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J1第2節 VSアルビレックス新潟(東北電力ビッグスワンスタジアム)

やりましたねー。アウェイの新潟戦で今シーズン初勝利!
前半、呆気無い失点シーンと全く光が見えない試合内容には頭を抱えましたが、後半に
入って、菊地とラファのゴールで逆転。
内容を考えると引き分けでも御の字だと思う一方、この出来の新潟から勝ち点を奪えない
となるとこの先も暫くは厳しいなあ・・・と感じただけに、この結果こそが何よりも嬉しい。

チームの戦いぶりを見ると全く楽観視は出来ない。こんなゲームをしている様では勝ち点
50には到底届かない。
ただ、この内容で勝ち点3を取れるのであれば、選手達の成長やチームの熟成次第では
十分に目標に辿り着けるはず、とも感じた。今後、この勝ち点3を大事にしながら、少しずつ
前に進んで欲しいなと思う。

〔大宮公式〕J1 第2節 新潟戦 試合結果

バタバタとした土曜日、普段全く見た事が無い「スカイA」で大宮のゲームが見られるという
事実に5分前に気付く。何だよ、完全に諦めていたのに。チャンネルを変えた瞬間、大宮の
ゴール裏の映像で見た事がある顔を幾つか見つけ、テンションが高まる。頼みます!!

小雨が濡らすピッチコンディション。初戦の敗戦。今一つ噛み合わない新戦力。
慎重なのか及び腰なのかは意見が分かれるところだけど、立ち上がりは双方共に明確な
意図や思い切りの良い判断が見られず、杜撰な攻守に終始する。

大宮は本間を警戒する。新潟のビルドアップの際、カルリーニョスが本間を見る事でサイド
への展開に追いやる。菊地や慶行が居れば、全く異なったと思いますが、この日は本間の
相棒として、動きが多い三門が入った事もあり、新潟側にもカルリーニョスの飛び出しの
ギャップを突くボールの引き出しは少なく、何となく五分五分の展開。何となく。

対する大宮は、青木とカルリーニョスのボールを受ける体勢が悪く、無理にボールを付ける
最終ラインの甘い判断も目立つ。開幕戦同様、曖昧なロングボールは前線に収まらず、
攻撃時の厚みは殆ど感じられない。ラファは依然不調、サイド2枚の監視下に置かれた
ヨンチョルにはそもそもボールが入らない。
1対1での争いで流し気味の判定が続き、選手の判断が問われる序盤。

新潟はブルーノロペスがポストプレーでのミスが続き、ボールが入らない。唯一、矢野が
右に流れ、空いた中央のスペースに田中が飛び込む形にはディフェンスが振り回される。
大宮はカムさんがキム・ジンスの裏を単騎で狙うのみ。苦しい。

20分、唐突に失点。右サイドのクロスにブルーノロペスがニアで合わせて新潟が先制。
ヘディングシュート自体は緩やかな弾道だったが、クロスに対する北野のバックステップの
タイミングが合わず、頭上のボールを弾き切れずそのままゴールイン。状況を見ると北野が
弾く事自体は簡単では無かったが、「何となく入ってしまった」という印象も拭い切れず。

失点直後、北野を絡めたボール回しが緩慢で、相手の前線からの守備に掛かり、相手に
セットプレイを与える。正直、この時間帯で試合が終わっても可笑しくは無かった。

スタッツの上では、前半、大宮のシュートはゼロ。
新潟の出来も決して良くなかった。あの内容で先制出来たのはラッキーと言うしかない。
ただ、それ以上に大宮の戦いぶりは酷かった。
両チームの違いがあるとすれば、矢野の存在だったか。豊富な運動量で前線のセカンドに
絡む機会が多く、ロングボールが飛び交う展開の中、その単純な動きが意外に利く。

後半開始直後、漸く大宮の足が動き始める。
48分、センターサークル付近で受けた大剛がラファへスルーパス。ラファは中央へのパス
を選択。惜しくもカットされ、最後はこぼれ球にヨンチョルが詰めるが、キーパーに阻まれる。
パスを出した後の動きに勢いが生まれる。各選手の顔が上がり、中盤の距離感に血が通う。
東がサイドバックの裏へ走り、中盤でカルリーニョスが前を向く。これは何とか行けるかも。

しかし、なかなか同点に追いつけない中、58分に大ピンチを迎える。自陣ゴールライン際の
深いエリアでヨンチョルがファウル。FKのリバウンドがゴール前のキム・ジンスの眼前に
転がるが、左に持ち替えた所で九死に一生を得る。相当やばかった。

再び、大宮の攻撃が停滞する。ラファは軽いミスが目立ち、中盤は受ける動き自体が少ない。
前半に比べて、DFラインからの縦パスをヨンチョルと大剛が中で引き出すシーンは増えたが、
サイドバックの上がりを絡めてピッチを広げた後にアクションが足りず、スペースが潰れる。
うーん、歯痒い展開だ。東やヨンチョルを下げる事で解決する事もありそうだけど、それでは
このチームの未来が無い。ピッチ上の選手達が打開して欲しい。

