being there 

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ナビスコ第6節 VS横浜F・マリノス(NACK5スタジアム大宮)

真夏の様な強い日差しの中、フレンドリーマッチが繰り広げられるピッチを覆う
Olivia Newton Johnの涼しい歌声(その他にもBrian WilsonやAlan Persons?等、試合前の
選曲はエヴァーグリーンな雰囲気満載。荒んだ気持ち(苦笑)が幾分かは和らいだ気がします)


それでもやはり風は吹かず。待ち受けていたのは厳しく、そして確かな現実。
試合後、日が傾くと共に俄かに雲が立ち込めてきた。

VS横浜FM(0607)③

〔大宮公式〕ヤマザキナビスコカップ第6節 横浜F・マリノス戦の試合結果

全てが失われた様な居心地の悪さ。
「チーム崩壊」というストーリーの文脈でこの試合を振り返る事は容易ですが(但し、それは
何よりも選手自身に対して敬意を欠く気がするんだが)
、ゲーム内容自体に目を凝らせば、戦術的な
不備や技術的なミスが目立つゲームだったかなと。
(その原因は監督・スタッフの責任「のみ」だと断罪するのであれば、勿論別の話ですが)

VS横浜FM(0607)②

冨田が久々にスタメン復帰。片岡が慎と共に中盤の底に入り、左SBには村山。
早十やウォンジェの不在(怪我?)を発端とする単純な入れ替えなのか、
それともDFラインの再構築なのか。当然の事ながら読めません(苦笑)
2トップはデニスと藤田の組み合わせ(ベンチ外の石原は軽症?)。

主税のシュートが結果的に相手のオウンゴールに繋がった先制点に至る迄の時間帯は
辛うじて拮抗していた。
しかし、それ以降はマリノスの攻撃に全く対応する術が見当たらなかった。

最大の原因は、前線からのプレスの機能不全。
相手DFラインからのビルドアップ(両CBが開き、SBを高い位置に張らせる)に対して
後手に回り続けた事が何よりも残念。
マリノスのDFラインがボールを回す際、両SB(特に小宮山)が高い位置を取る事で中盤の
サイド(特に土岐田)がハーフウェーよりも低い位置に押し込められる。
弾き返したボールも数的不利の前線に収まる事は無く、攻守の切り替え時にパスコース
が限定され、相手の潰し所はハッキリしていた。

また、中盤では慎と片岡にとって難局が続く。
小椋の後ろ盾を得て、大胆に顔出しを行う兵藤と狩野を捕らえに出る事は出来ず、
後方では山瀬と坂田を見張る両SB(特に前述の通り、土岐田が押され気味の左サイド)
の1対1の局面を避ける為に注意を払う必要もある。

ピッチを広く活用し、ボールを繋ぎながら次々と2列目から選手が飛び出してくる
マリノスの攻撃陣に対して、大宮DFラインは大混乱。
特にムラチョの裏のスペースは自由に使われてしまいましたね・・・。

個人的には、連動したプレスを掛ける事が出来なかったのは、デニスのFW起用と
システムのミスマッチ(新潟戦でも同様の展開で散々苦しんだはずなのだが・・・)が
原因かな・・・と試合中に感じました。
先制後に流れが悪くなったように見えますが、マリノスが覚悟を決めて攻撃に
出てきた事が最大の要因でしょう。直ぐにでも修正出来れば・・・と思いましたが、
それ以降は各選手のプレーにもミスが目立ち、数的不利で敗れてはファウルで
止めるという状況が増えてしまいました・・・。
山瀬、渡邉にゴールを許し、あっさりと逆転され前半終了。

ハーフタイムでの選手交代(土岐田→新井)自体は自然な采配。
(土岐田は前半終盤にミスを連発。DFラインからの中継でのボール処理でブレーキに)
3ボランチ気味にして、中盤を噛み合わせて潰しに掛かるかな・・・とも期待しましたが、
そのまま慎はサイドハーフへ。構造的や戦術的には何ら変わらない展開が続く事に。

攻撃に関しては、多少繋ぐ意識が見られたものの(広島戦以降、選手や監督から「繋ぎ」に
関するコメントが増え、練習でも状況によってボールを回すオプションに取り組み始めた模様)

現状では意思統一の欠如や混乱以外の結果は見出せず。

後半17分、ファウルを取ってくれない主審とロングボールしか託さない味方に対して、
前線で苛立ちを募らせていたデニスに代えてマサ投入。
(交代を告げられたデニスはベンチには目もくれずに、ロッカールームへ一目散に走り去る・・・。
完全に昨年のペドロコース(苦笑)を覚悟しましたが、試合後の挨拶には残っており、とりあえず一安心?)


