加入のお知らせ(12月18日リリース)

北野選手コメント「はじめまして、アルビレックス新潟から大宮アルディージャに移籍することになった、
北野貴之です。大宮が目指すビジョン、目標、夢、それを打ち出している渡邉代表の熱い想い、考え方が
とてもストレートで素敵でした。そして、代表だけでなく全てのスタッフが、会社全体として、同じベクトルで
進んでいることに心動きました。このベクトルをより大きなものにするために、一緒に携わってくれないか
とのお言葉は、凄く凄く嬉しかったです。発展途上の大宮を更に更に素晴らしいクラブにするために、
これからのクラブの歴史を一緒に刻んでいきたいと思い決断しました。サッカー人生は男磨きの旅だと思う
僕にとって、大宮のお話はとても嬉しかったです。新たなチームで色々な出会い経て成長していきたいと
思っています。闘う"北野貴之"を大宮の皆さん、どうぞ宜しくお願いします。


北野選手の加入も決まりました。
新潟の正GKの加入には正直なところ驚きましたね。それにしても、コメント長え~(笑)
高木との契約満了(新潟への移籍報道が出ていますね・・・)に伴い、即戦力のGKが
必要だとは思いましたが、まさか同じカテゴリーの正GKを獲得出来るとは・・・。
江角とのレギュラー争いが楽しみですね(って言いつつ清水の台頭にも期待していますよ)

〔大宮公式〕田中 輝和選手、横浜FCへ 完全移籍のお知らせ(12月22日リリース)
〔横浜FC公式〕田中輝和選手大宮アルディージャより完全移籍加入のお知らせ

輝和コメント(大宮公式)「この度、横浜FCに完全移籍することになりました。大宮には6年間お世話になり、
成長させてもらったのですごく感謝しています。いつの日か大宮と対戦できる日を楽しみにしています。
6年間ありがとうございました。」
輝和コメント(横浜FC公式)「この度、大宮アルディージャから完全移籍してくることになりました。
J1昇格するために全力を出すので今年に引き続き応援よろしくお願いします。」


1年間のレンタルを経て、成長した姿を大宮で観たいとも思いましたが・・・。
まあ、求められる場所があるという事は、プロとしては一番嬉しい話だよね。
いつか、J1の舞台で対戦出来る事を楽しみにしたいと思います。
三ツ沢は近いですし、時間を見つけて応援に行きたいなあ。
テル、6年間ありがとう。横浜FCの昇格の為に頑張れ!!

そして・・・先程、慶行の契約満了が発表されました。

〔大宮公式〕小林 慶行選手 契約満了のお知らせ(12月23日リリース)

慶行コメント「大宮アルディージャでの3年半は、素晴らしい仲間に恵まれて自分のサッカー人生の中で
とても有意義に過ごせたと思っております。選手、スタッフ、そして素晴らしいサポーターが作る「家族的」な
雰囲気がとても大好きでしたし、これからもいつまでも変わらないで欲しいと思います。
私は今回大宮を離れることになりますが、まだまだ自分自身成長するためにプレーを続けたいと思います。
そして、今後は大宮と対戦する事があるかもしれませんが、成長した姿を皆さんの前で見せられるように、
努力していきますので今後とも声援よろしくお願いいたします。」


今シーズン途中に出場機会を失い、柏へ期限付き移籍していた慶行の契約満了が
発表されました。張監督が続投となれば、必然の成り行きですね。
慶行自身にとって、本当に苦しい一年だったと思う。チームに対する責任感と、
プレイヤーとしての存在の間で引き裂かれるような想いだったのでは無いだろうか。
本当に残念な別れ方だと思う。しかし一方でプレイヤー慶行の今後を想像すると、
何となくホッとする気持ちもある。柏への移籍の際に書いた通り、一人のサッカー
ファンとしてはピッチ上で慶行の姿が観たいですし、今後の活躍を祈るのみです。

フットボールは奥深く豊かなゲームだ。一つのアングルだけでは語り切れない。
その類稀なセンスは、まだ錆びついていないはず。
心の何処かでは、フットボールに対する偏狭な考え方や浅薄なコンセプトとやらを
吹き飛ばすような慶行のプレーを期待している。慶行、頑張れ。
(大宮を応援する者としては複雑な物言いになりますがね)

| 大宮アルディージャ | 22:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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契約満了選手について

相変わらず半月遅れのペースでの更新を突き進みます。
あ、あ、青木が・・・!!え~と、一旦我慢して・・・と。
時系列が前後しますが、退団選手についてまとめておきます。
あ、これが最新のエントリですよ。訪問して下さった皆様、間違いでは無いので悪しからず(笑)

〔大宮公式〕選手契約満了のお知らせ(11月30日リリース)
〔大宮公式〕選手契約満了のお知らせ(12月2日リリース)
〔大宮公式〕選手契約満了のお知らせ(12月6日リリース)

