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私的大宮アルディージャアウォーズ2010

今一つ年末気分が盛り上がらないまま、気付けば今年も残すところあと3日。
という訳で、今年もこのエントリは何とか年中に終わらせておきたいと思います。

独断と偏見でお送りする「私的大宮アルディージャアウォーズ2010」の時間です~。
いつも以上の長文で読む気が失せるとは思いますがw よろしければ我慢してお付き合い下さい~。



え~、まずは新人賞から!
※選出基準 1. 出場試合数: 2010JリーグJ1リーグ戦17試合以上 2. 年齢:2010年4月3日現在23歳以下

【新人賞】金久保順

Jun_G大阪戦

このエントリ3年目にして、初めて新人賞を選ぶ事が出来ましたw 順、サンキュー!
本家Jリーグアウォーズではベストヤングプレーヤー賞と名称変更。「1989年4月2日以降に出生したもの」
と基準年齢も下げられていますが、それでは金久保を選べないので無視w


流通経済大から今季加入。
ナビスコ2節のFC東京戦で先発を飾り、監督交代後は鈴木監督の信頼を得る。
9節の京都戦でリーグ初先発を務めると、その後は主力の働きを見せてくれました。

京都戦(H)、清水戦(H)、FC東京戦(A)等、重要なゲームでの活躍が印象深いです。
大胆なプレーヴィジョンと高い技術で攻撃を牽引。中盤での展開力と前線に絡む機動力を
兼ね備え、局面打開に関する期待感は中盤随一の存在でした。
シーズン後半はセットプレイのキッカーを務め、チームの得点力向上に貢献。

多彩なキック、足裏でのコントロール、相手の重心を揺さぶるモーション等、そのプレイは
観ているだけで楽しい。動きながらのプレイにも耐え得る技術には今後も期待ですね。
巧さに加えて、怖さをどれだけ身に纏えるか。来季以降の期待は膨らむ。

夏場と終盤にコンディションを落とし、シーズンを通しての活躍は出来なかったが、
来季以降は中盤のエースとして中心的な活躍を求めたい。
「新人賞」とは矛盾しますが、若手扱いは不要だろう。それは渡部、青木も同様。
来シーズン以降の彼等にはチームを引っ張る気概を見せて欲しい。



続いてはベストゲーム
「ベスト」の基準は「ゲーム内容におけるチームの表現力」です。ええ、今慌てて決めましたw
圧勝をベストとする事も出来るし、白熱の接戦をベストと捉える事も出来る。また、プレイのクオリティを基準と
すると、それぞれが矛盾する事も多い。
そのゲームからチームのメッセージがどれだけ伝わってきたか。当然、シーズンという文脈も無視が出来ない
要素ですね。その時には見えなかった物が新たに見えてくるゲームも多い。


【ベストゲーム】第32節 神戸戦(ホーム)

VS神戸

相当迷いましたが、32節神戸戦に決定。
振り返ると、27節川崎戦、29節山形戦、32節神戸戦、33節新潟戦というシーズン終盤の
ホームゲームは一つのストーリーで繋がっている印象です。
その中でも最も印象に残った残留争いの天王山である神戸戦を挙げておきます。

自滅に近い失点を窮地に陥るも、二度のビハインドを跳ね返した同点劇。
シーズン後半は直樹をジョーカーに置く粘り強い闘い方で残留争いを切り抜けた。
その集大成とも言えるゲームだったと思います。勝ち点で優位に立つ状況にも関わらず
オープンな戦いを演じた点は課題ですが、背水の陣で臨む神戸との緊張感溢れる戦いは
見応えがありました。
余談ですが、このゲームで途中出場の直樹がファーストタッチでボレーを放ったシーンの
インパクトは未だに脳裏を離れない。ゴール右に逸れるシュートを観て、頭を抱えた。
そしてその瞬間に、同点は勿論、逆転のイメージまでがハッキリと見えた。
結果的に勝ち点3を奪う事は出来ませんでしたが、あの瞬間の「光景」に未来を重ねたい。

以下、次点。
・第1節 C大阪戦(ホーム)
・第15節 横浜FM戦(ホーム)
・第24節 FC東京戦(アウェイ)

第1節は忘れ難い。
ゴール後に選手達が掲げた背番号2のサインが全てを物語る。
闘病に挑む泰史に向けて、スタジアム全体の想いが感じられるゲームでしたね。
中盤の守備で優勢に立ち、サイドを起点に矢継ぎ早に繰り出される速攻。
張監督が志向する縦に早い攻撃が実現した会心のゲームだった。

