being there 

2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

10-11シーズン リーガエスパニョーラ開幕!

〔JFA〕SAMURAI BLUE(日本代表)新監督決定(10.08.30)

え~、ザックですか・・・・・。個人的には相当なガッカリ感。
原さん大丈夫か。日本にビアホフは居ないっすよ。
まあ、最近のザックは良く知らないし、キャリアと共に戦術やマネジメントの幅を
広げているだろう・・・と淡い期待をしておこうっと。

ところで、昨日リーガの新シーズンが開幕しましたね。
この前シーズンが終わったばかりだと思ったのに、あっという間だな。

今季もバルサを中心に観る事になると思いますが、今季のバルサには近年とは
異なる楽しみを感じますね。
財政難(あれだけ気前良く大枚叩いていたのは何だったんだ)による戦力のスリム化を
ペップがどう乗り越えるか。正直、国内と欧州を戦い抜くには層が薄いでしょうが、
才能溢れる若手は居ますからね。下部組織からの抜擢も含めて、非常に楽しみ。
ビジャへの期待は勿論ですが、個人的にはボージャンの奮起が見たい。

昨晩、早速バルサの開幕戦を確認しましたが、まずは無難なスタートでしたね。
ビジャが結果を出し、メッシやイニエスタが共に「らしい」ゴールを挙げて快勝。
主力のコンディションに不安を抱えるだけに、前半戦の間に若手を積極的に起用し、
戦力を拡大出来るか。

相手のラシンでは、一度フランシスのドリブル突破に度肝を抜かれたな。
ムニティスが健在(しかも先発!)なのは何気に嬉しい。
ラシンは前半の貰い物のPKを決めておけばなあ・・・。
そういえば、開幕早々山田さんの実況が聞けた事にも満足。

対するマドリはモウリーニョが就任。ラスボスだな、こりゃ。
またもや隙の無い組織を作ってくるんだろうな。
リアリストのマドリと言えば、結果を残しながらも解任に至ったカペッロの顛末が
思い起こされますが、果たしてこの男はマドリの歴史にどのように挑むのか。
その手腕には注目ですね。

個人的には、2強の独走を食い止める存在の出現に期待していますが、どうなるか。
予備予選で敗れCL出場権を逃したセヴィージャは昨年並みのモチベーションを
保てるかが不安で、バレンシアは財政危機で大きく戦力を落とした(それでも面白い
メンバーだと思う。ホアキンとビセンテのどちらかだけでも復活すればなあ・・・)。
アトレティコは当然の事ながら信用していませんw でも、フォルランは頑張れ!

後は一部復帰を果たしたラ・レアルですかね、やっぱり。開幕戦、勝ったか!!
以前にも書きましたが、ちょっぴり思い入れがあるチームだけに極力ゲームを
追い掛けたいと思います。

アランブル、お帰り。これまで本当に良く頑張ったなあ。
今シーズン、お前の魂をしっかりと目に焼きつけさせて貰うよ。


スポンサーサイト

| 海外フットボール | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第21節 VSセレッソ大阪(キンチョウスタジアム)

現地観戦の皆様、お疲れ様でした・・・。

キンチョウスタジアム、来年こそは行きたいなあ。楽しそうなスタジアムですね。
まあ、来年セレッソと戦えるのかってのが大問題だけど。

昨日は大宮のHUBで観戦。もの凄い盛り上がりでしたね、イ・ホ投入の瞬間はw
今日アクセス検索してみたら「イホ 糞」というキーワードでお越し頂いた方がいて笑ったが、
どれだけ糞だと思っていても書かないぞ~wそんな事は。やめて下さいそんなキーワードで来るのはw


試合後は脱力感一杯。う~ん今年も下でハラハラドキドキですか。
今までは封印していたが、今年も残りの試合日程と順位表を睨めっこする仕事が
始まりますな。まずは9月でどれだけ食い下がれるか、ですね・・・。

〔大宮公式〕J1 第21節 セレッソ大阪戦の試合結果

前半、奪ったボールを前線に運ぶ事は出来ていた。
このゲームを観る限り、セレッソのリーグ最小失点はボール保持に負う物だと感じた。
ボールを繋ぐリズムに乱れが無い。チームの意思統一の賜物だろう。
そのリズムが体力、集中力の配分や守備面でのポジショニングに余裕を与え、
結果的にはそれがリーグ最小失点に繋がっているのだろう。
一方で、茂庭、上本等の最終ラインの選手達の体を張った対応や連携に強さは
感じたものの、中盤の圧力はそれほど高くなかった。その為、復帰を果たしたラファが
中盤のブロックの間でボールを受ける事で、前線にボールを運ぶ事自体は出来た。
しかし、それをチームとしての攻撃に繋げる周囲の動きや連携は不足しており、
ゴール前で相手に脅威を与える事は出来なかった。

攻撃の構築にラファを使い果たすのであれば、チョンス以外のフィニッシャーも必要で
あり(チョンスも純粋なフィニッシャーでは無いし)、ラファにゴール前での仕事を求める
のであれば、中盤の構成力を高める必要がある。
ラファとチョンスの連携が高まればというシーンもあったが、それは課題にならない。
下がってくるラファにボールを預けて手詰まりに終わるシーンが劣勢と共に増えたが、
それこそがチームとしての力不足の表れだと思う。

立ち上がりは悪くなかった。特に前半は少ない手数でチャンスを作る事も出来ており、
先制出来れば展開は異なっただろう。
しかし、先制を喫したカウンターの場面はまた象徴的だった。
二人のマーカーを連れるラファに出した青木の苦し紛れの縦パスと、奪われた瞬間の
陣形のバランスの悪さは、「ラファ頼み」を印象づけた。
間違いなくラファは優秀な選手だが、残留の為には各選手の奮起とチームとしての
一体感が必要です。残り13試合、猶予は無い。

失点後もゲーム自体の可能性は残されていたが、主税の軽率な退場で苦しくなった。
冷静に見れば10人での戦いは健闘したと思う。
特に北野の集中力、マトの勇気は特筆に価する。
しかし、僅かな望みも浩のボーンヘッドに砕かれた。

正直、ハーフタイムの時点では、浩の投入自体は「筋」だと思っていた。
前半を観ても、相手のボランチに簡単に捌かせると更に苦しくなると感じたし、
先週の練習で浩をアンカーに据えたシステムを試していた事も考えると、
市川を外して、慎と青木を押し上げるべきなのかと。

勿論、浩の能力とかコンディションとかは知らん。
ベンチに入れるのだからその辺りは言い訳にならないし、入るからには使えると
考えるのがファンの考えだろう(逆切れ)。
ヨンハでは無く、浩にその役割を任せる事にも理由はあるのでしょう。
しかし、今のところ浩の起用に関しては明らかに全ての想定が外れていると思う。
浩自身が最もそう感じているだろうが。

チームが何を背負っているのかは知らんが、勝ち点よりも重要な物は存在しない。
再び降格圏に沈んだチームがやるべき事は限られる。
と、言いながら、実はもう一試合くらい浩を使ってみるのもアリだと思ってたりするw(え?もうお腹一杯ですか?)

| 大宮アルディージャ | 00:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第20節 VSベガルタ仙台(NACK5スタジアム大宮)

P1040715.jpg

梁が右足にボールを持ち替えると、照準はファーのスペースに合う。
開始3分。フェルナンジーニョのボレーを見送った大宮の守備陣がその場に立ちすくむ。

開始早々の失点でプランが崩れ、坪内の負傷で暗雲が立ち込める。
追加点の不運な形を見て、この日も大宮のゲームでは無い事を思い知った。
中盤で拙いロストを繰り返し、相手のカウンターに自陣を蹂躙される。
結果を振り返ると、3点差で済んだ事が不思議な程、一方的なゲーム内容だった。

下位に沈む相手に15試合ぶりの勝ち点3を易々と献上するチームに望めるものは、
それ程多くない。まずは自ら蒔いた種を刈り取る事。
上位陣とのゲームが続く9月、10月をどうやって乗り越えるか。
坪内を欠く守備陣をどのように立て直すか。このゲームで失った物は大きい。

〔大宮公式〕J1 第20節 ベガルタ仙台戦の試合結果

P1040699.jpg

確かに、立ち上がりの失点は痛かった。
最近の大宮のゲーム内容を観る限り、少なくとも前半を無失点で乗り切る事が出来れば、
流れは大宮に有利に働くと考えていた。また、今の守備陣にはその力があると思っていた。
低迷する相手のチーム状況を合わせて考えると、バランスを崩すべきは相手の方であり、
尚更、閉じたゲームを進める事は歓迎すべきものだったはず。
しかし、それは叶わなかった。

P1040717.jpg

ただ、その後も挽回の可能性はあった。
特に1点差の時間帯での過ごし方が悔やまれる。
攻撃では中盤のボール回しに詰まり、守備ではセカンドボールへの対応が不十分だった。
攻守に停滞する流れの中、斉藤のミドルをゴール前に残る赤嶺にコースを変えられるという
やや不運な形から追加点を奪われると、ボールの奪われ方の悪さに拍車がかかり、
拙い繋ぎとカウンターという構図は鮮明になり、双方のバロメーターは対照的な曲線を描く。

P1040731.jpg

その原因の一つがイ・ホのスタメン起用だった事は明らかですね。

一人で出来る事は限られている。
特にボランチというポジションにおいてはそれが顕著だと思う。
それだけに、コミュニケーションに問題があれば、それは致命傷となり、結果を見る限りは
使う事自体に無理があったと言わざるを得ない。
ポジショニングの関係に効率は見当たらず、後ろからボールを引き出す際には2人の関係で
前線へボールを運べる可能性は皆無に近く、攻撃時に一方を前線に絡ませる様な縦関係の
役割分担も終始見られなかった。

