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J1第18節 VSFC東京(NACK5スタジアム大宮)

いやあ、更新が遅くなってしまいました。
FC東京戦から数日間、何をしていたのかというと・・・。

悉く引っ掛かるドゥドゥのパスに呆れていた訳では無く、これぞ「裏目!!」の選手交代の時間帯に
驚いていた訳でも無く、山形戦を上回る、息苦しいパス回しに落ち込んでいた訳でもありません。
勿論、岡田主審の高らかに鳴り響く笛の残響に耳を塞いでいた訳でも無く、平山のパフォーマンスを
思い出して苦笑いをしていた訳でもありません。
ええ、遠藤雅大のダミ声にゲンナリして訳でも無いですよ(笑)(スミマセン、内輪ネタで)
そうです!ボックス買い(笑)したトレーディングカードでアルディ君の抜け毛カード!が当たらなかった事に
ガッカリしていたのです・・・(苦笑) 嘘です。連休何するものぞと働いておりました・・・。


え~、FC東京戦についてですが・・・、試合後のライトアップさんとの反省会(ライトアップさん、
ありがとうございました!)
での言いたい放題(笑)の後には最早何も残っていないのが正直な
ところですが。まあ形だけでも振り返りますかね。

〔大宮公式〕J1 第18節 FC東京戦の試合結果

DSC_3984.jpg

戦前の予想通り、負傷の藤田に代わりドゥドゥがスタメンデビュー。
また、左サイドはウォンジェではなく内田。ヨンドクが初ベンチ。

開始4分、センターサークル付近での相手のパスミスを奪いカウンター。
石原が抜け出すものの、ゴール前でドゥドゥへのパスは通らず。シュート打って欲しかったな。

FC東京は6分に石川がミドルを放った場面(江角が辛うじてCKに逃れる)以降、DFライン
からゆっくりと繋ぎ始める。大宮は開始直後こそ、前線からプレッシャーを掛けるものの、
以降は自陣でゾーンを固める事を選択する。

中盤でボールを繋がれるものの、石川やカボレが余らせる場面は少なく、決定的なピンチ
を作られる事は無かった。また、この時間帯には相手のCBやボランチに致命的なパスミス
が目立ち、ショートカウンターが入れば・・・という状況が多かったと思う。
しかし、ドゥドゥの相次ぐボールロストや中盤のサポートの遅さから、シュートに繋がる気配
すら少ない。
連戦の影響からか、FC東京の調子も悪く、付け入る隙は十分だったのだが・・・。
この時間帯に相手ゴールを脅かす事すら出来ないのだから、勝てる訳が無い。

DSC_3968.jpg

この日デビュー戦のドゥドゥですが、ボールを貰いに中盤まで下がるシーンが多く、そこから
近い位置でのサポートを得て、局面を打開するタイプみたいですね。
ドリブルに関しては未知数の部分もありますが、少なくとも独力でチャンスを作るタイプでは
無いですし、裏を狙う動きも殆ど無かった。結果的には前線が石原一人の状況が増え、
ドゥドゥが下がった際に中盤の追い越す動きも少ない為、攻撃の枚数が足りず。
連携不足は明らかで、やはりスタメンで使うには早過ぎた・・・というのが正直なところ。
同時に、大宮がこのタイプの選手を生かせるのか・・・という今後の不安もある。
エニウトンみたいな事にならなきゃ良いが(苦笑)

得点の気配は全く無く、失点の気配はまずまず有りながら(笑)「前半はスコアレスで良し」
と考え始めた44分、ドゥドゥを下げてヨンドク投入。
直後、ロングボールに抜け出した平山にDF陣が曖昧な対応を繰り返し、終了間際の失点・・・。
最悪の時間帯でしたね。
まあ、残り時間を使って0-0で・・・という事だったのかもしれませんが、交代策は完全な
裏目に。それにしても波戸さんとマトの守備は酷かった。

