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2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

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J1第9節 VS京都サンガFC プレビュー

戦いは続く。
監督交代から4日。明日、鈴木新監督の下での緒戦を迎える。
8節を終えて、1勝5敗2分。
まずは残留を目指す上で、ここから中断期間までのリーグ3試合が重要だ。
何よりも、選手達自身の闘いになるでしょう。意地を見せてくれ。

〔大宮公式〕J1 第9節 京都サンガF.C.戦(ホーム)前日練習レポート

<予想フォーメーション>
大宮アルディージャ  のフォーメーション
created by TextFormations :M :R

京都サンガFC  のフォーメーション
created by TextFormations :M :R

鈴木監督には時間が無い。
戦術の整備や修正に本格的に着手するのは、中断期間まで待たなければならない。
監督、選手達のコメントを見ても、目前の相手に対しては、バランスを重視した戦いで
出来るだけ多くの勝点を稼ぐ事が優先されるだろう。
その為には、DFラインの安定や中盤での繋ぎを高め、従来のゲームで散見された
極端な消耗を避けたいところ。夏場以降の戦いを考えると、早い改善が求められる。

メンバーに関しては、今のところ大きく弄る可能性は低そうですね。
前節から変更があるとすれば、木曜日の紅白戦でスタメン組の左サイドに入った
金久保の先発起用か。堅いプレイに傾きがちな切迫するチーム状況で、攻守両面で
どれだけチームに貢献出来るのか。期待したいですね。

対戦相手の京都は、現在勝点8の15位。
今後のシーズンを考えると、何とか食らいついていきたい相手。
相手に合わせて先発やシステムを大きく入れ替えるカトQですが、流石に今の大宮に
対して大きな対策を施す事も無いだろう(大宮にとっては悪い意味で)
スタメンは前節と同じか。考えられるとすれば、前節負傷交代?の増嶋に代わって
染谷を起用する事と、西野を代えてくる位かな。
恐らくベンチスタートのドゥトラは、長身だがスピードがあり、ポテンシャル自体は高そう。

個人技に優れるディエゴへの警戒が必要なのは言うまでも無いが、中盤では中山の
好調(本格化?)が目に付く。前線での柳沢のスペースメイクやポストプレイに絡み、
フィニッシャーとしての役割も果たす。以前に比べると運動量が増えた感じだなあ。
また、角田の機を見た飛び出しもあり、ディエゴが引いて受けた際の前線の厚みは
確保されている。ちなみに、両SBの攻撃参加は勢いがあるが精度は高くない。

現在、J1で最多失点の京都の守備面での急所は、バイタル周辺になりそう。
頻繁に絞る中山や、前線やサイドに飛び出す角田が攻撃時の流動性をつくる一方、
守備時のスペースの負債が最終的にバイタルに持ちこされる状況も見られる。
前節山形戦では、試合終盤にラインを下げる傾向も窺えた。

大宮とすればバイタルを活用した攻撃を狙いたい。
特にカウンター時には、片岡の周辺に人を集めて早く攻め切りたいところ。
2トップが落ちて起点を作り、2列目のカットイン(その為の右早十、左金久保ですぞ!)
突破口を開きたい。早十と金久保はそれぞれ3本ずつミドルを打つように!!
あ、片岡と言えば、ヤツには藤田をぶつけて、ひたすら「あの足元」を狙わせるというのが面白そうだ。
力任せのハンドオフと共にバタバタする姿を久しぶりに観たいぜ(笑)


両チーム共に守備に脆さを見せているセットプレイもポイントか。マトさんの揺り籠が観たい!

各選手の真価が問われるリスタート。
何よりも、これ以上ホームでの連敗を続ける訳にはいかない。
とにかく前に進むしかない。ホームで勝とう。


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| 大宮アルディージャ | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Wilco(Zepp Tokyo4月23日)

Wilco-thumb-640x486-322931.jpg

先週の事になりますが、Wilcoのライブに行ってきました。

夢の時間だった。
これ程までに待ち望んだ日は無かった。7年ぶりの来日、初の単独公演。
いやあ、本当に長かった・・・。ひたすら待ち続けた甲斐がありましたよ~。
いや、正確には痺れを切らして、昨年BonnarooやUSツアーに行こうと画策しましたが(笑)

膨らみ過ぎた期待をしっかりと受け止めてくれたバンドに感謝!!最高の夜でした。



定刻から10分が過ぎ、「wilco」で幕を開ける。
暫くは、その場に居る感覚が薄れ、やや籠り気味のサウンドが遠くで鳴り響く。
それにしても、オープニングを飾るに相応しい曲ですな。
メンバー紹介で締める構成も様になっている。

2曲目は、緊張感溢れる「Bull Black Nova」!
アルバムでの感想と同じく、いやそれ以上に、やはりこの曲は「映像」ですね。
鍵盤の連打、幻視と身体を横断する歌詞。心拍数が上がり、終盤のカオスには目が回る。

「My Face」に続いて、グレン・コッチェが印象的なイントロを叩きつける。
「I Am Trying to Break Your Heart」!!



「One Wing」ではコーラスに至る高揚感に泣いた。唄心溢れる演奏が素晴らしい。

ライブ全般において、バンドとしての経験値の高さが感じられましたね。
各メンバーは繊細なアレンジに神経を行き届かせながら、バンドの佇まいは穏やかで力強い。
完成度の高い作品と、それに縛られ過ぎないライブバンドとしての矜持。流石に懐が深い。

曲の構成を活かした演奏力は緩急自在。
ロマーリオの足技を持つクーマン、津田の速球を投げる北別府、ですかね。
もう止められません。もう打てません。
ネルスだけが異物感タップリではあるけど、またそれもバランスの妙という事でね。

「At Least That's What You Said」ではジェフのギタープレイを堪能。
奔放なファズと粘り強いフレーズに、ニールヤングの姿が頭を過ぎる。
「Impossible Germany」は、予想通りネルスのハイライトでしたね。
「Likely Japan~」と歌詞を変えるジェフもベタだけど素敵。

曲順を勘違いしたのか、ジェフが一瞬「Poor Places」のイントロを掻き鳴らす一幕を挟み(笑)
「Via Chicago」



事前に「Ashes of American Flags(DVD)」でUSツアーの様子を知っていたものの、
生で観るとやはり圧倒された!!正直、稲妻の様なドラミングだけで泣いた。
個人的には思い入れのある曲でもあり、感激しました。

以降の、「Poor Places」から「Reservations」、「Spiders (Kidsmoke)」と続く流れは、
ハイライトの一つでしたね。
「Poor Places」は大好きな曲なので、聴けて嬉しかった。必殺のコード進行と劇的且つ、
抑制が効いたアレンジ。そして、収まりが悪く不穏な歌詞。本当に名曲だな。
「Spiders (Kidsmoke)」にはフロアが沸き立つ。痙攣するギターと打ち鳴らされる金属的な
フィルインが緊張感を高め、痛快なリフで一気に解放される。

「Jesus, etc」ではジェフがAメロからマイクを会場に振り、客席の大合唱が起こる。
煌びやかな「You Never Know」で笑顔に包まれると、まさかの「I'm Always In Love」!!
コーラスと共に涙する。

「Hate It Here」から「Walken」、「I'm The Man Who Loves You」に至る終盤では、
バンドの地力を感じましたねえ。ブルーズの滋味と一体となって作り出されるグルーヴが
メチャメチャ気持ち良かったな~。

アンコールの「The Late Greats」と「I'm a Wheel」で終演。
終盤はこの時間がずっと続けば良いのに~と思っていた。

ワシにとって「格好良い」とはウィルコそのものだ。最高のバンドだと思う。

ジェフのヴォーカルは音源より遥かに表情豊かで、何度も引き込まれました。
特に「One Wing」「Reservations」「Hate It Here」が印象に残っています。

オーディエンスとのやり取り(主にアメリカ人いじり)には和んだなあ。
「何か言ってよ~」→「お前は黙っとけ」。
「ここではアメリカ人の為に演奏してる訳では無いんだ。来てくれて有難う。金を払ってくれてホント有難うな。
でもさあ、知り合いじゃあ無えんだし、・・・俺に話しかけるな」。
「アンタがアメリカ人じゃなくて残念だよ・・・」(日本人の掛け声に対して)。聴き取れた限りだと、そんな感じ。
字面にするとえげつないけど、間とか淡々とした調子がシュールだったなあ。


ライブを観ても、ジョンはバンドの礎を支えていますね。
この人のベースには唄心を感じます。アルバム同様、曲ごとの音作りに唸らされ、
コーラスの素晴らしさに目を奪われる。やっぱりこの人の存在は大きい。
Autumn defenseでのキャリアも楽しみにしていますよ。

そして、グレンコッチェ。改めて惚れたなあ。頭でっかちでは無い感じが格好良い。
微に入り細を穿つドラミングと、奔放なアクション。どんだけドラムが好きなんだと。
確かに上手い。信じられない位に上手い。しかし、技術以上にその「必死」に天才を感じた。
演奏中の無邪気さには狂気すら感じたぞ(笑)
(「Heavy Metal Drummer」でのロックスター風情を見て、やっぱり「普通では無い」と納得)
ルックスを含めて、本当に底が知れない男だわ。

ネルスの超絶テクにも唖然。まあ、「弾き過ぎ」なのは間違いないけど(笑)
マルチプレイヤーのパット(ホントに40代かよ!!)と、ヨルゲンセンさん(デンマークの10番)
活躍も忘れられません。



