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ニューオーダー2011(GK)

本日はGKについてのエントリです。以下、今シーズンオフのインとアウト。

<メンバー> 北野、江角、慶記

<IN> なし  <OUT> 多田(→鳥取)

昨季期限付きで加入した多田は鳥取へ移籍。加入は無く、今シーズンは3名体制で臨む。
北野と江角の二人が居れば大きな問題は無いだろう。まずは、怪我人が出ない事を祈る。

言うまでも無く、キーパーは特殊なポジションである。
競技自体はチームスポーツではあるが、キーパーのメンタリティはボクサーや陸上の個人
種目等のアスリートのそれに近いのでは・・・と常々想像する。
自分を見つめ過ぎるが余りに、ちょっと変人・・・独特の感性を持つ人が多い気がする。

それだけに、ゴールキーパーの選手達には、まず自分の為に闘って欲しいと思います。
同時に、チームの為にプロに徹する江角の存在はクラブの宝だと強く感じる。
北野、江角、慶記。クラブの為に、そして自らの為に戦う3人に注目したいですね。

それでは、各選手について。




1北野0118

北野貴之(No.1)

4節のFC東京戦。ヨンハとマトを退場で欠き、圧倒的に押し込まれるゲーム展開の中、
北野は黙々と安定したセーブで失点を減らす。
チームがその流れを活かせない時もありましたが、北野の落ち着きが苦しい時間帯を凌ぎ、
結果的に勝ち点を呼び込んだゲームも多い。アウェイの浦和戦とFC東京戦、ホーム山形戦、
神戸戦。思い返すと、潮目には北野が立つ。

プレイを観て感じるのは、待つ事に長けたキーパーだという事。
先に体勢を崩す事が無く、至近距離のシュートには滅法強い。文字通り、「反応する」という
事に忠実だと言える。勿論、反応速度への自信がその姿勢を裏付けているのだろう。
それは、ゲームの流れにも動じず、自らの仕事に集中できるメンタリティにも通じる。

また、ミドルが正面を突くシーンが多いのは、ポジショニングの賜物と見るべきかな。
ニアを抜かれるシーンが無い点も信頼出来る(それだけに、新潟戦での三門のシュートは止めて
欲しかった・・・というのは欲張りですかね)
。危険な選択肢を優先的に消すという傾向は見える。
キーパーに主導権は無い。待つ。受ける。その真髄を究めて欲しい。

欲を言えば2点。キックに関しては決してパワーがあるとは言えないので、スローの繋ぎを
増やして欲しいなと。後はDF陣との連携を高める事かな(ナビスコ等、DFラインの顔触れが
変わる時期には北野自身も安定感を欠いた)。
例えセーブ率が高くとも本質的には被シュートを減らしたい(コースを限定した状況で「打たせて
いる」為、結果的にセーブ率が高いというケースも有り得ますが、去年の大宮がその例に当て嵌まるとは・・・。
ちなみに昨シーズンは被シュート443本・13位。また、守備全体を考えると、警告数64・15位も気になる数字)

ディフェンスを動かして、相手のシュート自体を減らすという究極的な役割にも期待したい。

21江角0118

江角浩司(No.21)

キーパーというポジションは一つの転機でその座を得て、失う。
ピッチに立てる選手は一人。フィールドプレイヤーとは異なり、途中出場の可能性も低い。
(それだけに荒谷や荻、柴崎が出場している事を知ると、ただ素直に嬉しい)
昨年、新潟から北野が加入。北野が34試合フル出場を果たす一方、江角は正GKの座を
失い、カップ戦3試合の出場に留まる。

それでも、江角の存在感は特別だった。
ベンチから飛び出して誰よりもゴールを喜び、試合後には先陣を切ってピッチの選手を労う。
その後ろ姿にチームを想う気持ちを感じ、江角に声援を送る時、自然と腹の底に力が入る。

但し、チームへの想いだけで契約を更新したとは考えられない。
昨シーズン前、ポジション争いに関して「負ける気がしない」と語っていた自信は、今も尚
強く漲っているに違いない。

結果的には敗れましたが、天皇杯の福岡戦でも見られた通り、抜群の勝負強さは健在。
ハイボールに対する果敢な飛び出しでゲームの流れを変え、ファインセーブで窮地を救う。
江角が持つ周囲を動かす熱や、勝利を求める渇きは今季もチームに力を与えるだろう。
今シーズンも江角には全力でコールを送りたい。
                               
31慶記0118

清水慶記(No.31)

慶記もプロ4年目。25歳か・・・。
大学の同期である武井や鎌田は既に頭角を現わし、赤井や澤口もJ2で出場機会を得て、
プロとしての経験を積んでいる。あ、大宮には可愛気の無い後輩が居たなw
キーパーという厳しいポジションとは言え、カップ戦等を含めて何とか出場機会を得たい。

去年は練習試合を観る機会も少なく、慶記のプレイを試合の中で観る事は出来なかった。
守備範囲の広さやフィード等、北野と江角とは異なる持ち味に磨きを掛けて、己の価値を
高めたい。慶記自身、「まずボールを保持してからのフィードの精度を高めたいです。
具体的には攻撃に勢いを出させるためのスローイングや、キックです」
と語る。
攻撃の起点となる事・・・、そこは付け入る隙がタップリですしねw

完全な余談。昨年秋頃「この前、電車で慶記らしき人を見た」と奥様が煩かったので、
慶記自身なのか、慶記似の男前なのか・・・もっとオーラを身に付けて下さいw



え~、以上4回に分けてポジションごとに今季のメンバーを確認してみました。
改めて、いつも以上にダラダラとした長文にお付き合い方々には感謝します~。

いつも通り、期待ばかりを書き連ねましたが、シーズン後には各選手がその期待を上回る
活躍を見せてくれる事を夢見たいと思います。
言うまでも無く、今年も全ての選手に期待しています!!


| 大宮アルディージャ | 22:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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