〔大宮公式〕2009クラブメンバーズサンクスパーティー開催レポート part2

11月30日には草津へレンタルされていた川原の、12月2日には川辺、小林庸、陽毅の
契約満了が発表されました。そして、シーズン最終節となるアウェー大分戦の翌日には
波戸、冨田、村山、高木の4選手の契約満了も発表されました。

川原達也・・・レンタル先の草津では1試合の出場に留まり、チャンスを掴めなかった。
実際にプレイを観たのは入団直後の栃木SC戦と昨年10月の横河戦くらいだったかな。
その明るいキャラクターは新天地でも快く迎え入れられるでしょう。頑張れ、川原。

川辺隆弥・・・ユース出身のナベには特に期待していただけに残念。練習試合や紅白戦
では良い印象のゲームもあったんだけどなあ。もう少し出場機会が欲しかったですね。
まだまだやれると思う。足りないものを見つめ直して、その悔しさを今後に繋げて欲しい。

小林庸尚・・・4年間の在籍期間で出場機会を奪い取る事は出来ませんでした。
但し、本人も話す通り「一日たりとも無駄だった日はなかった」はずです。
荒谷、江角、高木等と共に汗を流した時間を活かし、次のチャンスを掴んで欲しい。

西村陽毅・・・不慣れなサイドバックのプレイにマサが厳しい指示を送り続けていた練習での
光景が忘れられない。本人のブログからはユースから育ったチームを離れなければならない
悔しさや寂しさが十分に伝わってきますが、トップチームに昇格する事が出来た選ばれた人間
だという自信や誇りも忘れないで欲しい。是非、相手選手として大宮公園に帰ってこい!

波戸康広・・・本当に頼りになる選手でした。豊かな経験に裏付けされた守備と、機を見た
攻撃参加でチームを支えてくれました。波戸さんを超えるサイドバックは遂に現れなかったな。
それだけに、今回の契約満了には驚きました。しかも「目指すサッカーの為には激しくアップダウンできる運動量の
多いSBが必要だと考えた」(エルゴラ)という結城TDのコメントを読まされると戸惑うしかありませんねえ。
中盤でボールを落ち着かせる事も無く、単調な前線へのフィードを繰り返す今シーズンのチームの中で
アップダウンを繰り返すサイドバックって・・・。そんな無駄な選手いらんわ(苦笑)順序が逆でしょ。
今後の波戸さんの活躍を願うと共に、塚本の奮起に期待する。
泰史~、お前よりも優れたサイドバックが戦力外になるんだぞ!!来シーズンこそ頼むぞ。泰史!!

移籍先は三浦監督が率いる神戸かな・・・と妄想中。波戸さんの実家にも近いしね。
何はともあれ、波戸さんありがとう!!今後の活躍を応援しています。

冨田大介・・・個人的に想い入れの強い選手だったので、本当に寂しいです。
既に先週のエントリで書いた通り。更に5000字くらいのエントリを書きたいくらいだが(苦笑)
冨田の居ない大宮に慣れる迄には時間が必要だろうなあ。でも、楽しみも少しずつ湧いてきた。
きっと、冨田らしいチャレンジを今後も見せてくれるでしょうからね。
ホーム最終戦後の冨田の言葉を送り返したい。「では!!」

村山祐介・・・07年の夏、残留争いの真っ只中に移籍してきたムラチョ。救世主とも言える
活躍でしたね。嵐の中での三ツ沢での試合。ピッチの彼方へ放たれた低い弾道のクロスは
今でもハッキリと脳裏に焼き付いていますよ。樋口監督時には主にサイドバックとして出場
機会を得ていましたが、今季は出番に恵まれませんでした。
そんな中、練習試合や紅白戦でのプレーから感じられた強い意志も印象的な選手でした。
またどこかでプレーする姿が見れる事を楽しみにしています。ありがとう、ムラチョ。

高木貴弘・・・札幌での活躍を見る限り、近い将来正GKの座に着くのではと考えていました。
しかし、自身の怪我等、何とも大宮との巡り合わせが悪かったなあ。
紅白戦時に厳しいコーチングを続ける姿を観て、頼もしさも感じました。
あ、そういえば山形駅で見掛けた、スーツ姿のカッコ良さも忘れられない(笑)
ポジション柄出場機会が限られるとは言え、正直ベンチに座っている選手では無いと思う。
敵にすると厄介なキーパーになりそうな気もするが(笑)、対戦を楽しみにしています。

今年も多くの選手が去る事になりましたね。
大宮を離れる選手達に恥じないようなクラブになるしか無いな。

ひとまずは各選手の次の居場所が何処になるのかが気になりますね。続報を待ちます。
各選手の新たな場所での活躍(勿論、大宮戦以外でね)を期待しています!!

| 大宮アルディージャ | 01:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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張監督契約更新