〔Set List〕
Wilco
Bull Black Nova
You Are My Face
I Am Trying to Break Your Heart
One Wing
A Shot In The Arm
At Least That's What You Said
Radio Cure
Muzzle of Bees
Deeper Down
Handshake Drugs
Impossible Germany
Via Chicago
Poor Places
Reservations
Spiders (Kidsmoke)
Hummingbird
Jesus, etc
You Never Know
I'm Always In Love
Heavy Metal Drummer
Hate It Here
Walken
I'm The Man Who Loves You

Encore:
The Late Greats
I'm a Wheel





客電がついた瞬間の充実感と寂しさは、まだハッキリと残っています。
ああ、早く次が観たいぞ。

| 音楽 | 02:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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張監督辞任&鈴木淳新監督就任

急転直下。張監督の辞任と鈴木淳新監督の就任。

〔大宮公式〕張監督辞任のお知らせ

張監督、ひとまずお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
辞任の理由としては、体調不良という点にも触れられています。
まずは、早く回復される事を願っています。

在任2年目、公式戦9試合未勝利という成績を考えるとこの決断は妥当だと思う。
残念ながら、材料は揃った。
個人的にはナビスコでの敗戦時に書いた通り、後任が誰であれ、監督交代という
決断自体の必要性を感じ始めていた。正直、「辞任」という発表に関しては驚きましたが。
また、中断期間での補強や戦術の再構築を鑑みると、辞任(解任)のタイミングについては
勝負を賭けたな・・・と感じます。その覚悟は強く伝わる。

張監督にとっては、ラファや主税の離脱などの不運な面はありましたが、危機管理を
含めたマネジメントの責任を考えると、仕方が無い。何よりも、胸を張れる成果とは
言えない昨年を経ての2年目、という点を考えると、結果が全てだろう。

個人的には、監督に対する評価基準という点が最も引っ掛かっていた。
ロバートや樋口監督に対する評価基準を合わせて鑑みると、このままで整合性が
取れるのかという疑問が頭を離れなかった。
そして今回、クラブ自身、自らがブレていない事をアクションで示した。

〔主税公式〕やるべきこと!

主税が語る通り、最大の責任は選手達にある。
そして、責任を取る事が、監督や強化部の最大の仕事だと思う。
張監督は自らの最大の決断を下した。
今後、その覚悟をチームに関わる全員で共有し、戦い抜かなければならない。
張監督の想いに応える為には、ピッチの上で結果を出すしかない。

〔大宮公式〕フッカ フィジカルコーチ退団のお知らせ

また、フッカコーチの退団も発表されました。
今シーズンの故障者の多さを考えると、引責辞任という事でしょう。
しかし、昨シーズンの故障者の少なさは驚異的だったと思います。それは忘れない。
フッカコーチ、これまでありがとうございました。

これに驚きは留まらず、直後に新監督就任がリリースされました。「辞任」という表現とは
相容れない素早いアクションを見せたクラブには驚き、そして「仕事」を感じました。

〔大宮公式〕新監督就任のお知らせ

山形、新潟等を率いた鈴木淳監督と、里内猛フィジカルコーチの就任が発表。
鈴木監督、里内コーチ、どうかよろしくお願いします!!
この苦境でオファーを受け入れた鈴木監督、里内コーチの心意気に、何とか応えたいですね。

鈴木監督。朧気ではありますが「堅実な監督」という印象ですね。
ここ数年の新潟からは、組織を重視し、選手起用に新奇を衒う事が少ない印象を受けました。
練習メニューのサイクルが全く変わらない、ってのも何かで読んだ事があるかも。
あ、ポルトガル語が堪能ってのも(笑)

いやあ、それにしても本当に驚きました・・・。
前日の晩、公式の選手名鑑が更新する動きを察知し(まだ、実際の更新はされていませんが、「さっかりん」では
何故か更新が読み取られていた)、「何かあるかも・・・」と話していた奥様の勘が、最も驚きだ(笑)


〔大宮公式〕4/28(水)練習(10:00~@NACK)の一般公開について

最後に一点。明日の練習が公開となりました。
メディア向けという事もあるでしょうが、これは色々な意味で素晴らしい感覚だと思います。
それにしても今日は色々あり過ぎましたね・・・。とりあえず寝よ。


| 大宮アルディージャ | 01:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第8節 VS清水エスパルス(アウトソーシングスタジアム日本平)

坪内の気迫溢れるヘッダーで追いつくが、86分に相手のミラクルショットで沈む。

〔大宮公式〕J1 第8節 清水エスパルス戦の試合結果

映像を観る限り、試合途中は土砂降りに近い状態でしたね。
現地観戦の皆様、お疲れ様でした。

漸く録画を観る事が出来ました。
特に前半は大宮ペースの時間帯が多かっただけに、本当に悔しい結果ですね。
ただ、得点を奪う方策を欠いていた事も事実なので、致し方無いかなあ。

大宮の守備には十分な準備の跡が窺えた。
相手のビルドアップのパターンに対する見極めは的確で、ボランチには迷いが無い。

DFラインからボールを引き出す時に、相手中盤の3枚が集まるセンターの展開に
対しては、慎とヨンハが高い位置から捕らえ、ビルドアップを容易に許さず。
状況に応じて両サイドハーフの加勢(早十とウッチーの運動量は相当なモノだったと思う)で、
数的不利を回避する。プレッシングは十分に機能し、小野と本田に前を向かせない。

トップと中盤を絡めてサイドに人数を掛けるワイドの展開に対しては、2列目のゾーンを
自陣に下げてスペースを与えず。大前や岡崎が活きる局面を、事前に消す事に成功。
ピッチコンディションの影響もあり、清水のミスに救われる場面もありましたね。

攻撃面では、連動してサイドのスペースを突く狙いは見えました。
FWがサイドで起点を作り、中盤やサイドバックとのトライアングルから内田や慎が
その裏のスペースを突く。サポートに下がる相手中盤を慎とヨンハが追い込み易い
状況が増え、結果として攻守が一体化する。

但し、ペースは掴んでいるがシュートレンジに進入する形は少なかった。
また、ポストプレーやクロスの場面等、要所の精度を欠き、押し切る事は出来ない。
最も可能性を感じたのは、杉山のオーバーラップだったかなあ。
ニアにグラウンダーのクロスを入れるという選択も良かった。
石原と藤田の2トップにとっては、「あのボール」だと思う。今後も期待しています。

前半、清水の唯一の決定機は42分。
ヨンセンのクロスに大外からフリーで飛び込んだ兵働がヘディングで合わせるが、
幸運にも北野の正面を突いた。前半はスコアレス。

「もう少しピッチを広く使っていこう」というハーフタイムの長谷川監督のコメント通り、
後半は清水がワイドでの展開に軸足を置き始めた印象。
ボランチの捕まえ所を失った大宮が、ラインを下げる時間が徐々に長くなり(前半飛ばして
いた分、息切れした感もありますね)
、58分、小野のパスを受けた兵働のボレーで先制を許す。

先制された大宮は両サイドハーフを入れ替え、再度前線に力を与える。
64分、早十に代えて金久保。73分、内田に代えて土岐田。
全体としては清水に傾く流れの中、大宮がセットプレイからワンチャンスをものにする。
土岐田の突破から獲得したCK。金久保のアウトスイングのキックに合わせたのは、坪内!!
ゴール正面での競り合いに態勢を崩しながら、見事に頭で叩き込んだ。

しかし、思わぬ一撃に沈む。86分、右サイドから山本真希がライナー性のクロスを上げると、
ニアへの鋭い弾道がそのままゴールに吸い込まれた・・・。

「負けたけど(収穫があって)良かったなんていうことはあり得ない。ただ、全員が
集中して、はっきりとした狙いを持って、出足も鋭かった。こういう内容で、そして
勝てれば……」と話し、「その日まで頑張ります」と決意の表情で言葉を結んだ。


ヨンハの言葉を読み、更に付け加える事は野暮以外の何物でも無い。
しかし、敢えて書いておきたい。負けたけど、良いゲームだったと思う。
但し、勝ちに値するゲームでは無かった。
先制点を許し、攻撃面での課題は多く残されている。

それでも、ゴールと勝点3を次も、その次も、その次の次も期待する。


【雑感】

・映像とはいえ、ゴール後の坪内のエンブレムを叩く姿には心が震えた。
磐田戦でのシュート練習時の味方を盛り上げる姿、試合後にゴール裏を見据えていた姿も
相まって泣けてくる。表情豊かな坪内の存在感は、試合を重ねるごとに大きくなってきた。

・金久保はJリーグ初アシスト。
それにしても、ここ数試合の金久保の起用に対する慎重さ(?)は好感度高し。両チームの
ペースが緩み、ある程度スペースが空く時間帯での投入。迷い無く、自らの良さを出す事に
専念出来る状況が続く(単に、リードされる局面が多いだけだろ、とも言えるけど(苦笑))

・その金久保と交代で退いた早十。このゲームに限れば、決して悪い出来では無かったと思う。
このゲームでは右サイドでプレイする時間が長く、中央での攻守に絡んだ。
53分のCK(ニアで藤田がヘディング→西部の正面)は惜しかった。

・ウッチーは前半の接触(?)で、軽傷を負った可能性も。大事で無い事を祈る。

・直樹と藤田の2トップは後一歩だったか・・・。主に藤田だけど(笑)

