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大宮共闘

我が家にシーチケホルダー宛ての「大宮共闘」ステッカーが届いていました。
いやいや、共闘とか全力でお断りします。まあせいぜい頑張って。
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| 大宮アルディージャ | 18:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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J1第27節 大宮アルディージャVS横浜F・マリノス

昼過ぎ、出先から戻って神戸VSセレッソ大阪をTV観戦。
丸橋退場後(一発レッドは厳しい判定)のセレッソの反攻は素晴らしかった。
「我々は降格する様なチームでは無い」的な台詞は、大抵の場合単なる思い込みか
強がりだと感じるけれど、最近のセレッソに関しては、その言葉が当て嵌まると思う。

2列目が間のスペースでボールを受ける形。十八番と言える左サイドからの崩し。
チームとして自ら仕掛ける事が出来るのは大きい。
屋台骨となってチームを支える扇原と山口(サイドでの起用も面白い)、フィット
してきた感もある実力者のシンプリシオ、小気味の良い仕掛けでアクセントを加える
ヘベルチ。中盤の構成も見応えがあって、面白いチームですね。
左サイドでの柿谷のドリブルと枝村の豪快なミドル。二人の表情も印象的だった。
対する神戸は結構深刻な感じですが、残留争いに向けて立て直せるか・・・。

最近は毎節1試合ピックアップして録画でゲームを観ているのですが、今週は大宮と
マリノスのゲームを選択。

大宮に関しては、久しぶりに90分通してゲームを観た。
ベルデニック監督就任以降は初めて?と思ったが、渡部がゴールを決めた試合は
チラチラと横目で眺めていた気がするな。
という訳で、ゲーム序盤は自ずと大宮の現在地に注目する。

一見して、守備にウエイトを置いた戦い方なのは分かる。しかし、バランスは悪い。
本来はもう少しバランスの良い戦い方を目指しているんだろうけど、恐らくはマリノス
との力関係やマッチアップの結果かな。
前線にノヴァコビッチという大駒を仕入れた事で、後方を厚くしてリスクを削りつつ、
2、3人のコンビネーションでチャンスを見出すという基本線ですね。順位やチーム状況
(シーズン途中での監督、外国人交代)を考えると、至極真っ当な残留仕様でしょう。

大宮の「変化」について何点か。
まず、守備の約束事が明らかに増えましたね。
相手ボールの際には一旦最終ラインを下げて、人海戦術で自陣に密集を作る。
最終ラインをセッティングした後は、両センターバックと中盤の青木、金澤が相手に
付いて行く事も多く、ゾーンの間で自由にやられる事(FWが引いて簡単に楔を受ける
等)を嫌っているのだろう。

また、相手のサイド攻撃に対するセンターバックとサイドバックの連携にも目が行く。
菊地と村上、河本と下平の繋がりで同サイドにおけるマークの受け渡し、スペースの
カバーが徹底。それと共に、サイドに流れる相手FWに対してはそのままマンツーに
近い状況で中央を離れる事もあり(特に河本)、センターバックだけで中央を閉じる
というよりも、青木と金澤を含めて、余った人間が相手の中盤が飛び出すスペースを
消すという考え方。
その為、一旦押し込まれると8人でスペースを消す時間も長く、見るからに攻撃の手は
少ない。攻撃に人数を掛けるのを恐れている様には見えないが、そもそも攻撃に出る
事が殆ど出来ない。
ここ数試合の内容は全く知りませんが、失点減少も納得出来るわな。
ただ、これを「堅守」と呼ぶのは流石にナシだけど。

先程、バランスが悪いと書きましたが、このゲームに限れば(?)、相手の左サイドの
対応で攻撃の手を失った印象ですね。
守備の際、カルリーニョスは余り気味のドゥトラを見る時間が長く、距離やサポートの
面で攻撃の起点となるには厳しい。
金澤が横浜の左サイドのケアに遅れて出て行く場面も多く、斉藤とドゥトラの対応に
難があったのは明白。小野と斉藤の力を考えると村上のエリアは狙い目だっただけに、
マリノスとすれば早い時間帯での小野のシュートミスが何とも悔やまれますね。

それにしても、大宮のビルドアップは散々でしたね。結果的には東のロストが目立ち
ましたが、あれはチーム全体のミスとしか言い様が無い。
まず、両サイドがビルドアップに関与出来ない事もあり(前述通り、カルリーニョスは
始点が低く、ズラタンは前方のスペースにボールを引き出す事に執着するのみ)、
富澤と熊谷は下がって受ける東の背中を地の底まで追い掛ける事が出来た。
恐らく、自陣に引き込んだ上でドゥトラの裏のスペースに東や青木が出て行く事で
時間を作り、スロベニア人二人で決めるというプランだったのかもしれないけれど、
あれだけゲームを作れないと流石に苦しい。
前半の途中からは、青木の働きがポイントになるだろう・・・と思いながらゲームを
観ていましたが(現に、攻守分断を繋ぐ意欲も垣間見えた)、ボールを奪った際の
全体のバランスが悪過ぎて、攻撃に関して語るべき事は少ない。

63分、大宮のズラタンが退場。後方から足先だけで引っ掛けるファウルで2枚目の
イエロー。1枚目も審判によっては相当悪質に見えるはず。ズラタンは当初から時間
限定の出場予定だったのか、やや結果を急いでいるかの様な印象が残りました。

結果的に、マリノスはそれまでの時間帯以上に決定機を量産するもゴールを割れず、
スコアレスドロー。マリノスにとっては悔しいゲームですね。
対する大宮は前半から10人で戦っている様なサッカーだっただけに、動じる事無く
戦う事が出来ましたね。
さて、残留争いの残り2枠は新潟と大宮、神戸の争いに絞られてきた感じですか。
新潟と大宮の直接対決は見物ですね。

マリノスに関しては、春先に観た時と比べて中盤の守備の出足が良く(大宮のチーム
状況を差し引いて考えたとしても)、2トップに対する楔やセカンドに対する反応に
鋭さが見えた。正直、小椋や谷口の不在は大きいと思いますが、守備面での規律は
十分。ハイラインで相手を押し込む時間帯もあり(樋口さん、続投もあるか?)。

また、自陣からのビルドアップが良化し、テンポの良いパス回しも何度か見られた。
後はフィニッシュ・・・ってのもちょっぴり短絡的だけど、このゲームに関してはやはり
マルキーニョスの不在が大きかったかな。
小野は好きな選手ですし、今のJリーグでも屈指のタレントだと思う。
しかし、アレは決めないとなー。局地兵器としてのチャンスメイカーに収まるのか、
中央から相手を崩し落とすフォワードになれるのか。
あのキレを観ると、もっと怖さのあるプレイヤーになれると思うだけに、期待したい。

| Jリーグ | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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