守備面では、奪いに行くのか、一旦スペースを埋めるのかというチャレンジとカバーの
バランスが取れずに、セカンドボールを拾う事も出来なかった。
相手のボランチに簡単に回され、遅れて食い付いたかと思うと数的不利の状況でその裏を
取られる。ボランチでの後手後手の対応が、最終ラインを脅威に晒す状況に陥った。

「プレーに迷いがあった」と振り返る青木や「コミュニケーション不足もあった」と指摘する
慎の言葉を見ても、大胆にも先発起用を決断した鈴木監督等との認識のずれは引っ掛かる。
正直な所、前半終了時点でイ・ホを下げて慎や金久保の投入によって中盤の構成を
見直す手も有り得たと思いましたが、それも無かった。

鈴木監督は試合後に「選手に慢心は無かった」と語った。
そして、この目でゲーム中の選手を観た実感としてもその点には同意出来る。
それならば「監督に慢心があったのか」と言えば、答えは勿論「無い」だと思う。
少なくとも重要なこのゲームを落とす一因として、イ・ホの先発という理由は余りにも軽い。
それでもこの決断に至った理由。その「軽さ」を超える動機。
慎と青木には一つのメッセージが与えられている。

但し、ミスはミスであり、この失敗を取り返す事は容易ではない。
就任以降のこれまでで既に観られた通り、鈴木監督は現実的な処理を行う手腕にも
長けている。状況によっては、一方向に舵を切る事も出来るだろう。
このゲームが単なるミスで終わるのか。それとも残留争いの致命傷になるのか。
または時間と共にそれとは別の解答が見えてくるのか。
当然、監督にはミスを覆す覚悟がある。
唯一恐れる事があるとすれば、メッセージが届かずに終わるという事かもしれない。
今後鈴木監督がどのようなチームマネジメントを見せるのか、期待と共に注目したい。

仙台について、簡単に。
裏を狙う赤嶺にラインが付いて下がると、フェルナンジーニョが引いてボールを収める。
相手の2トップの連携はシンプルで効果的だった。加えて2列目の梁、関口が長い距離を
斜めに走る事で、最終ラインのギャップを突かれた。
いくら不調と言えども、堅守速攻を見直す仙台にとっては、先制点が大きかったか。
大宮のボールの失い方が悪く、効率よくカウンターを繰り出す事で大宮の体力を奪った。

プレビューでは「足元を中心にサイドへボールを運ぶ」という点に期待したが、ゲームを
観るとそれは誤りだった。開始早々の失点、中盤の機能不全等の問題はあったが、
あれだけ中盤で詰まるのであれば、ロングボールで前線を走らせるシーンを増やすべき
だったのだろう。
走れていない、とは思わないが体力を浪費する展開に陥った事自体が大きなミスだった。


【雑感】

・とにかく、坪内の状態が心配ですね・・・。
ルーズボールをクリアした直後の着地で足を痛めた模様。その直後に周囲の選手から×マークが
出された様子に頭を抱えた。試合後は直接対決に敗れて勝ち点差を詰められた事以上に、ツボの不在の
重大さに押し潰されそうだ・・・。何とか大事で無ければ・・・と思うが、難しいかなあ。


P1040725.jpg

・攻撃の手詰まりを打開するアクションを見せた主税。責任感と賢さを感じるプレイぶり。
特に2点リードされてからは、2列目からダイアゴナルに抜け出す事で起点になった。
相手の最終ラインを下げると共に味方のホルダーを救う事に成功し、ゲームの流れを考えると極めて的確な
アクションだったと思う。惜しむらくは、それに呼応するサポートが足りなかった事。
セカンドを拾えれば二次攻撃にも繋げられるはずだったが、直樹やチョンス、市川が続く事は出来なかった。
後半頭も何度かチャンスはあったんだけどなあ・・・。


・北野の活躍が無ければ、6~7失点しても不思議では無かった。
最悪の展開にも関わらず、高い集中力を発揮してくれた点は、このゲームの数少ない救いの一つ。

・イホは衝撃のスタメンデビュー・・・。いやあ酷い出来でしたね。
端的に言って連携不足でしょうね。また、試合勘の無さか、判断が遅れて相手の寄せに為す術無くボールを
失う場面も続発。守備では周囲の状況が見えず右往左往する場面が散見された。
終了後タオルを頭から被り、江角に慰められる様に出てきた様子からは、本人に与えたショックの大きさが想像
されるが、まだまだこれからだろう。俄かには信じ難い「彼はボールを動かす力がある」という鈴木監督の言葉
を含めて、今後に期待したいと思う。


・深谷はフェルナンジーニョに苦戦。3点目以降もやや動揺が続く。

・カムさん。チョンス左サイド時には守備で火の車状態に。
これでは耐えきれん、とばかりに攻めに絡み続ける姿に同情を禁じ得ないw

・後半、市川が見せたファンタジー(ワンタッチでヒールの落としを狙ったのか、それとも素早いターン
だったのか・・・)
に場内騒然。一瞬ボールが消えたw

P1040728.jpg

・市川に代わって途中出場の金久保は、限られた時間で多彩なアイデアを見せた。
右サイドからクロスを上げる直前に見せた左で中に切れ込むと見せかけたフェイントには胸躍る。
オフサイドに掛かるが、アウトで左サイドへ出したパスも素晴らしかった。ラインの間や裏へのフリーランを
繰り返すが実らず。相変わらず青木との相性は良い。


・直樹は明らかに自分の仕事に取り組めていない。
引いたポジションでの足元のプレイに終始したが、求められている仕事は本当にそれで良いのか。先発起用に
応える内容では無く、直樹にとっては消化不良の内容。今一度、自らを見つめなおす時期か。


P1040713.jpg
村上は190超えの大男なのか。それとも小さなオジサンはあれでも相当サバを読んでいるのか。

・またも御馳走を頬張るフェルナンジーニョ。
ユニを引っ張られた場面でファウルを取って貰えなかった腹いせでマトを思いっきり引っ張ってみるが、
そのせいで手首を痛めたらしく、顔を歪める姿が何とも可愛かったw


・村上主審(てんけん君)は流石に前回の反省を活かし、やや大宮寄りの判定が多かった
かなと。まあ、その御好意は全く活かせなかったけど。カードも家に忘れてきたらしい。

・カウンターで前線が躍動する仙台。敵ながら良いチームだなと思った。
(そりゃそうだ。これだけボロ負けを繰り返せば素晴らしいチームに見えない訳が無いw)
しかしサポは糞。まあ、このまま糞キャラ作りに励んで欲しいと願いますわ。FC東京に追い付け、追い越せ!

え~と、トラメガは別に良いか。いや、良くないのかもしれないけど、あんな奴はどこにでも居る。
強いて言うなら「笑いがゼロ」という点が救いが無いだけで、そんな奴がトラメガを持っちゃったのがある種の不運。
「病院なら近くにあるぞ(怪我の坪内に)」、「なべやかん」「村上(主審)!良く見ろよ!」(以上、笑い無し)
特に「なべやかん」の連呼にはこっちまで恥ずかしくなってきたw
同じトラメガでも、「吉田拓郎」の柏のトラメガが懐かしいなあ~。

そんな事よりも、個人的には共栄大学の方の挨拶時のカラオケ大会には呆然。
性善説に溢れるワシ(嘘)は「タイミングが悪かったのか」とも思ったが、その後止める気配すら無い様子を観て、
「間違い無く糞」だという事が確認できて良かった。
もしくは、目が遠く、耳が弱い年配の方々なので、人が話している事に気付かなかったと好意的に解釈する。

P1040721.jpg

・メインスタンドで、湘南の反町監督と加藤望を発見!!お疲れ様です!
やっぱり要注目のゲームですよねw反町監督が使っていたのはワシと同じオレンジ色の携帯だった。



中断明け以降、深谷と坪内が連携を高めて、守備を支えてくれた。
それだけに今は坪内の負傷が最も気掛かり。正直、代わりが居ない程のキーマンだった。
試合後は、このゲームの結果に加えてその不安が大きく圧し掛かってきた。
総力戦の様相。チーム力が問われる中、現実と飛び交うメッセージの折り合いをつけて、
一致団結すべき時だろう。今一度、視線を内に向ける時期なのかもしれない。


| 大宮アルディージャ | 21:51 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第20節 VSベガルタ仙台 プレビュー

以前にも書きましたが、個人的に鈴木監督の就任会見の際に最も残っている部分は、
「私自身がどういうアプローチをするというより、チーム全体で成し遂げるべきことが
あるのです。それを、選手にも伝えなければいけないと考えています」
という部分で、
そこで示されているのは「我々は変わる事が出来るのか」という大文字の命題だと思う。
そして、正にその命題が突きつけられるのはこのゲームだと思う。

〔大宮公式〕J1 第20節 ベガルタ仙台戦(ホーム) 前日練習レポート

<予想フォーメーション>

大宮アルディージャ  のフォーメーション
created by TextFormations :M :R

ベガルタ仙台  のフォーメーション
created by TextFormations :M :R


真夏の過酷な条件下での連戦。コンディションに不安を抱える選手達。
ピッチに送る11人は誰になるのか。戦いはそこから始まっている。

J'sGOALのプレビューを読むと、ラファの出場は微妙な様子ですし、広島戦で2ゴールを
挙げた村上も部分合流に留まったとの事。
それでも、チョンスや規郎を起用によってメンバーを揃える事が出来るのは大きい。
直樹を切り札としてベンチに残すのか、市川をどのポジションに起用するのか等、
鈴木監督の選択に注目が集まるところ。