15節の横浜FM戦には多くの布石が散りばめられていた。
鈴木監督就任後初めてとなる、直樹のベンチスタートと市川の先発起用。
中盤を支配され、守備に神経を注ぐ展開を経て、勢いを取り戻す交代策と終盤の総攻撃。
ドゥドゥがタクトを振るい、村上のゴールで興奮は頂点に達する。
直後の失点で勝ち点を落とした事を含めて、多くのメルクマールを内包するゲームだった。
降格圏内に沈む当時、勝ち点を失ったショックは大きかった。
しかし、ゲーム後に書いた「これを続ける事が出来れば、絶対に最後まで闘える」という
手応えに、今は更なる実感を抱いている。

味スタでのFC東京戦
は緊張と興奮に包まれたゲームでした。
両チームのその後の顛末を考えると、このゲームの勝利はやはり大きかった。
直樹の投入を境に攻勢に転じるが、ラファのノーゴール判定という不運に遭遇する。
しかし、チームは前節鹿島戦の教訓を忘れなかった。それが嬉しかった。
意地のヘディングを叩きこんだ順がゴール裏に駆けて来る姿は今でも忘れない。

選外ですが、チームが目指すフットボールを最も表現出来たのは22節清水戦(H)だと思う。
低調なコンディションに苦しむ相手を尻目に主導権を握り、ゲームを支配した。
今後の基準点に成り得る爽快な試合内容でした。
また、29節山形戦(H)も印象深い。劣勢の前半を我慢し、僅かな流れを得点に結び付けた
展開には強さを感じた。



次はベストゴールです。

【ベストゴール】第32節神戸戦(ホーム) 直樹のゴール

神戸戦 直樹

以下、次点。
・第15節横浜FM戦(ホーム) 村上のゴール 
・第22節清水戦(ホーム) ラファのゴール 
・第33節新潟戦(ホーム) 深谷のゴール 

京都戦、山形戦での決勝点、川崎戦、神戸戦での同点弾・・・。
ホームでの直樹のゴールは印象的なものが多かった。
特にシーズン後半はニアへの飛び込みに鋭さが増し、幾度と無くチームを救った。
上記のゴールは早十やカムさんのアシストは勿論、周囲の選手の動きも素晴らしかった。
鈴木監督就任後の攻撃の志向を考えると、ニアゾーンの攻略は今後も直樹が(チームが)
得点を量産する為の最短ルートとなるだろう。

選外ですが、技術と感覚が高いレベルで融合した山形戦でのラファのゴールは美しさと
いう点で突出していた(勿論、慎のアシストも抜群だった)。
しかし、個人的には多くの選手が絡むゴールが好きなので、中盤の組み立てが機能した
22節清水戦(H)の先制点を次点に。時間帯も最高だったしね。
その他では、今季抜群の得点力を発揮したDF陣に敬意を表しつつ、カムさんと深谷の
印象的なゴールを挙げておく。

ちなみに、FC東京戦のラファのボレーも心のベストゴールとして記憶に留めたい。



それでは、いよいよMVPの発表です!!

【MVP】石原直樹!!

Naoki_湘南戦

2010シーズンの私的MVPは直樹です。
正直、シーズン終了直後はMVPはラファかな・・・と考えていた。
開幕戦の負傷で離脱していた期間はありましたが、8ゴール7アシストという数字に加えて、
攻撃におけるトータルでの貢献度を考えると、ラファがMVP的な存在だったのは間違い無い。

それでも、シーズン終盤は直樹がチームの象徴だったという想いは拭い切れなかった。
残留争いに苦しむ未熟な集団を導く為に、指揮官が選んだチームワークとしての決断。
そして、その鈴木監督が全幅の信頼を寄せたジョーカー。
自らの役割を理解して十二分の結果でチームを救ったエース。
途中出場で攻撃の流れを加速し、ファーストタッチでチームに勝ち点を引き寄せる。
今年も繰り返される残留争いの中、チームはビハインドを覆す逞しさを育む。
その中心である直樹の存在は光だった。

来期以降を考えると、勿論直樹には先発奪取を狙って欲しい。
中盤の構成によっては先発でゴール数を増やす事は十分に可能だし、オンザボールでの
プレイや判断力(差では無く、チョンスとの違いはそこにある)の向上等、直樹自身の課題も
多く、それだけに更に上を目指せるはず。来季こそは不動のエースとしての活躍を期待!