・全体的に、ややアフタータックルが多かったかなあ・・・。
チーム状況を考えると共感せざるを得ないし、コチラも熱くなる反面、やはり焦りの現れにも
見える。何よりも無駄なカードは減らしたいし・・・。ああ、もどかしい。

・それにしても、清水の得点はいずれもえげつなかったな。
兵働のはトラップミスだろ(笑)山本のシュータリングはコチラのスライディングが呼び水に
なった感じ。何だよ~、勢いの差で片付けて良いのか。クソ~。

・それでも結果は残酷。それについては好き嫌いとか愛憎では語れない。是々非々で。



〔主税公式〕今。。。

やはり、主税の復帰には時間が必要みたいですね・・・。
「焦るな」という言葉は無駄でしょうが、やっぱり、まずは十分に治して欲しいですよね。
そして、それまでに何としてもチーム全体で浮上のきっかけを掴み、キャプテンを迎えたいな。

| 大宮アルディージャ | 01:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第8節 VS清水エスパルス プレビュー

〔大宮公式〕深谷 友基選手の負傷について

う~ん、苦しいな・・・。
とりあえず、中断明けの完全復帰を目指してしっかりと治して欲しいね。
福田や土岐田、新井がどこまでチームの力になれるか。期待しているぞ。

現在、1勝4敗2分の勝点5。ワールドカップ開催に伴う中断期間まで残り4試合ですか。
ロバート街道を爆走している感覚が拭えないので、念の為確認してみる。
以下は、J1昇格後の11節終了時点での勝敗。

2009 3勝3敗5分 勝点14
2008 4勝3敗4分 勝点16
2007 1勝7敗3分 勝点6
2006 3勝6敗2分 勝点11
2005 5勝4敗2分 勝点17

流石にロバートは凄いなあ・・・。まあ数字だけを見ると、ロバート以上その他例年以下と
いったところですかね(結局残留争いなんだけどな)
やっぱり、4試合の内ホーム2試合は何としてもモノにしたいなあ。これぞ皮算用だけど。

ラファの復帰が勝点を保証する訳では無いし、体力を浪費する戦い方、上積みの無さを
考えると、恒例の秋の連敗街道を避ける事が出来る希望も見えない。
出来る限り、「ゲームに応じた勝点」を上積みしていかないとな。

〔大宮公式〕J1 第8節 清水エスパルス戦(アウェイ)前日練習レポート

明日は清水エスパルスとのアウェイゲーム。
8試合勝利無しというチームワーストタイの大宮と、今シーズン負け無し(ホーム全勝)の清水。
まあ、夢は叶える為にあるという事でね。そこ、小さい夢とか言わない。
怪我人が多く苦しい状況や、好調清水とのアウェイゲームという点を考えると、
座して待つよりも、撃って出る価値がある戦いだろう。

<予想フォーメーション>
大宮アルディージャ  のフォーメーション
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清水エスパルス  のフォーメーション
created by TextFormations :M :R


今シーズンの清水は、従来のサイドへの展開に加えて中盤での繋ぎが攻撃に厚みが
持たせている。やはり、小野の存在が大きいみたいだ。
少ないチャンスの質を高める為には、相手中盤、とくに本田のところは急所になるはず。
状況に応じて鹿島戦の様な4-1-4-1で守る方法もあると思う。粘り強く、ですね。
いずれにしても、慎とヨンハがチャレンジとカバーを徹底して整える事でしょう。

また、バイタルのカバーに神経を割かせる事で相手を下げさせる事も必要。
攻撃時には、積極的に両サイドハーフが中央でボールに絡んで欲しい。

あ、もうスタメンが発表されました。
今日は現地に行けませんが、現地観戦の皆様よろしくおねがいします!!
勝ち組で帰って来て下さいね~。

| 大宮アルディージャ | 11:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アレックス・チルトン 安らかに

また一つ、巨星が落ちた。
先月の事になりますが、3月17日にアレックス・チルトンが亡くなった。享年59歳。

〔RO69〕アレックス・チルトン死去
〔RO69〕アレックス・チルトンが死去

ボックス・トップスやビッグ・スターで活動したアレックス・チルトンが3月17日、亡くなった。

今週末、テキサス州オースティンのサウス・バイ・サウスウエスト・フェスティバルに
ビッグ・スターとして出演することになっていたチルトンだが、この日、自宅のある
ニューオーリンズで体の不調を訴えて病院に搬送され、そのまま亡くなってしまった。
死因は現在のところ不明。59歳だった。

先にオースティン入りしていたビッグ・スターのドラマー、ジョディ・スティーヴンスはこの訃報を
認めている。「アレックスは数時間前に亡くなったよ。具体的なことはまだいろいろと分からない
ことがあるけれど、医者たちは心臓発作だったんじゃないかと考えているみたいだね」

メンフィス生まれのアレックス・チルトンは16歳のときにボックス・トップスとしてリリースした
シングル“ザ・レター”が全米チャートで1位を獲得し、一躍音楽シーンに名を馳せた。
ボックス・トップスは他にも“クライ・ライク・ア・ベイビー”や“ネオン・レインボウ”などの
ヒット曲を生んたが、1970年に解散する。

翌年彼はクリス・ベル、アンディ・ハンメル、ジョディ・スティーヴンスとともにビッグ・スターを
結成し、1974年の解散までの間に『ナンバー・ワン・レコード』、『レディオ・シティ』、
『サード(シスター・ラヴァーズ)』の3枚のアルバムをリリースする。これらのアルバムはいずれも
ローリング・ストーン誌が2003年に発表した「史上最高のアルバム500枚」に選出されている。

ソロ活動を開始したチルトンは1979年にアルバム『ライク・フライズ・オン・シャーベット』を
発表するが、80年代初めにはメンフィスからニューオーリンズに居を移して一時的に
音楽活動を休止し、庭木の手入れや皿洗いなどで生計を立てた時期もあった。

80年代半ばになると彼の音楽がR.E.M.やリプレイスメンツなど新世代のバンドから称賛を
集めるようになり、1993年にはオリジナル・メンバーのジョディ・スティーヴンスに
ザ・ポウジーズのジョン・オウアとケン・ストリングフェローを加えた新編成で
ビッグ・スターを再結成する。その活動は今日まで続いており、昨年<ライノ・レコーズ>から
リリースされたボックス・セット『キープ・アン・アイ・オン・ザ・スカイ』を始めとして過去作品の
リイシューや関連書籍の刊行も相次いでいた。

「打ちひしがれているよ。僕らはみんなただただ打ちひしがれている」と70年代にビッグ・スターの
アルバムをリリースした<アーデント・レコーズ>の創設者、ジョン・フライは話している。
「こうした突然の訃報には誰も身構えられるものじゃない。それでもそれは起こってしまうんだ」

70年代にチルトンと同じメンフィスで活動していたシンガー・ソングライターのヴァン・デューレンは
こう話している。「ある人々が去ってしまうとき、そのことによって1つの時代が終わったと
言われるものだ。今回の場合、それが本当にあてはまるよ」

アレックス・チルトンには妻のローラと息子のティモシーがいた。


もう、15年くらい前になるのかなあ。
Teenage Fanclub、Matthew Sweet、The Posies等、ワシが大好きなアーティスト達が
口を揃えて示すBig Starへの敬愛を知り、後追いでアルバムを聴き始めた。
率直な感想は「この時代に、この場所に辿り着いたバンドが存在するとは・・・」。
聴く度に、その普遍性に大きな驚きを覚えた。

今後その名曲の数々は色褪せるどころか、時代と共に新たな輝きを帯びていくだろう。
今日も「September Gurls」を聴く。 アレックス・チルトン安らかに。



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J1第7節 VSジュビロ磐田(ヤマハスタジアム)

P1020653.jpg

日が傾くと、俄かに風が冷たく感じられる。
季節外れの寒さに、大悟のヘディングと樋口さんのガッツポーズが頭を過ぎる。
時間は流れて新たな仲間も増えた。いずれにしても後戻りは出来ない。
とにかく、このチームで勝ちたい。

〔大宮公式〕J1 第7節 ジュビロ磐田戦の試合結果

P1020636.jpg

磐田はイ・グノ、パク・チュホの状態が危ぶまれたが、共にスタメンに名を連ねる。
対する大宮は、市川と藤田の2トップ。右サイドハーフには石原が入る。
先日、第一子が生まれた杉山はベンチスタート。右SBには坪内が起用された。

開始直後にビッグチャンスが訪れる。前線へのロングフィードに藤田が絡み、
こぼれ球を拾った早十がペナルティエリアに進入。ドリブルで相手を交わして右足で
シュートを放つも、八田の足にブロックされる。
大宮は気迫溢れる立ち上がり。前線からの圧力を高めて、相手陣内の深い位置で
ハプニングを起こす。早い時間帯では、その狙いが奏功した。

しかし、磐田にとっても、序盤は想定内の展開だったとは思う。
一旦2ラインを自陣に下げてサイドチェンジを起点にゲームを落ち着かせると、
徐々に中盤を支配し、ポゼッションと共に両サイドから押し込み始める。

18分、大宮にアクシデント。
開始直後から膝(?)の違和感を訴えていた深谷がピッチを後にする。
張監督の選択は青木の投入だった。坪内がCBに移り、慎が右SBに。
青木は中盤の底に入り、ヨンハとコンビを組む。