タイムラグ全開の更新ペースで突き進みます(笑)
さすがに12月は忙しいのう(言い訳)。

〔大宮公式〕張監督契約更新のお知らせ

来季も、張監督が大宮の指揮を取る事になりました。
シーズン途中からの渡邉社長の張監督や強化部への信頼の大きさを考えると、
半ば既定路線でしょう。来シーズンこそ、良い結果を期待しています。

昨年末、個人的には樋口監督は続投でも良いのでは・・・と考えていたワシにとっては、
結果だけを比べると、腑に落ちない点もあります。
「シーズン途中の6連敗」や「選手起用の偏り」等が解任の理由として挙げられた
樋口監督との違いを見ると、若手の起用やポジションのコンバートにより選手に
新たな競争意識を植え付けた点や、シーズン途中に順位を降格圏に落とさなかった点が
思い浮かびますが、理想のサッカーは一向に具現化されず、シーズンの大半は
別の要因に悩まされ続けた今シーズンを振り返ると、今回の続投には不安も大きい。

今シーズン、張監督は「モチベーター」としての姿こそ感じられたが、「勝負師」としての
印象は希薄だった。元々の性質や能力なのか、それとも長期政権の余裕なのかは分からない。

練習からはスカウティングに基づく対戦相手に応じた戦術面の準備も見られましたが、
ゲーム終盤の交代策では、勝負に淡白な側面が感じられた。
大胆な選手起用は一定の成果を残した反面、見方によっては「実験場」と化す事も多く、
ピッチの選手達が目前の相手と戦う為のベストメンバーなのか、それとも別のトレーニングの
為のメンバーなのか、判断に迷うゲームすら存在した。
福田やマサのFW起用は言うまでも無く、若手やウォンジェの起用についての継続性の無さ
(張監督に全責任がある訳では無いが)やドゥドゥに拘る等の失態も忘れられない。

また、「戦術家」としての能力にも靄が掛かっている。
選手自身の問題も大きいとは思いますが、システムや戦術の熟成は順風満帆とは言い難い。
石原やラファに大きな負担が掛かるカウンターが完成型では無いでしょうが、シーズン中に
他の可能性が垣間見えた訳でも無い。

来シーズン、張監督に何を期待すべきなのだろうか。正直、今のところは見えてこない。
個人的には張監督への期待そのものよりも、「2年目」という点に望みを託している部分もある。

張監督のチームマネジメント冷静に振り返ると、理想と現実の間でシーズン中に何度か
揺れ動くタイミングが存在した。今シーズンは、最終的に現実に傾いたという事なのだろう。
個人的には、柔軟な考え方を持つ監督なのかもな・・・と思う部分もあります。
その柔軟性が一貫性の無さや迷いにしか見えない場合もありましたが。
また、練習風景を観る限りは要素還元的なトレーニングが少なく、局所的な成果や短期的な
改善を望むタイプでは無いなのかもしれない。但し、最も結果責任が問われる立場だと
いう事を考えると、既に退路は断たれているとは思いますが。

柏戦終了後の「シーズン前の目標を達成できなかった要因は?」との問いに対する
「私のJ1での経験不足と、選手を見極める時間がなかったことです。ACLへの
出場はそう簡単なことではないということです。」
という張監督のコメントと、
今回の張監督続投という決断を見る限り、強化部を中心としたクラブの考え方としては、
選手の問題が大きいという事なのでしょうね。そして、その責任を負うべき強化部にとっても
来年は全てを掛けたシーズンになるでしょう。

シーズン前の「ACL出場」という大きな目標と、6月の説明会で社長が述べた「今年は
5位以内、例年だと勝ち点54、55」として掲げた「ノルマ」にも触れておきたい。

以前にも書きましたが、「適切な目標とは、具体的な実行項目を導くモノ」だと思う。
「目標は高ければ高い程良い」みたいな考え方が、個人的にはイマイチ理解が出来ない。
個人的には「何を言うのも勝手だが、結果を見せてくれれば結構」という鬼のような
スタンス(笑)なので「理解出来ないモノは余り気にせず・・・」と言いたいところだが、
目標とは大きくかけ離れた勝ち点(39)と順位(13位)を見せられると、その結果は
勿論、その目標設定の甘さが何よりも不安だったりする。

〔大宮公式〕2009シーズンの振り返りと今後について
「・・・新監督を迎え、新スタッフ・新戦力を加えて、若手・中堅・ベテランをバランス良く配し、2009シーズンの
スローガンである「橙想心」のもとアグレッシブにシフトしようとシーズンを迎えました。
チームの様相も変わり、小林大悟選手の突然の移籍など、非常に難しいシーズンのスタートでありました」


ここでは改めて触れられていませんが、キャプテンでもある慶行やデニス、
クレメンという前年の中心選手がシーズン途中に移籍する事態を見ると、
選手の見極めを含めたチーム作りが上手く進まなかった事は明らか。
ウォンジェも含めて、いずれの選手もキャンプでの合流が上手く出来ず、
新たなチーム作りに乗り遅れた面は否定出来ませんが、監督と強化部の
連携の遅れや甘さについての責任は問われて然るべきでしょう。
現体制2年目となる新シーズンに向けた補強や組織作りを注視したいところ。
強化部の方々には、可能な限り監督をバックアップする充分な環境(言い換えると、
張監督にとってこれ以上の言い訳が許されない環境)を整えて欲しいと思います。

