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2010年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年12月

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J1第33節 VSアルビレックス新潟(NACK5スタジアム大宮)

P1070227.jpg

終了の笛だとは思わなかった。
ヴィジョンのアディショナルタイムの表示が遅れた事もあり、幕引きは呆気無く感じられた。
歓喜の解放を逃し、静まり返るスタジアム。
スタンドには小波のように安堵が広がっていく。
それは現在のチームに感じる手応えと期待に符合する光景だったと思う。
残留の喜びは少なく、解放感も無い。当然だと思う。

今年も繰り返された残留争いだが、終盤戦の印象はこれまでと異なる。
「残留を勝ち取っただけでOKというのでは、来年も同じ状況になるのではないかと思います」
先を見据える指揮官はゲーム後に語った。

やはり、終了の笛では無い。

〔大宮公式〕J1 第33節 ヴィッセル神戸戦の試合結果

チョンスの出場停止により、ラファと共にトップに収まったのは市川。直樹はベンチスタート。
これは予想通り。いやマジでw 70%くらい(テキトー)で市川スタメン、直樹ベンチかなと思っていた。
主税が中盤に復帰するが、神戸戦を発熱で外れた金久保はベンチ。左サイドには前節と
同じく渡部がスタメン。センターには青木と浩。最終ラインは右から杉山、深谷、坪内、規郎。

新潟の2トップは大島と田中。中盤両サイドはマルシオとミシェウ。底には本間と慶行が入る。
出場停止の西に代わって右SBに入るのは三門。左SBは酒井、CBは永田と千葉のコンビ。

P1070154.jpg

試合開始。時間と共に新潟が中盤を制圧する。
間で受けてブロックを揺さぶるマルシオとミシェウが大宮の中盤を手玉に取り、大島のポスト
と田中のデコイランを引き出す。青木と浩がバイタルを埋めるが、次々と出入りする相手を
捕まえ切れない。最終ラインは目前で集散を繰り返す相手の動きに晒される。
深谷と坪内がこれ程対応に苦慮する展開も珍しい。

出所を潰すしかない。
圧倒的な劣勢の為、一見因果の順序すら見えないが、本間と慶行がルックアップする
シーンの自陣の混乱を観る限り、そう感じた。余りにも両者に自由を与え過ぎていた。
あと、青木がミシェウとの1対1に完敗する様を見て、それなら引くだけ無駄だから・・・と思ったのもある(苦笑)

相手の両サイドバックはハーフラインを超え、主税と渡部が自陣に戻る。
渡部にボールが渡り、杉山が長い距離を走る事で単発ながら攻撃が成立する。
ラファの負担は大きく、ゴール前の人数を増やす事は難しい。
我慢の時間か・・・。祈りながら見守っていると、前半19分に先制点を奪う事に成功。

市川の相手陣内への仕掛けから、中央に進出した渡部がバイタルでボールを拾う。
渡部からボックス右寄りのラファへスルーパスが通ると、相手GKとの1対1。
東口が前方へステップを踏み出してコースを消すが、ラファが右足を振り抜く。
シュートは相手DFの足に当たりながらサイドネットに突き刺さった。先制!

しかし、形勢は変わらない。
大宮の中盤が最終ラインに吸収され、広大なスペースを相手に与える。
前線に張り付く味方を目掛けて慶行がシュート性のボールをゴール前に送ると、DFラインの
裏で受けた三門がシュート。慌てて坪内が戻るが間に合わない。同点。
スタジアムのこけら落としとなった川崎戦でのマサのゴールを想起させるゴールでしたね・・・。

35分過ぎ、オーバーラップする杉山が中央の主税へ繋ぎ、最後は後方から駆け込む浩が
ミドルを放つも、惜しくも正面。ボールの奪い所が見つからず、依然として攻撃への流れも
掴めない。渡部の上がりをアクセントにするも、裏のスペースはミシェウに狙われており、
既に逆転の気配も漂う。

39分、相手CK。ミシェウの低空のボールをマルシオがダイレクトボレーで合わせ、遂に逆転。
ライン上で北野が弾き出したかにも見えたが、副審はゴールインの判定。
実際、角度的には全く判断が付かなかったが、ラファや慎のノーゴールを思い出すと、「コレだけは自信満々で
ゴールインかよ」という愚痴の一つも出てくるわ。


逆転を許した時点で大敗を覚悟する。
それだけ前半の新潟は素晴らしく、大宮は防戦一方だった。
試合後に「あまりハーフタイムで代えることはない」と語った鈴木監督が動く。
それだけ事態が切迫していたのは間違いない。正直、最後のタイミングにも見えた。
主税と規郎の左サイド二人を下げて、金久保と村上を投入。

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後半開始直後、守備面での修正も明らかになる。
青木と浩が縦の関係で相手ボールにアプローチを掛ける。
自陣に戻ってビルドアップのボールを引き出すマルシオやミシェウの視野を防ぎ、逆サイドの
スライドによって、中央の危地を未然に防ぐ。

マイボールの展開は投入された金久保と村上の左サイドを起点に光明を見出す。
前半はサイドエリアで閉じ込められたビルドアップが中央を経由する事で右サイドへの経路が
開かれる。ピッチに向けて体を開き、金久保が中を通す。

守備の修正で相手をブロックから追い出し、サイドの起点は見え始めた。
戦況が落ち着き始めた56分、遂に3枚目のカードに手を伸ばす。市川に代えて、直樹投入。

直樹が前線から相手にプレッシャーを与え、サイドが連動して蓋を閉じる。
疲労困憊のラファが縦パスを警戒し、サイドへの追い込みを掛けると、中盤でセカンドを拾う
場面が増え始める。相手の足が鈍り、中盤にスペースが現れ始める。
これならば戦える。
前半の苦しい展開で体力を奪われている点、既にカードを使い切っている点を考慮すると
出来る限り、早く追いつきたい。

一瞬の隙を見つけた金久保から裏へのスルーパスが出る。
直樹がゴール前に抜けるが、判断が遅く、決定機を逸する。しかし、相手の守備陣に警戒を
与えるには十分なプレイだった。
サイドにボールが渡る。ボランチとサイドバックが走り、懸命に相手ディフェンスを剥がす。

64分、相手のスローインを高い位置で絡め取り、金久保から右サイドの渡部へ。
渡部のクロスに合わせて、ラファの後方に忍び込んだのは深谷!!
インターセプトの流れからゴール前に駆け上がり、ヘッダーを突き刺す。
ゴール裏に向けて咆哮する深谷。またもやこの男の執念が炸裂する。

興奮に包まれる中、ピッチ中央で直樹が反転するとカウンターが発動。
前方を走るラファへ直樹のスルーパスが通る。
併走する相手ディフェンスをシュートフェイントで外すと残すは相手GKのみ。
ファーを狙ったシュートは惜しくもポスト左に逸れる・・・。逆転のチャンスを逃す。
ニアを切る東口に誘われた感もあるが、長駆からのシュートに全力で拍手を送る。

終盤、両チームの足が止まり始める。
特に青木と浩、渡部の動きに祈りを託す。新潟のボール回しも目に見えて停滞し始める。
共にゴールから遠ざかる時間が長くなり、何とか90分を乗り越えた。

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試合終了。ホーム最終戦、勝ち点1ながら自力で残留を決める事が出来た。
場内を回る選手を観ながら、感慨が湧く。それぞれの選手を目に焼き付ける。
個人的に、最終戦のマリノス戦は仕事で行く事が難しい為、どうしてもホームで決めて欲しかった。
まあ、正直前半の時点で完全に怒り狂っていた。もうオマエら勝手にしろとw 仕事辞めて観に行くぞコラァと。
それだけに良く追い付き、目の前で残留を見る事が出来て嬉しかった・・・。


一点。直樹のベンチスタートについて、というより「チーム」に関して。
スタメンの選択が誤っていたとは全く思わない。
直樹をベンチに置くという選択は監督の信頼の表れに他ならず、実質、直樹こそが「不動のレギュラー」だと
いう事の証明だろう。言うまでも無く、スタメンが偉い訳でも無い。
就任後の采配の端々から感じられる「目の前のゲームの為に各選手の長所をチームに還元する」という鈴木
監督の視点を考えると、市川のスタメンは基本線だと思う(市川自身の出来は期待を超えるものでは無かった
かもしれませんが)。個人を最大限に活かす為にチームが存在する訳ではない。チームを強くする為に個人が
存在する。それがフットボールに対する究極の理だと思う。


総合的に見て、このゲームの前半の苦戦の最大要因は中盤だろう。
戦況に応じた修正を図れず、打開策を持ち得なかった。
手を尽くした上で見えてくるチームの姿。今はそれを受け止めて、上を目指すしかない。


【雑感】

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・エースストライカー深谷。ラファの裏に入り込む動きにシアラーかよと突っ込むw

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・ラファは同点直後のカウンターさえ沈めていればヒーローだったなあ。
神戸戦に引き続き、ラファにしては全体的に精度を欠いたかなあ・・・。当然、疲れもあるのだろう。特に前半は
サポートにも恵まれなかったが、守備意識に見られる通り、チームへの貢献を見失わない姿が素晴らしい。