この日の大宮は、序盤の時間帯に時折DFラインでボールを繋ぐ場面を見せたが、
中盤が前を向けず、結局は大きく蹴り出して、簡単に相手へボールを渡してしまう。
途中、直樹が右サイドからトップに移り(市川が右サイドへ)、やや息を吹き返すが、
磐田が主導権を握り、大宮は我慢の展開が続く。

唐突に訪れた先制のシーンは、現状望み得るベストに近い形だったと思う。
40分、ゴール前へのロングボールに複数の選手が絡み、相手ディフェンダーとの
競り合いの末、最後は直樹が右足で押し込んだ。
美しさの欠片も無いが、チームの粘り強さと執念が実を結んだ素晴らしい得点。
数少ない決定機をモノにした。いや、正確に言うと、強引に決定機を作り出した。
その姿勢に勇気を貰った。1点リードで前半を折り返す。

P1020697.jpg

しかし、今の大宮には手が残されていなかった。後半はワンサイドゲーム。
ダイナミックな攻撃参加を繰り返す駒野とパク・チュホにサイドを蹂躙され、
サイドハーフは自陣での守備に忙殺される。また、大宮の左サイドを狙うフィード
(トップが流れてマトの周辺を動かされる)にも手を焼き、DFラインは破れかける。
マイボールの殆どを、当ての無いクリアやタッチライン際での必然的なロストで消費し、
最早、自らの時間を取り戻す術は見つからなかった。

59分、駒野のクロスに前田がヘディングが合わせて、遂に同点に追いつかれる。
失点シーンは、駒野の切り返しに一発で縦を破られた早十の対応を除けば、諦めるしか無いか・・・。
駒野の速くて鋭いボールは、マトを避けるような見事な軌道だったし、細かなバックステップを踏んで、
コースを打ち抜いた前田のヘッドには脱帽。敵ながら美しいゴールだった・・・。


失点後は、選手達の息切れも目立ち始める。
前半のサイドチェンジがボディブローとして効いたのかもしれない。
前田のポストプレーを簡単に許す場面が増え、ボールを素早く展開される。
ゾーンのスライドの遅れを突かれて幾度と無くクロスを上げられるが、マトを中心に
急造DFラインが何とか弾き返す。クロスに対するマトのポジショニングは絶妙だった。

69分、藤田を下げて金久保を投入(この投入のタイミングは良かったと思う)。
金久保が入り、漸くピッチ中央を使った展開が観られたが、中盤の構成力を高める
までには至らなかった。防戦一方のまま、何とか凌ぎ切ってゲーム終了。

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アクシデントに関わらず、急造のDF陣は良く耐えた。
内容を考えると勝ち点1で満足すべきかもしれない。それでも何とか勝ちたかった。

下位同士の直接対決。しかしその内容は順位の様に拮抗した物では無かった。
それが何よりも悔しい。
特に後半は、打つ手が残されていなかった。
前半に奪い取った貴重なゴールを守り切る術や体力的なベースも無い。
絶望的な試合内容に下を向くのか。それとも、拾った勝ち点を手に立ち上がるのか。


【雑感】

最初に1点。慎の右SB起用は、現チーム編成にとって一種の敗北宣言に見える。
敢えて書くが、ベンチに居る杉山、土岐田を何故使わないのか。パク・チュホの上がりを警戒して、
杉山や土岐田の守備を不安視したのだろうか。そうであれば、攻撃的なSBという観点でラインナップを
整えた強化に対しては、改めて根本的な疑問を感じずには居られない。まさか、慎のSBがベストと
思っている訳でも無いだろうし。まあ、ポジションの問題では無く、最も計算出来るベンチプレイヤーが
青木だったとも考えられるけど、果たして。何はともあれ、慎は中盤で見たい。


・後半、ひたすら続く「クリア選手権大会」。
とりあえず、村上が一番上手い事は分かったので、次からは是非とも遠慮したいです。

・深谷の負傷?には全く気付かなかった。途中からはベンチ横でゲームを観ていたので、
大事では無いと思う。というか、そう信じたい。

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・突如出番が回ってきた青木は、苦しいゲーム展開の中で攻守に奮闘。
出来ればもう少しボールを落ち着かせたかったが、チーム状況に応じたプレイを
見せてくれた。水曜のゲームを観ても守備面での心配が大きい事は確かですが、
懸命な姿勢が十分に伝わってくる。チームに貢献する為にもスタメンを奪い取れ!

・帰りのバスでは、金久保が絡むパスワークだけを思い浮かべる事に集中(苦笑)
サイドからのパス&ゴーでピッチ中央に進出し、シュートに持ち込んだ場面には、「チームとしての」
継続性を求めたい。あのシーンを増やす事が出来れば、絶対にサイドが活きてくる。ラファ不在とか
言っている場合では無いぞ、ホントに。あ、金久保で一番心に残ったのは、味方のタックルがファウルと
判定された際に感情を露にして悔しがっていた姿。やはりこの選手は「勝者」なのか、とも感じた。


・右SBに移り、突如ハンド王子に変身した慎を見て、半泣きになった。
もう1コ、ハンドっぽいシーンを主審に凝視されていたけど、流石に気を遣ってくれたようだ。

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・終了後の挨拶時、ゴール裏をしっかりと見据えていた坪内の姿が印象的。
突然のCBでのプレイにも対応して、チームの窮地を救ってくれた。
特にハイボールには強さを見せて、マトと共にクロスやロングボールの雨を凌ぐ。

・ヨンハは何とも使い勝手が難しい状況か・・・。
攻撃面での貢献は少なく、中盤の役割分担が整備されない限り、不安定なパフォーマンスが続く気配。
まあ、こういう選手はチームのパフォーマンスが上がれば、自ずと貢献度が高まるのかもしれませんが。
あと、疲れた状態でのスライディングは出来る限り避けて欲しいな・・・。


・FW→右サイド→FWとポジションを替えられる市川。・・・余り考えないでおこう。

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・暑苦しい隣のパルちゃんよりは、何とも自己主張の弱いこの子達の方が愛嬌を感じるな。
やっぱり顔色は悪いけどな。ジュビィちゃんはアウェイゴール裏にしっかりとお辞儀が出来る礼儀正しい子。

・上手い、上手いとは思っていたけど、ホント前田は上手いな。
ポストの際、2、3人が寄せたところで全くボールを奪われず、責任のある繋ぎを連発。
前田にボールが入る度に、大宮は自陣に引かざるを得なくなりましたからね・・・。
現代表の攻撃パターンを踏まえると、岡田監督にとってプライオリティが高いタイプでは無いのかも
しれませんが、あれだけ真っ当なセンターフォワードっぷりを見せられるとね。もし、この選手をW杯に
連れていかないとすると、FWとは何ぞや・・・という疑問すら浮かぶよなあ。難しいねえ、代表って。


・それにしても駒野は怖かったな。未だ本調子では無いんだろうけど。
プレイヤーとして、自らの型を持っているという事が素晴らしい。
早十とのマッチアップは地獄絵図そのもの。失点シーンの直後にも再度切り崩され、漸く早十を
逆サイドに動かしたポジションチェンジは、最早何かの救出劇。


・どうでも良いが、荒田の投入が遅い。
録画で観た前節もアディショナルに入ってからだし、調べてみると京都戦でも87分の投入なんだな。
コチラよりはマシなんだろうけど、ヤンツーも相当キテるな(笑)




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さっきの標識には「ロバート街道」と書いてあった気がしたが、恐らく気のせいだろう(笑)
まあ、元より後戻りをする気も無いしな。とにかく結果だ。その為に1週間頑張るしか無い。

| 大宮アルディージャ | 20:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第7節 VSジュビロ磐田 プレビュー

「明日の一戦は最重要視すべき戦いだと思っています。」
マトのコメントの通り、大宮にとっては紛れも無い正念場ですね。

〔大宮公式〕J1 第7節 ジュビロ磐田戦(アウェイ)前日練習レポート

<予想フォーメーション>
大宮アルディージャ  のフォーメーション
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ジュビロ磐田  のフォーメーション
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大宮は水曜日のナビスコと同じく、石原と藤田の2トップが予想される。
この2人を活かす事が出来るか否か。中盤の構成には注目が集まる。
ガンバ戦と同じ4人を並べて、縦の放り込みを徹底するのか。
それとも、水曜日の戦いに垣間見られた様に、状況に応じたショートパスの
連携に活路を見出すのか。個人的には、青木の抜擢に期待しています。

〔J'sGOAL〕【J1:第7節 磐田 vs 大宮】プレビュー

一方の磐田ですが、J'sGOALのプレビューによるとイ・グノとパク・チュホの
コンディションが万全では無さそう。
特にイ・グノは出場が微妙な様子ですね。2トップは前田と荒田か。
新加入のパクチュホはSBながらも得点に絡む等、早くもフィットしているが、
左足甲を痛めているとの事で代わりに金沢が起用される可能性もあり。

今シーズンの磐田は、前田を筆頭に攻撃力の高さは相変わらず。
更には、水曜日のナビスコ杯で駒野が戦列復帰。
開幕直後は不安定な守備面が懸念されたが、前節湘南戦では無失点に抑え
(内容的には正直今一つでしたが)、徐々にバランスが整いつつあるか。

チーム力や戦い方の相性を鑑みると、拮抗したゲームが予想される。
大宮が取り得る最良の方法は、攻撃的な守備でペースを掴み、自分達の
時間帯で先制点をモノにする事だろう。生命線はフォアプレス。
前節、湘南戦の前半を観る限り、磐田はDFラインを下げやすい。
また、自陣に押し込まれた際の両SBの絞りが早い為、状況によってはサイドを
押し込み、厚みのある攻撃を狙いたい(右SBに入っていた山本康の所がポイントにも
見えたが、駒野が復帰した事でどうなるかなあ)
。何はともあれ、杉山パパの活躍に期待!

