being there 

2010年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年01月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

移籍・契約更新動向 2010-11(その3)

やはり、年内のドタバタ更新がありました(笑)

〔大宮公式〕土岐田 洸平選手、大分トリニータへ期限付き移籍延長のお知らせ(12/28)

土岐田の大分トリニータへの契約延長が決定。
移籍直後はサイドバックやウイングバックの起用でしたが、終盤はシャドーのポジションで
出場機会を得ていましたね。どれだけ大分に貢献出来ているのかは判りませんが、大半の
ゲームで先発起用されているだけに、土岐田にとっても手応えや課題等、多くの物を手に
入れた1年だったと想像します。
契約延長は必要とされている証ですし、今後は本人が語る通り、結果で大分に貢献して
欲しいですね。1年後、更に成長した姿を見せてくれると信じています。頑張れ土岐田!

〔大宮公式〕新井 涼平選手、FC岐阜へ期限付き移籍延長のお知らせ(12月28日)

新井の契約延長も決定。う~ん、戻って来るかと思っていたんだけどねえ・・・。
昨年は主にサイドバック(!)でプレイしていたみたいですね。
もう1年、出場機会を自分の手で奪い取り、出来れば本来のポジションで勝負を挑む
シーズンになる事を祈ります!
数年後には青木と共に中盤を支えてくれると信じていますよ。
まずはFC岐阜に貢献し、そして胸を張って帰って来て欲しい。

〔大宮公式〕東 慶悟選手、大分トリニータより完全移籍加入のお知らせ(12月30日)

そして、東慶悟選手の完全移籍での加入が決まりました!
先日のU-21アジア大会の優勝メンバーであり、若手の有望株の選手。
大分との契約を残しているのにも関わらず、複数のクラブが関心を持っているとの報道も
ありました。その中でアルディージャへの加入が決まった事は本当に嬉しいです!!

主力を担う存在となるでしょう。
また、彼の加入は同世代の青木や渡部にとっては刺激になるだろう。
そして、遂にポスト主税の態勢が整ってきたとも感じるので、主税自身の奮起にも尚一層
期待したいと思います。

東選手、ようこそ大宮アルディージャへ。今後の活躍をメチャメチャ期待していますよ~。



ここからは新聞報道のまとめを。

〔報知〕ブラジル人DF・レアンドロ復帰か…大宮(12月25日)

大宮が、ブラジル人DFレアンドロ・エウゼビオ(29)=フルミネンセ=の獲得を目指していることが24日、
分かった。ブラジルのスポーツサイト「テーラ」が報じた。同サイトによると、本人は「この件は代理人に
任せている」と話し、正式オファーがあることを認めた。レアンドロは07、08年に大宮でリーグ戦58試合に
出場し3得点。

今季12位の大宮はセンターバックを補強ポイントとしており、すでに韓国代表DFキム・ヨングン(20)
=F東京=に正式オファーを出している。


相変わらずの報知から。
レアンドロ、メッチャ頑張ってるよね~。何だか嬉しい。フルミネンセでレギュラーかあ。
去年はカンピオナート・ブラジレイロも取ってるのか。
コパ・アメリカとかでセレソンに潜り込まないかなあ・・・。
怒涛のオーバーラップから川島を交わしてゴール!!とか想像しただけで泣けてくるw

ああ、移籍の話でしたね。
万が一、レアンドロが大宮に復帰したら絶対に泣くと思うけど、別に大宮に戻って来なくても
レアンドロの事はずっと応援しているからねえ。道が交わるかどうかなんて大した事では無い。
活躍している事を知るだけで嬉しいよ。頑張れ!レアンドロ。

〔ニッカン〕清水が小林大悟獲得 イラクリスから完全(12月29日)

清水がギリシャ・イラクリスMF小林大悟(27)を完全移籍で獲得することが28日、決まった。
この日、メディカルチェックを済ませ、仮契約を結んだ。近日中にもクラブから正式発表される。
小林はMF小野と同じ清水商出身でテクニシャンタイプの司令塔。抜群のパスセンスに加え、豊富な
運動量で守備面にも定評がある。かねて「いつかチャンスがあれば(小野)伸二さんと一緒にプレー
したい」と話していた。
来季のゴトビ新体制で、一足先に地元清水に戻ってきた先輩と「清水商コンビ」を形成する。


小野は憧れの存在だろうしなあ・・・。敵として戦う事になりそうかな。

〔スポニチ〕FC東京、来季J1昇格のカギはブラジル人

【天皇杯準決勝 FC東京1-2鹿島】来季J2に降格するFC東京の屈辱のシーズンが終了。
関係者によれば、U―19日本代表FW重松がJ1に昇格する福岡、韓国代表DF金英権は大宮、
MF松下が仙台へ移籍することが決定的。MFリカルジーニョは今季限りで退団する。

 一方でG大阪の保有するFWペドロ・ジュニオール、アヴァイFC(ブラジル)のFWロベルト・セザー、
横浜FCのMFホベルトのブラジル人3人の他、大分のFW高松、福岡のDF柳楽の獲得が決定的となった。


どうやら、キム・ヨングン選手の加入が秒読みの模様。最終ラインの補強は不可欠だけに
期待したいですね。
・・・ペドロは東京かあ。どうでも良いけど、何となく重松はどこかに移籍する予感があり、
執拗に妻に喧伝していた事は内緒w



以上、駆け足でまとめました。
それでは、これから清水君を観に埼スタへ行ってきます~。
改めて、皆様よいお年を。

スポンサーサイト

| 大宮アルディージャ | 09:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

私的大宮アルディージャアウォーズ2010

今一つ年末気分が盛り上がらないまま、気付けば今年も残すところあと3日。
という訳で、今年もこのエントリは何とか年中に終わらせておきたいと思います。

独断と偏見でお送りする「私的大宮アルディージャアウォーズ2010」の時間です~。
いつも以上の長文で読む気が失せるとは思いますがw よろしければ我慢してお付き合い下さい~。



え~、まずは新人賞から!
※選出基準 1. 出場試合数: 2010JリーグJ1リーグ戦17試合以上 2. 年齢:2010年4月3日現在23歳以下

【新人賞】金久保順

Jun_G大阪戦

このエントリ3年目にして、初めて新人賞を選ぶ事が出来ましたw 順、サンキュー!
本家Jリーグアウォーズではベストヤングプレーヤー賞と名称変更。「1989年4月2日以降に出生したもの」
と基準年齢も下げられていますが、それでは金久保を選べないので無視w


流通経済大から今季加入。
ナビスコ2節のFC東京戦で先発を飾り、監督交代後は鈴木監督の信頼を得る。
9節の京都戦でリーグ初先発を務めると、その後は主力の働きを見せてくれました。

京都戦(H)、清水戦(H)、FC東京戦(A)等、重要なゲームでの活躍が印象深いです。
大胆なプレーヴィジョンと高い技術で攻撃を牽引。中盤での展開力と前線に絡む機動力を
兼ね備え、局面打開に関する期待感は中盤随一の存在でした。
シーズン後半はセットプレイのキッカーを務め、チームの得点力向上に貢献。

多彩なキック、足裏でのコントロール、相手の重心を揺さぶるモーション等、そのプレイは
観ているだけで楽しい。動きながらのプレイにも耐え得る技術には今後も期待ですね。
巧さに加えて、怖さをどれだけ身に纏えるか。来季以降の期待は膨らむ。