今シーズンのチームパフォーマンスや結果を見せられた後には、その「目標」や
「ノルマ」の軽さを疑わざるを得ない為、今のところは「勝つためのサッカー」への
「変身」を疑いの目と共に(苦笑)祈る心境です。
同時に「点を取られないサッカーを優先せざるを得なかったことなどの理想との
ギャップ」に対する備えが絶対に必要だと思います。
最終的に自分の身を守るのはクラブ自身であって、一人の監督では無いですから。

| 大宮アルディージャ | 11:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トミダイ、また会う日まで

埼玉への転居を機にオレンジ色のクラブが心の隅に居座り始めた。
翌年、テレ玉で開幕戦(ホーム千葉戦)を観てしまったのがまずかったかなあ。

2006年9月10日。初めて訪れた埼玉スタジアムでその男は左SBに居た。
実際のところ、そのゲームでの冨田に関する記憶は全く残っていない。
生観戦で最も心惹かれた久永の姿や、トニーニョと平岡(何故かスタメンだった)
両CBのプレイは微かに記憶に残っているが、冨田の姿は思い出せない。

当時、彼自身のキャリアや昇格に貢献した功績などについては良く知らなかったが、
冨田が特別な選手になる迄には多くの時間を要しなかった。
大宮を「自分のクラブ」だと感じるようになるにつれて、その気持ちは大きくなる。
今振り返ると、冨田に対する視線と「自らのクラブ」を出来る限り理解しようという気持ちを
重ね合わせていたのかもしれない。あ、三浦監督に対する視線も同じだったのかも(笑)


打点の高いヘディングと堅実な1対1には目を惹かれたが、スピードに優れたタイプ
では無く、キックの精度やボールコントロール等に秀でている訳でも無い。
決して身体能力や素質に恵まれた選手では無いと思う。そのような選手がJ1の舞台で
安定したプレイを続けられるのは、不断の努力でコンディションを整え、類稀な集中力で
ポジショニングや状況判断に神経を研ぎ澄ます事が出来るからだろう。

チームの為に自らの役割を全う出来る献身性と練習や試合前の姿から伝わる継続性。
そのプロフェッショナリズムこそが優れた才能だと思う。

振り返ると2007年は本当に苦しいシーズンだった。
ロバート体制で迎えた大宮にとっては勿論、冨田自身にとっても苦しいシーズンだった。
開幕からレギュラーの座を失った冨田だったが、名古屋戦で先発を果たすと初勝利に貢献。
試合後のロッカールームでロバートは「冨田は、練習中から100パーセントの力でプレー
していた。彼をスタメンで起用したのは、そうした彼の取り組み方の結果だ」と語った。
その後は主力として低迷するチームを最後方から支え続けた。
極度の得点力不足に苦しむチームを残留に導いたレアンドロとのコンビは忘れられない。

FC東京戦での涙。それが彼の本質を何よりも表していると思う。

今シーズン、片岡がCBとしての躍進を見せる一方、冨田はホーム山形戦をきっかけに
一時ベンチからも外れる事となる。
その後、シーズン途中に盟友でもあるキャプテンの慶行が移籍を求める不穏なチーム
状況の中、冨田は出番を待ち続けた。ピッチ上に姿が無かったとしても、そんな冨田の
存在が心の拠り所の一つだったのはワシだけでは無いと思う。

そして例年通りの残留争いに巻き込まれた終盤戦、冨田はやはりそこに居た。
アウェー浦和戦で左SBでスタメン起用され、チームは貴重な勝ち点3を挙げる。
山形戦、柏戦でも粘り強い守備でまたも残留の為に力を尽くしてくれた。

冨田はいつでもそこに居た。

とにかく寂しい。大宮でのプレーが観られなくなる事が本当に寂しい。
ひとまずは別々の道を歩む事になりますが今後の活躍を期待しています。
どこに行っても応援するよ。

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暫くの間は苦しい時に冨田の姿を思い浮かべてしまうだろう。
その後ろ姿が見えなくなるまで、もっともっと強くなりたい。

冨田、本当にありがとう。また会う日まで。

| 大宮アルディージャ | 23:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第34節 VS大分トリニータ(九州石油ドーム)

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ユニフォームを交換する波戸さんと冨田。
試合後の光景を見て、不意に訪れた別れを知る。
江角と白井コーチの抱擁も忘れられない。

こういう時、何故「ありがとう」という言葉しか出てこないんだろうなあ。
そんな簡単な言葉では物足りない程、感謝しているつもりなんだけどね。
みんな、本当にありがとう。