また、アグレッシブな姿勢を前面に押し出すのであれば、同時にそれを保障する
ペース配分を身につけて欲しいなと。
今の大宮は、「呼吸」が出来ないチームだ。
試合中にチームとしての意思を整える時間が少なく、己の時間が過ぎ去れば、
後は個々の息継ぎに頼るだけになる。ラファの離脱で、前線にタメが出来ない
のは事実。そうであれば、尚更中盤で時間を作る事が必要になると思う。
いずれにしても、チームとしての意思統一をしっかりと見せて欲しい。

目を覚まして窓を開けると雪が積もっている。道理で寒いはずだ。
そろそろ、磐田へ向かいます。

| 大宮アルディージャ | 08:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナビスコ第2節 VSFC東京(NACK5スタジアム大宮)

ブログ用

〔大宮公式〕ヤマザキナビスコカップ 第2節 FC東京戦の試合結果

状況が悪い時は、漠然としたムードに支配されてしまいがち。
ここは一旦グッと堪えて、敢えて各論から始めてみる。



①前半の内容は見応えあり。ポジティブな変化も感じられた。
ボールを繋ぐシーンが増え、ロングボール一辺倒の流れは免れた。
アクションの意識と共に、チーム全体のプレイエリアは高まった。
その一因として、先発起用された青木と金久保の存在が挙げられる。

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青木はDFラインからボールを引き出し、サイドを押し上げるシーンを導き、状況に応じて
FWの足元へボールを付ける意欲を見せた。

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金久保はボランチとFWを接合する為のポジショニングに奔走。
中盤のトライアングルを求めて、ボールを動かし、スペースを見出した。
未だ十分では無いが、連携次第では今後も鍵を握る存在だと思う。

当然の事ながら、DFラインからの連携には不慣れな印象が拭えないが、掛けた手間が
最終的には、2トップへのサポートやバイタルでの連動性に繋がった事は確かだと思う。
前半から予想以上のリトリートを選択したFC東京の戦い方を考えると割り引きが必要
ですが、今後の方向性にとっては継続すべきポイント。
(ワシも含めて多くのサポを閉口させたであろう、張監督の「プレーも良くなって少しずつ進歩している」
というコメントは、このポイントを指しているはず。というか、それ以外に考えられない(苦笑))


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②後半、10人の相手に守備を固められ、消極的な姿勢に終始した。
言うまでも無く、大きな大きな課題ですね。そして、それは今に始まった事では無い。
大事に行き過ぎたか、前半に観られたアクションが逆に萎んでしまった感も。
「引いた相手を崩す」というシチュエーションへの経験値が低く、チームとしての戦術的な
素地も皆無に近いですからね。簡単な事では無いと思う。
絶対に目を向けるべき課題だと思いますが、近道は無いし、最優先課題かどうかも怪しい。
強いて挙げれば、その芽は上記①の方向性でしょう。
試合中はイライラ感が募りましたが、個人的には、この点に関して必要以上に「連敗ムード」
へ付け加えたところで、新たな意味を見出せない。

③結果について。開幕戦での勝利以降、2分5敗(しかもホーム4連敗!)
中断時、チームの大幅な立て直しや補強が不可避な状況ですね。
加えて、監督やコーチのスタッフ陣や強化部の責任は問われて然るべき。
熟成とは程遠い組織力。選手層の薄さを招いた強化策。枚挙に暇は無い。
一方、現体制を評価する基準も様々だろう。それも理解出来る。

しかし、何よりもまず、成績不振以上の理由は存在しない。
状況によっては、中断前の決断も視野に入れて欲しいところ。
中断期間の改善に時間的な猶予を持たせる意味でも、決断のタイミングにクラブの未来を
賭ける価値はある。本来、信頼すべきはラファや主税の復帰では無く、張監督と選手達が
作り上げる組織そのものであるはず。
「決断」自体に特別な意味を求めるのは愚の骨頂だろう。当然、保証は何も無い。
但し、時間には限りがあり、少なくともクラブにはライセンスが残されている。

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【雑感】

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・この日、最も嬉しかった光景。

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・連敗を続けるチームとは対象的に、コソコソと好調を維持する藤田。
そんな、明らかに「持っていない」男がやっぱり憎めない。藤田のポストを起点に
金久保と石原のバイタルでの仕掛けから迎えた決定機で左に持ち替えようとして大失敗。
マトのPK失敗後のCKでのハンドも痛かった・・・。それでも好調。何故か好調。

・直樹のFWにはワクワクする。本調子では無さそうだけど、そのスピードは健在。
前半の角度が無いところからのシュートは惜しかったなあ。ウッチーのスルーに抜け出し、
PKを奪取したシーンや長友を振り切った場面等、見所アリ。やはり前線で使わない手は無い。

・マトは大宮在籍後、初のPK失敗。後半は守備面での安定感も失い、FC東京サポのマト
コールを誘った。窮地を救ったライン上のクリアもあったが、この日は彼の日では無かった。

・10人の相手に繰り返しミドルの機会を窺った青木。左足ミドルが決まっていれば・・・。
終盤は足が攣っていたようにも見えたが、90分走り抜いた。スタメンに値する出来。

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・江角のプレイをスタジアムで観たのは今年初。失点シーンは仕方無し。数的優位もあり、
プレイ機会自体が少なかったですね。今後もチームを頼んだよ、江角。

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・「代表組とかは関係無い」って、ほざいていたのはオマエやんけ。
クソ!!この口か!クソ!!そんな舐めた事ほざいているのは!!クソッ!クソッ~!
「ただやはり、FC東京には代表組の経験というものを感じました。一人二役のできる
プレーヤーが何人かいると、チームとしてのパフォーマンスもまったく違ってきます。」


| 大宮アルディージャ | 00:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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バルサ、敵地でのクラシコに完勝

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懐に隠し持つ鋭い刃先が、互いの鼻先を掠める。
意図は微妙に異なるが、両者が果敢に最終ラインを押し上げる事で極端に狭められた
ピッチの中で、緊張感溢れる攻防が続く。
高速のグラウンダーパスと限界に近いトランジション。
気を抜いた瞬間に一撃で仕留められる気配が濃厚に漂う。

序盤はマドリペース。
中盤の攻防は一進一退だが、効率良く決定機に結びつけたのはマドリの方だった。
中盤でボールを奪った瞬間、左サイドからロナウドとマルセロがトップスピードで裏を狙い、
プジョルとピケが何とか水際で食い止める展開。
前線を使うファン・デル・ファールトの判断も極めてシンプルで、バルサに対して「2秒後の
脅威」を与えていた。

開始から10分程が経過。試合前の不安は、時間と共に実現しつつある。
さすがに今日のバルサは苦しいか・・・。
ズラタンの離脱に加えて、イニエスタとアンリはベンチスタート。
前線中央にメッシ、左にペドロ。そして何と・・・右ウイングにはD・アウベスを起用。
窮余の策、という感は否めなかった。
案の定、バルサは前線にボールが収まらない。ホームの歓声を後押しにして、マドリが
極端な押し上げを図ると、中盤が押し潰されて、楔の関係が寸断される。
唯一光明を見出すとすれば、両ウイングの裏への飛び出しかと思われたが、配球役となる
頼みのシャビも相手中盤の監視下に置かれていた。

大駒に動きは無いが全ての手に睨みが利いている。見応えのある内容。

時間と共にバルサが粘りを発揮し始める。
従来通りのピンボールを思わせるパスワークは縦への出し入れよりも横幅を重視するかの
如く、見方によっては消極的な横パスの連続。
中盤3枚で作られるマドリの網を横に引き伸ばす意図と、楔を切られる事を避けた現実的な
戦いにチームの焦点が絞られていく。

溜息の出る様なアングルのコントロールを繰り返してボールを繋ぐバルサ。
しかし、依然として前方の出口は見えない。
メッシもセンターサークル付近でのパス回しに加わり、遂にトップが姿を消した。
バルサの中盤は6人が横並びに近い形となり、時にはシャビが最前列に顔を出す。

この時間帯のバルサに、王者の姿を見た。
持ち味を十分に発揮する事は出来ず、見るからに窮屈な戦いを強いられながらも、
真っ向からボールを繋ぎ、相手のファウルを淡々と受け流す各選手の表情からは、
高い判断力と大きな自信が感じられた。チームとしての視線が揺らぐ事は全く無かった。
慌てる事無く、虎視眈々の構え。手綱を握り直し、見事にゲームを膠着に持ち込んだ。

代名詞の中盤のパスワークも、現在のバルサにとっては十分条件では無い。
「必要」が下敷きとなっている。
大一番で観られた、勝利という究極の必要の為に各選手が繋いだパスには、
数え切れない程のゴールを生み出してきたパスとは異なる美しさが存在した。

33分、メッシが風穴を開ける。
シャビとのワンツーに抜け出すと、浮き球のリターンを胸で収め、右足でゴール!
遂にバルサが完全にゲームをコントロールする。

56分には、思惑通りのカウンターからペドロが貴重な追加点。0-2!!
今シーズン最も成長を遂げた選手、ペドロがまたしても大仕事をやってのけた。
カウンターを導いたのはまたしてもシャビの右足だった。