夏場と終盤にコンディションを落とし、シーズンを通しての活躍は出来なかったが、
来季以降は中盤のエースとして中心的な活躍を求めたい。
「新人賞」とは矛盾しますが、若手扱いは不要だろう。それは渡部、青木も同様。
来シーズン以降の彼等にはチームを引っ張る気概を見せて欲しい。



続いてはベストゲーム
「ベスト」の基準は「ゲーム内容におけるチームの表現力」です。ええ、今慌てて決めましたw
圧勝をベストとする事も出来るし、白熱の接戦をベストと捉える事も出来る。また、プレイのクオリティを基準と
すると、それぞれが矛盾する事も多い。
そのゲームからチームのメッセージがどれだけ伝わってきたか。当然、シーズンという文脈も無視が出来ない
要素ですね。その時には見えなかった物が新たに見えてくるゲームも多い。


【ベストゲーム】第32節 神戸戦(ホーム)

VS神戸

相当迷いましたが、32節神戸戦に決定。
振り返ると、27節川崎戦、29節山形戦、32節神戸戦、33節新潟戦というシーズン終盤の
ホームゲームは一つのストーリーで繋がっている印象です。
その中でも最も印象に残った残留争いの天王山である神戸戦を挙げておきます。

自滅に近い失点を窮地に陥るも、二度のビハインドを跳ね返した同点劇。
シーズン後半は直樹をジョーカーに置く粘り強い闘い方で残留争いを切り抜けた。
その集大成とも言えるゲームだったと思います。勝ち点で優位に立つ状況にも関わらず
オープンな戦いを演じた点は課題ですが、背水の陣で臨む神戸との緊張感溢れる戦いは
見応えがありました。
余談ですが、このゲームで途中出場の直樹がファーストタッチでボレーを放ったシーンの
インパクトは未だに脳裏を離れない。ゴール右に逸れるシュートを観て、頭を抱えた。
そしてその瞬間に、同点は勿論、逆転のイメージまでがハッキリと見えた。
結果的に勝ち点3を奪う事は出来ませんでしたが、あの瞬間の「光景」に未来を重ねたい。

以下、次点。
・第1節 C大阪戦(ホーム)
・第15節 横浜FM戦(ホーム)
・第24節 FC東京戦(アウェイ)

第1節は忘れ難い。
ゴール後に選手達が掲げた背番号2のサインが全てを物語る。
闘病に挑む泰史に向けて、スタジアム全体の想いが感じられるゲームでしたね。
中盤の守備で優勢に立ち、サイドを起点に矢継ぎ早に繰り出される速攻。
張監督が志向する縦に早い攻撃が実現した会心のゲームだった。

15節の横浜FM戦には多くの布石が散りばめられていた。
鈴木監督就任後初めてとなる、直樹のベンチスタートと市川の先発起用。
中盤を支配され、守備に神経を注ぐ展開を経て、勢いを取り戻す交代策と終盤の総攻撃。
ドゥドゥがタクトを振るい、村上のゴールで興奮は頂点に達する。
直後の失点で勝ち点を落とした事を含めて、多くのメルクマールを内包するゲームだった。
降格圏内に沈む当時、勝ち点を失ったショックは大きかった。
しかし、ゲーム後に書いた「これを続ける事が出来れば、絶対に最後まで闘える」という
手応えに、今は更なる実感を抱いている。

味スタでのFC東京戦
は緊張と興奮に包まれたゲームでした。
両チームのその後の顛末を考えると、このゲームの勝利はやはり大きかった。
直樹の投入を境に攻勢に転じるが、ラファのノーゴール判定という不運に遭遇する。
しかし、チームは前節鹿島戦の教訓を忘れなかった。それが嬉しかった。
意地のヘディングを叩きこんだ順がゴール裏に駆けて来る姿は今でも忘れない。

選外ですが、チームが目指すフットボールを最も表現出来たのは22節清水戦(H)だと思う。
低調なコンディションに苦しむ相手を尻目に主導権を握り、ゲームを支配した。
今後の基準点に成り得る爽快な試合内容でした。
また、29節山形戦(H)も印象深い。劣勢の前半を我慢し、僅かな流れを得点に結び付けた
展開には強さを感じた。



次はベストゴールです。

【ベストゴール】第32節神戸戦(ホーム) 直樹のゴール

神戸戦 直樹

以下、次点。
・第15節横浜FM戦(ホーム) 村上のゴール 
・第22節清水戦(ホーム) ラファのゴール 
・第33節新潟戦(ホーム) 深谷のゴール 

京都戦、山形戦での決勝点、川崎戦、神戸戦での同点弾・・・。
ホームでの直樹のゴールは印象的なものが多かった。
特にシーズン後半はニアへの飛び込みに鋭さが増し、幾度と無くチームを救った。
上記のゴールは早十やカムさんのアシストは勿論、周囲の選手の動きも素晴らしかった。
鈴木監督就任後の攻撃の志向を考えると、ニアゾーンの攻略は今後も直樹が(チームが)
得点を量産する為の最短ルートとなるだろう。

選外ですが、技術と感覚が高いレベルで融合した山形戦でのラファのゴールは美しさと
いう点で突出していた(勿論、慎のアシストも抜群だった)。
しかし、個人的には多くの選手が絡むゴールが好きなので、中盤の組み立てが機能した
22節清水戦(H)の先制点を次点に。時間帯も最高だったしね。
その他では、今季抜群の得点力を発揮したDF陣に敬意を表しつつ、カムさんと深谷の
印象的なゴールを挙げておく。

ちなみに、FC東京戦のラファのボレーも心のベストゴールとして記憶に留めたい。



それでは、いよいよMVPの発表です!!

【MVP】石原直樹!!

Naoki_湘南戦

2010シーズンの私的MVPは直樹です。
正直、シーズン終了直後はMVPはラファかな・・・と考えていた。
開幕戦の負傷で離脱していた期間はありましたが、8ゴール7アシストという数字に加えて、
攻撃におけるトータルでの貢献度を考えると、ラファがMVP的な存在だったのは間違い無い。

それでも、シーズン終盤は直樹がチームの象徴だったという想いは拭い切れなかった。
残留争いに苦しむ未熟な集団を導く為に、指揮官が選んだチームワークとしての決断。
そして、その鈴木監督が全幅の信頼を寄せたジョーカー。
自らの役割を理解して十二分の結果でチームを救ったエース。
途中出場で攻撃の流れを加速し、ファーストタッチでチームに勝ち点を引き寄せる。
今年も繰り返される残留争いの中、チームはビハインドを覆す逞しさを育む。
その中心である直樹の存在は光だった。

来期以降を考えると、勿論直樹には先発奪取を狙って欲しい。
中盤の構成によっては先発でゴール数を増やす事は十分に可能だし、オンザボールでの
プレイや判断力(差では無く、チョンスとの違いはそこにある)の向上等、直樹自身の課題も
多く、それだけに更に上を目指せるはず。来季こそは不動のエースとしての活躍を期待!

