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松田直樹選手 逝去

本日、13時06分に松田直樹選手が亡くなりました。
一昨日、急性心筋梗塞で倒れ、意識が戻る事は無かった。
本当にショックで、なかなか信じる事が出来ません。

トルシエが代表を率いていた頃、どちらかと言えば私は松田直樹が好きでは無かった。
高卒初年度からポジションを奪い、年代別、フル代表と日本屈指のディフェンダーとなる。
同世代の私達にとっては、特別な存在感を持つ選手だった。

類稀な才能と身体能力は眩かった。
しかし、有り余る情熱が、安定感や冷静さを失わせる場面を見ては歯痒さも感じた。
当時、今一つ松田を好きになれなかったのは、その「純粋さ」が理由だったのかもしれない。

ただ、年齢と共に落ち着きを身に纏い、プレイヤーとしての余剰が減った時、彼の魅力が
失われてしまう事も、心のどこかで予感していた。
その後、円熟期を迎えても尚、変わらぬ松田選手の若さを見て、以前に感じたモヤモヤは
消え失せた。素晴らしい選手だなと。
アルディージャを応援する様になり、敵ながら、松田選手が愛される理由を僅かながらも
実感出来る様になった気がする。

勿論、実際は選手としての成長を果たし、刻々と変わり続けていたのだろう。
中盤でのプレイや精度を増すフィードの記憶も残る。
長年見守り続けたマリノスサポ、新たな挑戦を共にした山雅サポにとっては、彼の変化も
かけがえの無い記憶に違いない。ただ、いつでも私にとっての松田選手の印象は、恵まれた
才能よりも情熱が先走る、青いプレイヤーでした。

2010120401.jpg

2010120402.jpg

正直、今はまだ実感が無いですが、懸命に駆け抜けた姿を記憶に留めるしかない。

松田直樹選手、安らかに。心からご冥福を祈ります。

| Jリーグ | 22:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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