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サイドアタック再び

「去年との最大の違いはサイドバックの高さ。僕ら中盤はどんどん中に入ってサイドの
スペースを空けてるんやけど、ちょっとその中に入った人間を使おうとし過ぎてるような
気もするんで、もっと外へ意識を持っていってもいいのかなと思いますね。」
(以上、公式のキャンプレポートで主税のコメントを抜粋)

昨シーズン終了後、選手やスタッフの口から「サイドアタック」という単語が頻繁に
発せられている。今年は、SBを絡めた攻撃の厚みがポイントの一つになりそうだ。

「サイドバックの高さ」、「中盤が絞る」という主税のコメントを読み、真っ先に頭に
思い浮かべたのは、ちょうど1年前の栃木戦だ。
本当は、狙い自体に変化は無いのかもしれない。

しかし、昨シーズン中に前景化したのは縦に向かう早さであり、そこにSBが関わる
余地は殆ど残されていなかった。それ故、トランジションや運動量という要素だけで
サイドアタックと7秒攻撃の両立が実現するとも思えない。
ポイントは、DFラインからのビルドアップとトップへの楔か。

DFラインでの繋ぎの際にSBの位置取りを高くセッティングし、中盤が絞る事で楔の
コースやバイタルでのスペースを確保する。字面からすると、リスクも高そうだ。
チームとしては、FWに一旦当てたボールを中盤やSBが前向きで受けるというシーンの
実現に神経を注ぐ事になる予感。
また、遅攻によるSBの攻撃参加も選択肢に入れるのであれば、サイドチェンジや
中盤の(特にボランチか)の流動性等、連携を高めるべきポイントは多いのではないか。

今や、ピッチ中央での自由を剥奪された10番達はサイドに居場所を求め、
SBはスペースの番人となり、侵入する相手のエースを見張り続ける時代。
SBが攻撃に絡み、厚みをもたらすという期待は、時流から考えると一種の挑戦だ。
再度のチャレンジに未来はあるのか。

明日(もう今日だな)は待ちに待った、さいたまシティカップ。
新戦力が揃うDFラインには、守備面での連携と共に攻撃面での期待も大きい。
そして、チームの上昇を望むのであれば、中盤のクオリティには改善が求められる。
FWにはチームを救う得点が望まれる。

皆が大宮に戻ってくる。とにかく楽しみたい。そして勝ちたい。

| 大宮アルディージャ | 01:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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