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J1第12節 VS名古屋グランパス(豊田スタジアム)

ウォンジェのサイドを崩され、相手選手がゴール前に殺到する。
大宮のDFが次々と体を投げ出し、最後は波戸さんのスライディングで辛うじて凌ぐ。
みんな本当に頑張っている・・・。残り時間は15分。

直後、ベンチに目を向けると先程までアップをしていたサブメンバーが動きを止めて
ピッチを見つめている。一瞬、目を疑ったぞ。

VS名古屋(0516)⑦

勝ち点2を失った原因は追加点の好機を決め切れなかった事(特に、藤田は2度訪れた
絶好機のどちらかは決めないと・・・)。そして、終盤の選手交代の拙さでしょう。

幸運な先制点を得て、カウンターから決定機を呼び込む絶好の展開。
しかし、追加点を奪う事が出来ず、逃げ切りにも失敗。
絶対に勝たなければならない試合展開だっただけになあ。悔し過ぎる・・・。

〔大宮公式〕J1 第12節 名古屋グランパス戦の試合結果

先週のサテライトのゲームから引き続きデニスが左サイドハーフ。
中盤の底に慎と早十。DFラインは左からウォンジェ、マト、片岡、波戸さん。
名古屋は怪我の為に玉田とマギヌンを欠き、ダヴィが1トップ。
その後方に小川、中村、杉本が並ぶ4-2-3-1の布陣でスタート。

前半4分、相手陣内でウォンジェがスローイン。
ボックス内の混戦から藤田が浮き球をボレー!
ボールは楢崎の頭上を抜け、予想外の展開から先制点を手に入れる。

名古屋はDFラインから繋いで薄いサイドを狙う構えも、楔のパスや人を飛ばしたビルド
アップの段階でミスが多く、攻撃のスピードが上がらない。
大宮は前線から追い、サイドに追い出した後は人数を掛けて対応。
懸念されたデニスの守備ですが、ボールを奪い切る程では無いものの捕まえる相手や
ゾーンの見極めは出来ており、中盤での守備自体は上手い印象。
(先制後の状況で、ある程度ゾーンを低く構える事が有効だった点も大きいですが)

マトと片岡はダヴィに対するチャレンジ&カバーを整えていたが、流れの中で相手の
両サイドにボールが収まる回数自体が少なく、大きな破綻は無し(それよりも、ロングボールに
対して2列目から中村等が飛び出してくる様な一見単純な場面での対応の方が怪しかったかも)

流れの中からはピンチらしいピンチも無く、前半終了。

後半、名古屋は杉本に代えて巻を投入。ダヴィとの2トップに。
しかし、大宮がカウンターから決定機を作る。
デニスが左から持ち込み、藤田へ。石原が単騎で中央突破、藤田へ。
しかし、いずれも楢崎との1対1を決め切れず・・・。
難しいけどファーに蹴る事が出来ればなあ(まあ、大分戦はそれで外したけど(苦笑))

その後も右サイドからのクロスに対する主税の惜しいシュートもあったが、これもポストを
掠める。個人的にはこの辺りのタイミング(もしくは名古屋が津田を投入したタイミング)で
攻撃に関する欲を一旦捨てて、守備を固め直すべきだと考えていたんだけどなあ。
体を張って攻撃に繋げる2トップや、それにデニスが絡む攻撃は依然として相手の脅威となっていただけに
ピッチに残したくなる気持ちも分かるんだけど。運動量も落ちていたし、これだけ決められない流れを考えると、
潔く「守備から攻撃」の流れを作り直すべきだったと思う。


後半36分、ロングボールからウォンジェの裏のスペースを崩され、最後はダヴィが押し込み、
痛恨の失点。それ以前からサイドの裏にダヴィや津田に走られる場面があっただけになあ。
返す返すも勿体無いゲーム展開でした・・・。