〔大宮公式〕J1 第34節 大分トリニータ戦の試合結果

正直、契約満了の報道で気が散りまくりですが(笑)、その件は後のエントリに回すとして、
観戦記だけは普段通り残しておきたいなと。

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初めての九州石油ドーム。何となく豊田スタジアムに雰囲気が似ているなあ・・・と思ったら、
同じ設計者(黒川紀章)なのか。知らんかった。サイズやトラック付の割りには観易いかも。


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大宮の先発は戦前の報道通り。ラファがベンチスタート。FWは石原と藤田の2トップ。
中盤には慎が戻り、出場停止の主税に代わって土岐田が先発。
DFラインは、終盤の残留争いを生き抜いた冨田、マト、片岡、波戸さんのお馴染みの4人。

大分は9試合負け無し。その中にはそれぞれ首位時の清水、川崎に対する勝利を含む躍進。
降格は決まったが、ポポヴィッチ監督の下、早くも新たな姿に変身を遂げつつある。
現在の両チームの力関係を如実に表す展開でゲームは進む。

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大分の両サイドの高橋と清武は高い位置で冨田、波戸と対峙して大宮の陣形を広げに
掛かる一方、流動的にポジションを移しながら、大宮の中盤に対して主導権を握る。
また、フェルナンジーニョの存在も厄介だった。ライン間でギャップを作る動きを見せたかと
思うと、サイドに流れてボールを引き出し、2列目との連携で両サイドを攻略する。
完全にポゼッションを明け渡し、耐える展開が続くが、江角の好セーブ等で何とか凌ぐ。

「貫いてみせろよ。俺たちのやり方」
大宮サポが声を上げた直後の前半22分、ファーストシュート(?)が先制点に繋がる。
中盤で相手のパスミスを拾った早十が速い楔(印象的なパスでした)を石原に当てる。
そのこぼれ球を拾った土岐田が迷わずミドルシュート。
アウトフロントで放たれた弾道は相手GK西川の手を掠めてゴールに吸い込まれた。
試合展開を考えると唐突過ぎて呆気に取られましたが、素晴らしいゴールでしたね。
縦に早い展開からそのセカンドをフィニッシュに繋げるという形自体は、今シーズンの大宮にとって
辛うじて存在する(いや、していないか(苦笑))コンセプトに沿った攻撃だったとも言えるのかなあ。
大事なのはスペースを得た土岐田の思い切りの良い判断でしたね。それにしても見事なシュートでした。


大宮の攻め手は限られていた。
それでも、僅かな機会を逃すまいと献身的にプレッシャーを掛ける石原と藤田を中心に、
ショートカウンターを中心に大分ゴール前に迫る。
相手DFのミスを突き、藤田や内田がシュートレンジに突入するが打ち切る事が出来ない。
30分過ぎからの時間帯では得点の気配もありましたけどね・・・。
石原のムービング、藤田のキープ自体は好調だったと思うけどね。
欲を言えば、トップがサイドに流れてボールを引き出した際の中盤の動きには物足りなさを感じました。
ワイドの位置から2列目が斜めに入る動きやボランチのサポート等。
後半、ラファ投入後の時間にも中央部への経路の少なさは顕著だったなあ。


後半、大分は3バックに変更し、更にポゼッションを上げる。
失点後に前線の流動性が落ちた大分は、中盤を厚くして近距離でのサポートを増やす構え。
ブロックを固めてカウンターを狙う大宮は、藤田のポストから内田や早十がミドルを放ち、
珍しく(!)中盤でパスが繋がり藤田のループシュートに繋がるが、枠を捉えられない。

70分、途中出場の東のミドルを江角が弾き、そのこぼれ球を高橋に押し込まれて同点。
それ以前の時間帯から、前線の枚数を増やしてDFラインに対して圧力を掛けてきたが、
結局展開を押し戻す事が出来なかった。攻撃に関する戦術の無さ、前線2枚に全てを委ねる
ような中盤の構成力の低さがツケとして回ってきた感じ。
それにしても、後半途中からの大分の攻撃には怖さを感じたなあ・・・。
この日の大分は、金崎に代わり起用された高松がポストプレイヤータイプという事で、最近の試合に比べて
攻撃の選択肢が狭まったのかもしれません。それでも、バイタルでのワンタッチのパス交換や縦パスに呼応する
旺盛な第3の動き。DFの間に出入りする攻撃的な中盤のポジショニング、などなど。
アクションが多く、意欲に溢れるサッカーだなと。


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大宮は藤田に代えてラファを投入。
再び勝ち越しを狙うが、中盤の運動量は既に落ち込み、切り換えが遅れる。
78分、カウンターから飛び出した内田がラファへパス。
西川と1対1の決定機を迎えるが、左足で放ったシュートは西川の正面。