そして、我等のマサはウイングのような位置(笑)に入り、もう何が何だか。
あ~、マサは本当に凄いセンスをしているんだなあと今更ながらに思いましたけどね。
ダイレクトのサイドチェンジはこの日一番の見所だったかも。

終盤はマトをトップに上げて、ひたすらロングボールの放り込みに・・・。
って書いていて嫌気が差してきたわ(笑)もう良いですかね、試合内容は。
終盤は「相手のシュートをキャッチした高木がそのままボールを抱えたまま、スタジアムから走って逃げ帰って
くれないかなあ・・・」という妄想すら頭を過ぎる展開だったな。


VS横浜FM(0607)⑤

【雑感】

・冨田復帰。チーム戦術としての守備が破綻した状態で体を張った守り。
マーカーへの楔に対する出足にも強い意識を感じた。

・高木は再三好守を見せていたが、3失点目に繋がるキックミスは致命的。
しかし、特にそれ以降の時間帯に見せてくれた集中力とファインセーブ連発は
誰にでも出来る仕事では無いと思うよ。

・マトさんは前半の終盤には集中が切れていたように見えた。中盤(特に土岐田)の
ボールロスト連発が原因だと思うが、あのような状態では交代も考えるべき。

・村山は苦しい局面が続きました。1対1での対応自体も曖昧でしたが、紛れも無く
前線からの守備破綻の犠牲でもある。

・渡邉はシュートや中盤の組み立てに関わる上手さが目立つ。良い選手。

・小椋の出来が恐ろしかった・・・。狙った相手は逃さず、執拗に絡みつく。
藤田のポストプレーを掻っ攫いシュートまで持ち込んだ場面は圧巻でしたな。

VS横浜FM(0607)④
少なくともアルディは現実を直視した模様。

試合後、慶行の移籍に対する説明や張監督や結城TDの責任を求めるサポーターが
スタジアムに残り、最終的には社長が説明する場面もあったようです。
途中まではスタジアムに残っていました。バックスタンド付近のアルディと遊びながら(笑)

単純に社長の説明を聞いてみたいという気持ちはありましたが、実際には「出てこない
だろうなあ」と考えていました(最終的には説明の為?出てきたという事を知り、非常に意外でしたが)。
いずれにしろ、「慶行アレ!」のコールやゴール裏の様子を覗きに来た?ベンチ裏の
主税の姿を見て、その場に居る事が酷く場違いな気がした為、スタジアムを後にした。

| 大宮アルディージャ | 03:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

先日は藤田ストラップありがとうございました。おかげで10番台の選手はコンプリートすることが出来ました。3~7が一つも出てないのですが・・・

デニスには本当に心配させられました。試合中「無意味な」ロングボールを追うよりも速いスピードでベンチ裏に戻っていきましたから(苦笑)点数欲しいときに、中盤の選手と交代なんて信じ難かったのでしょう。雅さんの「大宮愛」が強かった分、妙に采配が当たる結果のオチまで付くとはね。

高木は、自分のミスで試合をクローズさせてしまったにもかかわらず、集中力を切らさずにビッグセーブは本当に素晴らしかったです。自分も同じく感動してました。セカンドGKの鑑です

アルディと遊んでましたか。アルディは泣きながら残っているサポーターに何度も頭を下げてました。実は関係者が入っているのでは・・・と疑ったくらいです(苦笑)

来週のサポーターカンファレンス・・・監督が出席しないにもかかわらず、選手起用、戦術など監督でないと答えられないことで時間が費やされてしまい、前進するための意見交換にならなそうな予感がしております。その事実を直視するために、行く必要があるのでは・・・とも思い、悩んでいますね。

長文大変失礼いたしました。

| ライトアップ | 2009/06/09 21:42 | URL |

ライトアップさん

こちらこそ、石原等ありがとうございます!
そろそろ、現実よりも良いチームが作れそうな面子が揃ってきました(苦笑)

高木には感動しましたよ。相当な男だなあと。
マサはいつものマサだったとも言えますが、相対的に見れば(笑)抜群の出来でした。

サポカンはどうなりますかね。
意見交換の場と捉えてしまうと期待外れに終わる可能性が高そうです。
しかし、このような場を設ける事自体を進展と考える・・・という事も
出来ると思います。


| hisau | 2009/06/10 00:59 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://yankeehotelfoxtrot.blog17.fc2.com/tb.php/308-af23ac01

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。