仙台は前節浦和戦でボランチの千葉、右SB菅井が負傷を抱え、先発が難しい状況。
ある程度のメンバーの入れ替えが予想される。
左SBのパクが復帰を果たし、ボランチには百戦錬磨の斉藤が起用される見込み。
中断期間ではFWにパク・ソンホ、赤嶺を補強しており、攻撃力の向上を目論む。
それでも大宮にとって最も警戒すべき存在は、フェルナンジーニョであり、梁勇基
(やや調子を落としているとの評もあるが)や関口になるだろう。

昨年10月の天皇杯以降、3連敗を喫している相手。
いずれもセットプレイから先制を許し、自らの首を絞める展開となっただけに同じ失敗を
繰り返す事だけは避けたい。
ミラーゲームは上等、守備から入る事で拮抗した力勝負を挑むべきだろう。
その中で両サイドを使ってボールを動かし、相手のDFラインに穴を開ける事が出来るか。
消耗戦は避けられないだけに、チームとして繋ぐべき時間帯、エリアが重要になる。

仙台は堅守速攻への回帰を図っているらしく、ラインを下げてくる状況では、ラインの間に
入る主税や引いて受けるチョンスを使い、慌てずサイドでの突破口を窺う事。
まずは足元、足元で良いと思う。アクセントをつけるのは青木か、直樹か。
ここ数試合、仙台は右サイド(本来は菅井のポジション)からのクロスで失点を喫している。
このゲームでは田村が右に移る事が予想されているが、パク・チュソン共々、サイドに起点を
作り、中央への折り返しから隙間を狙いたい。大ちゃんの出番だ。
早めのクロスで単調な展開に陥るのでは無く、あくまでもボールを動かして人が出て行く事。
必要なのは運動量、地力になる。正攻法で戦い、決して手は抜けない。

拮抗した展開でゲームが進めば、心理的に優位に立つ事が出来る。
ここ数試合、大宮が走り負けしたゲームは無い。これは自信を持つべき。
また、チーム状況的には無理が生じるとすれば相手の方。
相手のボランチがサイドやトップのサポートでバランスを崩し始めると、中盤の底に人を
置いてでも(イ・ホに役割を与えるとか?)青木や2列目が中央に飛び込む形を増やすだろう。
終盤勝負は望むところだと思う。

10人の相手に地力の差を見せつけられた名古屋戦、終了間際の値千金となる村上の
ゴールを勝ち点3に結び付けられなかったマリノス戦を経て、浦和戦以降、結果の上では
何とか体制を持ち直しつつある。
それでも、広島戦後に鈴木監督が語った様に内容的には満足が出来ない状況である事は
確かであり、目指すべきものは遥か彼方だという事も間違い無い。

勝ち点3は勿論、色々な面で、大宮の真価に期待している。

| 大宮アルディージャ | 11:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第19節 VSサンフレッチェ広島(広島ビッグアーチ)

よっしゃあ!!!逃げ切った~。引き分けを挟んでの3連勝!!

昨晩は仕事をしながらJ'sGOALの速報をチェック。
それにしても、映像が観られないのはメチャメチャ心臓に悪いな~。
リードを得た後半の時間はピンチの想像しか浮かんでこないという悲しい性。
カムさんに何が起きたのかは全く想像出来なかったけどw
「とにかく早く終われ!!」って思っている間に、仕事自体も終わっていたというね。

現地観戦の皆様にとっては、昨晩は最高の祝杯になった事でしょうね~。
本当にお疲れ様でした&おめでとうございます!!

〔大宮公式〕J1 第19節 サンフレッチェ広島戦の試合結果

先程、録画を確認しました。
うんうん、結果を知っていれば自転車のパフォーマンス(またパクリかよw)すら笑って許す。
そして、カムさんのゴール凄えな。
同点ゴール、左SBが右の大外に横断して右足シュートですか!!大宮らしからぬ流動性w
まあ、2点目はファンタジスタ、という事でね。

簡単なゲームでは無かったですが、守備の勝利ですね。
開始直後の失点に慌てる事無く、良く落ち着いて立て直しました。
主税が語る「守備陣はラインを下げたかったようなので、1点やられていましたけれども、
ラインを下げることで対応するようにしました」
という点が分かれ目になったかなあと。

また、流れが膠着し始めた直後の短い時間帯に、相手の隙を突いて攻め切れた事が
勝因に繋がりました。あの時間帯は広島にとっても難しい時間帯だったと思う。
引き気味に構えた状態から相手を外していくポゼッションと、守備時の低いブロックと
いう広島の攻守の二面性にギャップが現れ、中盤でスペースを得る事が出来た。
リードしているが相手が出てこない、という状況が広島の意思統一に乱れを与えた感も。
それだけに、前線2・3枚の圧力に負けて蹴り出すのでは無く、後ろからゆっくりと繋ぐ
機会をもっと増やしたかったかな、とも思う。
前さえ外せば、相手は一旦自陣に下げ切る傾向があったので、ラインの間に人を入れて
押し込む事も出来たはず。欲を言えば、ですけど、今のチームには欲も言いたいなと。

カムさんの2点目はラッキーだけど、大宮にこういうゴールが生まれる事自体、
変化の兆しだと捉えたいですね。逆転の時間帯も最高だったなあ。
相手右WBの前に一度起点を作り、直後に同サイドの裏を取るという手筋も徹底されていた。
主税とチョンスのラインに直樹が絡むと、一気にゴールに近づく事が出来ていましたしね。

後半途中からは完全にワンサイドとなりましたが、みんな良く集中出来ていました。
中央は固いね。楔を入れてからの展開には良く対応出来ており、終盤にはマト大先生も登場。
浦和戦に比べると観ていても安心かなと。・・・結果を知っているからそう思えるんだけどw

何はともあれ、大きな勝利ですね~。だからこそ次が重要だという事でね。

最後に。主税のブログよりチョンスの言葉を引用させてもらう。
「チームに足りないのは勝利のメンタリティー、俺は優勝争いの出来るチームでしかプレー
したことがないからよく分かる。このチームを絶対に優勝争いの出来るチームにする」


正直、まだまだ下を見なければいけないとも思う。
でも、勝ち続ける事で異なる世界が開けてくる事は確かだ。
「新たなシーズン」に出来るかどうか。
次も勝とう。

| 大宮アルディージャ | 19:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第18節 VSジュビロ磐田(NACK5スタジアム大宮)

P1040567.jpg

腰に手を当てて深い息を吐く。そして繰り返し天を仰ぐ。
その姿が、決められなかった悔しさと限界まで走り切った逞しさを強く発散する。
試合後、疲労困憊の体を引きずりながら歩く青木の姿が象徴的だった。
全力を尽くしたがそれでも足りない。
負けない強さに手応えも得たが、勝てない弱さも身に沁みる。
絶対に上に行きたい。
 
〔大宮公式〕J1 第18節 ジュビロ磐田戦の試合結果

一週間前の熊谷を超える暑さの中、お知り合いの方々とサイン会に招集された早十の
思い出話(苦笑)に華を咲かせる。頑張れ、早十。

スタメンでの驚きはラファのベンチ外。
金曜日の練習で足首を捻ったとの事ですが、鈴木監督のコメントを読む限り、重症では無い
様子で一安心。何とかホーム仙台戦には間に合って欲しいな。
注目のチョンスは早くも先発に起用され、市川と2トップを組む。直樹はベンチスタート。
中盤は両サイドに主税と規郎、センターに慎と青木の組み合わせ。
最終ラインには村上が復帰。また、スタメンのチョンスに加えて、イ・ホもベンチに入った。

P1040599.jpg

前半は磐田がペースを握る。
コンパクトな陣形を整えて前線からの激しい守備を見せる磐田に対して、大宮の最終ラインは
苦し紛れのロングボールで陣地挽回を図る。
しかし、高さが不足する2トップにボールが渡る回数は少なく、セカンドボールの大半を相手に
拾われて、押し込まれる展開が続く。
ビルドアップ時に慎と青木が縦の関係を作り、繋ぎに対する意欲自体は見せたものの、
中盤が前を向く機会は限られており、結局は蹴るだけに終わる。
慎重さは必要だが、相手の圧力と共にそれが恐れに転じた印象も受けた。

前半、大宮の攻撃には見せ場が無し。
歓声が沸いたのは、チョンスが右サイドを個人技で突破し、クロスを上げた場面くらいか。
両サイドではタメが出来ず、前線はマークを背負い続けている。
一度、青木が相手のラインの間で前を向き、右サイドへ展開した場面には拍手を送るが、
同様のシーンは増えなかった。

対する磐田は、中盤で拾ったボールをボランチが収めてサイドに展開する。
結果的に大事には至らなかったが、大宮の左サイドでの守備は混乱気味。
西が中央に絞り、そのスペースを駒野が高い位置取りで奪うと、村上と規郎のチャレンジと
カバーが重なり、深く侵入されるシーンも見受けられる。
繋ぎの際にも左サイドは手詰まり感が大きく、劣勢の一因になった。

P1040564.jpg

それでも、元大分のCBコンビの安定が守備を支える。
前田に対して厳しいマークを見せる深谷と周囲のカバーに目を見張らせる坪内。
前田と成岡という相手2トップのタイプにもガッチリと嵌まる。隙は無い。
また、最大のピンチは北野が食い止めた。
上田を起点とする連続ワンツーでバイタルに迫ると、前田が左足でシュート。
このゲーム唯一とも言える相手の決定機をパンチングで凌いだ。