・マルシオはコンディション不良だったか。それでも十分に怖かったっす。
判断が悪く、個人の仕掛けに終始する場面も多々。恐らくジョージの流しっぷりにイラついていたんだと思うw

・前半、ミシェウにカモにされる青木に泣くw
アウトの切り返しで股下を通される事、少なくとも三度。直後、流石のラファも青木に詰め寄るシーンありw

・大ちゃんは2アシスト。特に2点目のクロスは見事だったよ。
前半は自サイドの守備に苦しんだが、後半は周囲のフォローを得て、粘り強く対応。最後まで良く走ったねえ。
終盤の金久保のダイレクトパスに反応できなかったのは残念・・・。ビッグチャンスだったけどな。


・後半開始直後にコーナーを与えた杉山の軽さに血管が切れるかと思った。

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・金久保は色気十分のスルーパス連発。普段弄っている分、コーチ陣に愛されてるなw

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・慶行は機能していたねえ。そして、良いチームに入ったなと。
張さんの時より全然良いよ。敵ながらプレイが見る事が出来て嬉しかった。頑張れ、慶行。

・残り15分。隣でしきりに宮崎投入を呟く妻。4枚目のカードかよ・・・。

・トレンドマイクロ取締役の「アルビレックス」の尋常ではない噛みっぷりw ナイスです。 
それに対する新潟サポのブーイングもナイス。あれで「アルディージャ」も言えなければ別のオチがついた
んだけど。まあ、流石にそれ以上の笑いの神様は降りて来なかった。


・孤高の流し職人、柏原主審は流石やね。「一人世界基準」と呼ぼう。
開始早々からジョージ基準炸裂。大宮の選手との接触で倒れ、ボールを抱えたマルシオにしれっとした顔で
ハンドの判定w 立て続けにファウルに絡む田中アトムに時間を掛けてコミュニケーションを取り、カードで
牽制する事も無く、好感。前半、ペナ内の空中戦で渡部が倒された様に見えたシーンも当然の如く吹かない。
まあ、アレを吹いちゃあ色々と難しいし、ナイスジャッジだったと思います。ジョージ、アンタ最高だよ。
<追記>録画で観ると大ちゃんへの酒井のコンタクトはPKっぽかった。ジョージ、アンタ最低だよw


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・社長に指図する渡邉アドバイザー改めアルディ。

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・社長の挨拶も聞かずにポージングwww ミーヤええ加減にせえよ。

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・淳さ~ん!!ありがとう!!それ以上の感謝の言葉が見つかりません!

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・試合前、ゴール裏に現れた泰史。日々葛藤の毎日だとは思いますが、粘り強く闘おうぜ。
いつでも、いつまでも待ってるぞ。




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このメンバーで戦えるのも残すところ一試合。
次のゲームでどのように戦う事が出来るのか。真価に期待しています!

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| 大宮アルディージャ | 22:34 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第32節 VSヴィッセル神戸(NACK5スタジアム大宮)

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値千金のワンタッチにスタジアムが揺れる。
残留の為には絶対に落とせないゲーム。
自滅に近い形から二度のリードを与えるが、最低限の勝ち点を手に窮地を潜り抜ける。
背番号9のプレゼンスが再びチームに希望を与えた。

〔大宮公式〕J1 第32節 ヴィッセル神戸戦の試合結果

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レンタル元である神戸との対戦の為、坪内が不在。
大宮の最終ラインは右から杉山、深谷、マト、規郎。
また、中盤には出場停止明けの主税が復帰するも、熱発の金久保が急遽ベンチも外れ、
サイドハーフには渡部が起用される。中盤の底には青木と浩。2トップはラファ、チョンス。

ここ4試合、2勝2分けと残留に向けて意気上がる神戸はCBの要である北本が出場停止。
DFは右から石櫃、小林、河本、茂木。2列目のサイドにはパクと小川が入り、中央には
田中と三原。FW登録はポポとボッティ。

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マトが咄嗟に左足を投げ出す。
ボッティのボックスへの放り込みに対して深谷が足を滑らせ、相手の頭での折り返しに
北野とマトが連携を欠く。マトの中途半端なクリアがはフリーで待ち構えるパクの目前に。
無人のゴールにパクが冷静に頭で流し込む。前半14分、先制点を喫する。

予想通り、序盤は神戸が前から攻勢を掛けてきた。
相手のプレッシャーに大宮の最終ラインがクリアで逃れるが、中盤でセカンドを拾う事が
出来ない。ボールを奪われた後のトランジションでも後手を踏む。
苦しい立ち上がりだったが、守備の修正を行いながら、慌てずにペースを掴み返せれば・・・
と思いながら観ていた。勝ち点差を考えれば、心理的な優位を活かさない手は無い。
しかし、先に自らのミスから崩れてしまう。ここからどう戦うか。

ハイボールが飛び交う展開。ラファとチョンスが手数を掛けずにフィニッシュを狙う一方、
中盤の厚みを失い、攻撃は単発に終わる。
渡部がサイドへの飛び出しで好機を窺うが、相手2枚の対応に抑え込まれる。
主税はこぼれ球が足に付かず、相手の波に飲み込まれる。
下がり目でボールを引き出すボッティや中盤の底から最前列まで駆け上がる田中の動きに
青木と浩が対応に追われる。運動量とルーズボールへの1対1で勝る神戸が中盤を握る。

30分過ぎ位から、早くも直樹の登場を願い始める。
ゲームの流れを見ると、張り詰めた中盤を槍で突き刺し、一旦膨らませるしかない。
問題はこのまま守備陣が耐え凌げるか。
マトの必死な形相が目に入る。深谷は周囲に声を飛ばして、普段以上にカバーリングに
神経を注ぐ。浩が1対1で踏ん張り、青木が奔走する。みんな、頼む。

やや神戸が圧力を緩めるが、決定機は作れないまま前半終了が迫る。
ボールを繋いで形勢を押し返すまでには至らない。しかし、辛うじて攻め手は見える。
奪ったボールを素早く相手のサイドの裏に流し込む事で、何度かラファやチョンスの突破に
繋がるシーンが存在した。但し、ラファやチョンスがサイドに流れるだけではゴール前の
人数が足りない。
直樹を投入し、サイドの打開をチョンスに託した味スタでのFC東京戦の後半が頭を過ぎる。

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ハーフタイム。ベンチは選手交代では無く、ポジション変更を選択する。
チョンスが右サイドに移り、主税はトップ下でラファをサポートする。4-2-3-1へ。
茂木にチョンスを当ててサイドからの打開を目指すが、左サイドに相手を寄せる段階で
相手に掴まる事が多く、サイドチェンジやラファへの楔が入らない。
相手のカウンターに肝を冷やしながらも、大宮が中盤でボールを拾うシーンも増え始めた。
神戸のペースは必ず落ちてくるはず。大宮の時間は必ず訪れる。
そう思える最大の理由が背番号9の存在なのは間違いない。

63分、遂に直樹がタッチライン際に現れる。主税を下げて石原を投入。
間もなく、浩が中盤の1対1でボールを奪うと左にポジションを変えたチョンスにパス。
チョンスがサイドを抉ると、ゴール前に柔らかいクロスを送る。
ボックス内で待つラファの後方から飛び出した直樹がダイレクトボレー。惜しくもゴール右。
しかし、明らかにスタジアムの雰囲気が変わり始めた。

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67分のCK。規朗のキックに直樹が嗅覚を示すが、相手マーカーとの競り合いでボールが
ゴール前の密集に落ちる。一瞬、時が止まる。マトが右足でボールを捉えると、シュートは
ゴール右上に吸い込まれた。同点!!
シーズン終盤に入り、大きな武器となるつつあるセットプレイが再びゲームを引き寄せた。

大宮が攻勢を強める。
直樹がハイボールに体を投げ出し、抜群のフリックでラファやチョンスに繋げる。 
それまでは単調に感じられたロングボールがカウンターの起点に変わり始める。
FKからラファがヘディングで合わせ、チョンスがサイドの仕掛けからゴールに迫る。
この時点では勝ち点3が近づいている様に見えた。しかし、エアポケットが待ち受ける。

77分、相手陣内のリスタートからイ・ジェンミン(負傷したパクに変わり、58分IN)に対角線の
フィードが入る。対応した規郎が簡単に中に切り返されると、インスイングのクロスが大宮の
ゴール前に飛ぶ。戻りながら対応する深谷が足を伸ばすが、痛恨のオウンゴール・・・。
暫くは崩される気配が無かっただけに流石に堪える。残り時間も考えると負けパターンで
ある事は明らか。
リスタートに対する全体の帰陣の遅れ。中を切らずに内に侵入された規郎の守備。ボランチのサポート不足。
気の緩みと表現するのは酷だが、単なる事故でも無い。


再度1点を追う大宮は81分、規郎に代えて村上を投入。試合後に鈴木監督が語った通り、
イ・ジェンミンとのマッチアップを考えたバランスを整える交代策かと思われた。
残り5分、左サイドから村上がアーク付近のチョンスにパス。チョンスがボールをキープする
間に村上がそのまま大外を駆け上がるとイ・ジェンミンがマークを逃し、同時に浩がボックスに
走ると神戸のディフェンスが足を止める。
チョンスからボールを受けた村上がグラウンダーのクロスをニアへ送る。
スペースに現れたのはやはり直樹だった。
直樹が相手GK目前でボールに触れるとスタジアムが揺れる。大宮が再び追い付く!
カムさんの投入。左サイドでの仕掛けを繰り返したチョンスが上げ続けたクロスの弾道。チョンスの絞りと村上の
オーバーラップ。多くの伏線が昇華された素晴らしいゴールだった。


