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ニューオーダー2011(DF)

今朝、雑誌の中吊り広告を見て、一瞬目を疑った。
『・・・小沢起訴はチャンス「俺が辞めて誰がなっても今より悪くなる」・・・』
一直線でチョンスのセリフに脳内変換された。こりゃヤバい。病気は深刻である。
ああ、早くシーズンが始まらないかなあ・・・。

え~、それでは今回のエントリはDFのメンバーを取り上げます。
今季のDF登録は総計11名(選手登録はしていない泰史を除くと10名)。

<メンバー> 塚本、深谷、渡邉、坪内、ヨングォン、規郎、村上、福田、杉山、工藤、片岡

<IN> 渡邉(←京都)、ヨングォン(←FC東京)、工藤(←大宮ユース:二種)、片岡(←京都)

<OUT> マト(→水原)

マトが退団し、層の薄さが懸念されたCBにはヨングォンと洋介を獲得。
昨年のレギュラーである坪内と深谷、そしてリーグ戦の経験も得た福田を含めると、一定の
クオリティは保証されるだろう。
SBは、村上、規郎、杉山という昨季のメンバーに加えて、渡邉大剛が加入。
SBでの起用も考えられる坪内とヨングォンの存在を考えると、最終ラインの各ポジションには
実質2人ずつのメンバーを揃える事が出来ました。
中でも村上、ヨングォンのポジションには注目しています。彼等がどこで起用されるのかで
最終ラインのキャラクターは大きく変わるだろう。

それでは、選手ごとに。



2泰史110123

塚本泰史(No.2)

今年もアルディージャの一員として闘う事になりました。綺麗事では無く、契約延長は泰史
自身が勝ち取った物だと思います。そして、ファンの一人としてクラブの決断に感謝します。
また、多くの人の支えを想像すると、本当に良かったと感じます。
完治という表現が正しいのかは分かりませんが、今年はリハビリを中心に次のステージを
目指す事になりそうです。その苦しさには想像が及びませんが、順調に進む事を願います。

昨年、闘病中にも関わらず、多くのゲームで泰史の姿を目にする事が出来ました。
時にはアウェイスタジアムにも駆け付けていた。自らの境遇を考えると、ゲームを観る事は
時に苦痛だったと思うし、却って孤独感を感じる事もあったと想像する。
マスコミへの対応もそうですが、それをも自分の力に変えようという泰史の意志には本当に
心を打たれます。

チームは強くならなければならない。そして、泰史に「ここに戻りたい」と思わせるホームを
作らなければならない。泰史、今年も共に闘おう。

4深谷110123

深谷友基(No.4)

炎天下の中、手首を固めて別メニューに積極的に励んでいた深谷を思い出す。
リハビリに苦しむ深谷を嬉しそうに弄る主税。得点という結果で主税にリベンジした深谷。
アウェイ湘南戦でのゴール後の二人の笑顔は素晴らしいシーンだった。

大分から加入した昨年、坪内と共にCBの主力としてチームを支えてくれました。
4月には左膝半月板、8月には手首を負傷し、シーズンを通しての活躍は出来なかったが、
シーズン終盤には驚異の得点力でチームを救った。残留を決めた新潟戦でのヘッダーは
特に印象深い。ゴール後の深谷の咆哮は、スタジアムの魂を掻き集めた叫びだった。

プレイスタイル的には芯が強い本格派のストッパーと表現出来る。
人への当たりに強く、ポストプレイやボールキープに体を寄せて、相手の自由を奪う。
クロスへの対応にも強い。相手の前に強引に体を捻じ込み、ヘディングで跳ね返す。
深谷の真骨頂とも言える強いポジショニングは守備だけで無く、セットプレイ等の攻撃面
でも存分に発揮された。

熊谷での湘南戦。鈴木監督は坪内と深谷の両CBの働きを評価した。
追加点を奪えず、流れを手離しかねない展開の中、嫌な時間帯を凌ぎ切る。
攻撃の時間帯にも相手の前線を離さず、辛抱強く綻びを繕う。二人のペアに信頼を感じた
ゲームでしたね。周囲への危機察知に優れる坪内との補完性は高く、今シーズンも最終
ラインからチームに闘志を与えてくれるだろう。

13大剛0118

渡邉大剛(No.13)

京都から加入したサイドを主戦場とするアタッカー。
左右のSB、ハーフ、ウイング、いずれの起用の場合も、求められるのは攻撃力だろう。
相手プレイヤーとして観る機会は限られていましたが、スピード溢れる仕掛けと柔らかい
フェイントで密集を抜けるドリブル突破、そしてやはり弾丸ミドルの印象が強い。

