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練習試合 VS早稲田大学(秋葉の森サッカー場)

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日曜日、秋葉で早稲田との練習試合を見学しました。
恐らく前日の練習試合(VS千葉※非公開)が主力組中心で行われた事もあり、
サブメンバー中心のゲームでしたが、各選手の表情を観る事が出来て、楽しかった。

〔大宮公式〕2/28(日) 早稲田大学との練習試合結果

早稲田が大幅に(全員?)メンバーを入れ替えた後半は、やや実力に開きが
感じられましたが、課題を探すとすれば膠着気味の前半か。
灰色の雲から零れ落ちる雨が体温を奪う中、ピッチを走り続けた選手達。
長いシーズンを戦い抜く為には、彼らの力こそがチームの成長を左右する。
リーグ戦開幕まで1週間。アピールは実るか。

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サイドへ追い込み、相手の縦パスに狙いを絞る両チーム。
SBを頂点とするトライアングルと、それに対するプレッシングの駆け引きが繰り返される。
大宮は市川、藤田の2トップにも思うようにボールが入らず、中盤の連動性を高める機会は
なかなか訪れず、もどかしい展開。
青木と金久保がボールを繋ぎ、ピッチ中央部に張られた相手の網を緩めに掛かるが、
早稲田の守備に大きな綻びは出来なかった。

前半終了間際、相手陣内での早稲田DFのミスに付け込み渡部がゴールを挙げ、
藤田がPKを決めて2-0で折り返すが、流れの中から形を作る事は出来なかった。

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PKをポストに当てて(結果的にはやり直し後に成功)、決定力との無縁をアピール(苦笑)した藤田。
後半は、前線で潰れてサイドの攻略に貢献。ポストプレーにはもっともっと強さが欲しい。


サイドを代えるボール運びや縦の追い越す動き等、攻撃の構築自体の問題も
挙げられるが、それ以上にインターセプトの方法や状況を見直すべきか。
チームの戦い方としてポジティブトランジションを強調するのであれば、
ピッチ中央でボールを奪う手段を磨く必要がありそうだ。

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センターは青木と金久保のコンビ。DFラインからのボールの引き出しや、縦パスに反応したオーバーザトップ。
豊かな動きは観衆を沸かせるが、チームとしてのダイナミズムには結びつかず。今後に期待。


後半は大宮が押し込む場面が増えた。
攻撃面ではサイドを深く攻略する場面が目立ち、中盤の中に絞る動きがサイドの交通を
緩和する。主力の攻撃陣と同様、ヴァージョンは確かに書き換えられつつある印象。
そして、その印象を加速させたのは若手選手の積極的な仕掛けだった。

渡部が鋭い切り返しから1on1を制してニアサイドを射抜き、途中投入の宮崎君がサイドを
切り崩して、市川のゴールをアシスト。
木原は中に絞る動きから、繰り返しバイタルでのシュートチャンスを窺う。
クオリティーに関しては改善の余地が大きいが「中へ切り込んでからダイレクトプレーに
よるコンビネーション」(Vamos vol68張監督インタヴューより)も表現された。

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オフモードのコンテナ将軍。2.0のワシの目で見る限り、近所の怪しいオッサンでは無かったと思う。

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積極的なドリブル突破が目立った渡部君。左足のタッチに磨きが掛かり、右サイドでの仕掛けでも自らの形が
出来つつある。得点が必要な場面ではウイング的な起用に期待が出来そうだ。


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宮崎君は左サイドで羽を伸ばした。細かくボールを動かしながら相手の隙を狙うドリブルは何とも魅力的。
もっとプレイが観たい!と思わせてくれる選手ですね。


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市川は宮崎君のアシストからキッチリと1ゴール。但し、得点以外はやや消化不良のゲームだったかな。
それにしてもイッチーは絵になる男ですな。個人的には、試合中の表情が好きな選手。


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途中交代したものの、主力と目されるメンバーでは唯一出場したウッチー。
今年はシーズンを通しての活躍が期待される。頼みますよ!


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新井・福田の新鋭CBコンビと甲高い声で周囲を鼓舞する坪内。
パスミス後に「ごめんちゃい!」と溢した(多分)坪内にお爺キャラ誕生を確信。


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この日、最も印象に残った選手は土岐田かな。パスの出し手となり、周囲を動かすプレイが目立った。
攻撃のスイッチとして起点となる場面も。村上のスタイルを吸収するかの如く、経験値の高まりが漂う。
終盤のミドル(相手GKのファインセーブで防がれる)も圧巻だった。

結局、後半は1点に留まるも(それが何よりの課題・・・とも言えるが)、各選手の特長が絡み合う
見応えのある時間でした。前半はコンセプトに群がる兵隊にも見えた選手達だが、
ゲーム終盤にはレギュラー陣を脅かす意思が通底音として響き始めた。
それぞれの開幕にも注目していきたい。

| 大宮アルディージャ | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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