直後のバルデスのビッグセーブで勝利を確信。
グティのスルーパスに抜け出したファン・デル・ファールトのシュートをストップ。
動き始めたゲームを再び鎮めてみせた。 

その後は、隅々まで行き届いたディシプリンを発揮。
チームとして、ゲームを緩やかな崩壊に導いた。
執拗なタックルを逃げる事無く、ファウルに繋げて時計を進めたメッシ。
縦横無尽のカバーリングと圧巻のタックルで窮地を救ったプジョル。
相手の足技に翻弄されながらも、必死に食らい付いたピケ。
途中投入されたイニエスタは巧みなボールキープで自らの役割を十分に果たした。
終盤、シャビのフォアプレスに拍手を送るペップの姿が今のバルサの強さを象徴する。

「好機をうまく生かして勝った。チームとして勝利を挙げた」
メッシのコメントが全てだろう。

敵地でのクラシコで宿敵を破ったバルサ。また一つ、大きな山を超えた。

| 海外フットボール | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第6節 VSガンバ大阪(NACK5スタジアム大宮)

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流れに抗する意志は感じられなかった。
「魔の時間帯」を引き寄せたのは、己自身では無かったか。

客観的に振り返ると、前半の間に追加点を奪う事が出来なかった点が痛い。
しかしそれ以上に悔しいのは、同点に追いつかれた後のチームの「弱さ」だ。

〔大宮公式〕J1 第6節 ガンバ大阪戦の試合結果

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負傷者を抱え、下位に沈む両チーム。
大宮は攻撃の大黒柱であるラファ、主税が離脱。更に、コンディションに不安を抱える
選手が多く、このゲームでは内田が復帰するものの、直樹がベンチスタートとなった。
引き続き、2トップは市川と藤田の組み合わせ。

ガンバはルーカスの負傷とペドロの帰国を経て、佐々木とチョジェジンも離脱。
代表戦で傷を負った遠藤も帯同出来なかった。
左サイドのスタメンには宇佐美が起用され、4-2-3-1の布陣。

序盤、攻勢に出たのは大宮。
プレッシングでリズムを掴み、2トップを中心に人数を掛けずにゴール前に迫る。
前半8分、早くも勢いが実を結ぶ。
ガンバDFラインのパス回しへのハイプレスを起点に、藤田が明神のトラップミスを逃さず、
キーパーとの1対1に持ち込む。
左足でコントロールされた弾道は、大宮に貴重な先制点をもたらした。
ナイス藤田!!らしいゴールだったよ。思いっきり年を越しちゃったけど、遂に揺り籠が出来たな!!

その後も大宮ペースが続く。
前線へのロングボールの処理で優勢に立ち、相手CBの連携の乱れを突く展開。
17分、藤田のフリックオンに抜け出した市川が抜け出すが、1対1を決める事が出来ず。
25分、早十とのワンツーでボックスに突入した市川が反転からのシュートを狙うが、
ディフェンスに阻まれ、こぼれ球を内田が左足で狙うもポスト左へ逸れる。
CKからもゴールの可能性が漂う。
マトが競り勝ったボールを市川が胸トラップからのボレーに繋げるもゴール右へ。
ヨンハのヘディングがGKの正面を突き、藤田の強烈な左足は藤ヶ谷の右手一本の
ファインセーブに防がれる。嫌な予感と共に、目の前のゲームは確実に澱み始めていた。

前半44分、一発の速攻で追いつかれる。
ハーフライン辺りでボールを受けた宇佐美が前線のスペースへパスを送る。
深谷の裏へ抜け出した平井が北野の脇を左足で打ち抜き、あっさりと同点。
時間帯、試合展開共に最悪に近い形だった。
リードの状況にも関わらず、速攻によって追いつかれた点は無念の一言。
現在の対ガンバでは、最も警戒すべき形だったのも明らかだったしなあ・・・。
その前に同じエリアでの二川の決定機を北野が防いでいた事を思い出すと、尚更悔いが残る

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ハーフタイム。内田に代えて金久保を投入。ガンバは前半途中に足を痛めた山口を
下げて大塚を投入。CBは高木と中澤がコンビを組み、安田がSBに移る。

後半が始まり、7分で既にゲームが終わっていた事を思い知る。

失点に繋がった2本のセットプレイは、ゾーンを崩した金久保の守り方に原因を求める
事が出来る。また、投入直後からバイタル周辺で精力的な動きを続けていた大塚に
対応できなかった、と指摘する事も出来る。
しかし現地での感覚では、J'sGOALでの早十のコメントが全てだと思わざるを得ない。

「・・・前半の最後に決められたのが大きかった。ハーフタイムは、雰囲気が悪かったが、
引き分けなので切り替えようという話だった。でも、そのまま入ってしまった」


これが何よりも悔しいわ。弱い・・・。

(注意)え~、ここからクソみたいな精神論を20行くらい垂れ流します。
余程の物好きの方以外は、下のアルディ君の写真くらいまでガンガンスクロールさせるか、
またの機会にお待ちしております。


ホント、今更こんな事を書きたくないけどな。

大宮に圧倒的なパスワークや、芸術的な個人技を期待している訳では無い。
当たり前ですな(笑)そんなモノ期待しているのであれば、大宮なんか観に行かない。
百回生まれ変わっても藤田がドログバには成れない事や、ジェット噴射を装着しても
早十がロッベンには成れない事も、一日千本ミドルを練習しても慎がランパードでは
無い事は知っている。ええ、知っているとも。そんなのは全然期待していない。

だから、極端に言えば「追加点を奪えない」事や「最悪の時間帯に追いつかれる」事は
覚悟している(どうにかして欲しいのは山々だけど)。それならば、その上で勝つ為にどうすべきか。
チームとして考え、必死に勝利を求める姿が観たい。もうね、それが全て。
「誰が居ない」とか「戦術的にどうとか」って以前の話。個人的には3失点目以降の時間帯に
ある種の期待を託していた部分もあっただけに、その後の消沈ぶりも腹立たしい。

自らの時間帯でチャンスを活かせなかったのだから、相手の時間帯が訪れる事は必然。
そこで耐える為に、チームとして何か出来るのか。
チャンスを活かせない弱いチームである事を自覚するのであれば、それに立ち向かう
強さを発揮出来るチームになって欲しい。
この際、その方向性などは別に良いんだよな。チームとして何が出来るのか、だと思う。
一度、ペースを戻す為に自陣で守りを固めるとか、ロングボール一辺倒の攻撃に怖さを
加える為の工夫だとか、金久保にボールを集めて丹念にサイドを突くとか、何でも良い。
(とか言いながら、方向性が気に食わない場合は文句を垂れる事を先に謝っておきま~す(苦笑))

1-3にされてからのゲーム内容が思い出せない事も相まって(苦笑)、精神論ばかり
書き散らかしましたが、試合についても自らのメモとして泣きながら書き留める。

連続ゴールで若干息を吹き返したガンバは、手探りながらもポゼッションでペースを
抑えながら、ほぼ危な気無く逃げ切った。
何度か訪れたカウンターでの決定機を自らのミスで逃す様子からは、未だ「らしさ」には
欠けましたが、まずは勝利が全てなのかな。
前半の出来からは西野解任の文字が頭に浮かびましたが(笑)、シーズンを振り返ると
このゲームは分水嶺となるかもしれませんね。
それにしても平井の負傷の場面はラファのシーンと印象が重なり、何とも残念だった。山口と橋本の
途中交代も含めて怪我人の多さが気掛かりですね・・・とか他所の心配している余裕は全くありませぬ。


一方の大宮は、最早引き出しが空っぽだった。
前半の決定機逸の落胆と、失点後にガンバのポゼッションに対して足を使わされる
展開もあり、完全に動きが止まった。
リードを奪い自陣で悠々と構える相手に対して、ロングボールを繰り返すチームの中で
金久保と杉山の存在は未だ単なるギャップとして留まった。

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流経時のスタイル同様、低い位置から舵を握る姿勢を見せた金久保。
DFラインからボールを引き出し、相手のブロックを多少でも剥がしに掛かる。
低い位置で一度捌く事で、サイドへの展開や相手陣内でのトライアングルからの連携を
窺うが、周囲に活かされる場面は少なかった(まあ、現状では当然とも言える)。

終盤、ガンバの中盤がDFラインに吸収された場面。中盤のスペースに進入した金久保に
目もくれず(金久保は手を差し出して呼んでいた)、坪内がゴール前に簡単に蹴り込んだ
場面は、何とも象徴的だった。
直前に金久保が一旦センターライン付近でボールを収める事で、ガンバの前線に後方の守りの方向を
限定させず、中盤をズルズルと下げさせたシーンだっただけに、唯でさえ怒り狂っていた(苦笑)ワシは
「もう一回金久保使えよ!!」と気を失いそうになった。


周囲に余裕がある状況でもクリアを続けるマトと深谷の姿を思い出しても、今後どのように
そのコントラストを埋めていくのかは大きな問題であり、非常に興味深い。

途中投入後に精力的に右サイドを駆け上がる杉山の存在も、浮いていましたね。
金久保にとって、流経における石川(現広島)がいるぞと思って観ていましたが、どう観ても
千明(現岡山)役はピッチに存在しなかった。疲れていたとは思うけど、早十さん頼みますよ・・・。