その他のノミネート選手は、前述のラファに加え、新生守備陣を支えてくれた北野坪内
挙げさせて貰います。



恐らくこれが本年最後のエントリとなる予定です(一昨年末の直樹加入の様なリリースが
あれば、慌てて更新するかもしれませんが)。
改めて、今年も本当にありがとうございました~。
ダラダラと纏まりの無いブログにも関わらず、懲りもせずに訪問して下さった皆様には
感謝致します。また、特にコメントを下さった方々、スタジアムでお世話になった方々には
この場を借りて改めてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました~。

それでは、来年が素晴らしい一年となりますように。
特に大宮サポの皆様にとっては、来年こそ素晴らしいシーズンになりますように!!



| 大宮アルディージャ | 19:22 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アストンヴィラVSスパーズ

12月はつまらない。
スタジアムで金久保が観られないから。

つまらないからプレミアリーグを観る。
最大のお目当てはルカ・モドリッチ。今日はモドリッチのプレイが観たい。そんな気分。
それはきっと金久保成分が足りないせいだ。

今日もモドリッチはセントラルに入る。
繊細なファーストタッチでボールを馴らすと、上半身をなびかせて相手の重心を動かす。
瞬時にコースを見通すと、アングルを操る多彩なキックで次々と味方に繋げていく。
パススピードに意志があり、球質に主張がある。

22分、先制点に至るプレイは痛快だった。
アウトフロントで前線に楔を入れて相手DFを寄せると、リターンを右サイドのオープン
スペースに流し込む。全てはモドリッチのイメージ通りに推移する。
上がりが遅れた右SBハットンを一度目のキックモーションで動かし、時間とスペースを操った。

ラフィの先制直後にデフォーが退場。残念ながらモドリッチを堪能する時間は少なくなった。
しかし、スパーズの10人での守備も立派なエンターテインメントだった。
うん、大宮サポ目線で勉強になりますw

モドリッチ、パラシオス(足元のプレイには独特の怪しさもあるが、素晴らしきファイターであり、
重量感のあるプレイヤーだ)のセントラルミッドフィールダー2枚が相手のセントラルを抑え、
更にはDFラインの供給源にも圧力を掛ける。
リーグ屈指の両サイドアタッカー(レノン、ベイル)が自陣の守備に忙殺されるが、相手に
バイタルへ侵入される事無く、セントラルがチャレンジとカバーを繰り返す。いやはや凄い。
モドリッチ程のテクニシャンも足を攣る程、走り回る。ピッチ上に聖域は無い。

時間と共に押し込まれるスパーズだったが、66分には電光石火のカウンターで追加点を奪取。
ベイル(このゲームでは精彩を欠いていた)が右サイドを疾走し、バイタルでのパス交換から
最後はラフィがゴール右に流し込む。その後、1点を返されるが、シナリオ通りの勝利だった。

モドリッチのプレイに歓声を上げつつ、金久保のボランチを夢想する。
相方にパラシオスが居れば・・・洋介w、両サイドがスペシャルなウイングならば・・・佐々木さ~んw
うん、やっぱり順には前目で頑張って貰おう。

モドリッチを堪能したら、今度はセヴィージャのカヌーテでラファ成分を補給したくなってきた。
病気なのかも。

| 海外フットボール | 23:33 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

私的ベストアルバム2010

昨年に比べると音楽に対する熱はやや低温の一年でした。
ライブに行った回数も数える程だったなあ。
アンテナが錆びついているのは今更気にならないけど、そもそも音楽を聴く時間を確保
出来なかったのは残念です。

そんな中でも今年愛聴した個人的なベストアルバムをダラダラと。

【2010 Best Album】
・「The Suburbs」 ARCADE FIRE
・「Destroyer of the Void」 BLITZEN TRAPPER
・「Infinite Arms」 BAND OF HORSES 
・「Le Noise」 NEIL YOUNG
・「Saturday」 OCEAN COLOUR SCENE
・「Blood/Candy」 THE POSIES
・「Pale Silver & Shiny Gold」 SAD DAY FOR PUPPETS
・「Transference」 SPOON
・「Love & Desparation」 SWEET APPLE
・「Shadows」 TEENAGE FANCLUB


個人的な発見はARCADE FIREとBLITZEN TRAPPER(シーンを掴んでいる人からすれば
「今頃!?」とお思いでしょうが・・・)

「The Suburbs」は現代的な音楽的意匠とキンクスの「ヴィレッジグリーン」的メカニズムが
素晴らしい。聴き応えのある作品ですね。アレンジの勝利!
BLITZEN TRAPPERは独特の野暮ったさが良い。60年代テイスト、カントリーやサイケ等を
飲み込む雑種性と野心が面白い。クイーンやボウイも想起させる冒頭曲が特に好み。

馴染みの面子ではTHE POSIESとTEENAGE FANCLUB。
共に新生面を打ち出すプロダクションに新鮮さも感じますが、結局は曲と唄の力が全て。
OCEAN COLOUR SCENEは余り期待していなかったが、今のワシにはピタッと嵌る。
現在、そのモダニズムは一層逞しい。



また、NEIL YOUNG御大の「怪作」は刺激的でした。
65歳にして迸るセンス。鋭い眼光。カッコ良過ぎるだろ。改めてその情熱には感服です。

上記以外では、EELS「Tomorrow Morning」、LITTLE BARRIE「Kings Of The
Waves」、NADA SURF「If I Had a Hi-fi」、HiGE「サンシャイン」等が良かった。

その他トピックでは、BOO RADLEYS「Giant Steps」の再発に歓喜し、NotLameの
終了には涙。
SPARKLEHORSEのMARK LINKOUSとOWSLEYことWILL OWSLEYの自殺には
言葉を失った。悔しい。



そして、12月に入ると猛烈にElliot Smithが偲ばれた。今更ながらあの声の不在が寂しい。
ふと立ち止まると時の流れの早さに戸惑う事が多くなりました。
基本的には「Don't Look Back」で暮らしていきたいけどね~。

さてさて、続いてはベストライブです。
・・・と言いながら、ライブには殆ど行かなかった為、選ぶ権利すら無いんだけど。

【2010 Best Live】
・AC/DC (さいたまスーパーアリーナ 3月12日)
・HiGE (高崎clubFLEEZ 10月10日)
・PAVEMENT (新木場スタジオコースト 4月7日)
・Teenage Fanclub (渋谷O-EAST 10月20日)
・Wilco (Zepp Tokyo 4月23日)


その中でもスーパーアリーナのAC/DCは爽快だった。アンガス格好良かったなあ。
思い出していたら、やっぱりギターをコピーしたくなってきたw やっぱりAC/DCは偉大だ。 
PAVEMENTの再結成ライブも思い出深い。あの夜のバンドにはマジックが存在した。
念願だったWilcoのライブは大きな期待を更に上回る出来。頼むから次も来日して頂戴!

来年はフェスティバルにも行きたいがどうなる事やら。
え?サマソニのヘッドライナーもう決まったの?