2008年は開幕からのハイパフォーマンスでその名を頻繁に耳にした記憶がありますね
(「あの」ミドルも丁度その時期でしたか。一時は代表候補としてもピックアップされていた覚えも)
昨年のアキレス腱断裂はやや気掛かりです。切れ味で勝負するタイプだと感じるだけに
まずは万全のコンディション作りを願います。
初の移籍という事でまずはチームに馴染んで欲しいですね。本当は洋介にその役割を
託したいところだけど、狩り友達程度しか期待できませんw

14坪内110123

坪内秀介(No.14)

救世主はこの男だった。
勝ち点を伸ばせず、降格圏に沈むチームの中で、坪内は地に足を付けて、静かに現実を
見つめていた。雨の日本平で胸のエンブレムを叩く姿を見て、期限付きでやって来た彼が
単なるユーティリティプレイヤーでは無い事を知る。
勝利を喜ぶ試合後の無防備な姿は、集中を高め、隙を見せまいとするゲームでの表情とは
対照的であり、ツボのガッツポーズは低迷するチームの道筋を照らした。

腰を落として粘り強くボールに食らい付く。フィジカルやスピードが特別秀でた選手では無い。
しかし、ヘディングでは簡単に競り負けず、地上戦では一発で振り切られるシーンは少ない。
神経を研ぎ澄まし、カバーリングに冴えを見せ、相手の楔に体を寄せる。

ツボの最大の武器は、自分を知っている事だと思う。
プレイヤーとしての強みと弱み。クラブ内での役割と立場。澄んだ鳥の目(メタ認知能力)は
レンタル先に過ぎないクラブにも向けられ、謙虚な姿勢で目前の仕事に全力を尽くす。
昨季終盤、京都戦での強行出場には本当に驚かされましたよ。

加入選手もあり、最終ラインのレギュラー争いは加熱するだろう。ツボも安泰では無い。
しかし、ツボの様な選手が在籍する事だけでサポとすれば何よりも心強い。
今後も仲間として戦える事が最高に嬉しいです。ツボ、今シーズンも頼むよ。

20ヨングォン110123

キム・ヨングォン(No.20)

FC東京からの新加入。CBとSBをこなすユーティリティと定評のある左足が、大宮に新たな
オプションを与えてくれると期待しています。

DFラインから中盤に掛けてのビルドアップは大宮の抱える課題の一つ。
フットサル韓国代表にも選ばれたヨングォンの足元の技術と素早い判断力を活かして、
最終ラインと中盤センターのトライアングルの連携を高める事で、ラファや直樹、チョンスを
更にゴール前で動かしたい。言葉の壁は懸念材料(ファンフェスではしっかりとした日本語を
話していたけどね)ですが、若さを武器に多くの物を吸収して欲しいですね。
同じロンドン世代の東や青木、渡部と共にチームを引っ張ってくれる事を期待しています!

24規郎0118

鈴木規郎(No.24)

昨夏の中断期間にフランスのアンジェから加入すると、直ぐに先発として出場機会を得る。
当初は二列目での起用だったが、その後はSBとして左サイドの攻撃を支えた。

代名詞とも言える左足から放たれるキックは素晴らしい。
対角を繋ぐフィードやビルドアップ時のボールには力が宿る。急所を狙うパススピードは
チーム随一で、中盤を飛ばして前線に付けるボールは精度が高い。上下動が制限される
ゲーム展開の際も、規郎はパスの供給源として援護射撃出来る。山形、湘南戦の連勝で
発揮された規郎の配球力は、今後もチームの拠り所の一つになるだろう。

規郎選手の守備はちょっぴり不安だ。それでも、中盤のキープ力如何では今シーズンも
サイドバックとして見てみたい選手の一人。また、中盤で(場合によっては右ウイングでも)
のプレイでは、大砲の照準をゴールに合わせて欲しいね。
ブログからも伝わるマイペースっぷりはプロとして非常に信頼が置ける(若しくは「今は信頼
しない方が良いな」との計算が出来るw)。
ピッチ内外でスペシャリストの道を歩む規郎選手は今季も楽しませてくれるだろう。

26村上0118

村上和弘(No.26)

秋葉や志木ではいつもカムさんの大声が響き渡っていた。
昨年、大宮は最終ラインのメンバーを大きく入れ替えた。その中で、大半のゲームで先発を
務め、活発なコミュニケーションで周囲を引っ張る村上の存在は有難かった。