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平井の2点目のシーン。セットプレイのリバウンドに対してサイドに飛び出し、数的不利の中
スライディングで体を投げ出したのは藤田一人だった。
明神の得点シーン。サイドで2対2の同数になりながらもボールに寄せる事すら出来なかった。
ハーフタイム後、下を向いたまま戦ったチームを見ながら、ベンチはどのように感じたか。
2点を追う展開の中、際立つ金久保とチームのギャップを見て、どのように感じたか。
監督、コーチ陣にとっても無力感に襲われるゲームだったに違いない。
どのようなリアクションを取るか。ベンチにとっては退路が断たれた状況だと思う。


【雑感】

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・藤田は、従来のチェイシングに加えて空中戦でも健闘。特に前半は相手のDFラインの
脅威となっていた。贅沢を言えば、前半のボレーと後半の右足→GK正面の場面を決めて
いればなあ。一昨年オファーを出したとの噂のガンバ相手に、意地は見せたくれたと思う。
うん、とりあえず息子君を抱いての入場は続けるべきだろうな。

・イッチーはGKとの1対1や反転から打ち切れずに倒れた場面等、十分な役目を果たせず。
調子自体は悪く無いと思うが、貢献が求められる部分を考えると明らかに物足り無さも。

・疲労困憊の早十。張監督はどうしてもピッチに残したいらしいね。中央とサイドを
彷徨いながら、金久保の邪魔を避けるかの様なポジショニングが逆に不憫にも見えた。
一点。終了間際のCK時に、自分の方がスポットに近いにも関わらず、金久保の様子を窺う様な素振りを
見せていたのには怒りを感じた。いや、疲れているのはホントに分かっているつもりなんだけど。もっと闘え。
早十にはチームの中心として頑張ってもらわないと困るんだよ。次こそ、意地を見せてくれ。


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・慎のミドルの打ち上げっぷりは何とも・・・。特に2発目は恐るべき軌道だったな(苦笑)
まあ、そのアレですよ。ワシも含めて、シュートモーション時のザワザワ感やヒソヒソ感とかは無しの方向で。
あと、生唾飲むとかは絶対ご法度でね(笑)スタンフォードブリッジ的な「ウォー!!」ってな感じで行きましょ。


・平井は圧巻の5試合連続ゴール。坪内のステップに見切りをつけた宇佐美のパスにも
やられたなあ。あ、平井の阿波踊りは酷いな(笑)。とりあえず、怪我が大事で無い事を祈る。

・東城主審は要所のコミュニケーションを欠かさず、好印象。
宇佐美がボックスで倒れた場面は人によってはカードと仏頂面で通す可能性もあったが、
笑顔でゲームが続いたのは何より。流れが途切れず、目立たないジャッジぶりが良かった。

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・「ああああ~、どうしよう・・・」試合後、スタンドからのブーイングに頭を抱えるアルディ。
スマンなアルディ。今日はさすがにな・・・。まあ、お前のバルーンアートは見事だったよ。

・「アルディ、何だか抜け毛が激しいねえ?季節の変わり目だから仕方が無いよね~」
今日も満面の笑みで快調に飛ばす、エリお姉さん。いつもながら素晴らしいっす。

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・何かムカつくから、ちょっとだけ後頭部どついても良い?



早くも降格圏内に沈み、試合後には大宮サポからのブーイングも飛んだ。
ホーム3連敗では、流石に弁解の余地が無い。
今はラファや主税の復帰を待つよりも、とにかくこのメンバーで結果を出して欲しい!!
それにしても、いよいよメンバーが足りなくなってきたなあ。多田のCBが出ちゃうぞ(笑)
苦しい時にどんな表情を見せてくれるか。各選手の意地に期待するしかない。
水曜日には幾つかの光が差し込む事を信じている。頼む!!

| 大宮アルディージャ | 20:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第6節 VSガンバ大阪 プレビュー

これ以上の足踏みは、即ち「定位置行き」を意味する。
結果は勿論、内容的にも確かな歩みを見せてもらいたい。

丁度一年前に行われたホームでのガンバ戦は印象に残るゲームだった。
「失ったものを取り戻すためにも、明日は本当にゴールを決めたいんです」
頼むぞ、イチ。

〔大宮公式〕J1 第6節 FC東京戦(ホーム)前日練習レポート

<予想フォーメーション>

大宮アルディージャ  のフォーメーション
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ガンバ大阪  のフォーメーション
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〔スポニチ〕G大阪、大ピンチ…佐々木&チョに加え遠藤も離脱

互いに苦しい台所事情の中での対戦。
ガンバはルーカスが離脱中。チョジェジンと佐々木の状態も良くないみたいだし、
遠藤は水曜日のセルビア戦で負傷の模様。それぞれが先発を外れても、おかしく
無さそうだな。まあ、それでもガンバの面子は十分怖いけど。

大宮は直樹と杉山の出場が微妙か。
直樹は東京戦での打撲が後を引いているのかな。新潟戦でもベストには見えず、
早めに下げたのもその影響だったのか。いずれにしても、ナビスコ京都戦以降は
続けてコンビを組む藤田と市川の2トップには大きな期待をしたいところ。
右SBには杉山に代わって坪内が起用される見込み。

大宮の狙いは変わらない。
コンパクトな陣形で相手の楔を狙い、早めに前線へボールを送る事。
遠藤が不在だとしても、ポゼッションで劣勢に立たされる事は明らかで、自陣に
押し込まれる時間帯は自ずと長くなるだろう。
それだけに、限られたチャンスをモノに出来るかどうかが鍵を握る。

近年稀に見る不調に沈むガンバですが、個々の力に疑いは無い。
磐田戦を観る限り、安定感を欠く守備陣と中盤の不調は明らかでしたが、前線に
平井が固定され始めた事で、そろそろチームの戦い方が整理されてくる気配も。
特に流動性を欠き、最終的に複数の選手が前線に張り付く事が多かった中盤が
息を吹き返してくるようだと厄介だなあ(正直、ドドは未知数。太め残りなのは間違いない(笑))

連続ゴール中の平井のスピードや強さには警戒が必要だし、中盤ではチームの
不調に飲まれずにプレイしている橋本が目についた。
先制点を奪う為には、序盤から高い位置でプレッシャーを掛けたいところだが、
現状のガンバはどちらかというとカウンターに活路を見出すスペックに見える為、
状況に応じてブロックを固めてスペースを消す時間も必要になる。
(特に、明神の所で潰された後のショートカウンターが最も怖い。ボールを奪った瞬間に慎とヨンハの
間に2列目の選手が入り込み、前を向いてボールを受け、反応した平井が裏を狙う、とか)


前節はロングボール中心の攻撃が単調さを招いたが、このゲームでは単調に
陥る事を覚悟の上で、ある程度徹底すべきなのかもしれない。
その上で、強度や厚みを目指すべきかと。
ここぞという時に、早十やウッチーの2列目の選手が前線に絡めるか、でしょう。
個人的には、早十-村上ラインに期待しています。

先制点が最大のポイントになるでしょうが、流れを変える為のオプションにも
最低限の備えが必要ですね。金久保や渡部、青木やヨンドク等にも期待!!
文字通り、総力戦だな(あ、ドゥドゥさんはもうしばらく結構です(苦笑))

| 大宮アルディージャ | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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PAVEMENT(新木場スタジオコースト4月7日)

Silence Kitのイントロが放たれた瞬間、フロアに血が駆け巡る。
目の前で、音が生きている。
バンドという現象を、これ程までに生々しい感触で伝えられるってのが何よりも素晴らしい。
それこそが、大きな意味での表現力だよなあ。
その後のシーンに与えた影響云々は全く知らんが、彼等を特別な存在にするモノがある
とすれば、それはこの表現力に負うのだろう。

201004072122000.jpg

会場に到着すると、スティーブの到着便遅延との理由(ホンマか?)で、
開演は19時30分に変更。開演までの時間をマッタリと過ごす。
自分でも意外だったのは、10年の歳月による感慨が全く沸いてこない事。
ひたすら、お馴染みのPAVEMENTを待つという淡々とした心持ち。
唯一、感傷に浸ったのは、大学に入り立てのワシにPAVEMENTとSTEREOLABを聴かせてくれた先輩は
今頃何してるんだろうなあ、と思った瞬間くらいかな。


Silence Kitから始まったライブは、そりゃあもう最高だった!!
選曲はベストに近いモノでしたね~。
ライブ中は初期の曲が比較的多いなあと感じましたが、先頃発売されたベスト盤に
沿った選曲だったみたいですね。うむ、「Terror Twilight」からは少ないのか。

「Shady Lane」、「Gold Soundz」、「Cut Your Hair」、「Summer Babe」・・・。
今更ながら、まずソングライティングの才能に感動したなあ。
コンテクストの中で自らを異化し続ける言葉達と繊細で美しいメロディ。



バンドの演奏も最高だった。
相変わらず技術的には上手くない。でも、それは重要な事じゃないんだよなあ。
安易なフォーマットに頼らない歪なアンサンブル。
その切実な姿勢がバンドの実体を見事に浮かび上がらせている。
うん。素晴らしい「バンド」だよなあ。
ちなみに。前から思っていたんだけど、ペイヴメントって確かにテクニック面で特筆するバンドじゃあ無いけど、
それ以上に曲が難しいよねえ。合わせるのが大変だろ、アレは。あんな曲でベースとか弾きたくないわ。