何はともあれ、来年は今年以上に沢山の音楽を聴き、観たいな。

| 音楽 | 23:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

藤田祥史選手 横浜FCへ移籍

ああ、決まりましたか・・・。
覚悟はしていましたが、これはメッチャ寂しいな。

〔大宮公式〕藤田 祥史選手、横浜FCへ移籍のお知らせ

〔大宮公式〕藤田 祥史選手からファン・サポーターの皆様へ

2年間お世話になりました。大宮ではなかなか試合に出られず苦しい思いもしましたが、J1でプレーする
機会を与えてくれたクラブ、そして温かく、家族のようなサポーターやチームメイトに感謝したいと思います。
来季は横浜FCに移籍しますが、またみなさんの前で成長した姿を見せられるように精一杯努力をしたい
と思いますので、今後とも声援よろしくおねがいします。

ありがとうございました。


藤田13

2009年春、13番を選んだ。そして直ぐに心を掴まれた。

開幕戦でこの選手の気持ちを知り、大分戦の初ゴールは藤田の喜ぶ姿に胸を撫で下ろした。
大分戦での直樹へのアシストに至るプレイも印象に残ってるなあ。

ハイライトを挙げるとすればフクアリでのゲームかな。
藤田の特長が表れた2得点。攻撃の流れを呼び込み、ランニングがスペースを作り出した。
昨年、張監督の元で始動した新たなチームを勢いづけたのは藤田でしたね。

とにかく走った。
前線から相手ボールを追い回し、敵の最終ラインのクリアにスライディングで体を投げ出す。
執拗に裏のスペースを狙い、自陣からのロングボールを諦めずに追う。
献身的な仕事に汗を流し、泥臭く闘う姿はいつ見ても素晴らしかった。

藤田直樹

個人的には直樹とのツートップが好きだった。
同期で大宮に来てくれた二人には通じ合う部分が多かったと思う。
天皇杯大分戦の終了間際、自らの決定機で直樹が送った藤田へのラストパスが記憶に
残っている。甘いと言われようがそんなツートップには毎回熱くさせられた。

溢れる気力が精度を削るシーンに頭を抱えた事も多い。
だからこそ藤田を目一杯応援し、愛した。
練習試合では得点を量産するも今シーズン後半は出番を減らし、出場機会は限られた。
それでも天皇杯の福岡戦では藤田に人一倍大きな声援が送られた。それが全てだと思う。

抜群の技術や決定力の高さでチームを救う事は少ないかもしれない(でも、中盤との連携が
嵌れば得点を量産すると思っている。楔の多さと裏へのクロスとショートパスさえ出れば・・・。まあ、今度は
高地選手も居るし、もっともっと期待したいところですね)。

まあ、決定力とかクソ喰らえだ。精度がどうのこうのとか細かい事はエエよ。
これからも走って走って闘い続けて欲しい。

恩師岸野監督の下、出場機会を増やして横浜FCの勝利に貢献する事を期待しています。
そしていつかJ1で出会える事が出来たら嬉しいね。

藤田選手、2年間本当にありがとうございました。今後も応援し続けるぞ。
これからも頑張れよ藤田!メチャメチャ頑張れ!!

DSC_3173.jpg

| 大宮アルディージャ | 16:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

移籍・契約更新動向 2010-11(その2)

昨日は大宮サポによるフットサルに参加。楽しかった~。
最近は仕事の激務でロクに休暇が無かった為、怪我の気配がプンプンと漂って
いたのですが、無事に終える事が出来て一安心。
久々に運動したのですが、気のせいか仕事の疲れも逆に和らいだ気がします。
何よりも二人の少年のプレイには元気を貰いました~。

閑話休題。私事なのですが、12月上旬に仕事上のコンバートを突然受けました。
喜ぶべき辞令ですが、忙しさと比例してアルディの写真を眺める時間が増える一方w
現状、仕事の現場では仙台戦の浩を彷彿とさせるプレイぶり(採点4.5)ですが、
何とか09年の早十並の貢献は・・・と思いつつ精進する次第です(何気に早十に失礼)
そんなこんなで大宮の移籍・契約関係のリリースを追い切れていないのですが、
改めて確認してみると公式の動きは少ないですねw 

〔大宮公式〕安 英学選手契約満了のお知らせ(12月8日)

〔大宮公式〕安 英学選手 柏レイソルへ移籍のお知らせ(12月16日)

契約満了のヨンハは柏への移籍が決まりました。
やはり印象に残っているのは、大宮在籍選手としての初のワールドカップ出場ですかね。
出発前の広島戦での挨拶には本当に感動した。

決して器用な選手ではありませんが、勇気溢れるプレイには何度も拍手を送りました。
相手のスパイクを恐れず、腰の高さのルーズボールに対して頭で飛び込んだ開幕戦
での姿が今も印象に残っています。
鈴木監督就任後は出番が減りましたが、常にベストを尽くすプロとしての姿勢も特筆に
値する。天皇杯福岡戦でのCBでのプレイは、改めてヨンハという人間を知る機会に
なりました。
来季以降は敵として戦う事になりますが、今後の選手生活を陰ながら応援しています。
安選手、ありがとうございました。今後の活躍を祈る!(勿論、大宮戦以外でね)

〔大宮公式〕多田 大介選手 期限付き移籍終了のお知らせ(12月9日)

アウェイFC東京戦の前日、ミニゲームでゴールを挙げた際に誰よりも喜びを表現する
多田の姿に思わず笑みがこぼれた。
プレイ機会は与えられず、多田にとっては苦しいシーズンだったと思う。
期限付き加入の選手としては、結果が出せなければ道は自ずと狭まるだけに悔しさも
人一倍だと思う。それでもチームに溶け込み、明るくチームを支えてくれた多田選手には
感謝の一言しかありません。
個人的には関西弁とジャストフィットの声質が羨ましかったっすw
新天地では多田選手のプレイが見られる事を期待していますよ。頑張れ、多田選手!!



ここからは新聞紙上の報道をまとめて。

〔ニッカン〕ポンテ大宮有力 ホットライン確立に最適(12月2日)

今季限りで浦和を退団するMFポンテ(34)の移籍先として、同じさいたま市を本拠とする大宮が
最有力候補に挙がっていることが1日、分かった。
5年半を埼玉で過ごしたポンテは地元への愛着が強い。しかも大宮のエースFWラファエルは同じ
ブラジル出身でプライベートでも仲が良く、ホットライン確立には最適の人材だ。
大宮はDFマトが退団し外国人枠もクリア。来季の体制作りに着手している。1億円を超える高額
年俸が交渉の焦点になるが、クラブ関係者は「簡単には決まらないと思う」と長期戦も覚悟していた。
[2010年12月2日7時40分 紙面から]


ホットラインの意味が分からん。
どうせならばロブソン・デ・ソウザで・・・いや、やっぱりアイツ嫌いだから良いや。

〔報知〕田代&増田残って、期限移籍中の2人にラブコール…山形(12月5日)
「大宮が興味を示しており・・・」。以上です。

〔報知〕大宮・藤田獲得 来季5人でFW争い激化…横浜C(12月12日)

横浜Cが、大宮FW藤田祥史(27)の獲得に乗り出していることが11日、複数の関係者の話で
分かった。藤田は、大宮に加入した昨季27試合4得点だったが、今季は7試合1得点。
横浜Cの岸野監督に、06年から08年に所属したJ2鳥栖時代に指導を受け、07年には24ゴールを
挙げている。横浜CとしてもJ1昇格を目標に掲げながら、今季6位に終わっているだけに、得点力
アップは必要不可欠。来季はカズ、カイオ(23)、難波宏明(28)、西田剛(24)など、FW定位置
争いはし烈になりそうだ。


サンクスパーティー時に直接藤田に尋ねたという強力な情報筋wのお話によると、
「まだ何も決まっていません」との事なので、今暫く待つとしますかね。

〔報知〕大宮が京都DF渡辺獲り(12月15日)