左右両足から繰り出される力強いキックは、横浜FM戦やカップ戦のC大阪戦でのファイン
ゴールだけでは無く、フィードやクリアにも十分に発揮されている。下半身の強さがファー
サイドへの強烈な弾道や、背走しながらでもタッチを割らないクリアを生み出す。

また、カムさんを観ていて目を惹かれるのは、アグレッシヴな勝負感覚です。
まず、自らがミドルサードを占拠する事で、相手がどのように受けるのかという視点を持つ。
勿論、元来の攻撃的な性格や強者であるフロンターレでの経験の賜物だろう。
そして、プレイヤーとしての特性にも絡んでいると考える。ゲーム中のカムさんを観ると、
本質的には中盤の選手だと感じるシーンが多い(それ自体は悪い事では無い)。
縦の推進力やサイドの門番役では無く、ポジションチェンジやサポートによって相手陣内で
もっと活用すべき選手だろう。カムさんの実力を考えると、左SBでの起用がチームの消極的
選択に収まるのは勿体無い。

キーマンの一人だと思います。スペシャリストが揃うSBのメンバーの中でオールラウンド
プレイヤーの村上の存在は貴重だ。カムさんのポジションは最終ラインのみならず、チーム
全体のバランスや志向にインパクトを与える。
カムさんが昨季以上に溌剌とプレイする姿を楽しみにしています。

28福田0118

福田俊介(No.28)

昨季はナビスコカップでの先発起用を経て、遂にCBとしての戦いに身を投じた。
惨敗のカシマスタジアムと残留争いのライバルを無失点に抑えた味スタ。そしてアウェイの
埼玉スタジアム。初秋に得た経験を活かして、今季は先発争いに加わって欲しい。

FC東京戦は印象深い。最終ラインでハイボールを跳ね返し、ゴールライン上の間一髪で
シュートをクリアする。それでも平山との1対1に脅かされた。福田の特長を考えると、あの
選手には勝たなければならない。
まだまだその豊かな潜在能力を十分に発揮しているとは言い難い。消耗する判断力の陰に
持ち前の高さや俊足は隠れており、獰猛なJ1のFWの視線にフィードの足元が狂う。
ポテンシャルは十分。公式戦での経験や普段の練習を通して、自信を身につけるしか無い。
幸いにも身近にはラファやチョンスが居る。まずは秋葉や志木で彼等を食い止める事だ。

最近、巷で人気沸騰中wの福ちゃん。やっぱ、その両足の様に大きな存在になって欲しい。

32杉山0118

杉山新(No.32)

オーバーヒートを恐れず、タッチライン際を全力で疾走する大宮のエンジン。
加入初年度の昨年はプレシーズンから右SBのファーストチョイスとしてプレイ。
開幕戦の3点目に繋がるFKを獲得したランは杉山の素晴らしさが表れたシーンだった。

監督交代後は渡部の起用もあり、出場機会が減少。足元の技術や守備をクライテリアと
すると分が悪い。今季はポジション争いで更に苦戦を強いられるかもしれない。
ボールを預けてサイドを駆け上がり、どれだけ相手を撹乱出来るか。量も求められる。
強みもハッキリしている選手だけに、チャンスには思い切り良く羽を広げて欲しい。
また、昨年も見られた交代策でのプレイもオプションとして面白い。先発の渡部を一列上げ、
サイドに槍を二本重ねた横浜FM戦が好例。大剛も加わり、二枚香車の趣向は膨らむ。

お馴染みの半袖姿で汗を掻き、スローインには誰よりも早くボールを掴む。
心底、感情移入出来る選手ですよね。個人的には佇まいがカッコ良い男やなあと思う。
あ、そうそう。持病を考えるとくれぐれも早食いには気をつけて下さいよ~。

工藤将太朗(No.33)

昨年9月、急遽トップチーム登録された工藤君が今季は二種登録に。
一応、昨年の練習風景の写真を漁ってみましたが、やっぱり工藤君居ないや。
まだ見ぬ工藤君。どんな選手なんだろう。今年は観る機会が得られれば良いな。

34片岡110123

片岡洋介(No.34)

心を閉ざしたナチュラルボーンクラッシャー。
レスラー顔負けのショルダーチャージで相手を潰し、強烈なキック力でボールを破壊する。
拙いコントロールでチャンスを潰し、自らのキャリアアップでチームを・・・。まあエエかw
一年の間に化け物の様な身体能力が怠けていないか。ハートには火が灯っているのか。
それだけを見つめ、応援する。