後半、大宮がボールキープをする場面が増えるものの、足元での繋ぎから
行き場が無くなる、お馴染みの光景。最終的には、相手DFを含めて人数が
揃う中で味方の様子を窺う事が精一杯の状態が続く、もどかしい展開。

少なくとも、連戦の相手チームの状況を考えると、前半でボールを繋ぐ時間帯を
増やして、相手を動かすべきだったし(それが「攻撃」では無かったとしても)、
リードを許し、相手DFの落ち着いて守る状況で、緩慢な繋ぎで相手のミスを
指を咥えて待つしか手が無いのであれば、鼻から勝負に負けているとも言える。
本当に「弱い」としか言い様が無い。
ミスを怖がるだけのチームなんて観たくない。チャレンジしてくれ。

DSC_3979.jpg

唯一、気を吐いていたのは初出場のヨンドク。
自ら仕掛けて、何とか相手の守備を抉じ開けようとする意欲を感じた。
前方のスペースへのドリブルには迷いが無く、ボールを受ける顔出しや、
捌いて前に出る動きも旺盛。キーパー正面ではあったが、強烈なミドルも放った。
間違いなく、現在の大宮にとっては即戦力の選手だと思う。
守備に関しては未知数ですし、この日の試合展開を考えるとシンプルな判断で
プレー出来たと思うので、スタメンでどうなるか・・・とは思いますが、
東京戦を見る限り、入れ代えるべき選手は幾らでもいるからな。

決定機を作る事すら出来ず、時間を浪費している間に、
セットプレーから今野に2点目を奪われ、万事休す。
しかし、その直前のセットプレーでもフリーでヘディングを放ったB・クアドロスが
ペナ内でトラップしたのには愕然・・・。
終了間際の失点も最早お馴染みですな(投げやり)。
カウンターから裏に抜けた平山にこの日2点目を許し、0-3。
え~と、それ以外の細かい場面はもう覚えていない(笑)

3試合連続無得点。シュート5本ですか・・・。
夏場恒例(苦笑)の連敗街道のスタートとしか思えない試合内容でした。

DSC_4001.jpg

何とも酷い試合でしたが、今後の事を考えると、今のスタメンを脅かす選手が
殆ど見当たらない事が最大の不安。残留争いを勝ち抜く態勢さえ整っていない。
続く、神戸・新潟のアウェーでの連戦が早くもシーズンの正念場となりそうです。

【雑感】
・ドゥドゥについてですが・・・、まだ45分のプレーでは何とも言い難いですな。
まあ、試合勘が足りないのは間違いないでしょうな。最近、フルコートでの
試合をしていないのか?とさえ思わせるパスの感覚だった(笑)
そんな状態でスタメン起用する(せざるを得ない?)方が悪い。
今のところ、個人的にはプレー自体から「外れ」の匂いは感じなかったが
(一発で前を向くタッチやドリブルでの体の当て方などは上手い。シュートも観たかったが・・・)
現チームの戦術や状況を考えると「外れ」となる可能性も(苦笑)

・ヨンドクはプロだな。わずか45分だったが、「単にサッカーが上手いだけでプロと
 呼ばれている選手」とは異なるモノがハッキリと伝わってきたぞ。全力で応援する!

・慎は終盤足を攣り?マサと交代。負傷明けにも関わらず、良く走っていたからな・・・。

・石原はファーストプレーのパスがな・・・。サポートが無く孤立する場面が多く、
 本領発揮ならず。今後、ドゥドゥとの連携を高められるか。

DSC_3993.jpg

・主税は鹿島戦に続き攻撃陣を引っ張る事が出来ず。チームの劣勢と共に判断が
 複雑になる印象も。もう少し、中央でのプレー機会を増やして欲しいかな。
 サイドに張る事で塚本のスペースを消しているように見える場面も多かったし。
 冷静さに欠けるプレー(平山との絡みも含めて)も見られ、不調の気配。

・マトさんは奪った後の起点となるはずのパスでミス連発。
 暑さが堪えてきたのか・・・。またもや、波戸さんとの言い争いも(苦笑)
 