終了間際、守備意識の甘さから決定機を作られて、ポポのミドルを喰らうが、北野が冷静に
弾き返す。一方、ラファがサイドでボールを収めて、カウンターの気配も漂う。
渡部に代わって投入された宮崎が右サイドでフリーを得るが、判断が遅れて前線を活かす
事は出来なかった。同点のまま、試合終了のホイッスル。

ジェットコースターゲームを終えた両チームの表情は対照的だった。
二度のビハインドを跳ね返したチームからは「強さ」を感じた。この季節は大体そうなんだけどw
苦しい展開を凌いだ選手達、的確な修正を施した監督、スタッフに拍手を送る。
しかし、相手との勝ち点差を活かせず、オープンな展開を許した甘さは反省すべきかと。
スコアレスで閉じるという「強さ」も有り得たはずだが、今のチームには難しかったか。
感じられた未知の強さに希望を見出しつつ、次節のゲームに一戦必勝を期す。


【雑感】

P1060743.jpg

・今の直樹には光が差している。エースの真価、ここにあり。
この日はハイボールの競り合い、前線からの守備でも圧倒的な輝きを見せる。短いプレイタイムの中でも更に
点を取る気配を感じた。残り2試合も頼むぜ直樹。


・自作自演でゲーム展開を盛り上げたマト。渾身のガッツポーズには心が揺れる。
やはり周囲との連携は不安定だったが、失点後も積極性を欠かずに戦える姿勢は素晴らしい。

・チョンスはサイド攻略というタスクで期待通りの活躍。
後半は疲労が体を襲っていたはずだが、それを露呈しないメンタルの強さも感じた。ドリブルの緩急、クロスの
質など、相変わらずプレイぶりは底が深い。


P1060727.jpg

・最近の深谷の決定力は異常w 

・グラウンダーという選択肢で通じた村上と直樹の意思が勝ち点を呼ぶ。

・金久保に代わり、2列目に抜擢された渡部はやや空回りだったか。
先発、2列目という条件下では相手との駆け引きや状況判断で不安も。サイドの勝負では切り返しありきの
仕掛けが裏目に。縦への勝負とクロスの精度を磨く事で、逆にゴールに近づくのかも。


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・リーグ戦デビューの宮崎君。緊張の為か、カウンターの絶好機では迷いも。

・大ちゃんと宮崎君の2列目のプレイを観て、現時点でのサイドバック起用の正当性も感じる。
それでもやはり、この2人にはこのポジションを奪い取って欲しいと願うし、未来を賭ける事に何の躊躇も無い。

・淳さんの交代策、恐るべき。
個人的には遅く感じられた直樹の投入も結果的にはジャストだったかも。村上の起用もゲームを動かした。

・ピッチ中央で転倒する主審村上。そのまま運ばれて第四審と交代すれば・・・。

・武蔵野銀行頭取の挨拶での「スポンサー契約継続」宣言にあっぱれ。

・神戸讃歌に聴き入り、直後にペルージャを歌う。多くの想いが頭を駆け巡る時間。

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・いつ見てもアルディの手が絶妙w



〔大宮公式〕マト選手契約満了のお知らせ

別れの言葉はまだ置いておこう。
まずは次のホーム最終戦で勝ち、マトと一緒に喜びたいね。

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| 大宮アルディージャ | 23:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第31節 VS京都サンガFC(西京極総合運動公園球技場)

現地観戦の皆様、お疲れ様でした~。

遅くなりましたが、土曜日の京都戦は2-0で勝利!!
この勝ち点3は大きいですね!!
自宅でネット観戦しておりましたが、やっぱり映像でゲームを観るのは心臓に悪いなあ。
内容自体は比較的安心して観ていられましたけどね。

〔大宮公式〕J1 第31節 京都サンガF.C.戦の試合結果

既に降格が決まっている京都が相手という事で、難しいゲーム予想されましたが、
早い時間帯に得点が取れた事で落ち着いて戦う事が出来たと思います。

以下、取り急ぎ雑感のみ!


【雑感】

・深谷再び。ここ最近の得点力は凄いね。
・セットプレイの得点は本当に助かる。堅いゲーム展開が必至だっただけに尚更ね。
・磐石のツーライン。相手のワイドから中央へのボール回しに動じず、各選手の距離感で勝つ。
・ありがとう、坪内。強行出場でも抜群の集中力。
・北野のセーブが苦しい時間帯を引き締める。
・中盤が守備に神経を注げるのもラファとチョンスのお陰。
・チョンスはあんな難しいゴールを決められるんだったら・・・。
・ラファは出色の出来。絶好の展開だっただけにゴールも欲しかったけどね。
・第3の男、金久保の存在感。ツートップを利用しながら自分も活きるというセンスがチャンスを呼ぶ。
・青木はクロスバー直撃弾。そろそろ決めてくれないと、ノーゴーラーという事実も忘れそうw
・天皇杯に続いて先発起用された早十は奮闘。守備で走り、攻撃では思い切りの良さも見えた。
・カードを貰わなかったのも嬉しい。



〔大宮公式〕宮崎 泰右選手加入内定のお知らせ

宮崎君の加入リリースが来ましたね。天皇杯での奮闘を観ると、来季への期待が膨らみます。
頑張れ、宮崎。

え~、早くも明日は神戸戦。勝利の場合は残留が確定する大一番。
連戦中の後泊明けという厳しいスケジュールの中、選手達の疲れもピークに達しているとは
思います。何とか、後もう一踏ん張り頑張って欲しい!
綺麗なゲームはいらない。闘いあるのみ。大宮公園で力を結集しよう。

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| 大宮アルディージャ | 22:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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天皇杯4回戦 VSアビスパ福岡(NACK5スタジアム大宮)

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凡戦がチーム状況を浮かび上がらせる。
綻びが目立つ連携や個々のミスの続出が緊張感を削る。
ゲームを覆うプレイレベルの低さは公式戦だという事を度々忘れさせた。
あと、とにかく寒かった。試合内容が最も寒かったのは言うまでも無いけど。

このゲームでピッチに送られた選手各自はこのゲームの意味を理解していたはず。
両チームのサポーターもその意味を理解していたからこそ、声援を送り続けた。
結果的には120分でも決着が付かず、PK戦での敗北。
個々の選手の戦いが目立ち、逆説的にチームとしての弱さを露呈する。
試合後は悔しさと怒り一杯だった。チームとしての実際の姿はまだまだ小さい。

〔大宮公式〕第90回 天皇杯 4回戦 アビスパ福岡戦の試合結果

大宮は7連戦の折り返し、福岡は週末の大一番(東京V戦)を控える状況で両チーム共に
リーグ戦とは大きくメンバーを入れ換えた。
大宮は2トップは市川と藤田。中盤は右に渡部、左に内田。センターは早十と木原。
最終ラインは右から杉山、ヨンハ、福田、宮崎。GKは江角。
コンディション不良の為か、長らく戦列を離れている内田の状態や、コンバートの成果が
試される木原や宮崎の起用等、見所が多い。個々の奮起に注目が集まる。
福岡のメンバーも永里以外の10人は前節リーグ戦からの入れ換え。名前を知っているのは
高橋、鈴木、阿部、柳楽くらい。ベンチ外メンバーも多く含まれていた模様。

P1060438.jpg

最初のチャンスは大宮。右サイドを突破した渡部がクロスを上げると市川がシュートを放つ。
直後のCKから藤田が合わせるが枠外。中盤で優勢に立つ大宮が序盤のペースを掴む。
左サイド、内田と早十のパス交換にオーバーラップを仕掛ける宮崎が絡み、DFラインの裏を
突く市川へラストパス。市川のシュートはゴールに吸い込まれるが、オフサイドの判定。

前半18分、先制点を得る。
右サイドでボールを受けた早十がグラウンダーのボールをゴール前に入れる。
手前の市川がスルーし、ゴール前でボールを受けた藤田が左足を一閃。
相手ディフェンスの足を交わす様に巻き込みながら放った一撃はゴール左隅に突き刺さる。
浩の第一子誕生を祝う揺り籠パフォーマンスにリンダリンダが降り注ぐ。

低調な内容ながらも、相手のパフォーマンスのレベルも考えると大差の予感も芽生えた。
しかし、直後に失点を喫する。
自陣バイタルの曖昧なディフェンスで混戦を招くと、大宮の最終ラインの人数が揃わない
状況で、相手の右サイドからクロスを上げられる。大外で浮いたソン・ジョンリュンがボレーを
叩き込み、同点。

その後は大宮がペースを失う。
ゲームを支配したのは両チームの選手の雑なボールコントロールや連携不足。
1対1での闘いが目立つ反面、ボールゲームでは双方共に拙い展開が続く。
ビルドアップでの手詰まりやカウンター時のパスミスが頻発。
守備でのチャレンジとカバーは常に混乱する。
局面によってはチーム全体のバランスが崩れて、唐突にスペースが現れるが、両チームの
攻撃陣はその隙に付け込む事が出来ず、ピッチ上の選手達の能力不足が浮き彫りになる。
35分過ぎ、永里に早十とヨンハがぶち抜かれるが、江角が1対1を何とか凌ぐ。
中盤の泥仕合と共に大宮の守備陣の不安定さが顔を覗かせる。前半終了。