一昨年の洋介は闘争心溢れるファイターだった。組織の脆さは明らかだったが、目の前の
敵には決して負けず、マトと共に屈強な守備で相手を薙ぎ倒した。
敗戦後、ペットボトルをピッチ脇に叩きつけ、悔しさと苛立ちを撒き散らす洋介を見る事で、
コチラも苦しい残留争いを乗り越える勇気を貰った。
洋介、あの野心を取り戻せ(ボランチの野心は捨ててくれw)。



〔大宮公式〕2/2(水)コンサドーレ札幌との練習試合結果

キャンプ8日目の昨日は札幌と野練習試合が行われました。お~、主税が2得点。
グアムキャンプも残り3日。ハードなトレーニングが続いている様子ですが、大きな怪我無く
日本に戻って来て欲しいですね。

| 大宮アルディージャ | 21:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お疲れ様です。1年を通じて、このコーナーを一番楽しみにしているわたくしです。GK慶記の締め方に悩んだ自分は、hisauさんがどう書くか凄く注目してます(ハードルは上げてないですよ~)

洋介の冒頭部分、心底「まぁど~でもええわ」感が伝わってきて(自分だけですかね)笑いました。グダグダだった洋介の割には、いい表情の写真を採用されてますよね。

カムさんがキーマンなのは非常に納得です。スペシャリストばかりが揃うと、チームとして成立しなくなりそうですからね。

福ちゃんのラスト一行は、連動してくれたのかも??・・・と勝手に思い込んでおります。また、11名の長文にさり気なく忍ばせた接続詞且つ代名詞「やっぱ」に、一人で痺れている今日この頃です。

| ライトアップ | 2011/02/05 22:32 | URL |

ライトアップさん

こんばんは~。1年を通じて、このコーナーが一番しんどいわたくしです。いや、一人ひとりに関して書くのは楽しいんですけどね。なんか、まとめるのが面倒で(苦笑)まとめる必要も無いんですけど。
・・・慶記は書くネタが無いですよ!(キッパリ)

洋介は・・・とにかく早くプレイを観たいですね。
インタビューとか聞きたくも無い(笑)

福ちゃんにかんしては、勝手に連動企画とさせて頂きました~。
思い出として私も書き残しておかなきゃと(笑)
ライトアップさん「やっぱ」に気付きましたか~。これだけ長いのに読み飛ばさないとは・・・。
一人ほくそ笑むつもりだったんですけど(苦笑)

| hisau | 2011/02/06 22:10 | URL |

お邪魔いたします。

工藤くん、昨年末のユースカップで見ました。
U-18に選ばれるほどの選手に対して失礼かもしれませんが
独断と偏見による印象を・・・hisauさんの明晰な頭脳で補完してください。

スピードや高さと言ったDFとしての強さが売りの選手ではないかなと。
コンビを組んでいたキャプテンの木村くんの方が対人は良かったです。
反面、丁寧に繋ぐ意識だとかボールテクニックは良いもの持ってるなと。
プレッシャーかけられて蹴ってしまうようなことはないです。
余裕持ちすぎてかっ攫われることもありますが
若いうちはそんなもんで良いと思いますしね。

あと余談ですが、今年2年生の菊池翔くんは凄く良いSB。
ゼロックスの前座カードにJリーグ選抜として選出されましたね。
左足の精度は既にトップで通用するかも知れません。

すみません、相当脱線しましたね(苦笑
男子三日会わざれば・・・なんて言いますが
ユース出身の選手にワクワクできるのはサポ冥利に尽きますよね。

| スーザン | 2011/02/08 21:38 | URL |

スーザンさん

こんばんは~。
工藤君と菊池君に関するコメント、ありがとうございます!
私にとっては雑誌の記事等よりもスーザンさんのコメントの方が有益な情報なので、
ホント嬉しいです。

キャンプレポートのムービーで、工藤君は好きな選手としてバルサのピケを挙げて
いましたよね(ピケは現バルサでも最重要選手だと思う)。
スーザンさんの印象を重ね合わせると、尚更イメージがし易いですね。
正直、新井にも同様の期待をしているのですが・・・、ビルドアップに長けた選手が
最終ラインに出てくれば・・・という妄想をしています。それがユース出身選手であれば、
メチャメチャ嬉しいですね。
いずれにしても、工藤君のプレイを早く見てみたい!と改めて思いました。

菊池君も楽しみですね。多分、菊池君のプレイも生で観た事は無いので、観戦機会を
見つけたいですね~。
ユースから有望な選手が続々と生まれるのはクラブにとっては嬉しい事ですよね。
トップチームは勿論、ユースにも注目していきたいですね

| hisau | 2011/02/09 00:07 | URL |















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