P1040606.jpg

前半は現状での実力不足を反映した消極的な内容とも言えるし、その中で我慢の戦いが
出来たとも言える。技術や判断力、ポジショニングなど課題が多いのは事実ですが、
この辺りはチームとして少しずつ連携を高めていくしかない。
SBのポジショニング等、局面を変える為の余地は十分に残されていると思う。

また、このゲームの展開自体に目を転じれば、後半には期待が膨らんだ。
鈴木監督就任以降は、90分トータルでの戦い方に安定感が増している事は事実。
(以前の様に残り20分は忍耐、という闇雲な感じは無い)
後半の消耗が激しい磐田の昨今の傾向(2-0から引っ繰り返された鹿島戦等)を考えると、
相手の足が止まる可能性も感じられた。後半勝負の期待に託す。

P1040595.jpg

55分に規郎を下げて、直樹投入。直樹とチョンスの2トップとなり、市川は左サイドへ。
依然としてハイボールが飛び交う中、身を挺した跳躍を繰り返す直樹が流れを変えた。
五分のセカンドボールが増え、中盤の運動量で押し返す。
62分、バイタルで市川とのワンツーで抜け出した青木がシュートを放つも、川口の正面。
試合を通じて、最大の決定機だったかなあ・・・。
いやあ、自ら振り返る通り「自分が出て行けば決定機になる」という感覚自体には全力で拍手を送る。
詰めの段階で息切れをするのも理解できる。ああ、本当に後一歩なんだけどね。


68分にはチョンスと青木の連携からビッグプレイが生まれる。
中盤左サイドでボールキープするチョンスが裏に抜ける青木へスルーパス。
閉ざされた視野から最高のタイミングで放たれたボールを受けた青木が左からカットイン。
川口との1対1。左足で巻き込む様にシュートを放つが、ゴール右に惜しくも逸れた。
(いやあ、メイン側のこのパスには息を飲んだ。金がガッポリ取れますよ。あのプレイは)

チョンスの見せ場が続く。
右サイドを抉った主税からボックス内でボールを呼び込み、シュートフェイントでDFを外すと
そのままアウトに掛けたシュートでゴールを襲うが、これもポスト左に外れる。

終盤は大宮の攻撃が続くが、ゴールを割る事は出来ずにスコアレスドロー。
交代策は十分な効果が無く(村上が足を攣り、慎が左SBに。鈴木監督もやっちゃいますかw慎のSB。
中盤の底にイ・ホが登場)
、相手を押し込みながらゴール前の迫力には欠けた。
強いて言えば、高さや個人の強引さが欲しかった気も。セットプレイも今一つ活かしきれず。

P1040652.jpg


【雑感】

P1040546.jpg

・スタメンデビューのチョンスは、随所に風格を漂わせるプレイ。
合宿から合流していた事もあり、まずまずのフィットか。ボールが収まらない前半は存在感が薄かったが、
足元で受ける機会が増えた後半は、安定したタッチと多彩なアイデアで才能の片鱗を発揮。
コンタクトの強さ、視野の広さ等は流石ですね。前線での守備や戦況に応じたポジショニング等はやや未知数
ながらも、チームプレイヤーとしての計算は十分に出来そう。良い意味での手抜きやペース配分は感じられる。

それに加えて、この選手にはリーダーシップがある。
自らのパスに抜け出した青木にサインを送り、意思疎通が合わずにパスを引き出せなかった渡部に対して
連携のイメージを確認する。FK時には味方を集めてアイデアを伝える姿、ハーフタイムに主審と穏やかに
話す姿、終盤の攻勢時に後方を振り返って両手を叩き、味方を鼓舞する姿。プレイ以外にもチームに
多くのモノを伝える事が出来る選手なのは間違いない。プレイ自体には期待していたけど、そっち方面は
全く期待していなかった(失礼!)だけに、嬉しい誤算。それにしても、短い時間なのに「格」を感じたなあ。
まあ、まだ一試合ですけどね。「多くのモノ」の中に一発退場とかが含まれていない事を祈る(笑)

P1040638.jpg

・青木は周囲の期待に全力で応えるプレイぶり。足りないのは結果だけ、とも言える。
本当に良い選手になってきたなあ。ゲームの中で泥臭さや闘志が前面に出続けている事も嬉しい。
イ・ホの獲得は青木にとっても良い事だろうなあ・・・と思っていたが、最近の青木を見ているとレギュラー争い
云々を超える次元で戦えていると感じる。強いて言えば、それだけのプレイをしていながら、ゴールを決め
ないのはホントに勿体無い。プレイの充実を記録にもしっかりと残していこうぜ。


・後半、自陣での市川のバックパスに対するスタンドの冷たい反応に凍りついたw

・主税は無回転系のFKでゴールを強襲。惜しかったなあ。
後半は豊富な運動量で攻守に働く。但し、好調が裏目に出るパターンなのか、軽いプレイで相手の逆襲を
招くシーンもあり、時折不安も。チョンスは年齢的にも良い相棒になりそうな気もしますよね。


・イ・ホも途中交代でデビュー。
まだまだ重め残りかな。まあ、短い時間で良さが見えるタイプでも無いでしょうしね。
メインで観戦していたらしい張アドバイザーへのお披露目ですかね・・・。


・村上はボールを持った際に圧倒的な不安感(苦笑)を発揮。
何だろ。あれは何かありますよ。うん、絶対にそうだ。あの~、一人だけポゼッションに欲を出し過ぎたとか
・・・・・・・・・、カムさんゴメン!!一つくらいしか思いつきませんww


・SBに移った慎と菅沼の1対1が見たかった様な見たくなかった様な。

・チョンスのコールはエニウトンと同じだっけ?
というか、愛しのエニウトンのコールがどうしても思い出せませんw

・藤田が観たい!!今が絶好調だと感じるのはきっと気のせいだけど。

・(ゾーン云々は一旦置くとして)セットプレイの守備で全員を下げる磐田のやり方を見て、
やっぱ「チャンさん無理」と思う。

・アディショナルのFKの場面。大宮サポの拍手とコールのボリューム、テンポが最高潮に
達し、最高の雰囲気に。自戒も込めつつ・・・常々「サポーターの力」なんてモノを語る事は
ナンセンスだなという視線も持っているつもり(だからと言って応援しない、とかもナンセンス)だが、
あの瞬間に何かが存在していた事は確かな感触。でも、結局決めらないとダメだよね・・・。
次こそはああいう瞬間でのゴールを「決めたい」な。

P1040519.jpg

・座り姿のアルディにハマる昨今。可愛ええのう。腹出過ぎだけど。



後半、ドリブルからファウルを受けてFKを得る場面が増えたが、その大半はもう少し我慢が
効けば、更に大きなチャンスに繋がる可能性も感じた。酷な見方だとは思うけど。
それだけに、相手2、3人に絡まれながらも強引に突き抜けた直樹の姿は強い印象に残る。

夏場の戦い方としては安定を感じる。慎が語る通り、後半は走り勝つ事が出来ていた。
前半も考え合わせると納得すべきかもしれないが、勝ち点1には満足出来ない。
早くも明後日にはアウェーの広島戦ですね。壁を破りたいな。


| 大宮アルディージャ | 00:40 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第18節 VSジュビロ磐田 プレビュー

前半戦が終了し、勝ち点17の14位。
浦和、湘南に連勝して何とか底は脱した感もありますが、依然として瀬戸際の
状況には違いが無い。秋以降の対戦相手も考慮すると、8月の残り4ゲームの
結果が今後の展望を左右する事は必至ですね。
今年もボーダーラインの計算だけに頭を悩ませるのか、それとも腰を据えて
チーム作りに取り組む事が出来るのか。
秋の収穫の為には連勝が必要です。チームの野心に期待したい。

〔大宮公式〕J1 第18節 ジュビロ磐田戦(ホーム) 前日練習レポート

<予想フォーメーション>

大宮アルディージャ  のフォーメーション
created by TextFormations :M :R

ジュビロ磐田  のフォーメーション
created by TextFormations :M :R

例年ホーム磐田戦は、何故か新戦力デビューの場となりますね。
一昨年のクレメン、昨年のラファ。そして今年はイ・チョンスかな。
未だコンディションが万全では無いイ・ホの登場は先になりそうですが、
チョンスに関しては、早くもスタメン起用されるという報道もあり。どうなのかな。
一方では、勝っているチームは弄らないという鉄則もありますし。
また、チョンス以外の選手配置との相性も見えないだけに、特にキッカーとして
規郎を重視するのであれば、守備面でのバランスを整える事が出来るのかどうか。
色々考えると、起用の際はFWの方がベターなのかもしれません。
いずれにしても、起用に際する相応の準備や計算は為されているはずですから、
今はチョンスの攻撃力に大きな期待をしたいですね。

個人的に、磐田は難しい相手だという印象がある。相性も今一つか。
中盤で繋ぐ事が出来るチームなので、前から網に掛けて早く攻め切りたいところ
ですが、状況によって、前田をターゲットとする早目のクロスやロングフィードで
攻める展開も多く、判断が絞りきれずに何となく押し込まれるという感じ。

それを考えると、前節磐田と対戦した山形の小林監督のコメントが非常に興味深い。
(そもそも試合後の小林監督は潔いコメントが多いので面白いっすね)
一部解釈に迷う部分はありますが、全体でプレッシングに行くとロングボールで
中盤を越されるので、フォアチェックを行いながらラインを下げてセカンドを拾う、
という狙いを明かしている。対磐田に対する難しさを抽出したコメントであり、
大宮にとってもある程度有効な手段になるでしょう。

今更言うまでも無いが、大宮はやはり守備のチームだ。
神戸戦を除いて数試合の守備は安定していると思うし、今後順位を上げていく為に
引き続き守備の安定が重要になるのは間違いない。

このゲームでは、中盤をコンパクトに保ちながら、サイドからのボールを跳ね返し、
そして拾う事。ある程度引き気味に構える事も想定しておいた方が良さそう。
また、磐田の2列目は中に絞ってトップをサポートするシーンが多い為、その際に
誰が見るのかという点にも注目。中央での起点を作らせずに、サイドへの展開に
偏らせる事が出来れば、中央の負担も軽くなるだろう。ボランチとSBの連携に期待!