P1060458.jpg

後半10分、相手の左SBイ・ジョンミンがハーフライン辺りからドリブルを試みると、大宮の
右サイドが脆くも突破される。最後はボックス内で倒してPKを与える。
しかし、江角が立ちはだかる。鈴木のキックを右手で弾き返し、窮地を凌ぐ。

江角のPKストップで流れが変わる。以降、左サイドで宮崎が存在感を発揮する。
宮崎の持ち上がりから早十がミドルを放ち、再びドリブルで抉った宮崎クロスを上げると、
藤田から渡部のシュートに繋げるが、相手GKの正面。
チャンスを量産する宮崎の奮闘に周囲のサポートも加わる。
内田が縦の関係を活性化させ、バイタルの市川は機転が効いたボールの引き出しで
サイドを開通させる。
繰り返し突破を仕掛ける宮崎。ワンストップからの切り返しで縦への勝負を挑み、クロス。
相手DFに競り勝つ藤田がヘッドで合わせるが、ゴール右に逸れる。決定機を逃す。

65分頃、相手CKからのマイナスのボールをフリーで打たれるが辛くも枠外。
依然として守備には隙が多く、攻撃陣は決定機の多さの割りには得点が決まらない。
嫌な気配が漂う72分、勝ち越しに成功する。
右サイドを侵入した渡部からの戻しを受けた杉山が切り返しから左足を振り抜くと、強烈な
シュートがバーを叩き、ゴールイン。
散々チャンスを作り出した左では無く右サイドからゴールが生まれた。

攻め続ける大宮。
内田が単独突破からボックス内でGKとの1対1を迎える。相手GKに倒されたかに見えたが
笛は鳴らず。その後も立て続けに内田が仕掛け、後方からの繋ぎで優位を得た中盤から
バイタルの市川と藤田の2トップに楔が入る。
77分に青木が入り、内田がOUT。恐らくコンディションを考慮した交代策だとは思いますが、
攻撃を牽引する内田を下げた事は痛かった。結果論に過ぎないですが。
内田が下がった後も左サイドの勢いは継続する。キレを増す宮崎に目が釘付けになる。

81分、渡部が藤田とのヘディングでのパス交換から抜け出し、スライディングのシュートが
ゴールに吸い込まれる。しかし、判定はオフサイド・・・。ワシの席はほぼライン上だったのだが、
オフサイドだったかなあ・・・。ファウルの可能性も考えたが、旗は揺れていなかったはず。

ベンチを飛び出して不満を訴える主税。ブーイングが渦巻くゴール裏。

青木のミドルが惜しくも逸れた直後の84分、呆気無く追いつかれる。
相手左サイドからのクロスにゴール前でフリーを得た高橋がヘディングで合わせ、再び同点。
高橋は文字通りフリーだった。信じ難いシーンだった。

失点後に投入された金久保がツートップに的確な楔を打ち込むが、市川と藤田のワンツー
は流れ、シュートに持ち込めない。
福岡は途中投入の大久保へのロングボールと右サイドに移った永里の突破力からゴールを
狙い、終了間際にはCKから決定機(またもやフリー)を得るが、ヘッダーはニアに逸れた。
90分を戦い、2-2のタイスコア。ゲーム途中から再び強くなり始めた雨足がピッチを覆う。

延長戦に向けて体を休める選手達。大橋コーチが守備陣に声を掛ける。
ゴール裏からは江角のチャントが沸き上がる。

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延長戦。中盤にスペースが空き、カウンター合戦の様相。
延長前半のチャンスは早十のクロスにニアの市川がニアで合わせた場面くらいか。
対する福岡は早十のサイドチェンジを奪い、カウンターからチャンスを得る。
その流れからCKを獲得。山口がヘディングで飛び込むが、ゴール左に際どく外れる。
大宮がボールを持つが、またもや永里が右サイドを切り裂き、ミドルを放つがバーの上へ。

延長後半。
金久保が自陣ボックスで不必要なボールロストを喫し、決定機を作られるが難を逃れる。
大宮は早十のドリブルからのクロスを直樹がミドル。しかし、これもGK正面。
自らのポストを経由して杉山のクロスに藤田がヘッダーでゴールを狙うが、またもや正面。
スローインをボックスで受けた青木がシュートを放つが正面。
延長の後半は大宮が終始ゴールに迫るが、得点を奪う事が出来なかった。
ルーレットをファウルで誘った金久保のFKも不発。遂にPK戦突入。

先攻の1本目。早十が相手キーパーにストップされるが、江角が福岡の2本目を止める。
2-2で迎えた大宮の4本目。直樹のシュートがキーパーのほぼ正面を突き、セーブされる。
福岡の残り2人のシュートを江角が止める事は出来ず、ベスト8を前に敗退が決まった。
・・・書くの疲れたw

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う~ん、互いのメンバーやゲーム内容を考えると本来語るべき事は少ないのだろう。
しかし、大宮の選手個人には目を移しておきたい(まだ書くのかw)

局地的な連携は見えた。
2トップを託された藤田と市川の関係自体は悪く無かった。個人能力を活かしたラファと
チョンスの即興性の高い連携とは異なり、2人の動きには継続的な狙いが透けて見えた。
但し、肝心の精度や相手ディフェンスを凌駕する一発に欠けており、それが全てだろう。

右サイドの渡部、杉山は劣勢が目立つ。特に攻撃時の杉山の軽率なミスが多く、ボール
ホルダーとしての選択肢の少なさが活躍のシチュエーションを限定する。
「満を持して」サイドハーフに起用された渡部には大きな期待を抱いたが、周囲との関係が
今一つで高い位置での攻撃に絡む回数は限られていた。

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逆サイドの内田は攻撃面では及第点か。このメンバーに入ると実力的には格上の印象。
コンディションを上げて、リーグ戦に絡んでもらう事以外に道は無い。

ボランチ起用の木原はやや奔放なポジショニングながらも、相手のプレッシャーを避けて
丁寧にボールを捌く。サイドにボールを預け、自らがサイドを攻略する形は面白い。
キックの質、動きながらのコントロール等、攻撃面での存在感はあり。
セットプレイのキッカーも担う。
相棒の木原の動きや両サイドハーフとの希薄な関係から割を食った格好の早十だったが、
個人のパフォーマンス自体も低調な出来。中盤でのパスミスで相手のカウンターを招き、
前線に絡んだ際の判断は遅く、攻撃陣を操る事は出来なかった。苦しい。

左SBの宮崎はファーストタッチから落ち着き十分。積極的な攻撃参加や中盤との連携にも
見所あり。後半から延長に入って繰り返し突破を図る姿勢には目を見張る。
守備面での課題や1対1の軽い対応は仕方が無い。ポジションを変えた永里に裏のスペースを
突かれる等、ゲームを通して明らかな狙い目となっていたが、その点は問題では無い。
比較的フリーの状況でボールを受けやすいポジションで終始攻撃的な姿勢を崩さず、鈴木
監督の起用の期待には応えたと思う。

1点、コンバート起用に関して。
そもそも、鈴木監督を始めとするコーチ陣は宮崎のサイドバック適性を見極めている訳では
無いはず。長所を発揮しやすいポジションでトップのゲームに挑ませながら、守備意識も
身につけさせるというプロセスの一環と捉えるべきだろう。
渡部のサイドハーフを「満を持して」と先述したのも同様の理由。
後方からの飛び出しで自らの突破力に磨きを掛けつつ、周囲の連携から自分のポジションを
見つめ直す。渡部に関しては彼のサイズや壁の高いFW陣というチーム事情もあると思いますが。

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木原に関しても、定位置としてのボランチの適性を見極めている訳では無い、と思う。
全方位の視野でプレイしてプレッシャーを浴びる事は勿論、自らが攻撃参加した際のサイド
の守備や中盤の底からの配球を受ける周囲のポジショニングをトップレベルで観る事が
主眼なのだろう。個人としてのセンスの良さは感じたが、このゲームでの中盤の破綻をどう
観るかが今後の彼自身の問題なのも間違い無い。


【雑感】

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・長い長い江角浩司ショー、何とか報いてあげたかったが・・・。

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・藤田は先制点こそ見事だったが、その後の決定機を一つでもモノにしていれば・・・。
前半は裏を狙う動きが不発。青木、金久保が入った以降の時間では足元のポストに安定感を欠き、勝負所
での働きに不満が残る。「飛べない奴はサガン鳥栖」コールwの中、PKは落ち着いて決めた。


・藤田のやや下がり目のポジションで中盤とのリンクマンとして機能した市川。
小器用なプレイは賛否両論かもしれない。ミスにつながると目立つしなあ。個人的には、このゲームの中で
「違い」を見せた選手の一人だと思う。ハイプレッシャーのエリアでボールを受けて捌き、ターンのスキルを
活かした駆け引きも安定。難しいタスクが与えられるだけの力量はある。一時期に比べてFWとしての迫力に
欠けるのは不満だが、更に上に行けるか否か、分岐点に差し掛かっているのかもしれない。