その他のノミネート選手は、前述のラファに加え、新生守備陣を支えてくれた北野坪内
挙げさせて貰います。



恐らくこれが本年最後のエントリとなる予定です(一昨年末の直樹加入の様なリリースが
あれば、慌てて更新するかもしれませんが)。
改めて、今年も本当にありがとうございました~。
ダラダラと纏まりの無いブログにも関わらず、懲りもせずに訪問して下さった皆様には
感謝致します。また、特にコメントを下さった方々、スタジアムでお世話になった方々には
この場を借りて改めてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました~。

それでは、来年が素晴らしい一年となりますように。
特に大宮サポの皆様にとっては、来年こそ素晴らしいシーズンになりますように!!



| 大宮アルディージャ | 19:22 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

あ~完全に被ってしまいました(笑)このタイミングで同じ日にほぼ同じタイトルで・・・時間的に自分の方が後なので、完全にパクった形になっております。

やっぱり横浜戦きたか~!!って気持ちです。そういう自分は選出して無いですけど(苦笑)この前のパーティーで「横浜戦のゴールがあったから残留出来ました」とカムさんに伝えると、苦笑いしながら「勝ってないですけど」と話してましたが。

あのゴールは利き足で無い左足で、角度がきついところから、85分にサイドバックがしっかり腰を捻ってファーのネットを揺らしたことに、興奮しながらも驚愕という気持ちの方が大きかったような。

マリノス戦部分の文章には非常に納得しております。自分も色んな意味で印象深いのはこのマリノス戦ですね。

今年一年本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします~

| ライトアップ | 2010/12/29 02:33 | URL |

今年も1年お疲れさまでした!hisauさんのブログを毎回楽しみにしてました~!!来年はより多く勝利してアルディとミーヤの喜ぶ顔が見たいです。そんな2人の写真もたくさんおねがいします!!では来年もよろしくお願いいたします♪良いお年を~!

| ミーヤの友 | 2010/12/29 15:32 | URL |

ライトアップさん

見事に被りましたね~(笑)まあ、お互い年末お約束のベタなエントリという事で。

順位は別として、ベストゲームやベストゴールで横浜戦は必ず入れようと思っていました。
終盤の猛攻(特にドゥドゥ投入後)は本当に素晴らしかったですからね。
渡部のクロスバー直撃とか今思い出しても熱くなります。

個人的には神戸戦と山形戦の評価が難しかったです・・・。
後は、ライトアップさんが挙げていたアウェイ浦和戦ですかね~。

改めて、今年一年ありがとうございました!
来年も一緒に祝勝会(ブログでは書けない毒舌大会とも呼ぶ)を是非是非(笑)

| hisau | 2010/12/30 00:33 | URL |

ミーヤの友さん

今年一年、多くのコメントを頂きありがとうございました~。
少しでも楽しんで頂けたのであれば嬉しい限りです!

来年もアルディとミーヤは追い掛け続けますよ~(笑)
何とかアルディにカップを持たせてあげたいんですけどね・・・。
来年こそは・・・と願います。

一年間ありがとうございました!来年もよろしくお願いします~。

| hisau | 2010/12/30 00:37 | URL |

今年一年

お世話になりました!
一年、いろんな事がありましたね・・・

と、ベストヤングプレーヤー賞って、大卒はいきなり選外なんですね。
何か変な感じです。
誕生日早いと、U‐23も入れませんもんね。
って、話がそれましたが。

私はベストゴールにホーム清水戦のチョンスのゴールを入れたいです。
彼自身が楽になったであろうゴールだったので。
でも、直樹のゴールって殆どが印象的だったのと、
直樹の出場時間を考えると、他に誇れる選手だと思うんですが、・・・
反面、主税が影に潜みがちだったシーズンって
今までに無かったように思いますね。
私個人は良い傾向だと思います。
キャプテンがキャプテンの仕事をしなくて良いチームって
理想ですね~若い世代がガツガツ行ってほしいです。

長くなりましたが、
ご夫婦共々、良い年末&新年をお過ごしください。
また来シーズンもよろしくお願いします!

| アル子 | 2010/12/30 21:27 | URL | ≫ EDIT

アル子さん

一年間、お世話になりました。確かに何だか色々とあった一年でしたよね・・・。

チョンスのゴールですか~。彼自身の喜び様が嬉しかったですよね~。
来年は更にチョンスの本領発揮が観られるかもしれませんよね。

主税の存在感が減る事は決して悪い事では無いですよね~。
これまでは良くも悪くも彼に頼り過ぎでしたから。
東君も加入し、いよいよ主税が自分の為に必死に戦う時が来たかなあ・・・と
楽しみでもあります。

改めてですが、本年も夫婦揃ってお世話になりました。
アル子さんもご家族共々、良いお年を!
旦那様と息子くんにもよろしくお伝え下さい。
そして、来年もよろしくお願いします~。

| hisau | 2010/12/30 23:17 | URL |















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