セカンドが拾えず十分に押し上げが効かなくなると、相手の前線と中盤は分断する。
特に守備面において、中盤のスペースで優位に立つ事でペースを握る事が出来る。
相手のSBが戻り切れない状況では、ロングボールから2対2(両CBと2トップ)の
シーンを作る事も可能だろう。特に前半、相手が前から奪いに来る展開になれば、
柔軟に、そしてシンプルな手を選択すべきだと思う。

先制点を奪う為には、セットプレイも急所の一つ。磐田は相手CK時には完全に近い
ゾーンで守る為、積極的にニアや中央に人数を掛ける事で、混戦の隙を突きたい。

さて、三連勝なるか。明日は見所が多い試合になりそうですね。楽しみだ。
あ、最後になりましたが直樹誕生日おめでとう。バースデイゴール期待してますよ!!

| 大宮アルディージャ | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

李浩、李天秀選手加入!

立て続けに加入のお知らせが来ましたね~。
まずは、李浩(イ・ホ)選手の加入。

〔大宮公式〕李 浩選手加入のお知らせ

マスコミに名前が現れたかと思うと、あっという間に決まった感じでしたね。
勿論、水面下では進んでいたのでしょうがビックリしたなあ・・・。
元韓国代表で2006年のワールドカップではスタメンを張っていた選手ですか。
しかし、ユース時代のクルゼイロ、キエーヴォという経歴は異色ですね。



余りにもプレイの印象が無かったので少し探してみた。
フィジカルは強そうですね。体を張った守備が持ち味の選手なのかな。
絵になるディフェンシブハーフですな。大宮の背骨になり得るかどうか、楽しみ。
激しいスライディングタックルがJでどのように判定されかは、ちょっぴり気掛かりだけど。
自分の良さを活かしつつ、上手く適応して欲しいね。

最近は自主トレが続いていたようですから、まずはコンディションを取り戻す事でしょうか。
半年契約ですから、悠長な事は言ってられませんけどね。
里内コーチにたっぷりと絞られて下さい(笑)

そして遂に来ました、李天秀(イ・チョンス)選手。

〔大宮公式〕李 天秀選手加入のお知らせ

こちらは間違い無く即戦力としての期待がかかりますな。
嬬恋からの同行ですからね。どんだけ調整すれば気が済むのかとw

FW登録ですがサイドでのプレイも可能なので、攻撃陣のオプションは確実に増えるでしょう。
後は、誰もが懸念しているであろうw気性面をいかにコントロールするか、ですかね。
まあ、節度のあるヤンチャっぷりでお願いしますよ。

P1040195.jpg

共に韓国籍選手で中東経由という点にツッコミが無い訳ではないけど、両者が半年契約だと
いう点には合点が行く。
まずは、残留を勝ち取る為の戦力補強。
そして、2人のチームへのフィットやJへの適応などを見極めた上で、どちらかをアジア枠の
選手として残す(勿論、二人ともが十分な戦力になれば、それはそれで良い)という、来年
以降の鈴木体制に向けた準備と取る事も出来る。

監督交代を経た今シーズン終了後には、外国籍選手の獲得等、チームの強化については、
相応の刷新が求められるでしょう。
張体制の評価を考えると、強化部自体の入れ替えも濃厚だと思いますしね。

それはさておき、未来の為には現在の結果が何よりも必要ですよ。
後半戦、何とか逆襲したいからなあ。イ・ホ選手、イ・チョンス選手期待しています!!

| 大宮アルディージャ | 20:03 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アルディ観察記 熊谷編

1億3千万のアルディファンの皆様、こんにちは。

「アルディは他サポにどれくらい愛でられているのかなあ・・・」と湘南サポの方のブログを
お邪魔してみたところ、「アルディを激写している自分」がまんまと激写されていたというww
今日この頃です。

そんな感じでワシが身を削りながら(笑)撮り溜めた写真を放出致しますよ。

P1040301.jpg

試合前、ゲート付近でサポを出迎えるアルディとミーヤ。
マリノス戦に続き、この日もしっかりとヤクザスーツを着込むアルディ。袖短いだろ。

P1040300.jpg

P1040308.jpg

居ました!!ニャオざね発見!既に皆さん写真撮りまくり。
健康診断ブースでアピールするニャオざね。アンタが真っ先に診てもらいなさい。目、虚ろやで。
ちなみに、アル子さんがニャオざね(正確にはお付きの人)から名刺を貰っており、ちょっと羨ましかったw

P1040331.jpg

さて、PK対決という名の三流メロドラマがスタート。

P1040335.jpg

睨みあう恋敵・・・って、アルディさん満面の笑みじゃないっすか。

P1040337.jpg

感動の再会。ハイハイ良かったね。

P1040340.jpg

P1040342.jpg

ニャオざねのシュートをストップし、得意気なアルディ。ハイハイ良かったね。

P1040343.jpg

バカップルと恋に敗れたニャオざね。光と影ww

P1040396.jpg

P1040388.jpg

愛想を振り撒くアルディ。トラックがある熊谷だと、更にセグウェイが様になりますな。
「どんそん!どんそん!」と家ではしょーもない我儘を言いつつ、外ではしっかりと仕事を
こなすアルディは日本男児の鏡だな。

P1040454.jpg

ハーフタイム。花火を見上げるアルディ。さよならドゥドゥ。

P1040482.jpg

暑い中、お疲れさん。
そういえば、試合終了後に出口ゲート付近で記念撮影に応えてましたね。
子供達にとっては夏休みの良い思い出になったでしょうね・・・。
ワシも今度一緒に撮ってもらおw

| 大宮アルディージャ | 23:58 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第17節 VS湘南ベルマーレ(熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

P1040421.jpg

スタジアムを後にする際、背後の親子の会話が聞こえてくる。
「良い思い出が出来たね」と話す父と「メチャクチャ楽しかったね!」と答える小学校
低学年くらいの女の子。うん、うんと何故かこちらまで頷いてしまった。
その声が全てだな。選手達にその声を届けたい。そう思う。

〔大宮公式〕J1 第17節 湘南ベルマーレ戦の試合結果

P1040325.jpg

照りつける太陽。ゆっくりと高まる緊張感。
下位に沈む両チームにとって、このゲームの重要性は十分に理解出来ている。
理解していないのは、ニャオざねだけだろうw

大宮は浦和戦に引き続きラファと市川の2トップ。村上に代わり規郎が左SBに入り、
一列前には早十がスタメン起用。直樹はベンチスタート。金久保と藤田がベンチに復帰。
湘南は田原がトップに入り、2列目にエメルソン、中村、阿部。ボランチに坂本と永木。
最終ラインは右から臼井、ジャーン、村松、島村。

18時。メインの屋根がピッチ全体に影を落とし、キックオフの笛が鳴り響く。

ゲームがその様相を現す前に、大宮に歓喜が生まれた。
4分、右サイドで主税がドリブルで仕掛けてファウルを得ると、FKから先制する。
早十がインスイングでボールを送ると、GK都築の目前で深谷が体を捻りながらヘッド!
シュートは一旦ポストを叩くが、そのリバウンドを再び深谷が左足で決めて先制!!
敵将が語る通り、湘南にとってはやや厳しい判定にも見えただけに、上手く不意を突く事が出来たなと。
ニアでディフェンスの人数が足りないという状況では、都築にとってはノーチャンスに近かったか。
微妙なファウルを与えた阿部が、マーカーとして深谷に振り切られるという流れにも勝負の綾を感じた。


直後の7分、追加点の決定機。規郎のロングフィードに抜け出した早十だったが、1対1を
都築のブロックに阻まれる。上を越すか脇を抜くか、一瞬迷ったかなあ。

湘南が最終ラインを積極的に上げる。中盤でのインターセプトからトランジションで勝り、
大宮の最終ラインに一気に襲い掛かる狙いか。
しかし、狭められた中盤で湘南の選手にもミスが多発し、大宮は裏への飛び出しを窺う
主税や右サイドで起点を作るラファを使って手数をかけずに攻撃を仕掛ける。

時間の経過と共に湘南がポゼッションを握り、大宮は中盤でのアプローチが下がる。
それでも中村や阿部が引いて受ける動きには縦のコースを切って対応し、自陣での
セカンドはしっかりと人数を掛けて拾い切る。まずは走れている事が重要だ。
湘南は間延びする状況が頻繁に見られ、中盤のバランスに勝る大宮がペースを握り返す。
注意するとすれば攻め残りの前線に自由を与えない事だった。

その後、渡部のフィード一発で抜け出したラファが都築と1対1を迎えた場面や、
渡部のバイタルへの攻め上がりから早十がシュート性のクロスを放ったシーン等、
チャンスはあったが追加点を奪う事は出来ず前半終了。早く追加点が欲しい。

P1040459.jpg

ハーフタイム。花火が上がりスタジアムに拍手が起こる中、背番号9が控え室に呼ばれる。
前半、起用の期待通りと思われるカウンターの起点となりながらも、対面でのプレイで
悉く敗れた早十を下げる。同サイドの守備にも曖昧さが残っただけにこの交代は当然か。
直樹がピッチに現れた。