VS名古屋(0516)③

終盤での失点は、選手交代や采配によって防ぐ事も出来たはず。
張監督は「・・・取れるところでしっかり勝点3を取らないと、順位を上げていくのは厳しいと
いうことを選手たちももっと自覚して・・・」
と述べているが、受け身の采配でピッチ上に何の
影響も与える事が出来なかった監督やコーチにも同様の自覚が必要でしょうな。
結果は別としても、選手交代によって劣勢のチームに意思統一のメッセージを与えたり、
考える時間を作る事は出来たと思う。
交代をしないという事自体も立派なメッセージ(このままで良いぞ!)だとは思うが、
この試合では遅きに失した感あり。
デニス→土岐田(内田)、主税→内田(渡部)、早十→内田(マサ)、パク→村山等、手の
付け様は幾らでもあったと思いましたが。
というか、これを「我慢」と理解してよろしいのでしょうか(苦笑)?
単調な時間は限りなく膨らんでいくように感じられるし、神経が鈍らされる。
選手達は間違いなく頑張っていたし、それだけに苦しかっただろうなあ・・・と。

VS名古屋(0516)⑧

次に、サイドハーフで起用されたデニスのプレーについて。
デニスがサイドでボールを受けた際に、ゴール前で石原・藤田の2トップが連携が取れた
ムービングを見せる。ワンツーか、周囲の動きを生かして自らスペースに飛び込むか・・・
という場面には単純にワクワクしましたよ。

特に序盤は、シンプルに味方に預ける球離れの良さも見せ、その後の局面で相手の対応を
絞らせない布石にもなった。
前半、印象深い場面が一つ。左サイドから中央の主税に預け、弧を描くように主税の裏側を
追い越し右サイドまで横断した動き(主税がシュートで終わる)。
勝負所でのスピードや判断の速さを観る限り、やはり特別な存在だなあと。

また、カウンター時に長い距離をドリブルで運べる事がやっぱり大きい。
個人的には、FW起用時以上に攻撃でのバリエーションが増えるかもと感じた。

但し、局面がカウンターに特化していた事は覚えておくべきでしょうね。
相手陣内にスペースが少ない状況では、今後も山形戦のような単独での強引な仕掛けが
増える可能性は高いですからね。
個人的には賢い選手だと感じているのですが、監督や周囲の選手がどのように判断し、
生かすか・・・は引き続き課題でしょうね。
守備面については前記の通り。
但し、これについても、リードされた場面等で前から追い込んでいく必要がある状況で
どれだけチームに貢献出来るのか。
石原・藤田の2トップの連携や献身的な守備を活かしつつ、デニスの攻撃力を共存させる
事が出来ればチームにとっても大きいですからね。この点については光明を見出したいね。

【雑感】

・石原は後半に推進力発揮!カウンターに絡む。相手チャージに敢えて体をぶつけて
抜群の体幹を利用して無理矢理進みまくる(笑)

・洋介は最後の局面で体を張り、良く耐えていた。どうでも良いけどまた流血?(苦笑)

・早十は危険なミスもありましたが、動き自体は多く、攻守に絡む姿勢アリ。
最後のシュートはやはりポスト。皆さんも納得のポスト。
しかし、張監督は早十をどうしたいんだろうか(笑)素朴な疑問だ。

・最近、慎が早田くんに見えてきた。カミソリシュートは全く決まらないけど(笑)

VS名古屋(0516)②

・初めての豊田スタジアム。噂に違わぬ素晴らしいスタジアムでした。
大型ながらもピッチとの近さは十分。コンコースの開放感も良かった。

VS名古屋(0516)⑪

VS名古屋(0516)⑤
大宮ゴール裏まで来てくれた、グランパスくん。意外に機動力があるな。まあ、サーレス程度だけど(笑)

・試合前に売店で発見した「そのまんま!?グランパスくん」。欲しかったけど何とか我慢。
負け試合の場合は、嬉しそうに買っていた自分を思い出して自己嫌悪になりそうなので(苦笑)

・隠れ阿部ファンのワシですが(苦笑)、やっぱり彼のフィードは美しいですな。
対角線上を繋ぐ早く低い弾道には思わず拍手しそうになる(苦笑)

VS名古屋(0516)④
一人、深々と頭を下げる藤田。オマエの仕事はソコで頭を下げる事じゃ無い!次は絶対に決めろよ。
それよりも、隣で「コイツ大丈夫か?」と見つめるムラチョに心配を掛けるなよ(苦笑)


| 大宮アルディージャ | 11:43 | comments:6 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