以前にも書いた
けど、彼等は古典的で職人気質のバンドだと思う。真っ当なバンドだ。

料理人であれば、ホワイトソースを作る為に小麦粉をバターで炒めるのは当然の事。
それ以上に「さて小麦を栽培するか」、「牛から育ててみるか」くらいの志と悪ノリ(笑)
を感じさせるよね、ペイヴメントは。
でも、炒める段階で思いっきり焦がしたりもするんだけど。それもまた味が良くてね。

何はともあれ、2010年に再び彼らに出会えた事は幸せだった。ホント、楽しかった。
照明やセットも煌びやかさと熱気が入り混じった良い按配でしたねえ。
ちなみにスタジオコーストは初めてでしたが、雰囲気のある良いハコですね。好きだな。
何となくロンドンのカムデン辺りのホールを思い出した。対岸に見える橋を渡る時の外観を含めてね。


ボブの奇声と横山ノックと化したスコットにも腹を抱えて笑った(スマン)。
1年限りの再結成か。
上手く話が転がれば嬉しいけど、ニューアルバムには特に期待していない。
今日だけでも十分最高だったから。

〔Set List〕
Silence Kit
Ell Ess two
Shady Lane
Frontwards
Perfume-V
Two States
Gold Soundz
No Life Singed Her
Grounded
In the Mouth a Desert
Father to a Sister of Thought
Kennel District
Range Life
Unfair
We Dance
Cut Your Hair
Fight This Generation
Summer Babe
Shoot the Singer
Stereo

Date With IKEA
Trigger Cut
Stop Breathin'

The Hexx
Conduit for Sale!

| 音楽 | 22:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第5節 VSアルビレックス新潟(東北電力ビッグスワンスタジアム)

現時点での力不足を痛感させられるゲームでした。
このままでは今年も残留争いは避けられないだろう。

ラファと主税を欠く状況で、少なくとも新たな呼吸を感じ取る事は出来た。
しかし、勝ち点の勘定に関しては心許ない状況が続く。
中断前までの期間にどれだけ勝ち点を稼げるのか。正念場が続きますね。

〔大宮公式〕J1 第5節 アルビレックス新潟戦の試合結果

ようやく録画を確認しました。手短に。

藤田と市川の2トップは覇気を感じさせた。
そして、前線を早めに走らせるチームとしての意思は統一されていた。
それでも、明らかに物足りない。
繰り返されるロングボールの大半は、相手に脅威を与える以上に自らの限界を
露呈する形になった。相手が戻り切る前に前線が飛び出し、第3のFWとして
バイタルにはサイドの石原がバイタルに駆け付けるという狙いは感じられたが、
チャンス自体は多く無かった。

市川は積極的にシュートを放ち、キレが感じられる場面も出てきましたね。
特にボックスでの反転から決定機を作り出したシーンは惜しかったね
(前半のクロスバー直撃のシュート、後半の直樹へのアシストなど)。
藤田の特性も合わせて考えると、ボックスの2トップにボールを入れる場面が
もう少し多くなればなあと思いながら観ていました。
結果的には、縦に向かう攻撃が余りにも単調で丁寧さに欠けたかなと。
その意味では、中盤でボールを繋ぎ全体を押し上げるオプションは足りないと思う。
金久保や青木に期待したい部分ですね。

守備面では、新潟にボールを繋がれる時間はもっと多くなると予想していましたが、
ポゼッションの起点となる本間への対応や、相手SBが狙うスペースの処理など、
ある程度上手く対応出来ていたと思います。
但しそれとは引き換えに、メンバー的にも戦術的にも中盤の構成に大きな犠牲を
払っている様に見える。トータルで観ると現状の限界なのか・・・。
(慎が右SBに移り、マルシオに中盤を蹂躙された点も思い出すと尚更だなあ)

多くの方が書いている通り、石原のサイド起用は勿体無いですね。
そして慎の右SBも何とも苦しいですな。「やれない事は無い」で良いのか。
現状の選手層を考えると仕方が無い面もありますが、長期的に見ると厳しい。
あと、金久保が入った後の時間帯にもう少し早く動けなかったかなあと。
この時間帯では全体が間延びしており、金久保の周辺で動き回り、スペースを
作る選手が一人居れば・・・と感じたんだけど。
それこそ、ヨンドクを同時投入しても良かったかも。まあ、仕方が無い。

アウェイでの勝ち点1。ホームで勝てるチームにとっては悪くない結果だと思う。
次節ホームガンバ戦。時間はそれ程残されていないぞ。

以上。終わってみれば、全く手短では無かった(笑)・・・失礼。

| 大宮アルディージャ | 11:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FWに対する持論

現地に行く事はおろか、未だに録画すら観る事が出来ていない
新潟戦についてはまた後ほど(多分)。

その前に、今日の仕事中に(苦笑)見つけた主税のエントリについて。

〔主税公式〕持論

ほぼ同感ですね。
まあ、「FWは得点さえ取ってくれれば良い」という意見は、中盤の選手としてはなかなか
口に出しづらいだろう(笑)裏返すと「チャンスは俺が作ってやるからな」にもなるからな。
主税程の選手であれば、そう口に出しても可笑しくは無いけどね。
勿論、単に志向の問題もあるんだろうけど。

FWにとって、得点は仕事の一部に過ぎないと思う。
他の仕事と共に多くの得点を決める。勿論、それこそが優れたFWの条件だ。
しかし、「得点こそが最も重要な任務であり、その価値は何物にも勝る」という論調には、
やはり同意が出来ない。だからと言って「得点は全く期待出来ないが、それ以外の仕事に優れて
いれば良い」ってのも極論に過ぎないけどね。いずれにしても、極論ってのはツマラナイ。


「ゴールこそがFWの仕事」
そう断言できるのは、中盤だけで攻撃を構築し次々と決定機を作り出す事が出来る
限られた一部のチームと、そのサポーターだけではないか。
全てのゲームで10本のクロスと5本のスルーパスが出てくる中盤を擁するのであれば、
後はロナウド(大五郎の方な。それもインテル~マドリ位の時期でね)を連れてくれば良い。
ロマーリオなら尚、最高だ。
中盤に力が無く、その上でFWが独力でゴールを決める事を望むのであれば、
アドリアーノを呼ぶしか無い。間違っても、藤田を使っている場合では無い(笑)
最早それはFWの問題では無く、チームの選択だ。

唐突ですが、ワシにとって柳沢(現京都)は理想的なFWの一人だ。
フランスW杯以降、2002年を過ぎる迄、代表のエースは柳沢だと疑わなかったし、
一部で囁かれ続けていた「得点力」「ゴールへの意欲」等の常套句を利用した低評価が
今一つ理解出来なかった。
安定したボールコントロール。卓越したオフザボールの動き。
そして、高いシュート技術(クロアチア戦でのミスがクローズアップされ、揶揄される事も多いが)
個人的には、チームの「得点力」を引き出す為の柳沢の動きからは、「ゴールへの意欲」を
感じる事が出来るし、ゴール前で空回りの野生を漂わせながら全くゲームに参加しない
FWよりは遥かに期待できる(ああ、早くも極論に辿りつきました~)。

ストライカーは育つのか。それとも生まれてくるのか。
世界に目を向ければ、その答えは「生まれてくる」だと感じる。
ビジャ、ルーニー、イグアイン、デフォー。先天性は存在するだろう。
多くは無いが、日本にも居る。闘莉王とか今野とか(笑)
但し、「育つ」事を諦める理由は何も無い。

時代と共に、FWにとってゴール以外に求められるタスクは増える一方。
少なくとも「シュート以外に神経を擦り減らし、ゴール前で力を失うFWの姿」は今後も
頻繁に目にする事だろう。そして、FWに対する不満が減る事も無いだろう。
それだけに、そこに辿りついた者にだけ許される、勇気あるチャレンジには大きな拍手を
送りたい。
チャレンジする権利と、それを育てる環境。
その中から、チャレンジを義務だと感じる選手が育つかもしれない。
う~ん。スタジアムだけの話じゃ無いのかもな。

| 大宮アルディージャ | 22:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナビスコ第1節 VS京都サンガFC(西京極総合運動公園陸上競技場)

人身事故で電車が遅れるとのアナウンス。
すかさず携帯を開くと、そこには驚愕の文字が。

「58分 金澤」

エエ~!!!!遂に慎のゴールがキタか!!思わずガッツポーズ!!
ミドルかなあ。ミドルなのかなあ。ミドルだったりして・・・。

よしこのまま逆転だ!と祈りつつ、数分後に携帯画面を覗く。
そこには「58分 藤田」の文字・・・。ああ、慎じゃ無かったのね。
イヤイヤ、藤田でもメチャメチャ嬉しいんだけど。

〔大宮公式〕ヤマザキナビスコカップ 第1節 京都サンガF.C.戦の試合結果

現地参戦の皆様、お疲れ様です&ありがとうございます!!

チーム状況を考えると、アウェーでの引き分けは良しとすべきかな。
同じグループのゲームは全て引き分けだったんですね。それも良し。

このゲームでは遂に金久保がデビュー!!(ああ、現地で観たかったなあ~)
市川と藤田のコンビでゴールを挙げた事も嬉しいですね
(「すぽると」の録画を5回位観たけど(笑)、藤田の右足とはな)
今後のシーズンを考えると彼らにも活躍して貰わないと困るからな。

とりあえずは連敗ストップ。
4月、ここから浮上していきたいね。

| 大宮アルディージャ | 19:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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