前線から相手DFを追い込み、体を張ってボールを収める。尖鋭なるその姿、待ってたぞ!
49分、自陣右サイドの青木から縦パスが通るとフリーで抜け出した主税がクロス。
グラウンダーのボールに直樹が飛び込むが、一瞬早く都築がブロック。惜しい。
その直後に青木がFKを獲得。主税とラファが何やら言葉を交わす。
ラファが狙うと見せかけて、背後から右サイドを駆け上がった渡部へパス。
渡部が得意の切り返しから左足でファーサイドを狙うと、フリーの市川がヘッドで合わせるが
無人のゴールを逸れてファーポストを直撃。相手の裏をかきながらも、詰めが甘い・・・。

直後、規郎の楔から市川、直樹と繋がったボールを主税がフリーで受け、都築との1対1を
チップキックで制するが、ゴールライン上でジャーンが必死のクリア。またも決められず。
ハーフタイムですら「ヤバイなこりゃ」と焦っていたワシは頭を抱える。落ち着いてゲームを観れば、流れが
良くなっている事は理解しているつもりだったが、流石に嫌な予感も漂い始めたなあ・・・。


56分、勝負の分かれ目だったと思う。
主税が相手陣内でのドリブルからボールロスト。
切り返しを永木に奪われた瞬間、明らかに悪い失い方だと感じる。エメルソンを経由して
右サイドに渡ったボールを右SBの臼井がクロス。ファーでスペースを得た中村がフリーで
ヘディングを放つが、際どくゴール左へ外れていった。完全に1点モノのシーンだった。

安堵の溜息が去る頃、待望の追加点を奪う。
60分、左サイドのラファのボールキープから中央の主税へ。サイドを駆け上がる渡部に
ボールが渡り、相手のDFラインを広げると、渡部がもう一度中央へ折り返す。
ボールが流れ、受け損ねた態勢の主税だったが、直後に裏のスペースを見つけて走る。
その主税へラファがダイレクトで通すと、ディフェンスが外へ引き付けられる。
主税が相手の隙間を通す柔らかいクロスを送ると、直樹がゴール前で宙を舞った。
直樹が古巣のゴールにボレーで叩き込み、遂に追加点!!

P1040466.jpg

ゴール後、主税と肩を組んでオレンジ色の波に向かって走る直樹。その笑顔を見て、特別なゴールだった事を
改めて痛感する。湘南への想い。スタメンを離れる現況。そして自らの足で道を切り開く。今後も訪れるであろう
様々な壁を、この男は強い気持ちで乗り越えて行くんだろうなあ。久々に直樹の「凄み」を感じたゲームだった。


その後は展開が大宮に傾いた。
湘南は選手交代を機に3バックに移行し中盤を厚くするが、中盤の運動量が減り、守備の
バランスが大きく崩れ始める。自陣のビルドアップで軽率なミスが増え、サイドにボールを
展開した次のプレイでボールが前に運べない。
精力的なプレイを続けるSBの臼井がチャンスを作るが、徐々に守勢に押し込まれた。
それに対して大宮は慎と青木が広大なスペースで足を動かし続ける。
直樹のフォアチェックを受けて、慎が高いアンティシペーションを見せ、青木は自陣から
縦横無尽にボールを運び、攻撃を積極的にサポートする。

81分、慎が自陣右サイドでルーズボールを拾い、主税へ繋ぐ。相手陣内は3対3の状況。
主税のドリブルからバイタルのラファへボールが渡る。正対する相手DFをワンタッチで
外したラファが右足を振りぬくと、地を這うシュートがゴール左隅に決まる!3-0!!
勝負は決まった。

P1040497.jpg

よっしゃ!!連勝だ。連勝。
鈴木監督が振り返る通り、互いにミスが多い低調なゲーム内容だった。
それでも、勝ち点以外の収穫も多い試合だったと思う。
その芽を着実に育てる為にも、今はとにかく勝ち点が欲しい。


【雑感】

P1040514.jpg

・MVPは深谷!!大事な試合で貴重な先制点を挙げ、守りでは復帰後2試合連続の完封。
21分(大外でキープするエメルソンからその内側をオーバーラップした臼井に通されて崩された場面)の
クロスに対して田原に体を寄せ切った守備は、真骨頂が発揮されたシーンだったと思う。


P1040409.jpg

・J1ホームゲーム通算の100ゴールはラファがゲット。いやあ長かったなあ・・・。
ラファは2戦連続ゴール。最近は打ち上げるシーンが多かっただけに、「らしい」ゴールが嬉しいねえ。
懐の深いボールキープが輝きを取り戻しつつある。このゲームはラファの力が大きかった。


P1040499.jpg

・機を見た守備のアプローチが冴え渡った慎。青木とのバランスも素晴らしい。
試合の趨勢やチームの状況が良く見えているのだと思う。何気にこのゲームで最も拍手を送った選手かも。

・展開に乗じて、抜群の攻撃参加を繰り返した大ちゃん。
サイドを駆け上がった勢いでそのままバイタルにも突進する。クロスに対してファーで合わせた26分の場面等、
攻撃時にはウイング並の働きっぷりだな。もう少し我慢すべきかとも思ったけど書いちゃえ。青いユニが見えて
きた気がするぞ、いやホント。まあ、その為にはチームが上に行かなきゃね。


P1040348.jpg

・え~と、陰のMVPは早十で決まりっすねw
試合前、ゴール裏への挨拶を忘れ、サインボールを握り締めて一人メインに駆けて行く早十・・・。残留を争う
直接対決を前に、チームメイトの緊張を和らげる身を挺したボケを発揮。いやあ、その機転が素晴らしい。
・・・って、段取り完全に忘れてるじゃないっすか。プレイ共々頼みますよ早十さん・・・。
ちなみに上の写真は「慌てて戻る早十をニヤニヤ見つめるチームメイト」の図。


・水曜日にも思ったが、今のイッチーはキレてるな。それにしてもあのヘッドは・・・w

・何とかSBを乗り切った規郎。相手を考えると安全第一のプレイが奏功する。
ただ、1対1の応対ではな距離感に隙を見せる等、やっぱり不安も。前線へのフィードは良かったなあ。

・早十とラファの1対1をストップする等、嫌な展開に引き込んだ都築。
サポーターにブーイングを浴び、誰よりも早くピッチを後にする姿からは、自らのチームに対する、そして自分
自身への強い怒りが発散されていた。ムカつくけどやっぱり良いキーパーだな。


・新居は暴言(唾吐き?)により退場。3点目の直後という事もあり、喜ぶよりも呆れてしまった。
サポからすると、何かああいうのが一番堪えるんだよなあ・・・と悲しくもあり。アホ過ぎるだろ。

P1040478.jpg

・ドラクエ風のヴィジョンは相変わらず。「あらいのふっかつのじゅもんがちがいます」。



P1040453.jpg

連勝を果たしたチームは今、浮上のきっかけを掴みかけている。
但し、17試合を終えて勝ち点17という状況は全く楽観視出来ない。
結果は別にしても、低調なゲーム内容を考えると、今後の戦いに向けてある程度切り替え
なければならないだろう。

来週は磐田戦。目前の戦いに全力で臨む事。今はそれだけですね。
さあ、この先に何が見えてくるのか。

| 大宮アルディージャ | 23:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第17節 VS湘南ベルマーレ プレビュー

〔大宮公式〕ドゥドゥ選手選手登録抹消のお知らせ

うわっ、衝撃的なリリースが。
一昨日の志木で見当たらないなあと思ったら、これですか・・・。
マリノス戦でのプレイを観る限り、1年を掛けてwチームメイトにスタイルが理解され、
遂に本領発揮か(それでもジョーカーとして、だろうけど)と思った矢先の登録抹消・・・。
本人の希望という事もあり、これは正直計算外ですな・・・。う~ん。

本当に「出場機会を求めて」、なのか。そうだとすれば、ちょっとは我が身を振り返れよとw
何と言うか、鈴木監督に対する信頼度が更に上がった感じはするなあ。
プロとしてのやり取りもあったでしょうしね。
まあ、トータルで見るとドゥドゥという存在自体に大きな疑問が残りますね。もう良いけど。
最も印象に残るのが、ピッチ外の明るい人柄だったのは間違いありません(苦笑)

気になるのは、このタイミングでクラブが動く事が出来るのかどうかという事。
ええい、こうなりゃデニスを待つとするかw

〔大宮公式〕J1 第17節 湘南ベルマーレ戦(ホーム) 前日練習レポート

勝負の8月が始まる。
埼スタで手にした勝ち点3を勢いに結び付ける事が出来るかどうか。
前半戦の折り返しとなる明日の湘南戦では連勝を望みたい。
8月は勝ち点が近い相手との対戦が集中するだけに、出来る限り勝ち点を伸ばして
まずは残留争いを潜り抜けたいですね。

<予想フォーメーション>

大宮アルディージャ  のフォーメーション
created by TextFormations :M :R

湘南ベルマーレ  のフォーメーション
created by TextFormations :M :R

猛暑の熊谷決戦。降格を避ける為には両者にとって負けられない一戦になりますね。

出場停止の村上に代わって左SBに入るのは規郎ですかね。
セットプレイは重要になるだろうしね。
また、FWのチョイスにも注目ですね。ラファの相方に選ばれるのは、市川か直樹か。
浦和戦の前半では、市川がラファとの相性の良さを見せた。
ラファとは一定の距離を置きながら、相棒が空けたスペースでボールを引き出した。
持ち味とも言える、反転からのシュートも見れましたしね。
直樹に関しては、ラファとの連携を見直すべき時期に来ている事は間違い無い。
鈴木監督に代わり、前線でのスペースは狭められている。
あくまでも足元に光明を見出すか、それとも飛び込むスペースを自ら作り出すか。
水曜日の練習では鬼気迫る動きを見せた直樹。古巣相手の先発に対する意気込みを
感じたのは、ワシの思い込みだけでは無いと思う。
いずれにしても、ラファにマークが集中する中で二人にかかる期待は大きい。
イッチー、直樹、共に頼む!!

