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2010ワールドカップ 6月15・16日

クロスはファーサイドへ流れ、FKやミドルがクロスバーを越える。
地理環境の影響も相まってか、やはりジャブラニの存在が大き過ぎる。
ブッフォンの「品が無い」という表現は的確だと思う。

また、ここまでは堅いゲームの多さが印象に残りますね。
各チーム共に、緒戦は負けたくないという意識は明らかだ。
大半のゲームで、3トップの両翼を畳み4-1-4-1の布陣で自陣のスペースを埋める
シーンが繰り返されている。一部ではCLを勝ち取ったインテルから続くトレンドを指摘する
(時にはアンチフットボールを揶揄する)向きもあるが、緊迫したゲームを観ていると
要点はシステムやトレンドでは無く、勝負に対する意識や集中力だという事を痛感する。
個人的には、統率された守備組織を観る事は面白いし、緊張感溢れるロースコアの戦い
は好みなので、毎晩十二分に楽しんでおります。

しかし、その流れが最後まで続く事は無いだろう。
勝ち点に差が生まれ、それぞれの思惑が異なれば、自ずとオープンなゲームが増える
事になる。それぞれのグループで明らかに無理を押し出すチームが増えてくるはず。
スペインを筆頭に緒戦で躓いたチームの動きが楽しみですね。

〔GroupG: コートジボワール 0-0 ポルトガル〕

コートジボワールは良いチームだなあ。好きだわ。
ドログバのベンチスタートも関係しているのだろう。守備的な戦い方でゲームに入るコート
ジボワールの4-1-4-1の組織力に驚く。いやあ我慢強い。そして諦めない。
前で奪う力、そこから出て行く勢い。各選手の能力を見ると隙が無い戦い方だ。

途中投入されたドログバは精彩を欠き、チームとして得点を奪う手段は今一歩だったが、
このチームはもっともっと観たい。今後のゲームにも期待。あ、ゾコラさん頑張れ。

〔GroupG: ブラジル 2-1 北朝鮮〕

未だハイライトしか観る事が出来ていませんが、ヨンハはアンカーで健闘していた模様。
結果は別としても、夢の舞台でベストを尽くす事は出来たのかな。あと2戦、頑張れ!!

ブラジルの得点シーンはいずれも相手を褒めるしかないっすねえ・・・。
しかし、北朝鮮の得点シーンは見事でした。素晴らしい。
ハイライトを観る限り、テセがゴールに向かう姿は普段Jリーグで観る印象と全く変わりが
ありませんでしたね。改めて凄い選手だと思う。

死のグループとは言え、北朝鮮にとって次のポルトガル戦には付け入る隙があるのでは
・・・と思っています。ヨンハが水際で防ぎ、テセが一撃を見舞う・・・そんなゲームを期待。

〔GroupH: スイス 1-0 スペイン〕

スペインが緒戦で躓いた。
組織的な守備からカウンターを得点に結びつけたスイスが辛くも逃げ切った。
典型的な負けパターンと言えますが、スペインのプレイ自体はそれ程悪くなかったと思う。
スペインにとっては何よりも先に失点した事が痛恨であり、スイスの強さを褒めるべき
ゲームだったと思う。あわや追加点というスイスの完璧なカウンターもあり、スペインに
肩入れする者にとってはその点を軽視するべきでは無い。
しかし、スペインは己のプレイを続ける事が何よりも重要でしょう。それだけの力はある。

こういうゲーム内容と結果には付き物だが、またも同じ話題が繰り返されている。
勝てば官軍も度が過ぎると醜いが、「創造する者」と「破壊する者」との対比で価値を図る
のも浅薄だ。様々なスタイルがあり、その上で誰も勝敗からは逃れられない。それが面白い。
リーガは面白いと思うし、今のスペイン代表も好きだ。
但し、シャビは少しお口を閉じなさいよ(笑)アンタのプレイはそれだけで充分に雄弁なの
だから、余計な戦いを増やして下世話な連中を喜ばせる必要は無いっすよ。

スペインらしい攻撃は出来ていましたね。
DFラインからのビルドアップと中盤でのパスワークで相手を押し込み、サイドへの展開力と
バイタルでの崩しでゴールに迫る。
強いて挙げれば、中でプレイする機会が多いシルバの起用(彼自身は勿論素晴らしい
タレントで出来も悪くなかったけどね)で実質右サイドでの幅が存在しなかった事とビジャや
トーレスがキレを欠いた事くらいか。まあ、後半は裏のスペースも無かったですからね。
(トーレスはユーロと同じく2戦目以降に奮起出来るかどうか・・・ですね)

中盤での仕掛けのアイデアも多彩で、後半はワシが大好きなヘスス・ナバスも右サイドで
自分の持ち味を発揮した(あのナバスが代表で存在感を発揮する様になるとは、ある種感慨深いっす。
そろそろホームシックに罹っているんじゃないかと心配だけど(笑))。

その分、逆サイドのペドロの存在感の無さは残念。結果的には最後のカードは失敗だったか。

改めてスペインは魅力的なチームだなと。
少なくとも脆さは減り、自信も感じる。敗れたチームに対して適切では無いかもしれませんが、
10年前にも無敵艦隊(笑)と言われていた頃と比べると、明らかに強い。
このまま自らののフットボールを続けるだけだ。次のホンジュラス戦が全てだろう。



え~、ここまでで後悔しているのは、北朝鮮の闘いが生で観られなかった事と、楽しみに
していたチリの変態サッカーを見逃した事かな・・・。
いやいや、淳さんの解説を聞けなかった事が最も心残りだわ。

今日はアルゼンチンVS韓国ですね。
また、あのクラシックなアルヘンが観られるのか。色々な意味でドキドキするな(笑)

| 海外フットボール | 19:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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