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くるり(ZeppTokyo 6月10日)

一昨日はくるりのライブを観る為、お台場のZeppTokyoへ。
お台場に行くなんて何年ぶりの事だろうか(前回に来た際もZeppTokyoでのライブ目的だったし、
その時も、「お台場は何年ぶりだ?」みたいな事を妻と話していた気がするぞ(苦笑))


a350.jpg

実はくるりの単独公演を観るのは初めて(過去に一度、2000年のサマソニで観た事はありますが)
アルバムをコンプリートしている訳でも無く、熱狂的なファンではありませんが、TV等で
ふと耳にする際は良い曲だなあと思う事が多いですし、各アルバムで見せる豊かなバック
グラウンドにも興味を惹かれます。
個人的には心惹かれる数少ない日本のバンド(単なる興味不足なんですが)。

と、いう訳で過去のライブとの比較等は出来ませんが・・・、本当に素晴らしいライブでした!
ロックテイスト満載でしたな。
基本的には3ピースの演奏のみの、一切ギミックが無いライブ。
バンドの演奏力の高さ、骨の太さを感じるライブでしたね。
Zeppの音響は「ク○」の印象が強かったのですが、そんな事も全く無かった。分離が良く力強いサウンドだった。

序盤は「図鑑」からの曲が多く、スピード感溢れる演奏で引っ張り、隙間を生かしたミドル
テンポでしっかりとタメを作る。その押し引きは見事。
以降暫くは、当日(6/10)に発売された新譜「魂のゆくえ」からの曲が続く。
特に「LV45」から「愉快なピーナッツ」に続く流れは興奮モノ。
実際には新譜は未聴の状況でライブを観ていたのですが、十分に楽しめました。
重厚感溢れるリズム隊とギター1本で美しいテクスチャーを描く岸田君の演奏。
特にミドルテンポでの演奏力は素晴らしかった。
「デルタ」での乾いた感触とスケール感。「リルレロ」でのヘヴィメタルマナーの痛快さ。

「さよならストレンジャー」「さよならリグレット」の流れも印象的。
本編最後はタイトかつリズミカルな「ベベブ」で締める。
大半の曲で感じましたが、インプロ部でしっかりと聞かせてくれるバンドですな。3ピースなのにホント凄いわ。

そして、アンコールでは仰天の流れ。
謎の「津軽海峡冬景色」カヴァーから「石川さゆり」登場!!(笑)
ええ、あの「石川さゆり」です(笑)くるり主催の「京都音楽博覧会」への出演が決まったとの事です

そして、弾き語りでの「魂のゆくえ」。素晴らしい歌、曲ですな。
しかし、自宅に帰って同曲を聴くとガッカリ。全く違うアレンジなんすね・・・。
良し悪しの問題でも無いですが、ライブの弾き語りでの荘厳な雰囲気、良かったんだけどな・・・。

ラストの「How To Go」もハイライトの一つでしたね~。
リフに絡む、迫力十分のリズム。縦横無尽のソロも泣けました。

jk200.jpg

初めて体験したくるりのライブでしたが、バンド自体の演奏を十分に堪能出来た事は幸せだったのかも
しれませんね。と言うのも、自宅に帰ってから新譜を聴いてみるとやや拍子抜け。
何というか、ミックスやマスタリングが綺麗過ぎるんですよね。ワシにとっては。
楽器の音が十分には聞こえないというか。弄り過ぎというか。ライブでのギターの鳴りなんて最高だったんだが。
国内アーティストのアルバムをたまに聴くと、大体同様の印象を受けるのはワシの偏見なのだろうか。

もう1点。かなりショッキングだった事。それはオーディエンスの反応の薄さ、静けさ。
くるりのライブ自体初ですし、国内のバンドも全く観に行かないので、何とも言い様が無いのですが。
大体いつも、こんなモノなのでしょうか。
楽しみ方なんて各自の勝手ですし(「演奏に聞き入っている」、「観ている」と言えるのかもしれませんが)、
どうでも良いのだが、それにしても静かだったなあ。これまでに観たライブを思い返しても、初体験とも言える
フロアの静けさでした。まあ、弾き語り系のライブ等は別だけどね。
バンドの演奏は「ロック」だっただけに、尚更の事。「リルレロ」とか大笑いしてバカ騒ぎするトコロでは?
拍手するのにも様子を窺っているかのような雰囲気の中で踊るのは、チョット怖いくらい(笑)

元々の客層の問題なのか、土地柄(お台場のライブなんてほぼ皆無なんで)の問題なのか。
ワシが普段観に行くようなオッサン・オバハンだらけのライブに比べると10~15歳くらい客層が若いのかなあ
なんて思いましたが、年齢層の問題なのか。
個人的にはかなりのカルチャーショック(ジェネレーションギャップ?(苦笑))だった。
もし、くるりのライブを何度も観ている方がいらっしゃれば、ちょっと実情を教えて頂きたいくらいです・・・。
って、大宮サポ以外でこのブログにいらっしゃる方がどの程度居るのか・・・(苦笑)

何だかオッサンの戯言をウザい程書いてしまいました。
バンドの演奏自体は本当に素晴らしかった。また機会があれば是非見たいな。

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