ゲーム自体は、互いの手の内を窺う、硬い展開になりそう。
大宮の本筋は、サイド攻撃からのクロスか。
相手CBのDFラインはボールウォッチャーになる傾向があるだけに、2列目以降の
飛び出しを絡めて、しっかりとチャンスをモノにしたい。

守備面では、前線からのプレッシングを仕掛ける事が出来るかどうか。
反町監督自身が語る通り、湘南は相手の前線からのフォアチェック(厳密な意味での
「プレッシング」というよりも)に対して脆さを抱えている。
鈴木監督就任以降、大宮は自陣のゾーンディフェンスの建て直しに注力してきた感がある。
チームの安定や夏場の戦いに対する優先順位を考えると極めて妥当であり、鈴木監督が
描くイメージがそこに留まらない事も想像できる。
それだけに、この戦いでどのような選択をするのかには注目したい。
相手が中盤を飛ばしてくる場合にどのような柔軟性を見せるか。粘り強い戦いが見たい。

湘南は新外国人を加えて、攻撃力アップを窺わせている。
長身のヴァウドは高さだけで無く、足元のプレイを好むタイプの様子。
サイドに流れてタメを作り、阿部や中村がゴール前に飛び出すという形が基本線となりそう。
田原が先発の場合はロングボールを当ててくる事になるだろう。
いずれの場合も、序盤は出方を見ながら対応していく必要があるでしょうね。
清水戦の録画を見たのですが、中盤のエメルソンはやっぱり良い選手(FC東京時代にも
そう思ったんだけど、直接対決時の出来がそりゃあもう酷かったw)
。要注意っす。

体力勝負の側面もあるだけに、大宮も前半は中盤を飛ばしていく可能性がある。
ある程度、その準備も整えていると思います。
スペースが生まれる迄の時間帯にどのように意思統一を図るか。
何分掛かろうが良い。とにかく先制点だ。

| 大宮アルディージャ | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

志木グラウンド(8月4日)

今日は休みの為、志木グラウンドに練習見学へ。
考えてみると、志木へ行くのは今年初めて。

P1040203.jpg

今更ですが、クラブハウスはカッコ良くなりましたね。

P1040220.jpg

17時スタートとはいえ、強い陽射しが降り注ぐ中で練習開始。
円陣に目を凝らすと、約一名、見当たらない。アレッ?

P1040223.jpg

ランニングとウォームアップ後に行われたトレーニング。この趣向が面白い。
2色のビブスに分かれたパスゲームに、白ビブスの藤田がフリーマンとして加わる。
そして、キーパーは4名全員が参加するが、ゴールマウスは存在しない。
正方形に近いピッチをボールが横断する。

P1040227.jpg

書いているワシも意味不明ですが(苦笑)、現場で暫く見ていた際にもルールを理解する
までに2、3分かかりました。そして、正確にはその意図を掴み切れない。
詳細は省きますが、正確な判断と遠近の視野が求められる内容。

P1040226.jpg

久々に観る事が出来た金久保のプレイ。やはり、彼のボールタッチは単純に面白い。
小奇麗なバルデラマwと呼ぶに相応しいそのルックスがまたカッコ良い。
ここ最近はベンチを外れているが、近いうちにまた主力争いに加わってくると思う。

その後、ビブスは4色に増え、グループが細分化される。
数的同数時の攻撃を想定したコンビネーション練習。
全員でスペースを作り、使う。意識を重ね合わせる事が何と難しい事か。
この練習は各選手の特性が良く表れる。

P1040256.jpg

ボールを持った際の判断やレシーバーとしての動きの双方にバリエーションを見せる主税。
渡部とのコンビが冴える。預けて追い越す動きが絡み合い、サイドを切り裂く。

P1040258.jpg

マトさん、紫外線に気を付けてね~。狭いエリアでの練習メニューは何とも窮屈そうだ(笑)

P1040267.jpg

青木と宮崎君。後ろの人は見なかった事にしておいて下さいw

P1040244.jpg

ウッチーは別メニュー。トレの合間、近くの脇道を散歩する犬を眺めるウッチー。
早く戻って来いよ。

最後はタッチ制限付きのゲーム形式の練習。

P1040276.jpg

キレのある動きを見せる市川。勢い余ってキーパーと接触する場面も。意気揚々。

P1040287.jpg

負けじと強引な仕掛けを見せる直樹。古巣相手に先発を勝ち取る事が出来るか。

P1040193.jpg

おなじみの練習生。ええ、まだ居ますよ(笑)左サイドからの仕掛けは流石の切れ味。
O橋コーチが思わず溢した通り、シュートまでの一連の流れはO久保を彷彿とさせましたね。
ボールを奪われた直後にスライディングタックルを返す、らしいシーンも。

P1040286.jpg

練習が終わりに近づき、夕日が差し込む。
最初のキーパー4人を加えるトレーニングと最後のゲーム形式の練習は、目前の戦いに
向けた意識付けと共に、長期的な連携の構築が感じられる内容だった。
メニューは多彩だが奇策は無い、と感じた。

ゲーム形式のトレーニングではサイド攻撃とプレッシングがポイントだったか。

P1040294.jpg

土曜日に向けてチームは準備を整えつつある。連勝を望む!!

| 大宮アルディージャ | 22:50 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第16節 VS浦和レッズ(埼玉スタジアム2002)

P1040146.jpg

起死回生。
セットプレイから貴重な先制点を挙げるが、前半40分に村上が退場。
数的不利の状況で果てしなく続くワンサイドゲームをチーム全員の力で凌ぐ。
やはりこのチームは凄い。祈りを込めて声を振り絞る。
遂に勝ち点3に手が届き、苦しかった7月が終わる。

〔大宮公式〕J1 第16節 浦和レッズ戦の試合結果

ホームゲームをメインで観ているワシにとっては、基本的にアウェイでのゴール裏の
雰囲気は刺激的で心地良い。埼スタでは狭い地域に密集する為か、尚更そう感じる。
普段、試合中にはお会いする機会が少ない顔見知りの方々とも、スタンドの通路や
コンコースで次々とすれ違う。やっぱりみんなが集まっている。
改めて不思議な事だと思う。そして同時に単純な事だと感じる。
それは結局のところ、勝利の後に叫び続けた「お前だけにはこの愛を」という言葉に尽きる。

P1040142.jpg

リーグ再開後、2分け2敗。
10人の相手に苦杯を舐めた名古屋戦。残り2分で勝ち点を失ったマリノス戦。
悪夢の2007年からも遅れを取る勝ち点の推移。残留争いからも取り残される気配が漂う。
もう負けられない。

開始直後、相手の左サイドのスピードに押し込まれる。
2分、サヌと田中の連携にサイドを破られるが、クロスに合わせた柏木の足が空を切り、
ピンチを免れる。また、自陣から独走したサヌがミドルを放ち、ポスト左を掠めた。

対する大宮はシンプルにボールを繋いで相手陣内に侵入する。
2トップがサヌのサイドに流れて起点となり、中盤のスペースでセカンドを拾う事で
ゲームの流れは拮抗し始めた。ポゼッションに執着し過ぎず、2トップの連携も悪くない。
9分、相手クリアのこぼれ球を拾った市川がシュートを放つも、ポストを際どく越える。
ロングボールが攻撃に繋がる場面もあり(ラファがあれ程高さで競り勝てるのも珍しい)
サイドにボールを展開しチームを落ち着かせる時間帯も出てきた。

28分、左サイドライン際のFKから待望の先制点が生まれる。
規郎がパンチの効いたボールをファーへ送ると、相手DFと競り合う坪内が身を挺して
折り返す。ゴール前のラファが阿部よりも早くポジションを取ると、ボレーで叩き込む!
先制!!彼方のゴールネットが揺れ、大宮のゴール裏が飛び上がる。
大宮ペースに傾きつつあった流れを、見事な結果に結びつけた。

しかし、40分に村上が一発退場。
クリアで振り上げた足が相手選手に当たり、危険行為と看做された。悪意が無い事は明らかだったが、
この日の「貧弱な」基準を考えると諦めざるを得ないのか。納得は出来ないけど。
主審を務めたのは、FAから派遣中のスチュアートアトウェル主審。前節の清水とC大阪のゲームで
カードを連発する等、警戒すべきポイントだった事は間違い無いので、その点では残念だなあ。
コンタクトプレイに笛を鳴らし続け(この点は、数的不利の時間帯で大宮に有利に働いた面も)、
「こんなのでプレミアを捌けるのか」と疑問を抱かせる一方、大ちゃんのクリーンなタックルをしっかりと
流す等、掴み所が無い印象。「倒れ過ぎ」に騙されている感も。あ、リスタートのポイントにはメッチャ煩いw


残念ながら、この判定で試合の流れが決まった。
規郎を左SBに下げて、市川を右サイドへ移す。ラファを1トップに残し、2ラインは自陣で
守りを固める事に。浦和はサイドにポイントを置きながら、中盤での崩しに神経を注ぐ。
嫌な時間帯だったが、前半は何とか無失点で折り返す。