・早十には、もっとワンタッチで捌いて欲しいなと。
 特に終盤の目的の見えないポゼッションの中で、悉くボールを止めて敵に囲まれていたのには閉口。

・途中出場の土岐田は、終了間際にヘディングでの決定機が一つ。
 しかし、土岐田までが「ポゼッション」に加わる状況は、カオスでしたな・・・。
 後は「誰がボールを失うのか」というゲームスタート(苦笑)

・今日も高らかに鳴り響く岡田主審の笛。ウム、走れないからねえ。
 判定自体は大宮サポからブーイングを連発される程、偏っていた訳では
 無いと思うが(スタジアムではワシも大声で文句言いまくっていたけど(笑))
 カードを掲げる姿勢とか、「毅然」という言葉を誤解しているかのような
 態度がムカつく・・・という難癖に留めておきます(笑)

・東京サポの皆様は何というか・・・「躁」ですね。
 それと、几帳面で生真面目(ドゥドゥにブーイングですか・・・文化的ですね)な雰囲気ですね。
 「もう一回」コールや、一々チャントを被せる馴れ馴れしい感じも、とっても素敵! 

・平山はチームの中で機能していましたね。一旦、引いて受ける事で中盤の選手が
 前を向いてプレーする事が出来ていたし、結果的に自らも前を向いてプレー出来ていた。
 以前より役割が限定された?為かプレーにも迷いが無い印象。
 「アネルカ」や「マイケルジャクソン」というパフォーマンスのセンスの良さ(笑)を見ても、
 FC東京というチームにピッタリの選手だなあ。
   
・石川は連続得点がストップ。しかし、溌剌としていたな~。怖かったわ。
 石川がボールを持つと、一瞬にしてピッチが狭く感じられたぞ。

DSC_3981.jpg
とりあえず、「チーム状況が悪くなればなるほど、アルディが可愛く見える」という説は今年も鉄板!

| 大宮アルディージャ | 18:51 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ご紹介ありがとうございました。そして「まさかの」エンマサの流れから笑いっぱなしで読ませていただきました。

一番共感したのが>ミスを怖がるだけのチームなんて観たくない。チャレンジしてくれ
です。本当にそうですね。例えば洋介のパスミスは、技術的に足りないだけなので(苦笑&失礼)意志を感じることが多く、僕は許してしまうんですよ。

とにかく、hisauさんのブログのおかげで、笑いながら東京戦を忘れられました。神戸戦、大きな分岐点ですね。

| ライトアップ | 2009/07/22 22:54 | URL |

ナイスなコメント、私も同感です。

| たく | 2009/07/22 23:15 | URL |

ライトアップさん

先日はどうもでした!
ライトアップさんとの反省会の後、どうしてもエンマサの解説の酷さ(笑)を
改めて聞き返したくなったので、ハードディスクを漁っちゃいました(苦笑)

>例えば洋介のパスミスは、・・・僕は許してしまうんですよ。
ホントにその通りですよね。私たちが観に行っているのはそのような意思や
姿勢ですからね。ひたすらミスをしない・・・という仕事を観るのであれば
役所の窓口の仕事っぷりとかを観に行けば良いですからね(笑)

ヨンドクのプレーから強く感じたのは、プレーの良し悪し以前に、
「チャレンジ」の姿勢でした。今更ですが、プロとして勝負に関わる者として、
それが何よりも大事な資質じゃないのかなと。

神戸・新潟戦は分岐点となるでしょうね。その中で各選手がどのような
姿勢を見せてくれるか・・・。楽しみにしたいですね!

| hisau | 2009/07/24 01:02 | URL |

たくさん

コメントありがとうございます。

ライトアップさんのコメントを借りますが、「例えば洋介のパスミスは、
・・・僕は許してしまうんですよ。」という部分は、本当に同感ですね。

ポジティブなミスは全く気にならないですが(特には感動します)、
ミスを恐れる姿勢にはガッカリしちゃいますよね。

| hisau | 2009/07/24 01:09 | URL |















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