終盤は大分ペースで進むものの、互いに中盤でのミスが増え、決め手を欠く。
攻撃に関しては望みが無くなった大宮でしたが、中盤でボールホルダーを追い詰める慎や、
最終ラインで相手のポストの芽を摘み続けた片岡に代表されるように、1対1には粘りが
感じられました。その反面、攻撃を構築する力は無く、ゲームの主導権は握れなかった。

シーズンを通して言える事だと思いますが、中盤が前を向き、ボールを運ぶ機会を
増やさなければ、「カウンター」という繰り言にも限界が見えている。
このゲームでも、早十と慎のパス交換で相手のプレスの始点を外した際や、サイドへの展開で
一旦相手を寄せてから中央部からの楔のコースを作り出した際には(それぞれ1回ずつくらいしか
見られなかったと思うけど(苦笑))
、チャンスに繋がっている。
現状では、一旦DFラインに下げて、結局は単調なロングボールに終わるシーンが圧倒的に多い。
現在のスタイルを深めるのであれば、中盤だけでボールを動かす事が必要になるのでしょう。

終わってみれば、今シーズンを象徴するような最終戦だったなあ・・・。
チームが抱える様々な不足。そしてそれを補う工夫に欠ける組織。何とも言えないモヤモヤ感。
今シーズンも何とか残留が出来た。
最後の頼りは、これまでに大宮が手にしていた経験だったと思う。
そして、終盤戦での波戸さんと冨田の両SB起用がその象徴だった事は言うまでも無い。

J2降格、深刻な経営難という重い現実を抱える大分との最終戦でしたが、
この日のピッチ上の両チームを比べると、未来がどちらにあるのかは判らなかった。

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九石ドームを出ると、消え掛かる夕焼けが綺麗だった。
来年はどんなシーズンになるんだろうなあ。

翌日夕方、羽田に到着。
携帯の画面で波戸さんと冨田、ムラチョと高木の契約満了を知る。

| 大宮アルディージャ | 13:25 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第34節 VS大分トリニータ プレビュー

去り行く選手達に関しては、シーズン終了後に書きたいと思います。

明日はシーズン最終節、アウェー大分戦です。
現在のメンバーで戦う事が出来る最後のゲーム。
とにかく悔いの無い戦いを。

〔大宮公式〕J1 第34節 大分トリニータ戦(アウェイ)前日練習レポート

【予想フォーメーション】

大宮アルディージャ
ラファエル 石原
内田土岐田
早十
冨田波戸
マト片岡
 江角 

大分トリニータ
フェルナンジーニョ 高松
高橋清武
家長エジミウソン
上本坪内
藤田菊地
 西川 

前節の引き分けで、何とか残留を決める事が出来ました。
苦しみから解放された分、明日は各選手の活き活きとした姿を期待しています。

プレビュー的なモノを書き始めたのだが、途中でどうでも良くなって止めた(笑)
とりあえず、明日は各選手達の表情をしっかり見届けてこようと思います。

残留決定から1週間。そして、シーズン最終戦。
明日こそ、各選手達の真価が問われるゲームになるでしょう。
勝利を目指し、一つでも上の順位を狙う事はプロとして当然の事ですが、
このゲームに対してどのような想いを表現出来るのか。
次に繋がる希望を見せて欲しい。

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別府でブラブラし過ぎましたが(苦笑)、先程大分に到着。
よ~し、準備は万端!最後くらいはスッキリと勝ちたいな。

| 大宮アルディージャ | 23:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第33節 VS柏レイソル(NACK5スタジアム大宮)

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ホイッスルが鳴り、スタジアムに勝者は存在しなかった。

主税が流した悔し涙。
その感情を理解し、共有し、そして拍手で激励する。
「優し過ぎる」ホームの雰囲気に包まれながら、しみじみと感じていた事。
それは「やっぱりワシはこの場所が大好きなんだ」という事。

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今年も残留争いに足を踏み入れ、不甲斐ない戦いを繰り返すチーム。
それでも、このチーム以上に喜怒哀楽を与えてくれるチームは無いんだよなあ。
だから、期待するだけ。そこにはロジックなんて存在しない。
今、ここに在るものを大事にしながら、足りないものを皆で積み上げていく事。

〔大宮公式〕J1 第33節 柏レイソル戦の試合結果

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運命の一戦。大宮は主税とラファが復帰。予想通りのスタメンを並べた。
序盤、大宮がサイドから仕掛ける。立て続けにCKを得て、ペースを掴む。
前半10分頃、決定機が続く。
練習通りの左サイドのカウンターから、ラファが足裏のフェイントでサイドを破り、
マイナスのクロスを入れるが、ニアの石原には届かず。
直後、精力的に動く主税が右サイドで溜めを作り、青木が攻撃参加。
青木の見事なクロスを石原がフリーで合わせるが、ゴール外へ叩きつけてしまう。