大宮がJ2に降格した京都のDF渡辺大剛(26)の獲得に乗り出していることが14日、分かった。
渡辺は元日本代表FW渡辺千真(24)=横浜M=の兄で、今季は主に右サイドバック(SB)として
28試合出場。攻撃的MFもこなせるユーティリティープレーヤー。

今季、大宮は5位以内を目標に掲げながら、6年連続で残留争いをし、12位。巻き返しを狙う
チームで、渡辺は右SBだけでなくFWラファエル(27)、李天秀(29)の2トップの得点力を上げるため、
攻撃的MFとしての起用も考えられる。

大宮はこの日までに京都側に獲得の正式オファーを出した。契約を残している京都の関係者は
「慰留している」と話しているが、本人がJ1でのプレーを望めば移籍を決断する可能性は高い。


おお・・・、渡邉大剛かあ。
昨年のアキレス腱断裂以降は輝きをやや失っている感もありますが、魅力的な選手ですね。
余計なお世話だけどあのパーマは失敗だったと思います、ハイ。

〔報知〕大分のU―21代表MF東に正式オファー…大宮(12月18日)

J1大宮が今冬の移籍市場の目玉、J2大分のU―21日本代表MF東慶悟(20)の獲得の正式
オファーを出したことが17日に分かった。

大分関係者によると、広島、G大阪、C大阪などJリーグの複数クラブが獲得に乗り出している東に対し、
来季上位進出を狙う大宮が大分側にオファーを出したという。すでに推定年俸2000万円と複数年
契約を準備している模様だ。東は新天地選びの優先順位にJ1での出場機会を挙げており、攻撃的な
サッカーを信条とする鈴木淳監督率いる大宮は新天地の有力候補となる。

不況の影響でJリーグ各クラブが移籍金のかからない契約満了の選手獲得を狙う中、大分と契約を
残す司令塔はオファー殺到状態、移籍市場の隠れた目玉となっている。

東は先月のアジア大会で関塚ジャパンのトップ下を務めた。名古屋加入を決めたFW永井謙佑
(福岡大)を操り、準々決勝タイ戦で決勝点を決めるなどの活躍を見せた。大会通算1得点、4アシスト
を記録し日本サッカー史上初の金メダルに貢献した。12年ロンドン五輪のエース候補の去就問題に
注目が集まる。

◆東 慶悟(ひがし・けいご)1990年7月20日、福岡・北九州市生まれ。20歳。MF。
09年に大分ユースからトップチームに昇格。今季はJ2で29試合出場で6得点。U―21日本代表と
して挑んだ11月のアジア大会では6試合1得点で優勝に貢献した。178センチ、69キロ。血液型AB。


推定年俸2000万円。2000万欲しい。

〔報知〕F東京の韓国代表キム・ヨングン獲り!完全移籍で狙う…大宮(12月19日)

〔報知〕G大阪・佐々木も3年契約で狙う…大宮(12月19日)

大宮がG大阪MF佐々木勇人(28)にも獲得オファーを出していることが18日、分かった。

今季で契約が満了する佐々木は、大宮に3年契約を提示され、G大阪からは2年の契約延長を
打診されたが、年俸は大宮の提示を下回っている。「出場機会を考えると、すごく迷います」と苦しい
胸の内を明かした。

2008年に山形からG大阪に加入し、スーパーサブとして欠かせない戦力。今季はリーグ戦26試合に
出場。先発は2試合だけだったが、右サイドからのスピードを生かした突破力を武器に3得点を挙げた。


結局はみんな大好きスポーツ報知からの6連発でしたか・・・。
一つでも真実は存在するのか。それとも全てが飛ばしなのか。
流石は報知。メディアリテラシーの反面教師としてワクワクさせられますw

敢えて報道を鵜呑みにすると、リーグ全体の移籍動向とは逆行する「契約期間中の選手に
声を掛ける」というアグレッシブな動きが目立ちます。
それだけチームとしての魅力が足りないとも言えますが、強化策としては大きな狙いでしょう。
渡邉、佐々木という名前を見ると、3トップを視野に入れた方針なのか、との妄想も。
個人的にはラファ、チョンス、坪内の契約更新で既に大きな山を越えた感が強いので、
暫くは心穏やかに吉報を待ちたいと思います~。


| 大宮アルディージャ | 23:16 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

久永辰徳選手、村山祐介選手 引退

発表から時間が経ってしまいましたが、この愛すべき二人の選手の引退には
触れておきたいと思います。

まず、久永辰徳選手。

〔久永辰徳 公式〕引退発表

2009年末にアビスパ福岡で契約満了。
今年9月には地元のヴォルカ鹿児島に移籍した久永選手。
しかし、膝の状態が完全に戻る事は無く、現役生活に終わりを告げる事になりました。

2006年9月、初めて訪れた埼玉スタジアム。このエントリにも書きましたが、ピッチで
最も目を惹いたのはサイドを駆け上がるヒサだった。
小柄な体から発散される大きな闘志。所狭しと駆け回る姿に一発で惚れた。
その後、大宮のゲームを追い始めると、この選手が主税と共に大宮を支える重要な
選手である事は直ぐに理解出来た(ローン契約である事を知った時には少々驚いた)。

半年間という短い間でしたが、ヒサのプレイを生で観る事が出来たのは幸運でした。
2006年のホーム最終戦。早十のゴールをお膳立てした久永選手らしいドリブル
(2点目のFKもヒサのドリブルで獲得したんだよね)と、試合後のスタンドに向けて
手を振る姿は未だに印象強く残っています。

そのシーズン終了と共に福岡に復帰。
その後は怪我に苦しみ、多くの出場機会を得る事は出来ませんでした。
今後は指導者の道を歩むとの事。
久永選手お疲れ様でした。今後の活躍を期待しています!

続いて、村山祐介選手の引退。

〔村山祐介 公式〕報告

むらちょが大宮にやってきたのは2007年8月。そう、あの暗黒の季節。
森田が咆哮を上げた夜、終盤の守備固めで初出場を果たし、ダービー勝利に貢献。
そして、初スタメンは残留争いの天王山となる広島戦。緊張感溢れる一戦で見事に
卓朗不在の穴を埋める。続く横浜FC戦では大悟のゴールをアシストする活躍。
嵐の中を切り裂いたアーリークロスは今も尚、鮮やかに瞼に焼き付いている。
派手さは無かったが、終盤戦でのむらちょの存在は救世主と呼べるものだった。

翌シーズンはスタメン争いに絡めず、プレイ機会は限られた。
しかし、秋葉や志木で観たムラチョはいつも真摯で情熱に溢れるプレイヤーだった。
個人的には2008年の村山選手のプロとしての姿はとても印象に残っている。
それだけに大宮での契約満了を知った際の悔しさと大分への移籍が決まった時の
嬉しさは胸に残っている。

今シーズンは出場機会を伸ばす事が出来ず、悔しかったと思う。
引退の報を知った瞬間、驚きの余り声を上げた。
しかし、その直後には「お疲れ様でした」という気持ちしか残らなかった。
あのむらちょの決断なんだから、差し挟むべき言葉は無いよね・・・。

大宮での村山選手の姿はこの先も忘れる事は無いでしょう。
むらちょ、本当にありがとう!!第二の人生にも幸多からん事を祈ります!


| Jリーグ | 23:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

HiGE(高崎clubFLEEZ10月10日)

