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ナビスコ第2節 VSFC東京(NACK5スタジアム大宮)

ブログ用

〔大宮公式〕ヤマザキナビスコカップ 第2節 FC東京戦の試合結果

状況が悪い時は、漠然としたムードに支配されてしまいがち。
ここは一旦グッと堪えて、敢えて各論から始めてみる。



①前半の内容は見応えあり。ポジティブな変化も感じられた。
ボールを繋ぐシーンが増え、ロングボール一辺倒の流れは免れた。
アクションの意識と共に、チーム全体のプレイエリアは高まった。
その一因として、先発起用された青木と金久保の存在が挙げられる。

P1020572.jpg

青木はDFラインからボールを引き出し、サイドを押し上げるシーンを導き、状況に応じて
FWの足元へボールを付ける意欲を見せた。

P1020596.jpg

金久保はボランチとFWを接合する為のポジショニングに奔走。
中盤のトライアングルを求めて、ボールを動かし、スペースを見出した。
未だ十分では無いが、連携次第では今後も鍵を握る存在だと思う。

当然の事ながら、DFラインからの連携には不慣れな印象が拭えないが、掛けた手間が
最終的には、2トップへのサポートやバイタルでの連動性に繋がった事は確かだと思う。
前半から予想以上のリトリートを選択したFC東京の戦い方を考えると割り引きが必要
ですが、今後の方向性にとっては継続すべきポイント。
(ワシも含めて多くのサポを閉口させたであろう、張監督の「プレーも良くなって少しずつ進歩している」
というコメントは、このポイントを指しているはず。というか、それ以外に考えられない(苦笑))


P1020607.jpg

②後半、10人の相手に守備を固められ、消極的な姿勢に終始した。
言うまでも無く、大きな大きな課題ですね。そして、それは今に始まった事では無い。
大事に行き過ぎたか、前半に観られたアクションが逆に萎んでしまった感も。
「引いた相手を崩す」というシチュエーションへの経験値が低く、チームとしての戦術的な
素地も皆無に近いですからね。簡単な事では無いと思う。
絶対に目を向けるべき課題だと思いますが、近道は無いし、最優先課題かどうかも怪しい。
強いて挙げれば、その芽は上記①の方向性でしょう。
試合中はイライラ感が募りましたが、個人的には、この点に関して必要以上に「連敗ムード」
へ付け加えたところで、新たな意味を見出せない。

③結果について。開幕戦での勝利以降、2分5敗(しかもホーム4連敗!)
中断時、チームの大幅な立て直しや補強が不可避な状況ですね。
加えて、監督やコーチのスタッフ陣や強化部の責任は問われて然るべき。
熟成とは程遠い組織力。選手層の薄さを招いた強化策。枚挙に暇は無い。
一方、現体制を評価する基準も様々だろう。それも理解出来る。

しかし、何よりもまず、成績不振以上の理由は存在しない。
状況によっては、中断前の決断も視野に入れて欲しいところ。
中断期間の改善に時間的な猶予を持たせる意味でも、決断のタイミングにクラブの未来を
賭ける価値はある。本来、信頼すべきはラファや主税の復帰では無く、張監督と選手達が
作り上げる組織そのものであるはず。
「決断」自体に特別な意味を求めるのは愚の骨頂だろう。当然、保証は何も無い。
但し、時間には限りがあり、少なくともクラブにはライセンスが残されている。

P1020510.jpg


【雑感】

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・この日、最も嬉しかった光景。

P1020618.jpg

・連敗を続けるチームとは対象的に、コソコソと好調を維持する藤田。
そんな、明らかに「持っていない」男がやっぱり憎めない。藤田のポストを起点に
金久保と石原のバイタルでの仕掛けから迎えた決定機で左に持ち替えようとして大失敗。
マトのPK失敗後のCKでのハンドも痛かった・・・。それでも好調。何故か好調。

・直樹のFWにはワクワクする。本調子では無さそうだけど、そのスピードは健在。
前半の角度が無いところからのシュートは惜しかったなあ。ウッチーのスルーに抜け出し、
PKを奪取したシーンや長友を振り切った場面等、見所アリ。やはり前線で使わない手は無い。

・マトは大宮在籍後、初のPK失敗。後半は守備面での安定感も失い、FC東京サポのマト
コールを誘った。窮地を救ったライン上のクリアもあったが、この日は彼の日では無かった。

・10人の相手に繰り返しミドルの機会を窺った青木。左足ミドルが決まっていれば・・・。
終盤は足が攣っていたようにも見えたが、90分走り抜いた。スタメンに値する出来。

P1020532.jpg

・江角のプレイをスタジアムで観たのは今年初。失点シーンは仕方無し。数的優位もあり、
プレイ機会自体が少なかったですね。今後もチームを頼んだよ、江角。

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・「代表組とかは関係無い」って、ほざいていたのはオマエやんけ。
クソ!!この口か!クソ!!そんな舐めた事ほざいているのは!!クソッ!クソッ~!
「ただやはり、FC東京には代表組の経験というものを感じました。一人二役のできる
プレーヤーが何人かいると、チームとしてのパフォーマンスもまったく違ってきます。」


| 大宮アルディージャ | 00:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

エルゴラの磐田戦予想スタメンを見て朝からガッカリしたのは私だけではないでしょう(苦笑

金久保と青木はチームの戦い方に変化を持ち込めると分かったことは収穫でした。
特に金久保はロングボールとサイド一辺倒の攻撃に変化をつけようと
中央でボールを引き出す動きを続けていましたね。
あれだけボールが収まるのだからもっと彼にボールを集めても良いと思いますね。
それからプレーエリアも180度に限定させるべきではないかなと。

| スーザン | 2010/04/16 22:55 | URL |

スーザンさん

おはようございます。
エルゴラを見るとスタメン予想は相変わらず、ですね。
う~ん、水曜日のゲームの石原のコメントを見ると、中盤でボールが繋がり
FWとしてやりやすかった、って言っているんですけどね。
またロングボールに拘るんでしょうか。

ラファが居ないからタメが出来ない、というのは事実ですが、前線でタメが
出来ないのであれば、中盤で時間を作るしか無いと思うんですけどね。

| hisau | 2010/04/17 08:59 | URL |















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