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・80分頃(テキトーw)のドリブルの切れ味には叫びを上げる。宮崎にチケット代を捧げるw
ボールを逃がさず、スピードを落とさずにボックスに切れ込むシーンは圧巻の一言。グラウンダーのクロスが
藤田に合っていれば最高だったけど。中央でのプレイやカットイン時の引き出し、既に伸びシロも見えた。
相手のレベルが上がってどこまでやれるか。楽しみだ。


・ヨンハはCBで奮闘。不器用ながら、強く、必死だった。技術的にはこの中でも不安を感じた
のは事実だが、メンタリティは何よりも素晴らしい。改めて、良い選手だと感じる。

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・急遽出場機会が巡って来た丹羽。終盤の大宮のクロスの雨を弾き返す。短い時間ながら
統率力を感じるプレイでしたね。頑張れ、丹羽。

・木村主審は調整ジャッジのオンパレード。
終盤に掛けて、何となく雰囲気に流されて吹いていたシーンあったでしょ。いや、マジで。

・足が攣った平石をピッチから担ぎ出す金久保と宮崎w さっさとタンカ入れろよ。

・ベンチで猛抗議する主税を見て、「ベンチでまさかのレッド→控えに置いた事すらも失敗」
という妄想をしてみる。

・試合前、ベンチ奥に泰史の姿が。不甲斐ないゲームでスマン・・・。

・ベストメンバーでの戦いだった事には異論が無い。両監督のコメントは満点だと思う。



| 大宮アルディージャ | 01:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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公式入場者数水増しの制裁について

本日、公式入場者数の水増しに対するJリーグより制裁内容が発表されました。

〔大宮公式〕Jリーグからの制裁について

本日、大宮アルディージャは、Jリーグより「公式入場者数の上乗せについて譴責(始末書の提出)
および制裁金(2,000万円)を課す制裁を決定した」旨の通知を受けました。

今回の件に関しまして、ファン・サポーターの皆様をはじめ、スポンサー・メディア・行政・Jリーグ・
Jリーグ各クラブの皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを、改めて深くお詫び申し上げます。

今後とも引き続きご指導、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

◆大宮アルディージャ 代表取締役社長 鈴木茂 コメント
「クラブとして、今回の制裁を厳粛に受け止め、皆様からの信頼を一刻も早く取り戻せるよう、クラブ
一丸となってコンプライアンスの強化に取り組んでまいります。」


〔報知〕大宮に過去最高額に並ぶ2000万円の制裁金

Jリーグの大東和美チェアマンは16日、入場者数を水増し発表したJ1大宮に、過去最高額に並ぶ
制裁金2000万円とけん責の処分を科した。DF金井貢史の無免許運転が発覚したJ1横浜Mは
制裁金200万円とけん責、職員(既に懲戒解雇)が児童買春・ポルノ禁止法違反の罪で罰金の
略式命令を受けたJ1山形は制裁金100万円とけん責の処分を受けた。

大東チェアマンはいずれの処分内容も15日に開かれた諮問機関、裁定委員会の答申に従った
ことを明らかにした。大宮については「Jリーグの信頼を失墜させる重大な行為だ」と強く非難した。

また、大宮以外の36クラブついて調査した結果、「すべてのクラブで、これまで正確な入場者数の
発表がなされているとの報告を受けた」と話した。

大東和美・Jリーグチェアマン「大宮はリーグからの指示を受け、速やかに(入場者水増しを)調査し、
担当者2人を解任したが、それを勘案しても責任は重大。二度とこういうことが起こらないよう、
クラブとともに努力したい」

鈴木茂・大宮社長「クラブとして今回の制裁を厳粛に受け止め、皆さまからの信頼を一刻も早く
取り戻せるよう、クラブ一丸となってコンプライアンス(法令順守)の強化に取り組んでまいります」


〔産経〕大宮の勝ち点減まで踏み込まず 「重い処分」とチェアマン

大宮への処分は制裁金にとどまらず、勝ち点減の厳罰が科されるとの見方もあった。だが、大東
チェアマンは「勝ち点はく奪は試合(の不正など)に関するものが前提。検討していなかった」と話し、
国内で過去に例のない重い処分の領域までは踏み込まなかった。

同チェアマンが「規定がすべてを網羅しているわけではない」と説明したように、今回の事例は
Jリーグ規約に照らし合わせるのが難しかった。2008年にサポーター同士のもみ合いを防げず、
2千万円の制裁金を科された浦和とは「種類は違う」としながら、制裁金の額については「過去の
事例を参考にした。個人的には重い処分だと思う」と言い切った。

処分の軽重への議論はさまざまだが、Jリーグが今回の件を受けて行った調査は各クラブの
自己申告に任せる生ぬるいものだった。大東チェアマンが今後に向け、具体的な再発防止策を
示すこともなかった。


制裁の軽重に関しては分からない。
個人的には、規約や判例に照合し、判断するという能力や関心が無いので、「勝ち点はく奪は
試合(の不正など)に関するものが前提。検討していなかった」というチェアマンの言葉にも
特段の感想はありません。
また、「選手には関係が無い」という視点から「制裁金が妥当」だという意見もあるが、それにも
同感しない(量刑的な判断云々では無く、発想として同感しない)。
自らの直接的な責任とは関係無く、戦う場や愛するチームを失った選手は世界中に存在する。
クラブとはそういうものだと思うし、クラブが存在する事は「当然」では無い。
そして、それだけに想いも強くなる。最近は特にそう感じる様になった。

いずれにしても、問題はこれからですね。
地域、スポンサーに愛されるクラブを作る事で失った信頼を取り返すしかありません。
制裁の軽重では無く、責任感の重さでクラブの今後が問われる。


| 大宮アルディージャ | 01:30 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第30節 VS名古屋グランパス(名古屋市瑞穂陸上競技場)

昨日行われた瑞穂での名古屋戦は1-2での敗戦。
仕事の為に現地観戦は出来ず、ゲームに関してはダイジェストを見ただけなので
内容については全く判りません。出来れば勝ち点1だけでも奪いたかったですが、
10人での戦いという事を考えると仕方が無いか。

〔大宮公式〕J1 第30節 名古屋グランパス戦の試合結果

開始早々の失点と浩の退場。敗戦の方程式と纏める事も出来るのかもしれませんが、
直樹の同点弾や10人で戦った後半の内容に希望が存在すると妄想しておく。

心配なのは慎の負傷交代・・・。
怪我の程度は分かりませんが、残りのゲームでの出場が無理だという事になれば、
坪内の離脱に加えて、チームにとっては大きな痛手になる。
累積警告を抱え、出場停止が迫る選手の多さを考えても、正に正念場ですね。

それでも悲観はしない。
連戦が続くシーズン終盤。アルディージャの名を背負う全選手に期待しています。

| 大宮アルディージャ | 18:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第28節 VS湘南ベルマーレ(平塚競技場)

試合終了のホイッスルが鳴ると、湘南の選手と共に大宮の選手もピッチに倒れ込む。
着実に得点を重ね、傍目には完勝にも見えたゲーム内容だったが、やはり残留争いの
プレッシャーや連戦の疲れが重く圧し掛かっていたのだろう。
目の前の一戦に全てを賭けて、良く走り、良く闘った。
山形戦に引き続き、守備の時間帯でのチームのまとまりが勝利を運んだ。
この勝ち点3は大きい。

〔大宮公式〕J1 第28節 湘南ベルマーレ戦の試合結果

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スタジアムに到着する頃には既に日が暮れた。
闇に覆われる公園を潜り抜けると決戦の場が見えてくる。

先月30日の28節が台風の影響で順延となり、土曜日の山形戦から中3日、最下位に沈む
湘南とのゲームを迎えた。残留の為には正念場とも言える一戦。

大宮のスタメンは山形戦と同じ。ラファとチョンスの2トップに主税と金久保が中盤両サイド。
ボランチには慎と浩。最終ラインは右から村上、深谷、坪内、規郎。
2試合連続、ファーストタッチの得点でチームに貴重な勝ち点をもたらした直樹は引き続き
ジョーカーとしてベンチに控える。
湘南は土曜日からメンバーを入れ替えてきた。最終ラインには村松、山口と共に17歳の
遠藤を抜擢。ポジション登録とは異なり、3バックで臨む。中盤は臼井、古林が両ウイング
バック、センターに坂本と田村。FWに田原を先発起用。エメルソンと三平がシャドーに入る。
チームトップスコアラーの阿部はベンチで出番を待つ。

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ゲームは湘南がアグレッシブな立ち上がりを見せる。勝ち点3以外では更に残留の可能性が
閉ざされる状況を考えると、ある程度予想された通りの展開だった。
湘南はハードなコンタクトでボールに絡み、攻撃時のトランジションで優位を目指す。
中盤に枚数を掛ける湘南は、田原へのロングボールや楔を起点に周辺のレシーバーの動き
で大宮の最終ラインやボランチに対して縦の段差を作り出す。

大宮守備陣は声を掛け合い、一旦中を閉じてマーキングを整える。
時間を掛けさせる事でワイドに展開される分には脅威は少ない。
大宮は奪ったボールをシンプルに動かし、徐々にシュートシーンを作り出す。
浩のスルーパス、金久保の仕掛け、村上の攻撃参加。オープンな中盤で大宮の攻撃陣が
牙を研ぎ始める。

15分、右サイドからチョンスがドリブルでボールを運ぶ。緩急を使ってスペースに飛び出すと
相手ディフェンスが寄せる抜群のタイミングでバイタルのラファへパス。
シュートを狙うラファを村松が倒してイエローカード。好位置でのフリーキックを獲得。
右45度。角度を考えると規郎だが、規郎にとっては距離が近いか・・・と感じる。
その瞬間、規郎と共にスポットに立つ金久保が先に動き、右足を振り抜く。
壁を越えたボールはゴール左隅に突き刺さる!都築は一歩も動けず。会心のフリーキック。
よっしゃあ!!!!