2ヶ月も書きそびれていたエントリをこっそり投下。

10月10日。HiGEのライブを観る為、高崎のclubFLEEZへ。
昨年HiGEを初めて聴いたワシにとっては勿論初のライブです。楽しみ楽しみ。
日頃、邦楽と言えばyoutubeで荒井由美を聴くだけのワシですが(半分ホント)、
このバンドについてはライブが観たいなあ・・・と思った。

北に足を伸ばす。高崎線に揺られる事1時間強。
西口のデッキで煙草に火を点けると壁に描かれた無数の達磨が眼下に見える。
「壁観(へきかん)」という言葉が頭に浮かぶ。達磨さんは未だ修行中か。
駅前は程好い賑わいに包まれている。
路地を覗くと人の顔が見える店が立ち並んでおり、心が落ち着く。

P2040161②

P2040161④

少し早めに到着したので、FLEEZを通過して、近くの高崎城跡や市庁舎付近を散策。
後で知ったのですが、坪内の出身中学が目と鼻の先だったんだな。
橋を越えると直樹や青木の中学も。ふ~ん、意外にみんなご近所さんなんだな。・・・と唐突に大宮ネタ。


夕暮れが迫るとクラブの入り口の列が伸び始めていた。

P2040154②

地下への階段、雑然とした入り口。ステージまでの距離。段差の無さ。
その雰囲気に心地良さを感じる。これ位のキャパシティ(ココは250~500らしい)のハコに
来る機会は少なくなりましたが、やっぱり良いですね(24日のZeppもアリだったが、日程と
ハコを考慮して今回は高崎にしてみた)。会場から30分で開演という気楽さも良し。
あるべき姿だと思う。

18時、メンバーが登場。流石に6人だとステージが狭く感じられる。
オープニングは「3.2.1.0」。
適度な音量と十分な音圧。重なる事無く響き渡るトリプルギターが場内を反射する。
アッパーなビートに沸き立つフロア。早くも室温が上がる。
オープニングに相応しいライブ映えするナンバーだね。

その後、甘く歪んだトーンで弾き出される清澄なアルペジオに大きな歓声が上がる。
「ブラッディ・マリー、気をつけろ!」 



この曲好きだ~。
加減の良いオーヴァードライブとブリティッシュビート風なコーラスがツボに入る。

新譜のハイライトの一つと言える「三日月」では須藤氏の歌唱力と幽玄な雰囲気を醸し出す
バンドの演奏力が光る。コーラスと共に螺旋を登るギターフレーズが美しい。
その余韻はその後の流れで一気に吹き飛ぶ。
「髭よさらば」「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク」「D.I.Y.H.i.G.E.」で勢いが加速する。
この辺りは斉藤氏の鬼気に惚れる。トレブリーなサウンドで縦横無尽に切り刻む。

続いてフィリポとコテイスイが「オニオンソング」で盛り上げると会場には笑みが溢れる。
誰だってもう盛り上がるよ、うん。

照明が落ちると「青空」のイントロが掻き鳴らされる。須藤氏の唄が素晴らしい。
アルバムではその剥き出しの声(プロデューサー土屋氏のアドバイスの賜物でもある)が
曲に深みを与えていたと思うが、ライブではよりダイレクトな感触。
ホワイトアルバム的なアレンジは上品過ぎず、程良く抑制されているのも好みだった。

今回最も印象に残った曲の一つは「Acoustic」。
終盤のサウンドスケープには目が眩む。オッサンとしては「soon」やローゼスのアシッド感、
プライマルのレイヴ感などの音像がごちゃ混ぜになって体を通過する。
絶え間無い轟音と跳ねるリズムの奥で煌びやかなアルペジオが浮上する。



続いて「サンシャイン」!!
この名曲については何も言う事は無いっす。
秀逸な歌詞とエヴァーグリーンなアレンジ。これぞポップソングですな。
音源でのブライトな感触に加え、ライブでは奔放さもあり、気持ち良い。

キラーチューン「ロックンロールと五人の囚人」と パンキッシュな「下衆爆弾」で完全燃焼。
ヤバイぞ、頭振り過ぎて首が痛くなってきたw

本編ラストは「虹」。多幸感溢れるイントロから最高。
終盤、最前列近くの観客の方が酸欠(?)で運び出されるハプニングがありましたが、
アンコール時の須藤氏のMCで大丈夫だとの事で一安心。いやあ、暑かったからなあ。

アンコールは「このツアーでは初披露」との「ヒサシ カリメロ」。
意外な選曲でしたが個人的にはハイライトの一つだったかも。
素晴らしいパフォーマンスでした。特に宮川氏のベースがカッコ良かった~。
佳曲「B級プロパガンダ」でも同じ感想を抱いたが、エイトのリズムでバンドとしてのアレンジが
豊かだというのは地力の証でしょう。ミドルテンポで聴かせる事が出来るのは最高。

約2時間のライブが終わって地上に戻ると汗まみれの体が夜風に吹かれる。
ああ、気持ち良い。 

改めてカッコ良いバンドですな。
その中年風情が(多分)同世代としてはしっくりきます(一緒にすんなw)
消化具合と腹の出方が良い、と言うべきか。
ストイックに筋肉を作るのでは無く、贅沢が過ぎて飽き飽きしている訳でも無い。

これからも素晴らしい音楽を届けてくれる事を楽しみにしています!



| 音楽 | 16:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

HVALA MATO!!

〔大宮公式〕マト選手からファン・サポーターの皆様へ

突き上げた右の拳は狼煙となってスタンドの兵に伝播する。
マトは勇者だった。

2009年1月。レアンドロの陽気な笑顔に別れを告げた一ヶ月後、マトの獲得が発表された。
シーズン開始早々、マトの存在感に圧倒される。
開幕戦ではヨンセンをエアバトルで封じ、無失点に貢献。
続くアウェイ広島戦では2得点を奪い、シーズン初勝利を引き寄せる。
張監督率いる新生アルディージャの中心として最終ラインに君臨する。

P1030369.jpg

マトのプレイを観ていると、ディフェンスの真髄を思い知らされる。
Kリーグで「嘆きの壁」と評された圧倒的な高さ。
ボールホルダーを追い詰める強烈な圧力。
そのプレイからは、1対1こそが守備の基本だという真実が強く伝わってくる。
言葉の壁は存在したが、間違いなくワールドクラスの選手だと感じた。

組織の重視は時に個人の隠れ蓑になりがちだ。
確かに、カバーリングが最終的に窮地を救うというシーンは目立ちやすい。
一面的な見方をすると、ラインブレイク自体がリスクだと捉えられる事もある。
ただ実際は、カバーリングの前段階の「ボールがどちらに転がるのか」という時点で勝負が
決まっている場合が多い。体を張って相手選手を潰す。それが勝負を決める。
マトはその真髄を骨身に沁み込ませた本物のディフェンダーだった。

P1030245.jpg

2009年はMVP的な活躍でチームに貢献したマトだったが、今シーズンは出番に恵まれず
苦しんだ。周囲との連携を失い、年齢的な節目の影響からか、自らのフィジカルを持て余す
様なシーンが増える。
FC東京戦の退場等もあり、次第にスタメンを外れる機会が増えた。
不遇のシーズンだったが、結果的にはマトのプロ意識の高さを思い知る事になる。
限られた出場機会では責任感のあるプレイを全うし、一員としての意識を貫く。
アウェイ浦和戦で見せた決死の防波堤。
攻守における圧倒的なヘッダーで相手を飲み込んだホーム清水戦
そして忘れ難いホーム神戸戦での意地の右足。