67分、セットプレイで遂に追いつく。下平のCK。大外まで流れたボールをカルリーニョスが
左足でゴール前へと送る。ファーの東が頭で中央に折り返し、中央の菊池が足で合わせて
同点!!よっしゃ、大きいぞ。

70分過ぎ、両チーム共に相手のサイドバックに対してプレスを掛ける力を失い、オープンな
展開に拍車がかかる。
74分、大宮は東を下げて、康太を投入。カルリーニョスが一列上がり、トップ下に移る。
しかし、ビルドアップで北野やヨングォン、康太が相手に引っ掛けるシーンが続く。この期に
及んでペースを失いかねないチームに苛立ちが募る。テレビの前で祈る。

83分、歓喜の瞬間が訪れた。
カルリーニョスが一瞬溜めて、サイドを駆け上がる下平へ展開。裏へ抜けた下平がゴール前
へグラウンダーのクロスを送ると、ラファがインサイドで確実に合わせて逆転!!
よっしゃああああ!!映し出されるラファの笑顔に思わず近づき、何度も握り拳を振り下ろす。
ウトウトしている息子を起こさぬ様に無言で何度も握り拳を振り下ろす。

嬉しい嬉しい勝利。もしかしたら、試合内容の悪さが嬉しさを倍増させている気もするけど、
今はあんまり考えない様にしようっと。とりあえず、出来る限りの勝ち点を拾いつつ、その間
に本当の力を身に付けていくしかですね。



〔雑感〕

・カルリーニョス(呼称募集中)はピッチ上の誰よりも働く。
決勝点のアシストはあくまでもボーナスですよ。それよりも守備での働きに拍手を送りたいよ。終盤、トップ下に
移ってからの前線でのチャージに感涙。本当に良く走る。素晴らしいっす。改めて考えると、これだけ動ける
って事は、ブラジルでは異色の存在だったんだろうなあと。その上で日本に来たって事は、普段からブラジル
で周りの選手の動かなさっぷりにキレていたか(笑)、ポジティブな意味でJリーグの中で自分の長所をぶつけて
みたかったのかなーと妄想。いずれにしても、大宮に来てくれた事に感謝感謝の日々。


・ラファは金髪に変身。未だ不調は続くが、決勝点を挙げてエースの面目を保つ。こういう
ゴールは気分が良いし、ラファ自身にとっても大きいよね。

・菊地のゴール後の笑顔がメッチャ良い。多分いい人。いや、絶対いい人。

・新潟戦の大剛は毎度毎度渋いっすなー。

・康太はシーズン初登場。やはり、康太の捌きは楽しい。少しでも出場機会を増やしたい。

・「康太投入の采配がズバリ」という一部報道や、康太投入後のシステムが流れを変えたと
いう意見等を目にしましたが、個人的にはそんな印象は殆ど無い。
康太は康太の仕事を行い、良いプレイもあれば、それ程良くないプレイもあった。短時間で流れを変える事は
流石に難しかったと思うし、それ自体は康太の責任でも何でも無い。時間帯を考えると相手の動きがダウン
した事は事実だけど、決勝点はカルリーニョスのフィードやサイドの連携等、各選手の個性や判断力、チーム
練習の蓄積としか言い様が無い。
結局ワシが何を言いたいのかというと、采配ズバリという「野球的な見出し」では無く、あの時間帯で普段通り
のプレイに徹する事が出来る康太を評価したり、カルリーニョスや下平の技術を称える報道が見たいって事。
あと、選手のプレイはどんな交代策をも上回るって事。いや、本心ではマスコミにそんな期待はしてないけど。


・脱線ついでに交代策についてもう一点。途中から入った選手の方が過剰に評価されがち
なのも良く分からん。運動量落ちてんだもん。そら目立つだろ。それよりも、そこまでの選手の頑張りを
褒めるとか無いんかと。敢えて極端な例を挙げるけどwプレシーズンマッチの「東>早十」とかさー。


・前半、失点シーンの北野やヨンチョルの存在感の無さを見て、「新潟愛」説を唱える。

・終了間際、相手陣内に人数を掛けた状況での順のミス(背後からのチャージで突かれる)
に怒り狂う。逆転した途端に隙を感じてしまうのは何とも悲しいぞ。順ならば、誰よりも時間稼ぎ出来るだろ。

・新旧キムヨングン対決ならず。

・キムジンスのそんなにロングじゃないスロー。

・小沢健二かと思ったら鳥肌実だった矢野貴章の髪型。

・やっと大井健太郎の年齢に驚かなくなってきた。



火曜日はナビスコカップ初戦。まずはホームで樋口さん率いる横浜FM戦との対戦です。
とりあえず裏に蹴ってみるかー。
チームの現状を見ると、カップ戦であろうと一試合たりとも無駄には出来ませんからね。
その上で、今年こそは国立に連れていって欲しいところ。良いゲームを期待しています。


| 大宮アルディージャ | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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