明らかに先制点とそれまでの守備がポイントになると予想されたゲーム。
早い時間帯のセットプレイで得点を奪えた事が大きかった。
同時に湘南が更に前へ出てくる事は確実なだけに、この後の守備とバランスを崩す相手の
隙を突く攻撃にポイントが移る。

ピッチ上の構図はより明確になる。両ワイドを更に押し上げて、高い位置での味方の密集に
ボールを運ぶ湘南と、中盤のインターセプトからラファとチョンスの活用を狙う大宮。
湘南は大宮のブロックを剥がす為に複数の選手が間に入り、縦パスに対してディフェンスの
目隠しを行うと共に集散し、マーキングの混乱を狙う。早くもスクランブル態勢に近い。
但し、その動きは連動と言うよりも予測と呼ぶ方が正しく、動きの中でイメージが重ならず、
ボールが足に着かない。
結果的には予測がロスト時の破綻に繋がり、大宮はボールの収まり所を潰す事で、反撃の
第一歩となる選手が簡単にフリーとなる状況が出来上がる。
慎がパスコースを作り、浩がボールを捌く。インナーゾーンで横パスを奪うと主税や金久保が
スペースへ飛び出す。湘南が前傾姿勢を強める展開にも攻め手は見える。

33分、貴重な追加点。
相手陣内に攻撃の人数を掛けて、バイタルで自由を得たラファがミドルを放つ。
外に逃げながら急激にドロップする軌道が都築の態勢を崩しつつ、ゴールに吸い込まれた
(現地ではアウト気味のトーキックを使った超絶シュートかと見えましたが、相手ディフェンス
を掠めていたのか・・・)。
この時間帯は相手の攻め気によって大味な攻め合いに持ち込まれる可能性が存在した。
それだけにラファで再び落ち着いて守備に目を向けるタイミングが掴めたと思う。
2点リードで前半を折り返す。

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ハーフタイム明け。先に姿を現す湘南の選手を湘南ゴール裏が合唱で迎える。
湘南はキャプテンマークを巻いていた田村に代わり、ハン・グギョンを投入。
遅れて現れた大宮の選手達の背中に声援を送る。
どのように残り45分を過ごすか。流れを考えるとボールの奪い方がポイントになるだろう。

54分、坪内が負傷の為、マトと交代。坪内は後半開始直後のハイボールの着地時で相手に
圧し掛かられたシーンがあり、その際に負傷した模様。
56分、カウンターから決定機を迎える。相手を背負うラファがワンタッチで見事な繋ぎを
見せると、主税がダイレクトで裏へ抜けるチョンスへ浮き球を通す。チョンスは巧みなキープ
で相手DFを外し、深い切り返しで都築の態勢を崩すが、明らかなシュートチャンスを逃し、
ゴール前に戻る湘南の選手にクリアされる。勿体無い。

2トップが相手守備陣との戦いで優勢に立ち、中盤の加勢を引き出す。
特にラファはサイドでボールを収め、高いキープ力で前傾姿勢の相手を自陣に引き戻す。
的確なサイドチェンジや規郎との連携も冴える。中盤では両ボランチのバランスも悪くない。  
浩がセカンドに対する強さを見せて、有効なパスを連発する。
71分、遂に3点目を奪う。相手陣内でのFKの流れから主税がダイレクトボレーを放つが、
一旦ポストに阻まれる。大宮サポが一斉に頭を抱えた瞬間、ゴール前の深谷が下半身でw
プッシュしてゴール!!

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ゴール後、主税がその場に倒れて悔しさを表現する。主税を見て大笑いする深谷w 
苦しい時間が解放を導いた。このゴールで漸くホッと一息吐く事が出来た。
終盤、大宮はチョンスに代えて直樹、金久保を下げて早十を投入。
(ゲーム展開を考えると直樹の投入は無いかも・・・と思ったが、流石の鈴木監督も直樹のゴール嗅覚に
対する誘惑には勝てなかったか)

終了間際には主税のフィードを被った相手CBのミスに付け込んだラファが決定機を得るが、
ループシュートは相手ディフェンスのバイシクルに阻まれる。
逆に、アディショナルタイムにセットプレイから途中出場の阿部にヘディングで失点。

終盤は攻撃陣のプレイに粗が増えて、追加点を奪う事が出来なかった。
そして、終了間際の失点は後味の悪さを残した。詰めの甘さは否定出来ない。
しかし、今日は勝ち点3と連勝という結果が全て。
終了後の選手達の笑顔を見て、嬉しさと安堵に包まれる。

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【雑感】

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・直接FKからファインゴールを決めた金久保。FC東京戦に続き、印象的な得点でしたね。
ワールドカップのデンマーク戦の遠藤のFKを思い出したぞ。ワシも欺かれたw
直接FKに限らず、セットプレイでの得点率アップは間違い無くこの男の右足のお陰だな。残念ながら累積4枚目
のイエローを貰い、次節名古屋戦は出場停止に。ややお疲れにも見えたので、一度休んで、もう一暴れしてくれ。


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・ラファはエアポケットを突くミドルで貴重な追加点をゲット。
得点以外でのプレイにも安定感を発揮。後半はマーカーを手玉に取るキープに余裕すら感じた。 
大宮への完全移籍が報じられた(報知の悪意のあるフライングみたいだけど)事もあり、この日のラファには
いつも以上の声援が送られた。そして、何度も何度もコールに応えてくれたラファ。ありがとう、ラファ。


・浩は本格化の気配。ワシ、浩のプレイスタイルは好きだw
前半はカムさんや両CB、慎と連携を取りつつ、守備を修正し、その後は中盤の主導権争いでメインキャストを
握る。展開と共に攻撃的な捌きでも貢献。配球時のボールスピードや質が目を引く。慎とのコンビには熟成
が必要だが、個人の能力で比較すると青木は安穏としていられない。あ、勿論慎もw


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・チョンスの決定機逸のシーンは明らかな持ち過ぎ。但し、プレイ全体のクオリティは高い。
金久保の先制点に繋がるドリブルとパスは見事。卓越したストップ&ターンと先に体を当ててディフェンスを
外す1対1の強さ。一瞬のスピードで相手を翻弄し、タッチライン際では足裏でボールを残して相手を置き去り
にする。攻撃での見所は満載。シュートのミートは抜群に上手いと思うが・・・。やっぱり、持っていないのかもw


・主税はなかなか得点が決まらないなあ・・・。あと、イエローは軽率過ぎる。
村上に対する度重なるタックルへの怒りは分かるが、相手選手を掴んでカードを貰う行動は明らかに無駄。
カウンターからのドリブルやゲームを落ち着かせるサイドでのボールキープ等は流石でしたが、終盤は軽い
プレイも増えた(好パスをヒールでチョンスに流すつもりがミスに終わったシーン等)。


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・ハイボールの着地の際に相手との接触で負傷した坪内は途中交代。
歩いてピッチを退場する事が出来たので、軽症であれば・・・と願う。連戦なので無理は禁物だけど、名古屋
戦に間に合うか。間に合えば重傷かと思われた仙台戦と併せて、「単なるビビリ」だと判明するけどw


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・深谷の得点力には救われているなあ。チョンスとは違って持っている男だわ。

・急遽出番が巡って来たマトさんはディフェンスでの食い付きっぷりが酷いw
まあ、急な出場でハッスルしちゃったか。センターサークル付近まで相手を追い掛ける姿は流石の反町も
予想していなかったはずw でも、プロだと思うよマトさんは。俺はストッパーなんだぜ!ってのが全身から
発散されている。いや、ただ単に5バック起用に味を占めちゃっただけかもしれませんw


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・試合後に退団の挨拶を行うジャーン。ジャーン選手、お疲れ様でした。
9年間もの日本でのプレイで、湘南とFC東京に関わる人以外にとっても存在感の大きな選手でしたね。
「ジャジャジャジャーン!」には笑ったけど、丹念な日本語で紡がれる感謝の言葉を聞きながら、他サポながら
寂しさに襲われたよ。40歳まで現役を続けるとの事なので、まずは怪我を完治して、その後のブラジルでの
活躍を祈ります。


・田原“Born to be wild”豊のチャントが平山と同じ原曲で何となく納得。

・途中交代でピッチに入る寺川を見て、「河原か」と呟く妻。髪型だけやんw

・ベルマーレの選手がピッチ練習に入場する際のスタジアムBGMがカッコ良い。
ケミカルビーツ風のインストに体が動く。選手紹介前の煌びやかなハードロック調の曲もベタだけど好き。