逆風の時にこそ、その人間の真価は問われる。
個人的には、逆境時の姿を目にする度にマトに信頼感を覚える様になった。
例えば、昨年7月のアウェイ神戸戦
HUBのTV画面で目にしたマトは明らかに不調だった。
しかし、プレイの重さと反比例するかの如く研ぎ澄まされる集中力に感動する。
「勇気は逆境における光」。その姿にヴォーヴナルグの言葉が重なる。

P1020457.jpg

試合前にこのシーンを見ると心が引き締まる。
その規則性が無常の一瞬を照らす、大好きな光景でした。

HVALA MATO!! マト選手、2年間ありがとうございました!!

| 大宮アルディージャ | 00:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

移籍・契約更新動向 2010-11(その1)

最終戦翌日の日曜日、早くも来シーズンに向けたリリースが続出しています。

〔大宮公式〕鈴木 淳監督 契約更新のお知らせ(12月5日)

まずは鈴木監督の契約更新について。
シーズン途中の就任後という難しい状況の中、鈴木監督が発揮した手腕を考えると
本当に嬉しい限りです。
残留争いという状況でも、その見通しの良いマネジメントが霞む事はありませんでした。
それだけに来シーズン以降は長期的なチーム作りという点での期待も更に膨らみます。
チームとしての継続性と安定感を高め、来シーズンこそは上を目指して戦いたいですね。
鈴木監督、来シーズンもよろしくお願いします!

〔大宮公式〕結城強化育成本部長 契約満了のお知らせ(12月5日)

張監督がシーズン途中で退いた時点で規定路線だったと思います。
多くの選手獲得に関する貢献を認めたとしても、その構想や方向性に否定的な感情を
持っていました。「激しくアップダウンできる運動量の多いSB」を補強ポイントに上げる
一方でロングボール重視の攻撃との不整合を露呈する等、疑問は常に付き纏った。
ラファ離脱等の不運はありましたが、二年目となるシーズン序盤のチームのベースは
余りにも脆弱で、戦術的な積み重ねや戦い方の幅の少なさには大きな不安を感じた。

それでもこの二年間で獲得した加入選手チームを支えてくれている事も事実。
その点については感謝ですね。結城さん、二年間ありがとうございました。

〔大宮公式〕スタッフ契約満了のお知らせ(12月5日)

大橋ヘッドコーチ、古島GKコーチの満了も決まりました。
練習では一際大きな声で指示を与えていた大橋さん。選手個々に声を掛ける姿も印象に
残っています。若手選手などにとっては身近な存在だったかもしれませんね。
「お前何しとんねん」が聞けなくなると思うと寂しいな。

古島GKコーチ・・・、名古屋戦を控えた秋葉の練習が印象に残っています。
名古屋のクロスを想定した練習で、古島コーチ自らがクロスを上げ「小川はこういう
ボールを蹴ってくるぞ」等と熱心に伝えていた場面を見ながら、何か良い光景だなあ・・・
と感じたのを思い出します。
思い通りのボールが上手く蹴れず、上手く蹴れた際には「そうそう、こんなボール!!」
と強調していた古島さんが可愛かった(駄目やんw)

鈴木体制への刷新という点では両名の満了も仕方が無い事なのかもしれません。
両コーチ、本当にありがとうございました!

〔大宮公式〕ラファエル選手契約更新のお知らせ(12月5日)
〔大宮公式〕李 天秀選手契約更新のお知らせ(12月5日)

そして、早くも嬉しい知らせが!!ラファとチョンスの契約更新が決定!
終盤戦の攻撃を支えた2トップと共に来年も戦えるのは頼もしい限りです。
ラファに関しては、先日の噂とは異なり、期限付き移籍の延長という形ではありますが、
今はとにかく嬉しさが先に立ちますね。来季は攻撃陣の連携を高め、更にラファの
攻撃力を引き出して欲しいですね。

チョンスの延長も嬉しいですね。チョンスの貢献度は数字以上に大きいと思う。
まだまだ底を見せておらず、チームとしても充分に活かしきれていないとも思います。
来年はこの二人を中心に更なる攻撃力アップを期待しています!!

〔大宮公式〕李 浩選手契約満了のお知らせ(12月5日)

チョンスが契約延長した一方、浩は今シーズン限りでの満了が決まりました。
終盤のゲームで勝ち点を稼ぐ事が出来たのも、浩の貢献が大きかったと思う。
個人的には来シーズンの戦力として十分に期待出来るだろうと思っていました。
しかし、ポジション上の言葉の壁や日本でのプレイに対する半年間の順応性を考えると、
全幅の信頼を置く事が難しいのも理解出来る。
ポテンシャルは間違いなく大きいと思いましたけどね・・・。正直、実力的には浩こそレギュラーに相応しく、
それだけに慎や青木はもっともっと頑張ってくれ!と思っていた。


半年での契約満了についてはアジア枠、金銭的な条件面等の問題や浩個人の意向も
関わっているかもしれません。いずれにしても、この半年はチーム、浩双方にとって
幸運な邂逅だったと思う。
ラストゲームでのゴール後、エンブレムを指してゴール裏に向かう姿は忘れない。
今後の浩の活躍を祈る! 

〔大宮公式〕坪内 秀介選手、ヴィッセル神戸より完全移籍獲得のお知らせ(12月5日)

そして、坪内の完全移籍が決まりました!!よっしゃあああ!!
今シーズンオフで最も待望していた補強が早くもやってきたよ~。
所属チーム(レンタル先)での降格を2年連続で経験し、大宮にやってきたツボ。
シーズン前にはこの選手が救世主になるとまでは予想しなかった。
連携不足、負傷者や累積警告によって崩壊と背中合わせに陥る守備陣を支えてくれた。

スタジアムでツボのプレイを観続けていると、全力で応援せずには居られない。
今シーズン、スタンドから最も名前を叫んだ選手はツボだったと思う。
体を投げ打って守る姿に何度も拳を握り、全身を使って喜びを振り撒く試合後の姿に
何度も心を揺さぶられた。

「チームの目標はACLだったけど、個人の目標はJ1残留が最低限のラインであり最高の
目標でした!」
〔坪内秀介公式より〕

この言葉に感動し、深く共感する。坪内の強さはこの辺りにあるのだろう。
ACLを目標として掲げるのは勝手だが、問題は何が出来るのかに尽きる(ええ、嫌味っす)。
その点で、坪内が見せてくれた素敵な解答が「最高の目標」から導かれた事に疑いは無い。

坪内が抱えていた強さは、残留争いを繰り返すこのチームにとって忘れてはならない
強さだと思う。
チーム全体が今年の苦しみを身に刻み、今後もこの強さを胸に秘めて闘う事。
それが完全移籍で大宮に加わってくれた坪内に対する最低限の感謝になるはず。

ツボ、本当にありがとう。これからもよろしく。

| 大宮アルディージャ | 23:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

J1第34節 VS横浜F・マリノス(日産スタジアム)

アウェイでの最終戦は見事勝利!!
残留決定の次のゲームで結果を出せた事はとても大きな事だと思います。
最終戦を現地で観る事は出来ませんでしたが、最後は笑顔で締め括る事が出来ました。