15分を過ぎ、柏は両サイドバックを高い位置に張り出させて、押し込み始める。
中盤で栗澤が前を向く機会が増え、大宮のボランチがポジションを下げる。
しかし、サイドの我慢強い対応で何とか相手の二次攻撃を凌ぐ。
大津のドリブルに対して、飛び込まずに厳しくコースを詰める波戸さん。
相手のハイボールを弾き返し、こぼれ球をスライディングで掻き出す冨田。
集中を強いられる展開の中、やはり二人の存在は頼もしかった。

前半、25分のCKの場面でフリーのパク・ドンヒョクにヘディングを許した場面
(ゴールライン上で早十が食い止める)と、相手右サイドのクロスからフランサが頭で
合わせた場面には肝を冷やしたが、何とかスコアレスでゲームを折り返す。
時間が経つにつれて前線が孤立するシーンが見られた点は気になったが、
前で食い止める姿勢を切らさずに体を張り続けたマトと片岡の両CBには
連携での熟成すら感じられた。まずはプラン通りの展開か。
(ちなみに当日の朝、妻はスコアレスで前半を終える夢を見たらしいが、さすがに早十のゴールまでは・・・(苦笑))

後半、ゴールを目指して中盤の圧力を高める柏。
フランサが中盤で技巧を施し、バイタルに飛び込む人数が増える。
冨田が中央で加勢するが、空いたサイドのスペースを突かれてクロスを上げられる。
中盤が下がり、相手の楔やサイドチェンジに振られる展開。
前から捕えて中盤を立て直したいが、レイソルの勢いが上回り、苦しい時間が続く。
セットプレーとクロスからフランサに連続してシュートを許すものの、窮地を逃れた。

60分を過ぎ、更に前傾する柏に対して、大宮はラファと石原が隙を狙う。
この日も献身的な守備を見せ、カウンターからスペースで躍動する2トップが、
柏のDFから次々とカードを引き出し、勝負の流れを押し留める。
相手CBの近藤が後半直後のファウルから脚(股関節の故障?)を引き摺る仕草を見せており、
ハンター石原の目がいつにも増して輝いていたように見えたのはワシだけではないはず。


68分、石原とのワンツーから抜け出したラファがゴール正面で決定機を得るものの、
足元に入ったボールをジャストミートする事が出来ず、惜しくもキーパー正面。
依然として回数は増えないが、攻撃陣の刃先は確実に相手の喉元に近づいていた。

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74分、待望の先制点。
自陣深くからの青木のフィードを、左サイドで石原が引いて受ける。
ルックアップでゴール前のラファと前線へ駆け上がる早十を確認した直樹が
迷わず前線へクロス。相手DFの枚数は足りていたが、ラファが丁寧に胸で
落としたボールを早十が左足一閃!貴重な先制点を捥ぎ取った。
(直前の右足のワンタッチも見事。大宮の選手に対し、これ程「決定力」の文字が浮かんだシーンは珍しい)

バックスタンドに向けて走る早十の後姿を見て、正直泣きそうになった。
緊張と緩和。引き分けでも残留が決まる状況の中、先制点の重みを誰よりも理解し、
守勢に回るホームチームに祈りを捧げたスタジアムの感情が解放された瞬間。

そう、「瞬間」だった(苦笑)
2分後、自陣バイタルのこぼれ球をフランサがボレーで突き刺し、同点に。
マーカーの冨田の肩口を射抜き、江角のニアを掠める高速の弾道。
状況は理解できていたが、アホみたいに「すげえシュートだなあ」と何度も
口走ってしまった。いや、そんな事言ってる場合じゃないんですけれども。

本腰を入れて自陣に篭る大宮に対して、柏は前線へのロングボールの放り込みを徹底する。
以降の時間帯は、前頭葉の痛みは限界に達し、胃が水すら受けつけなくなったわ。
両CBを中心に必死に跳ね返すが、セカンドを拾い切れない。
前で追う事を諦める一方、石原をサイドに下げて4-1-4-1の布陣で中を閉める。
次の1点に死力を尽くす柏が、当然の如く攻撃のカードを切る。
前線に北嶋を入れ、洋介とのマッチアップで懸命に前で潰すCBをスクリーンする狙い。
また、田中と菅沼を入れて、サイドの仕掛けとゴール前での枚数増加の燃料を注ぎ込む。
大宮は藤田と土岐田を投入。前線でのチェイシングとボールキープを託す。

宙を舞い、選手間でこぼれるボールに、スタンドの歓声と悲鳴。
ピッチ上で必死に闘う両チームの選手達を見つめながら、時間の歪みを感じていた。
アディショナル4分は普段以上に長く感じられたと同時に、「何分続こうが、彼等なら絶対に守り切ってくれる!」
という自信も沸いていた。但し、藤田が不思議なファウルを取られ続けていたのは何とも嫌だった(笑)


そして、遂にホイッスルが鳴る。
安堵の気持ちで全身の力が抜けました・・・。

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内容云々は別として、本当に素晴らしい闘いだったと思います。
得点直後の失点は最早十八番とも言えるが(苦笑)、その後の辛抱強い戦い方も大宮らしいと言えばらしい。
結局、受けに回る展開となりましたが、その点をどのように見るか。
このゲームに関しては現実的と評する事も出来るが、現在地の限界を感じるのも事実。
まあ、闘う姿勢が見られた点が最も嬉しいゲームでしたが。