P1040154②

ハーフタイム。考えられるのはマト、杉山の投入辺りだったが選手交代は無かった。
まずは流れの継続を重視する格好に。
後半開始直後、エスクデロ(前半終了間際に負傷?の田中に代わって出場)にサイドを突破され、
決定的なシュート寸前、後方から追いついた渡部がスライディングでコースに入る。
続くCKからポンテのクロスにスピラノビッチがダイビングヘッドで合わせるが、力の無い
シュートは北野の正面に収まった。
直後、大宮のバイタルが崩される。柏木のパスにエジミウソンがワンタッチで合わせて
3人目の阿部が強烈なシュートを放つ。しかし、これも北野が弾き返す。

後半開始早々の浦和の猛攻。振り返ればこの時間帯を耐え切った事が大きい。
そして、数的不利で過ごさなければならない45分の長さを考えると、守備の流れを維持
しながら(実際には規郎のSB等、不安も大きかったが)20分程度凌いだ事自体が勝利だった。

相手の左サイド、サヌの突破は脅威だった。何度も深々と抉られてクロスを上げられるが、
渡部が辛抱強く対応し、中央の深谷と坪内がしっかりと弾き返す。
バイタルではポンテと阿部の視界を慎と青木が隠し続け、サイドへの展開に持ち込ませる。

最終ラインでボールを回す浦和。
サイドを丹念に探す相手の遅さに乗じて、徐々に大宮の選手達がオリジナルポジションを
探り当てる。浦和のワンサイドゲームは続くが、大宮の守備陣に落ち着きが戻る。

65分、両チームのベンチが同時に動く。
浦和は平川に代えて、宇賀神を投入。宇賀神が左SBに入り、サヌが右へ。
両サイドの縦への推進力を更に強める。
大宮は市川を下げて、マトをCBに入れる。新たな戦場となるであろう左SBのポジションには
坪内が移り、試合状況やメンバーを考えると盤石に近い構えに変化する。
もう既に選手達は走り回っている。ただただ祈り、叫ぶしかない。

連動の引き金となるエジミウソンにマトが密着し、ポストプレイから自由を奪う。
坪内はポジションチェンジ直後からサヌとの争いを繰り広げる。
最初の1対1でスライディングタックルを敢行する。本当に熱くさせてくれるよ坪内は。

70分には規郎に代えて杉山を投入。杉山は懸命に戦う渡部をサポートし、守備に奔走する。
その運動量とスピードがチームを更に勇気付ける。
77分、相手最終ラインのビルドアップを一人で追い掛け、中盤のマイボールを探して戦い
続けたラファが下がる。ベンチに向かうラファがオレンジ色のゴール裏に手を掲げる。
交代で入った直樹がコーナー付近で時間を稼ぎ、前線での掻き回し役を担う。

80分過ぎには大きな波が過ぎ去った感触を得る。絶対に逃げ切らなければならない。
サイドに繰り返し現れる2対2。
フィンケ監督が振り返る通り、3人目との連携でサイドを崩される場面は続いた。
しかし、その形からは中央に混乱が起きない事が大半であり、それ自体に怖さは無い。
深谷とマトの集中は続く。

サイドが振り切られそうになる場面が連発するが、簡単にクロスを上げさせない。
バイタルのパスワークに対しては、マトが防波堤として前への強さを発揮する。
怖いのは、サイドから中央へのカットインで中で数的同数や不利を作られる事だったが、
ポンテと阿部のパス交換に絡む縦や斜めの動きは少ない。
停滞していた時計が、終盤にはそのスピードを早める。

P1040189.jpg

遂に試合終了!!後半はシュート0本で逃げ切ったか・・・。
欲を言えば、11人で勝負したかった。前半のゲーム内容を観る限り、攻守のバランスを図る絶好のゲームに
なりそうでしたからね。ラファのプレイをもう少し観たかったし。結果がどうなるかは知らんけどw
まあ、退場によってチームの意思統一がハッキリした事が今の大宮にとってはプラスだったと考えて、今回は
勝ち点だけに満足しておこう(上から目線)。勿論、今のメンバーでもこの戦いが出来るって事が確認できた
のは、大きな大きな収穫ですしね。何だかんだ言って、2ラインを整える大宮は最高w


試合後、最近の連戦での不甲斐なさもあってか、大きな開放感に包まれる。
そしてピッチに目をやると、疲労困憊の選手達の笑顔が溢れている。
選手達を労う為に真っ先に駆けつける江角。村上も笑顔で出迎える(オイッ!!)
主税と坪内が抱き合う姿も微笑ましい。
そして、慎、青木、渡部。3人がココで勝利を手にした事も嬉しい。

何とか残留争いには加わっていきたい。続ける事。闘う事。今はそれがあれば十分だ。


【雑感】

P1040130.jpg

・値千金のゴールを挙げたラファ。開幕戦以来のゴールか。待ってたぜ!!
11人の時間帯では周囲を使うプレイが増え、復調の気配が見えた。相手の高さ不足もあり、ハイボールでの
存在感は過去最高に見えた。セットプレイでの守備も効いていたな。


P1040134.jpg

・このゲームに関しては、やっぱり大ちゃんに視線が奪われたな。
ユースから加入3年目。遂にダービーでスタメン!そして、何よりも欲しかった勝利ですからね。
それもSBでフル出場とはね・・・。試合後の笑顔を見てしまうと「何も感慨を持つな」という方が無理っす。
守備一辺倒の展開でも、90分走り切り、闘える事を証明した。今度11人の時には、サヌを押し込もうぜ。


P1040095.jpg

・坪内には感謝の言葉しか出て来ない。
いや、まだ何も終わっていないんだけどね・・・。今シーズンのここまでを振り返るだけでも、もう感謝の一言。
これだけプレイで「気持ち」を表現出来る選手は稀有な存在だと思う。本当に素晴らしい。
プロ選手なんて「気持ち」があるのは当たり前。でも、このレベルの中でそれを表現する事は簡単では無い。
そう考えると、坪内って凄い才能なんだと思う。ピッチ外のとぼけた表情がまた憎めないw

P1040129.jpg

・一方的な展開の中、安定感溢れるプレイで無失点に抑えた北野。
妙に安心して観ていられましたね~。いやあ、この日の北野は正に守護神でしたね。
敢えて不満を挙げるとすれば、終盤数的不利で仲間が疲れ切った状況の中、キャッチ後に爽やかな顔と共に
溌剌とプレイを再開するのはちょっと・・・。腰に手を当てて倒れこむとか、水を飲みまくるとか、手に隠し持った
ガラス片で顔面を切るとか何かあるでしょww まあ、ソレをしない北野を神様は見ているという事にするけど。


P1040085.jpg

・7月の連戦でフルタイム出場を果たした青木。
鈴木監督の大きな期待を感じますね。彼がどこまで上に辿り着けるか。大袈裟に言えば、今後数年間の
大宮の中盤にとっては青木の存在こそが鍵になるだろう。このゲームでは大宮のDNAを体感し、先人達に
負けない守備を見せた。そして、そのDNAを超えて行く事が出来るのも彼だと信じている。もっと上へ。


・カムさんは不運とも言える判定でしたが、結果的には仲間の頑張りに救われましたね。
最近はゲームごとの浮き沈みが激しいですね・・・。復帰後はチームメイトに恩返しをするような活躍を
期待しています!!まあ、スパークカーニバルの出席は罰ゲームという事でねw


・途中出場のマトさんは、久々のマト大先生だった。

・終盤、カウンターから直樹が坪井と1対1を迎えた場面は、強引にでも勝負して欲しかった。
本調子の直樹ならぶっちぎれるだろ~。状況を考慮したとしても、あの場面で仕掛けない直樹は直樹じゃない!!

・昨年6月(ええ、6-2のボロボロのゲームです)以来となる埼スタ。
久々で忘れていたが、ココの試合前で流れるダサいユーロビート攻撃は相変わらずですな。なんだありゃ。
今時、ヤ○キーの改造車でもあんなの流さないぞ。ワシにとってはエンマサの解説と同じレベルの不快感。

P1040099.jpg

・立ち上がる理由がソレって、ショボイ理由っすね~。

・終わってみれば宇賀神が最も怖かったな。あ、あとスピラノビッチw
宇賀神のシュート意識やそれに伴うカットインの動きには中央の守りが動かされた。それしても、終盤の浦和の
攻撃は役割が重なり、バイタル周辺ではカオスの香りも。同様のプレイが可能な選手がそれだけ揃う、という
事自体は凄いけど、結局最も怖かったのは前線に突っ込むスピラノビッチや、高原の幻wだった。


P1040139.jpg

・試合前、談笑する鈴木監督とエジミウソン。今回、エジミウソンはやけに上手い選手に見えたなあ。



ダービー。成績やクラブ規模を考えると、そう呼ぶのは必ずしも適当では無い。
特に浦和側からすれば、リーグ戦の1試合に過ぎないという見方も出来るだろう。
個人的には「負けたらアカン(by岸野監督)」という気持ちは、相手に関わらず持っている
つもりだし、そもそも特定の相手を意識する立場や順位では無いと思う。
意識するとすれば残留争いだけだ(苦笑)

赤い群集に紛れ込み浦和美園駅に向かう途中、特別な喜びを感じた事は確かだけど、
それを「特別」だと感じている限り、上には行けない。
今は本当にそれどころじゃない。今回は、浦和が相手で助かったという事だろう。

今回は勝利を得た。しかし、今の時点では単なる1勝だ。というか、まだ僅か3勝。
これまでどれだけ苦しんできたのか。そして、今もどれだけ追い詰められているのか。
とにかく次だ。たった1勝でその苦しさまで忘れてしまう訳にはいかない。

| 大宮アルディージャ | 00:33 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。