最終順位は12位。
シーズン序盤の苦境を考えると、鈴木監督を中心に良く立て直したなと。
特に終盤戦の粘り強い戦いは印象に残りました。
残留争いで何回ハラハラドキドキさせられても、来年ももっともっと期待します。 

〔大宮公式〕J1 第34節 横浜F・マリノス戦の試合結果

録画を観ていないのでゲームに関しては控えます。
どうせなので大晦日の楽しみにでも取っておくかな。

それにしても、今年は長いシーズンでしたね・・・。
シーズン前、泰史の骨髄腫の知らせに悲嘆に暮れると、開幕戦ではラファが負傷。
序盤は戦力が整わず、開幕戦以降は7ゲーム勝利無しで降格圏に沈む。
4月末には張監督の辞任と鈴木監督の就任。
ワールドカップを挟み、中断明けには規郎、チョンス、浩が加わり、新体制での戦い方が
少しずつ結果に結び付く。残留争いの最中、水増しの不祥事でリーグを揺るがすも、
チームの一体感が失われる事は無かった。
終盤の7連戦を4勝2分1敗で乗り切り、何とか今年も残留争いを潜り抜けた。

特に鈴木監督就任後は実りが多い時間だったと思います。
結果が最優先のチーム状況の中、若手の抜擢や前線の連携の向上等、先に繋がる
要素も多かったと感じます。自らの戦い方を表現出来る時間帯も増え、連戦を通して
ビハインドを跳ね返す粘り強さも発揮された。

これまで、チームの課題として継続性が挙げられる事が多かったですが、その点に
関する希望を感じたのも、シーズン終盤でした。

この手応えを「次」に繋げられるのか。来シーズンが早くも楽しみです。

そして、シーズン終了と共に来シーズンに向けた動きが発表され始めましたね。それに関しては次のエントリ
にでも。とりあえずは現地観戦組の妻が撮って来たツボの笑顔を観て、喜びを噛み締めております~。


P1070559.jpg


| 大宮アルディージャ | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

関東大学リーグ第22節 早稲田大VS流通経済大(西が丘サッカー場)

二人の若者はそれぞれの道を歩む。

プロ3年目。一人の若者は監督交代を機にサイドバックという新たなチャレンジを経て、
ステップアップの階段を見上げている。
そのプレイに大きな期待を抱き続けたシーズン末、もう一つの現在が気になり始める。

P1060554.jpg

ユース時代、渡部大輔と共に年代別代表に選ばれていた柿沼貴宏選手。
もう一人の若者は大学3年になり、定位置を掴み始めていた。

〔JUFA Kanto〕第22節 早稲田大学-流通経済大学

11月20日。翌朝からの仕事を考慮して、京都遠征は断念する。
19:30開始の大宮のゲームはTV観戦するとして、まだ時間に余裕がある。
慌てて家を飛び出し、西が丘へ足を伸ばす。

関東大学リーグ最終節。
スタジアムに到着すると法政と拓殖のゲーム結果のアナウンスが聴こえる。
温暖な陽気に背中を押され、バックスタンドに陣取り、背番号13を探す。
母校の応援団から簡易メガフォンを受け取ると、僅かな愛校心が湧き上がる。
しかし、選手紹介時の「大宮アルディージャユース」というフレーズで一瞬にして橙想心に
上塗りされる。 

P1060513.jpg

試合開始。
早稲田がボールを回し、流経がカウンターを狙う展開。

P1060556.jpg

ボランチの一角の幸田選手が中心となり、サイドへボールを散らす。
セカンドを拾う早稲田が中盤の主導権を握るが、肝心の縦パスを狙われて逆襲を許す。

前半8分、早稲田CBの小川選手が浮き球の処理を誤り、裏へ抜け出した武藤選手が得点。
ワンチャンスをものにした流経が先制する。

P1060525.jpg

ベガルタ仙台入りが決まっている武藤雄樹選手。
体を使ったボールキープや鋭い動き出しでルーズボールや一本の縦パスをチャンスに
繋げる。早稲田の守備陣はファウルでしか止める事が出来ない。

P1060548.jpg

20分過ぎ、菅井選手のインターセプトから右サイドへの展開を経由。
幸田選手がミドルを放つが、流経GK白井選手が横っ飛びで押さえる。
早稲田の攻撃では左サイドハーフの奥井選手の仕掛けが目立つ。
やや強引ながらも、小気味良いドリブル突破からチャンスを窺う。

徐々に流経がカウンターの回数を増やす。
自陣からの飛び出しに勢いが生まれ、早稲田の守備陣のアプローチが遅れる。
時間の経過と共に流経の2ラインが整備され、早稲田の攻撃は手詰まりを見せた。

P1060561.jpg

注目の柿沼選手は右サイドハーフでプレイ。
前半、力強いドリブル突破で相手ディフェンス2人を振り切るシーンに拍手を送る。
前傾姿勢から繰り出すスラロームは魅力的。
後半も縦への突破から際どいクロスを送り、ゲームの流れに応じてサイドを離れてトップに
絡む意欲を見せる。

後半の半ばを過ぎると、流経が前線から追い、連動したプレッシングを再開。
高い位置で相手ボールを引っ掛けて、追加点を狙う。早稲田劣勢の時間が続く。

P1060581.jpg

残り15分で途中起用された中野遼太郎選手。
一見して特別な選手だと判るボールタッチの持ち主。最初の数プレイで目を奪われる。
(不勉強の為、経歴等は知りませんでしたが、年代別代表の経験を持つFC東京U-18出身の選手だそうです)

中野選手が中盤でボールを集めて、同点を目指すチームを支える。

P1060564.jpg

終了間際、ゴール前に駆け上がる柿沼選手。
クロスに体を投げ出す姿にスタンドが歓声を上げるが、一歩届かず。

P1060604.jpg

結局、1点を追い付けず試合終了。
涙を拭う中野選手に応援席から拍手が送られる。
四年生にとっては最後の試合。
この背中を見つめ続けた下級生が想いを引き継ぎ、伝統が作られるのだろう。

P1060598.jpg

3日後の神戸戦。サイドハーフのスタメンでプレイする渡部に心を躍らせる。
かつてサイドバックとフォワードでプレイした両者が奇しくもその中間点に立つ。
泥に塗れた二人のスパイクを記憶に留め、それぞれの飛躍を思い描く。

| 国内フットボール | 23:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

清水 慎太郎選手 加入!!

遂に新加入選手のリリース第一弾が来ましたね!!

〔大宮公式〕清水 慎太郎選手 加入内定のお知らせ

西武台高校のFW清水慎太郎選手がアルディージャに加入する事が内定しました。
テレ玉の埼玉県大会の録画を観ると、高校生レベルではスピードやフィジカルが目立つ
選手ですね。個人的には「打点の高いヘディング」という点にも注目です。
公式のリリースを観た瞬間、泰造さんのブログで触れられていた事を思い出しました。

「浦和レッズジュニアユース」という経歴も注目ですよね。
数年後のダービーを盛り上げる存在に成長して欲しいところです。

西武台は全国大会に出場する事が決定していますし、年末には埼スタでプレイを観る事が
出来るんですね(勝ち進めばNACK5スタジアムでも!)。う~ん・・・、大晦日か。
いずれにしても、早く生でプレイが観てみたい!!

清水選手、アルディージャでの活躍を期待しています!!


| 大宮アルディージャ | 00:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。