大宮の選手達の姿は勿論、柏の闘う姿勢にも感情が動かされました。
拍手で選手達を迎えた柏サポーターの姿も頭を離れない。
大宮の残留と共に、目前で対戦相手の降格が決定するという「余りにもシンプル」な状況には、
言葉がなかなか見つからないのが正直なところ。
結果が全ての世界。大宮と柏には何らかの差があったのだろう。
残酷だとは思わない。それが勝負であり、その為に皆が戦っているのだから。
しかし、「この日の様な闘いが出来る柏が降格する」という事実、そして試合後の柏の選手・スタッフ、
サポーターの姿は、残留争いを繰り返す大宮にとって、絶対に忘れる事が出来ない記憶だと思う。

柏の分まで・・・というような傲慢な、そして生易しい気持ちでは無く、残留を掛けた直接対決という、
この悔しい経験からも何かを掴み取ってやる、という気持ちで、この日の光景を覚えておくべきだろう。
この先、クラブとしての野心を膨らませるのであれば尚更だ。


終了後のセレモニーを含めて、余りにも情報量が多すぎる1日だったなあ。
来年もJ1の舞台で戦う大宮を観る事が出来るのは何よりの喜びですが、
それ以外の想いも俄かに湧き上がる。戦力外等の情報も聞こえ始めた。

とりあえず、今シーズンも残すところ1戦。
最後(くらい)は勝利で締めくくりたいですね。
ピッチ上のゲームに真実を求めて、期待しています!!


【雑感】

・まさか、早十がこの重要なゲームで劇的なゴールを決めるとは・・・(笑)
迷いの無い飛び出しと冷静なシュート技術が、貴重な先制点を生んだ。
接近戦の弱さと、敵から逃げ惑う忍者さながらに中盤を彷徨う姿が目立つ早十ですが(スマン早十!(苦笑))
実は、隠れスタミナ王子である事はあまり知られていない。まあ「隠れ」なので仕方が無いけど(笑)
このゴールシーンのように、ゴール前での攻撃に絡む回数が増えてくれば、
そのスタミナは更に生きるし、より逞しいボランチ像を描けると思う。ナイスゴール!早十!!


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・山形戦に続き、フルタイム健闘を見せてくれた青木。
顔付きが変わったな・・・という印象は、ワシの思い込みだけでは無いと思う。
 
・終盤の柏の猛攻を凌いだ江角。MVP級の活躍でしたね!
降り注ぐクロスに確実に処理し、菅沼のミドルにも素晴らしい反応を見せた。

・片岡は恐ろしいまでの強さで、相手の攻撃を水際で食い止めた。
録画で見ると、菅沼への報復パンチ(多分)後の捨て台詞が怖すぎ(苦笑)
 
・大一番で再び輝いた石原、ラファの2トップにはまたまたまたまた感謝。

・終盤の緊迫した場面、藤田が放ったボレーが、よりにもよって手負いの近藤に
ジャストミートしたシーンには思いっきり吹いた(笑)

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・セレモニーで急遽マイクを握った冨田。
プレイヤー慶行へのリスペクトの言葉として、今は純粋に胸に仕舞っておきたい。
同様の感想を持った方が多いと思いますが、周辺の言葉からは妄想が無限に膨らむけどね・・・。

P1010115.jpg

・ゲーム終了後、大宮ゴール裏からの拍手に挨拶で応えたパク・ドンヒョク。
その姿には、精一杯の拍手を送るしかなかったよ。
ピッチ中央で祈りに入る張監督を大人しく待ち、挨拶を交わす場面も。大きな人だなあ。

・イベントが多く、とにかく長い一日でした。

P1010067.jpg
OBチーム対決前の写真撮影。大半の方の現役時代のプレーは見た事が無いですが、さすがに皆さん
上手かった(失礼!)大塚や石亀は反則でしょ。あ、桜井様居なかったなあ・・・。


P1010139.jpg
何だか気味が悪くなるくらい、くじ運の良い1日でした。
カードフェスタにてワシが1等、妻が2等をゲットするという強運!3回引いただけなので、こっちがビックリした。
直樹と藤田を貰っちゃいました~。ええ、単なる自慢です。
その他にも、いつぞやの駒場での新潟戦以来となる、マッチデイプログラムの当たりもゲット。しかも夫婦揃って!!
まあ、これは来年もシーチケを買えという事なんでしょうが(苦笑)


P1010063.jpg
アルディ、今年も一年ありがとうな!
残留決定でバンザイさせられている姿を見て、ちょっぴり悲しくなったぞ(苦笑)
来年こそは、もっと上の戦いで一緒に喜びたいな。





| 大宮アルディージャ | 23:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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