去年の味スタでのヴェルディ戦があんな感じだった記憶があります。
アップしている選手がいつの間にかアップを中断していて失点してから選手を投入。
嫌な記憶です・・・まだ5月なのに秋の気配でしょうか(苦笑

今回の試合は勿体ないの一言に尽きますが、
戦況を見て追加点を奪えないなら奪えないで舵を切るのが監督の仕事ですし
hisauさんの仰るとおりいくらでもパターンはありました。
張さんには動いてほしかったですよね。引き分けに持ち込まれた遠因ではあります。

デニス含め藤田、石原、主税が絡んだ攻撃は好感触。
しかしこの先がどうなっていくのかは見えませんね。土台が固まる気配もない。
しょうもない失点であっさり負ける可能性は相変わらず見え隠れしていますし
大分戦で淡い期待を抱いたばかりですしね(苦笑

| スーザン | 2009/05/18 01:20 | URL |

スーザンさん

確かに、昨年のヴェルディ戦(アウェー)も選手交代に対して焦れる
展開でしたね。相手の狙いドコロが明確だっただけに、尚更ですね。

決定機を逃し続けたFWを我慢して残し、敢えて結果を出させたかったのかな
とも思いますが、藤田や主税、デニス等には疲れが見えましたからね・・・。

スーザンさんの仰るとおり、土台が固まらない点が最も気がかりですね。
攻撃については今のところ行き当たりばったりの感は否めませんし、
守備については半ば放置されているようにも見えます。
個人的には、塚本と冨田を戻しても良いのでは・・・と思ってしまうのですが。

| hisau | 2009/05/18 23:47 | URL |

度々失礼します。

>個人的には、塚本と冨田を戻しても良いのでは・・・と思ってしまうのですが。
全くもって同感です。
波戸さん、マト、冨田、塚本の組み合わせが一番安定していましたよね。
ウォンジェの能力自体には疑いの余地はありませんが、
マトとの連携に不安が残ります。その点波戸さんはさすがでしたよ。
波戸さんが左に入っていた時は左サイドが崩された場面はほとんどありませんでした。
ガンバ戦だけ例外的にやられましたが、展開的に致し方ない部分が多々ありましたしね。

山形戦後、起用に一貫性が失われてしまってしょうもない失点が増えましたよね。
少なくともDFラインだけでも固定できないものでしょうか・・・。

| スーザン | 2009/05/19 00:13 | URL |

スーザンさん

ウォンジェは素晴らしい選手だと思いますが、
現時点ではSBでは無く、一列前の選手かな・・・と感じています。
仰るとおり連携も不安ですし、試すにしても中断期間で連携を
高めてからの話ですよね。リーグ戦はキャンプでは無い訳ですし。

波戸さんが2人居れば何ら問題が無いんですけどね(笑)
また、個人的には育てるべきは土岐田のSB適性ではなく、
塚本だと確信しています(この点は好みもありますが、割と
確信に近いです!)。

| hisau | 2009/05/19 23:56 | URL |

初めまして。

時々こちらを見させていただいておりました。
私も藤田と同郷で、出身高校が近いので
盲目的に藤田押ししてます(苦笑)

と、自分のブログでも「波戸さんが二人居たら」と書いたので
ちょっと面白かったです。
大分戦の専属カメラマン様のメインからのアングルに
嫉妬いたしました。
え?だって、良い顔して微笑んでましたもん・・・

あ、初コメで失礼しました。
またお邪魔いたします。

| アル子 | 2009/05/20 08:43 | URL | ≫ EDIT

アル子さん

初めまして。コメントありがとうございます。

URLを確認させて頂いたところ・・・こちらこそアル子さんのブログを
何度も訪問させて頂いておりました。
勿論、藤田押しなのも存知上げております(笑)
(同郷キッカケとは知りませんでした!)

私も同郷キッカケの盲目的なファンですが、ヤツは観ていて燃える
(萌える?)男ですね。男が書くと気持ち悪過ぎですが(苦笑)

「波戸さんが2人居れば・・・」、そう思う機会が多いですね、最近は。
そういえば、何気に波戸さんも同郷ですよね。

何はともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。

| hisau | 2009/05/20 11:31 | URL |















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| 與野レッズBlog | 2009/05/22 07:45 |

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