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・ベル爺ウロウロし過ぎ。キャラ的にアレは「徘徊」という設定なのかw
愛想が良く、大宮ゴール裏でもまったりと過ごす。王様のくせに何とも孤独だ。それにしても手が汚い。

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・弥生ちゃんのロケが始まり、足止めを食らうキングベルw 皆さん!もっと王様を敬ってw



山形、湘南戦の連勝で勝ち点を34まで伸ばす事に成功。
次節は金久保を欠き、坪内の状態によっては最終ラインの変更も余儀なくされる。
残り5試合。まずは名古屋とのゲームに向けて、ベストメンバーを整える事。
総力戦を乗り越える事が出来るか。チームの成長に期待したい。

| 大宮アルディージャ | 23:11 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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(仮)J1第28節 VS湘南ベルマーレ(平塚競技場)

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ジャーンの挨拶を聞き、平塚で食事をしてから最終の湘南新宿で帰るか~と
のんびりしていたら、人身事故の為、横浜の手前で1時間以上の立ち往生。
帰ってきたらエライ時間になってしまいました(苦笑)

余りの長旅で先程のゲームが夢だったんじゃないかとすら思いましたが、家に帰って
漸く連勝の有り難味を実感してきました。よっしゃ、今日の勝利は大きいぞ!
とりあえず今日は寝ます~。

| 大宮アルディージャ | 02:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第29節 VSモンテディオ山形(NACK5スタジアム大宮)

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その瞬間を逃さなかった。
ゴール前の混戦に弾む浮き球を照準に捉えると強引にボレーで掴まえに行く。
2戦連続のファーストタッチ。
直樹の研ぎ澄まされた嗅覚が貴重な勝ち点3をチームに運んだ。

〔大宮公式〕J1 第29節 モンテディオ山形戦の試合結果

やはり青木に代わって浩がスタメン起用。否が応でも仙台戦が思い浮かぶ。
その他スタメンに変更は無いが、早十、杉山、マトとベンチの顔触れは変わる。
山形は中盤に増田が復帰。宮本、佐藤と共に中盤を組む。
コンディション不良が報じられた石川は左SBの先発。右SBには小林が入る。

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ゲーム序盤、マッチアップの齟齬を活かしてペースを掴んだのは山形だった。
相手ポゼッション時の増田と宮本の飛び出しに手を焼き、大宮のDFラインが下がる。
宮沢に応対する村上と深谷の間が割れ、そのスペースに走る増田を追って慎が戻る。
結果、ミドルサードでは佐藤が自由を謳歌する。

5分、最終ラインに吸収されたボランチが空けたバイタルのスペースに佐藤が入る。
佐藤の強烈なミドルを北野が辛くも弾くが、セカンドボールに逸早く反応したのは宮沢。
1対1の決定機。宮沢のシュートを北野が左足で止める。序盤の窮地を凌ぐ。
流れを考えると守備が混乱するこの時間に失点を喫していれば、大敗も有り得たと思う。
それだけに北野のビッグセーブには救われた。

テクニカルエリアで鈴木監督が慎を呼び、指示を伝える。
直後、慎が増田にマンマーク気味に張り付き、同様に浩が中盤の底深くに沈み始める。
CB、SB間のスペースのケアを含めて、暫くは5バック、6バックも辞さない構え。
中盤では主税が絞って対応する(これは自らの判断か?)シーンも増え、前線の孤立は
覚悟の上で一旦状況を収拾する事を選ぶ。
主税や金久保がワイドに張って起点を作れれば状況は異なったが、自陣バイタルでの
防戦はピッチ全体に影響を与える。そもそもセカンドを拾う事が難しく、両サイドも自然と
下がらざるを得ない。2トップはサイドに開いてマイボールを待つが、相手の監視を免れず、
自陣のプレイヤーは単調なクリアが精一杯。我慢の時間が続く。

マッチアップの関係上、ある程度予想された状況だった。どちらかと言えばプレビュー
触れたネガティブな側面が表面化していたが、それ自体は余り気にならなかった。
試合後に坪内が語った通り「ああいう守り方でしょうがなかった」とも思う。
強いて挙げれば、「一方が中盤の底に降りて佐藤を牽制する」という2トップの守備面での
役割(試合後に慎が同様のコメントを残していましたが)には修正が必要だったと思うが、
それよりもチームから感じられた「今は耐える時だ」という呼吸と、1対1で各選手が闘って
いる(相手選手の健闘もあり、地味な展開ながらも見応えあり)点に望みを託す。

時間の経過と共に山形のバランスに変化が現れ始める。
後ろ向きでプレイを続ける増田や宮本が自陣に引く場面も増え、ブロックの中にボールを
入れる事は出来ないまでも、大宮のDFラインがゆっくりとボールを繋ぎ、陣地を挽回する。
佐藤が自由に捌く展開に変化は無いが、最終ラインのマッチアップは落ち着きが戻る。
クロスに偏り始めた山形の攻め手は中央を固める坪内と深谷のCBコンビが防ぐ。
宮沢の1対1以降、決定機自体は小林がゴール前で合わせた場面くらいだったと思う。

この状況が90分続く事は無いだろう。覚悟を決めてワンチャンスを願う。
一度、2トップの連動したランニングからDFラインの裂け目に飛び出すチョンスに村上の
スルーパスが出るが、球足が長くビッグチャンスを逸する。

山形がリトリートを選択する時間も挟みながら、前半が終了に近づく。
一言で言えば、前半の中盤はグダグダだった。しかし、守備に人数を割いて点在する火の手
を収めながら無失点で乗り切った前半を反芻しながら、充分な手応えも得る。
同時に「そんな事に十分な手応えを得る自分」にどっぷりと染み付いた大宮体質を感じ取り、何とも複雑w

後はどこかで大宮の時間帯を呼び込めれば・・・と妄想しながら観ていると、前半終了間際、
唐突に慎がバイタルのチョンスに縦パスを入れる。相手のチャージにチョンスはボールを
放すが、入れ替わる様にチョンスの裏のスペースへラファが走り込むと、それに呼応する
慎がラファへダイレクトで見事な楔を入れる。ラファはワンタッチで相手マーカーの外に
ボールを動かすと右足一閃!!強烈なシュートが清水の頭上を破る。
貴重な先制点直後に前半終了。結局、前半のシュートはラファのゴールだけだったのか。
う~ん、3本くらいはあったかと思ったんだけど。村上のアレとか、村上のアレとかw


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後半の立ち上がり、山形の重心が上がらない。前半は佐藤が君臨していた広大なエリアに
両チームの中盤が散らばり、フィフティーの争いから大宮がボールを動かす局面が増える。
しかし、一つのファウルから同点に追いつかれる。
54分、自陣アーク付近への楔に対して坪内がチャレンジするが、ファウルを取られる。
ゴール前ほぼ正面、20mくらいか。増田と石川が並び立ち、壁の間には山形の選手が入る。
高まる緊張感の中、増田はボールを飛び越え、石川が自らの間でモーションに入る。
放たれた石川のキックは見事な軌道を描いてゴール右隅に吸い込まれた。歓喜に沸く山形
ゴール裏。手を叩きながら周囲を鼓舞する大宮の選手達。
あのフリーキックは石川を褒めるしか無い。それにしても本当にサッカーは難しい。あれ程苦しんだ前半に
得点が転がり込み、ペースを掴み始めたと感じた後半始めに失点を喫する。しかし、トータルで見れば何も
悲観すべき事は無い。底力が問われるのはここからだな、と思う。

 
以降は山形が勢いを取り戻す。このまま押し切るが如く、山形のベンチが動く。
61分、豊かな走力で深谷を苦しめた長谷川が下がり、田代が投入される。
その6分後には宮沢に代えて、キム・ビョンスクが入り、サイドの突破口を窺う。
勢いに乗る山形が再び攻撃に人数を割くが、依然としてCBコンビに破綻は見当たらない。
中盤では慎が奔走し、浩はパスワークに絡み、フィットを感じさせる。押し返せるか。

69分、CK時に選手交代。主税に代えて直樹投入。チョンスを左サイドに移し、勝負に出る。
コーナーは相手に一度はクリアされるが、再びCKを獲得。
逆サイドに移った金久保のキックはニアの深谷を掠めて、相手ディフェンス(録画で観ると
ラファっぽい?)に当たる。ゴール前のこぼれ球に直樹がGK清水より一瞬早く飛び込むと、
最後は混戦の中から押し込み、勝ち越しに成功する。正に執念のゴール!!
川崎戦に続き、直樹のファーストタッチがゴールを導いた。

終盤は再び守りの時間が増えた。奮闘する最終ラインと弛まぬアプローチを見せる慎。
自陣の負担を減らすべく、ラファやチョンス、そして金久保はセカンドに絡みボールを
キープする。左サイドで的確な配球で援護射撃を繰り返す規郎の存在感も大きかった。
終盤、石川や佐藤のサイドチェンジから大宮の左サイドで数的不利に陥り、クロスに対する
恐怖感が増し始めるが、87分にマトを投入し5バックに移行。苦しい戦いを全員で乗り越えた。

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本当に貴重な勝ち点3!
少ないチャンスを活かし(シュート6本)、劣勢のゲームをモノにする事が出来た。
内容的に勝ち気に逸るのは当然だが、山形は引き分けでもOKだったと思う。
試合前の勝ち点差を考えると、更に難しい展開を強いられても不思議ではなかったと思う。
それだけにやや上の順位の相手に辛くも勝ち点3を奪えた事が何よりも大きい。


【雑感】

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・直樹は2戦連続の大仕事。ベンチスタートが続く状況に結果で返す。
「この試合は絶対に落とせない試合だ」というチームに対するコメントが頼もしい。
当然、ベンチスタートは不本意だろうが、スーパーサブという仕事は誰にでも出来る事では無いし、これだけの
結果を残すのも直樹しか居ないと思っている。終盤、引き気味のDF陣を援護する為に中盤から前線の守備
でのハードワークも見逃せない。これで昨年に並ぶ7得点。チームJ1初の二桁得点は直樹に託したぞ!


