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2014 J1 第19節 広島 vs 鳥栖(Eスタ)

カッチカチの前半を見届け、ジョグに出かけた。今日も調子は良くないけど、勝ってくれよと。
90分近く走ってヘトヘトになりながらも、足を止めた瞬間に携帯を開く。
「81分皆川」の文字に飛び上がって(比喩)ガッツポーズ(リアル)。よっしゃあああ。
あの前半の戦いぶりから、良く勝ち点を奪い取ったな、強いなーと妄想逞しく早足で家に帰った。

念の為、もう一回前半も流し見してみると、やっぱ堅いゲームだったなと。
記録上は前半のシュート数ゼロだったけど、採点があれば鳥栖優勢の試合に見えた。
サイドの分厚い守備やクロスとフィードを活用した攻め。
局面で表現される「判断をしないという判断」が強さに繋がってる。継続性やわ。

2列目の金と水沼が自陣まで戻って清水と柏に対応し、しっかりと数的優位を確保する。
その担保も持ちつつ、サイドバックは絞ってシャドーにも対応出来る位置取りでボックスを塞ぐ。
広島は変化を付ける事が出来ない。
森崎和が最終ラインに下がって幅を作るもののその間にサイドを閉じられる。
単調にカズを引き込み過ぎて、却って中央での展開を限定してしまっている感じも。
柴崎がライン間で孤立する。シャドーのフリックや落としに関わる周囲の動きも薄く、
鳥栖のボラに思いっきり背後に付かれてる。
少ないながらも可能性が見えたのは、水本が左からセンターラインを超えボールを収める展開。
高萩が同サイドに開いてボラとサイドバックを引き寄せ、柏に羽を伸ばさせる。
または、早目のクロス、サイドチェンジからバイタルでセカンドを狙う形。 ハプニングの顔は覗く。
いやあ、我慢やね。

ハーフタイム。宮原に代えて塩谷が入る。宮原君良かった。んで、まだまだ出来そう。
攻撃での色気は控えめだったけど秀逸のクロスあり。守備でも我慢強く身体を当てていた。
宮原君に拍手を送ると共に、18歳の選手がスタメンで落ち着いて役割を果たせるという
「体制」に現在のサンフレッチェの強さも見た。

後半開始早々、高萩が足裏のフリックで相手3人を混乱に導き、抜け出した浩司のクロスに
直樹が飛び込むが惜しくも届かず。直樹がポストをしばく。よしよし、形が見え始めたぜ。

後半、変化を呼び込んだのはカズのスペースへのドリブルだったかな。
豊田の背後でボールを持ち上がり、藤田と高橋がフォーリングバックさせて、センターに縛る。
サイドでは柏がスペースを得る場面も。高い位置で絡め取り、サイドへ早目に流し込む展開が
増えてきた。
鳥栖は狭い展開での繋ぎに怖さは無い。サイドの守備にも綻びが見え、意外にも足が動かず、
息が上がり始めた。

残り20分近く、ミキッチ弾を右サイドに投下し、続けて皆川砲を最前線に配備し、揺さぶりを
掛ける。
81分、ミキッチのクロスが逆サイまで横断し、左から柏がインスイングのクロス。
菊池の監視を逃れた皆川が、しっかりと腰を落としてヘッドで叩き込む。遂に1点をもぎ取った。
後は適度なバタバタ感も演出しつつ、逃げ切る。夏の逃げ切りはいつだって汗ビッショリ。
それでエエよ。
後半は完勝に近く、前半の我慢も後半の確かな戦い方があってこそ。デカイぞこの勝ち点3は。

増田にとっても素晴らしいゲームになったな。
ピンチは少なかったが、豊田の強烈なミドルを弾き出し、落ち着いたインプレーで時間も作った。
あと、水本凄かった。もう一回水本オンリーで90分観たいくらい凄かったわ。
周囲のスペースへの警戒と出足の早さ、パワープレイに対する競り合い。
往年のアジャラ並に恐ろしい。

あ、ちょっと真顔でゲームの感想を書いてしまったけれど、直樹原理主義ブログでしたねコレは。

この日の直樹は、前半はなかなかボールが入らなかったけど、後半は見応えがあったのう。
やっぱキレは落ちてるけど、身体を張って、相手の最終ラインに圧力を掛けてたな。
あと、変態ドリブルキープにワロタ。おっかなビックリの股抜きに成功し、ウナギみたいに
ヌルヌルと間を抜けたアレ。スタがザワザワしてた。
ハイライトは77分のプレイ。
ミキッチのクリアを右タッチライン沿いで化け物ジャンプ&胸トラで収めたヤツな。
アレ現場で観たいのう。時間止まるんだよなスタジアムで観ると。
シーズンを通してチャンピオンチームでレギュラーを張るっていう素晴らし過ぎる現実を考えると、
まだまだもっともっと期待したい事もある。
でも、現在の直樹は初めての時間を経験してると思うし、その時間を出来るだけ見届けようと。
ここからもっと高く飛ぶぞ、直樹は。
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| サンフレッチェ広島 | 18:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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