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EURO2008 準々決勝 スペインVSイタリア 

昨日、会社の歓送迎会の為、大宮で飲んでいた時の事。
研修の為1ヶ月だけ職場に来ている方が浦和を応援していると聞き、「FWは田中達也を
中心にすべきですよね~」とか軽口を叩いたところ、意外に的外れではなかった様子で
少し意気投合。
ロシア-オランダ戦の録画を見るのが楽しみ(結果は見ていない)と話しかけられたので
「ロシア凄かったっすね」と意地悪すると、笑顔の奥の瞳は笑っていなかった(苦笑)

・準々決勝 スペイン0(PK4-2)0イタリア

イタリアはピルロとガットゥーゾを累積警告で欠く布陣。
スペインはスウェーデン戦と同じメンバーで臨む。
スペインはお馴染みの中盤4人が流動的にポジションを変えてボールをつなぐ。
イタリアはバイタル付近までは深追いせず、自陣で人数を掛けてボールを奪う。
時折放たれるビジャやシルバのミドルシュートもブッフォンを脅かせず。
イタリアはカッサーノへ預けカウンターを狙うものの、決定機は35分のトニのヘディング
くらいだった。

ポゼッションやボールを奪う位置などを見るとスペイン優勢に見えるのだが、イタリア
守備陣が慌てている様子は無い。
ミドルに対しては体を寄せ、クロスはキエッリーニを中心にはじき返す。
攻撃面では見せ場の少ないイタリアがペースを握っているように見える。
アラゴネス監督も想いは同じなのか、後半14分にイニエスタとシャビを下げ、セスクと
カソルラを同時に投入。組み立て自体は出来ている様に見えるが、この相手にそれだけ
では勝てないという判断でしょう。
後半39分にはトーレスを下げてグイサを投入。イタリアの「覚悟」に対して延長戦すら
避けたいという意志を感じる交代。
前半と同じような内容だがスペインが追い詰められるような感覚。
個人的にはスペインが守備に関して注目しながら見ていました。
このような試合展開で集中を切らさず守備が出来るかどうか、
その点がスペインにとって乗り越えなければならない壁になる気がしたので。

延長戦に突入。交代で入ったセスクがFWに絡む動きでゴールに迫るがイタリア守備陣の
集中は切れず。イタリアはデルピエロを投入するも見せ場は作れなかった。
スペイン最後の決定機もビジャは届かず、決着はPK戦へ。

グイサが止められた時のカシージャスの表情。
味方の失敗をしっかりと見届け、一瞬にして自らの仕事に集中するために目を閉じる。

ブッフォンの自信に満ちた表情も重ね合わせて、自信とは自然に備わるものではなく、
文字通り自らを信じる強さによって身につけるものなんだなと。また、その想いの強さに
関わらず叶わない事が多いからこそ、さらに自信の強さの価値こそが問われる訳で。
横道に逸れましたが、当然江角の事も思い浮かべながら徒然に思う。

ドナドニ監督に代わってからは異なる顔を見せつつあると感じたが、最後に見せた素顔は
いつものイタリアでしたね。守備的と揶揄されるかもしれませんが、人が変わっても
途絶える事の無い芸は評価されるべき。また、ここぞというカウンターでは延長後半でも
両SBが長い距離を走って攻撃に絡んでいた事は書き残しておきたい。
PK戦までの全体を通して改めてブッフォンの素晴しさも印象に残りました。

スペインは我慢も覚え、歴史を変えつつある。

| 海外フットボール | 00:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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