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・ラファの高難度の先制弾は圧巻だった。後半にはチームを救うボールキープが光る。

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・冷静且つ闘志溢れるプレイで劣勢のチームを支えた慎。
連続の縦パスにも驚いたが、相手の攻撃を寸断すべく抜群のスタミナで駆け抜けた後半の働きは真骨頂。

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・序盤の北野のビッグセーブが勝利を引き寄せた。宮沢の右足にも感謝↑↑↑↑

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・坪内は失点に繋がる痛恨のファウルを与えるが、以降の守備では強気のアプローチで
相手の攻撃を凌ぐ。やはり気持ちが前面に出る選手だ。終了後、直樹に抱きつく姿が印象的。

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・苦戦の前半は別として、後半の浩のパフォーマンスには目を見張る。
この日のプレイを観て、やや認識を改めた。「ボールを動かせる選手」という鈴木監督のコメントは全くの嘘
ではなさそうだ(そりゃそうだよな)。中盤で繋ぐ足元の技術は低くない。間を通す技術、視野は安定してきたか。
密集でのボディシェイプと強烈なハンドオフと共に、ワンタッチで強い球足のボールを蹴る事が出来るのも良い。 
終盤、裏へ一目散に飛び出し、目測不足でボールを後頭部付近に当てる等、要所での笑いも忘れない。
相変わらず味方と被る邪魔者スキルも高い。独特のプレイの軽さも絶妙。という事でまだまだ目が離せないw

・順は自爆ルーレット炸裂w セカンドに絡む読みの良さは変わらず。運動量も安定傾向。

・規郎はビルドアップの生命線として奮闘。
正確なキックで左サイドの窮屈な局面を切り開く。ラファへの鋭い楔や金久保のランに合わせたグラウンダーの
スルーパス、オーバーラップからのマイナスのクロスではボックス内のラファの足元にピタリと付ける等、
攻撃のアクセントとして効いていたなあ。規郎の加入の有難さがじわじわと身に染みる今日この頃。


・前半、村上が単騎で相手ボールにアプローチをかけて敵のファウルを誘ったシーン。
これは流れが変わる隠れたファインプレイになるのでは・・・とか妄想したが、全くそんな事は無かったw 
その後は上がりを自重するカムさん。それでも終盤は怖かった。ムラチョ帰って来て~と思っていたのは内緒。


・佐藤にはガッチリと舵を握られましたな。ええキック持ってるし、良い選手です。
先程、前のエントリを読み返したら佐藤の事しか書いてなかったw どんだけ佐藤が好きなんだよ、ワシ。

・石川のフリーキックには脱帽。良いモノを見せて貰いました・・・って勝ってこそ書ける。
但し、セットプレイで山を越えない場面が二度?あり、実はやっぱり不調だったのか、という気も。

・長谷川out田代inは結果的に助かった。

・柏原主審とは相性悪くないな。毎度お馴染み「流し気味のジョージ基準」ですが、時々単なる
怠慢に見えるのはワシだけかw

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・商売人顔負けの揉み手であだっち~に迫るアルディ。卑屈なマスコットだなあw

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・川崎戦の欠席がアルディ禁断症状を呼び覚ます。おお、元気そうで何よりじゃ。



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水曜日には延期分の湘南戦が待ち受けている。
次のゲームに勝つ事で今日の勝ち点3、川崎戦の勝ち点1の価値が増す。
正念場は続く。チーム一丸となって乗り切ろう。

| 大宮アルディージャ | 21:29 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第29節 VSモンテディオ山形 プレビュー

10月30日開催予定の28節湘南戦が台風の為、11月10日に延期に。
大宮は17日の天皇杯を含めて、1ヶ月で7連戦を戦う過密日程を迎える。
最終盤の連戦をポジティブに捉えて、腹を括って臨むだけ。
累積警告の多さを考えると、連戦中に複数の選手の出場停止は免れない。
スクランブル態勢の準備を整えつつ、一戦必勝ですね。
まずは、メンバーが揃う山形戦でしっかりと勝ち点を稼いでおきたい。

〔大宮公式〕J1 第29節 モンテディオ山形戦(ホーム) 前日練習レポート

<予想フォーメーション>
大宮アルディージャ  のフォーメーション
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モンテディオ山形  のフォーメーション
created by TextFormations :M :R

大宮のスタメンは前節川崎戦と同じですかね。J'sGOALのプレビューで触れられて
いる通り、1点変更があるとすれば青木では無く浩の起用だろう。
青木は直前の2節で途中交代。夏の奮闘を経て、ここ数試合はプレイに精彩を欠く
(個人的には初先発を果たした浩とのコンビでプレイした仙台戦以降、青木の調子に下降を感じる)。
それでも尚先発起用する価値はあると思う。但し、フィジカル面に問題を抱えている
のであれば、浩の先発が妥当でしょう。
う~ん、またも浩に命運を委ねる事になるのか・・・。とりあえず慎の反発力に期待。

山形は出場停止明けの増田が復帰。中盤の一角に起用されるだろう。
また、一部報道では石川がコンディション不良の為、ベンチスタートとなる可能性も
示唆されている。石川が外れる際は左SBに小林亮が先発の見込み。
その他、左膝の靱帯損傷で離脱していた秋葉が復帰予定。また、キム・ビョンスクが
紅白戦で2ゴールを上げており好調との報も。ベンチスタートが濃厚ながら、いずれも
チームにオプションを与える存在となりそう。

組織的な守備とサイド攻撃を操る山形に対して拮抗したゲームに持ち込めるか。
ポイントは大宮の守備面に絞られる。
湘南戦の延期を経て、試合勘にも注目が集まる。また、立ち上がりの失点で幾度と無く
自らの首を絞めているだけに、特にゲーム序盤は積極的な守備を期待。
山形はサイドへの展開を基本線としつつ、長谷川をターゲットとするロングフィードもある。
二本立ての戦術に対して、DFラインを下げずに中盤のマッチアップを整えられるか。
イメージとしてはアンカーの佐藤健太郎を掴まえられるかどうか。
(山形のゲームを観ると、どうしてもこの選手に目が行くんだよなあ。レフティーの配球役というイメージも
強いが、体を張った守備にも労を惜しまない。素晴らしい選手だと思う)


大宮とすれば相手ボール時には2トップを縦に動かし、一方が中盤の底に降りて佐藤を
牽制する事。攻撃面では2トップが孤立する時間帯が訪れるかもしれないが、守備面では
2トップを引きながらチーム全体でのコントロールを失わない事が重要だと思う。
サイドへの展開を制限出来れば、ロングボールのセカンドを回収し、そこからボールを
動かすというタスクに専念出来る。慎と青木(浩)がセカンドボールを拾うタスクに追われて
中盤の底に沈んだり、両サイドハーフがサイドバックのフォローに忙殺されると厳しい。
主税と金久保の一方がサイドで起点となり、もう一方が佐藤の脇で2トップをサポートする。
その為にはボランチ2人とサイドバックで効率良くボールを動かせるかどうか。
少ないチャンスをモノにする為にも、守備の時間帯でもポジショニングで戦況を回復し、
ビルドアップでミスを減らせるか。

山形はシンプルで大崩れが少ないという印象。そして、経験の蓄積を感じるチームだ。
戦力に応じた自らの戦い方を徹底出来るという事は「強さ」に他ならないと思うし、
そのような相手に勝つ為には、相手より動き、闘うという基本の徹底と拮抗した戦いを
モノにする為の集中力が不可欠でしょう。
逆説的ですが、難しいゲームになれば良いと期待しています。

余談。山形の小林監督はサッカー大好き!って感じが個人的に好きだ。
頭の中にサッカーのあらゆる事が渦巻いていて、それを語る事自体が楽しそう。相手のサッカーやその
攻略法に対する考えを惜しげも無く披瀝する様も微笑ましい。監督としての溢れる情熱と共に「結局ピッチで
プレイするのは選手」、「どれだけ考えてもピッチで起きる全てを予想する事は不可能」って事なんだろう。
恐らくサッカーに対して謙虚で真っ直ぐな方だと勝手に想像する。
それにしても「やっぱりイの動きがイー!」(エルゴラ)って・・・w 居酒屋で小林監督とサッカーを語る会みたい
なのがあれば、是非参加したいw 明日のゲーム後には小林監督の詳しい敗因分析を楽しみにしようっと。


リーグ残り7戦。明日は山形から勝ち点を奪い、ラストスパートをかけたい。

| 大宮アルディージャ | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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